第30回 週間アンケート結果発表!

2016年6月20日

テーマ「熊対策」
アンケート期間(2016/6/13〜6/20)
回答789人(一部無回答の回答を含む)

みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!

◼︎山で熊を見たことがありますか?

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1位 足跡やフンを見たり、気配を感じたことはあるがクマは見ていない 259人
2位 見たことも気配を感じたこともない 237人
3位 遠目で見たことがある 127人
4位 襲われるかもしれない距離で見られた 124人
5位 襲われるかもしれない距離で見たが、熊には気づかれなかった 34人

半分以上の人はまだ見たことがないとのことでしたが襲われるかもしれない距離で会ったことがあるという人がなんと158人も(124+34)!
5位の襲われるかもしれない距離で見たけど、気づかれなかった人の数が少ないことから熊の方が人間より敏感で先に逃げている可能性が多い気がします。だから1位の気配はあるけど見たことない人の数が多いのかもしれませんね。

 

◼︎襲われるかも知れない距離で熊を見た方へ質問です。
熊を見た時どうしましたか?

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1位 ゆっくり離れた 55人
2位 固まった 45人
3位 見守った 37人
4位 身構えた 24人
5位 写真を撮った 19人

実際に熊に会ってしまうと焦ってやってはいけない行動をしてしまいそうですよね。
って、写真を撮ってる場合じゃないのでは???

 

◼︎熊を見てない方
襲われるかも知れない距離で熊を見たとき実際にどうすると思いますか?

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1位 ゆっくり離れる 344人
2位 固まる 177人
3位 目を合わせる 62人
4位 身構える 59人
5位 見守る 44人

多くの人が一瞬固まるけど、ゆっくり後ずさりするイメージでしょうか?
実際に会ったときに叫んで急いで逃げたりして…。
会う予感がしたらイメトレした方がいいかもしれませんね。

 

◼︎熊が出そうな山に行くとき
熊対策はどうしていますか?

スクリーンショット 2016-06-20 10.28.28

1位 ホイッスル、ラジオ、熊鈴など音がでるものを携帯する 692人
2位 歌を歌ったり大きな声を出して話す 120人
3位 なるべくグループで行く 79人

ほとんどの人が熊対策=音を出す ということで音を出すことで対策しているとのことです。

 

◼︎熊鈴をどう思いますか?

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1位 熊対策として必要 473人
2位 熊と関係ない時期や山域では外すべき 371人
3位 うるさい 141人

この質問は「熊鈴に対してみんなどう思っているのか?」とう質問がかなり多く見られたので、今回のアンケートに取り入れさせていただきました。
これを見るとやはり必要とは思うけど関係ないときには外してほしいという声が多いようですね。
最後の質問でも「不必要な熊鈴をなんとかして!」という声多数。
気になる方は、状況によって音をさせないように周りの人に気を配ってみてはどうでしょうか?

 

◼︎熊が出そうで怖かったエリア、自分なりの熊対策、熊にまつわるエピソードがありましたら教えてください。

みなさん貴重な体験談を教えてくださってありがとうございます。
個人的には熊は北海道や人里離れた山深いエリアが多いのかな と思っていたのですが(会ったことがないので)体験談を見ると様々な山域でみなさん会ってしまうようですね…
奥多摩で会ったという意見もあり初心者エリアだけだからと言って対策しないのは危険かもしれません。

最近本当に熊に襲われた事件も多く、私たちも他人事とは思わないで、きちんと対策して会ったときのイメージトレーニングもして出かけたいですね!

どうもありがとうございました!

さて次回のテーマは梅雨真っ盛り というわけで「レインウェア」です。
みなさんのレインウェアは何着目ですか? 何年前に買いました?
レインウェアにまつわること色々と教えてください!

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(※以下「熊が出そうで怖かったエリア、自分なりの熊対策、熊にまつわるエピソードがありましたら教えてください。」の回答一覧)

  • 先日、栃木三峰山に行った時の話ですが、途中から道が無くなり道のない斜面を下りました。途中直径約1mの草でできた巣のような物を発見!その時はヘロヘロに疲れていて写真を撮る余裕がなかったのですが、降りてから考えるとあれは熊の巣だったのではないかとゾッとしました。
  • 不必要な熊鈴なんとかして!!!
  • ナイトハイクは控える。山で調理はしない。木の上も気をつける。
  • 「運さえよければ「 熊 」に出会うこともあります」と丹沢自然保護協会のHPにあるけど本気か、ジョークかわからない。
  • 音がきれいだと感じ、ブラスワンを使用しています。 また、沢沿いや藪ではホイッスルを併用しています。 鈴などは、クマのためにも必要だと思いますが 人のいるところではうるさく感じています。(すぐ消音しています) 最近の奥多摩などでは、冬季にも出没していて「クマと関係ない時期」というのは無くなっているのかも・・・
  • 里山で糞や爪とぎあとを見つけた時には怖かったです。
  • 北アルプス、南アルプスで複数回出会っているが、その度、熊のほうが一目散で逃げていった。出会い頭で無ければ襲われることは少ないのではないか。
  • 昨年、生藤山からの下山の時、藪から熊かと思われる動物のうなり声を聞いて必至に早歩きで下山した。 熊注意の看板もあったので恐ろしかった。 下山先の神社の人に話をしたら、最近熊見られてないから、多分、猿か猪だろうと。ほっとしたが、それでも、今思い出しても恐ろしいうなりで怖かった。 それ以来熊鈴は持つようにして、基本人の多いところは消音にしてる。 しかし、久々に先日、一人で低山ハイキングに行き、小さい山だからと鈴を持っていかなかったら『最近熊目撃』と張り紙が。(丹沢の弘法山) おもわず、鈴がないことに気づき、思わず大きいハミングしながら早足で下山。 そして、またも、藪の中に動物がガサゴソ移動してるのを見てしまい、、、多分、膝丈で小さかったのでタヌキかとは思いますが怖かった。
  • 山形の奥羽、朝日山系では熊の足跡、寝床、糞は珍しくありませんでした。山寺の裏の藪漕ぎでパーティーの先頭が熊を発見、爆竹で追い払ったことも。人影の少ない道ではラジオを付け、少なくとも熊鈴は必携でした。
  • 人間界のほうが危険がいっぱい。
  • 出そうで怖いと思う人は行くべきでなく、ちゃんと熊を理解していれば大事に至ることはない。写真家は死んだが研究者は死んでいない。
  • 笹藪漕ぎが必要なマイナールートで初めて熊鈴を使った。人が多いメジャールートでは不要だし、迷惑になる可能性が高いので使わないでほしい。
  • 山に入ると 杉や桧その他木の 根元から約3m程度までに 熊掻きがないか確認し新しいものであれば 熊が周辺に存在するので 要注意し ホイッスルを吹いたり 大声をあげながら登山する 足元も足跡がないか注意はしています。特に5-6月根まがり竹の子のシーズン 秋ブナの実が落ちる頃は熊の餌場に入るので特に注意しています 過去二回渓流沿いの山道で対岸にいる熊と遭遇しています。
  • 笹薮で”ガサゴソ”と何者かの気配を感じて急いで避難小屋に駆け込みました!間もなくしてドア開けられ頭にタオルを巻いたオジサンがジダケ抱え陽気に入ってきました><
  • 北アルプス大日岳の登りで、クマに間違えられ「出た~」という大声とともにストックを振り下ろされました。寸でのところで頭にあたるところでした。
  • 熊スプレーと熊鈴は常備。ラジオは、電池節約の為、人気がなかったりいかにも出そうな場所のみonにする。
  • 西丹沢 棚沢ノ頭を少し下った所でまだ新しい熊の糞を見ました。 普段はうるさいから鈴をつけてないのですがその時はすぐに鈴をつけて 急いでその場を離れました。 とても緊張して怖かった記憶があります。
  • 山口県西部(寂地山系)で早朝の山行中、ふとイヤな感じ(気配)がして、警笛を吹いたり大声を出したりして警戒しつつ歩いた。 数分後、谷あいの登山道に一箇所、密度の濃い「獣の臭い」が残っている場所があった。 自分は鹿や猪の臭いは嗅いだことがあるので、それらのものではないことは一瞬で分かった。 例えるなら、脂にまみれた毛のような臭いで、印象的に近いのは野良犬のそれだろうか。 気配と言うのは意外と信じるに足りる要素だと思います。
  • ・羅臼湖へ通じる登山道はどこでも、見通しの利かないカーブを曲がった所に熊が座って居そうな雰囲気だった(20年位前の事ですが)。 ・大雪山系を登山中にやたらと獣臭がして、直ぐ近くに居そうな感じがした。 ・信州仁科三湖近くの小熊山林道で子熊に出会った。親は近くに居たのかも知れないが、幸運にも遭遇しなかった。
  • 私の場合は林道で車を運転中に出会ったのが2回ありますが、熊の方から去っていきました。最近、富山県有峰エリアは頻繁に熊が出るようです。
  • 河原にテントを張って、川でビールを冷やして、半日くらい釣りをしている間にビールを飲まれた。6本中3本開けたところで止めていた。炭酸が吹き出て苦いため、全部開ける前に止めたと思われる。
  • 夢の話になりますが、山でクマに遭ったら挨拶できるような環境、山で共存できる日が来るのを楽しみに考えております。お互いに音を立ててアピールするのがルールです。鹿も突然だとビックリしているように見えました。相手に位置を教えるにも鈴は有効だと思います。
  • 熊鈴はうるさい! もしもの時に備えるのは判るけど、いつでも付ければ良いというものでもない。
  • 北海道の斜里岳へ登山した時の事。しんがりを努めて笹薮をかき分けて進んでいるときに後ろに何かがいるような気配を感じ、小さな笹の擦れ合うような音でも不安が払しょくされず、この間の移動は不快だった。
  • 二人で登っていて、私ひとりで先に歩いていたら、カーブした道のとこで、熊の横顔と出くわし、慌てて、相方のところまで戻り、目撃した場所に再びさしかかったら、さっきと同じ場所にまだいたので、心臓が飛び出そうになりました。よく見たら、熊に見えてたのは、木の株でした(  ̄▽ ̄) それと分かっても、しばらく心臓のバクバクは止まりませんでした。木の株でこれだけ怖かったので、実際に出くわしたら、その場でショック死してしまいそうです(>_<)
  • 大雪山山系のトムラウシ~オプタテシケを1人で歩いたときは、ヒグマが出てこないか怖かったです。休憩中もうるさいくらい熊鈴を鳴らしていました。
  • 単独で早朝、夕暮れ時に鈴などを使うこともあるが・・・ 大概は、咳払い、独り言、拍手等で済むと思います 五感を研ぎ澄まして、六感まではたらくようにしたいですね 北海道 羅臼岳で登山道わき2~3メートルで食事中のヒグマに遭遇 見つけたのは、20メートルほど手前 彼(彼女かも)は鈴の音、会話、全く関係なし・・・ 20分ほど様子を見て、登山道から5~6メートルに離れた時に ゆっくり(でも心中は、す早く・・・)通過しました 下山後、小屋の方に話をすると 「うん、現地ガイドは、「おーい 通るぞー」と一声かけて すたすた通過してくるよ!」 だって
  • 栃木県はクマがよく出ます。今自分がしている対策は鈴のほかにビニールをたたんでいつでも出せるようにしています。クマと鉢合わせしたときビニールを広げてバタバタやるとクマは逃げていくとの情報をTVで見てからずっとそうしてます。ただ2年前に赤城山で至近距離で親子連れに遭遇した時は逃げる方が先でした。(笑)
  • 大きめな声でひとり挨拶「こんにちわ」をしながら歩く。百名山の田中陽希さんが北海道の山でやってましたね。そのまねです。
  • 静岡県の山は、ごく人里に近い山でも熊注意の大きな看板があります。そして3月になると木に新しい爪痕が生々しく刻まれます。ヤマレコの記録を読んでも、寸又三山辺りでは唸り声を聞くようです。木々の爪痕を見ると、熊鈴がより響くように確認します。
  • 不幸にも事件があった山域で、当該熊がつかまっていなければ行動不可。人馴れした熊は危険。遭遇は人にとっても熊にとってもBAD。
  • ラジオをそこそこの音量で流す。
  • 馬場島の中山ですれ違った2人連れが直後に熊にかじられて負傷した。
  • 熊の足跡や糞を見たのは北海道の山です。それ以外では無かったと思います。
  • 北ア山麓に暮らしているが、熊は何処でも出る可能性アリ。
  • 近場では赤城
  • 単独の時、クマ?と固まったら、カモシカでした
  • 熊は臆病で自分より大きいものや強そうなものからは逃げようとする。また平地や上りでは速いが、下りは腕が長いので遅い。 ということを頭に置き、以前遭遇した時は、思い切り手を広げ大声で「バカ野郎!」と叫んで、ひるんだ隙に斜面を下に向かって走り降りセーフでした。 テント泊時に、パンを外に出したまま寝てしまい、夢の中にパンが出てきたときに「ハッ!」と気づき、その時にテントの外で音がして朝出てみると半分食いちぎられたパンと、こちらの「ハッ!」とした気配に驚いて反転して逃げた爪痕が地面に残っていました。それ以来、食べ物を置いて寝ないこと、釣り用の蛍光ケミホタルをテントの外に吊るし揺れているようにするという対策を徹底しています。 こちらの存在を知らせておく、小熊がいても近づかない・・・等々、少年時代から身に沁みこんだ熊対策も常にやっています。
  • 去年の5月に尾瀬沼で雪に埋めておいた松阪牛が何者かに奪われました。熊かと思いきやカラスの仕業でした。最終日、三平峠への登路にクマの足跡や前足の跡が残っててぞっとしました。熊の実物は昔北アルプスで谷を隔てた対岸に居るのを見た程度です。熊鈴はうるさいですが風鈴みたいな音色のやつを携帯しています。但し岩の稜線歩きや生き帰りの交通機関の中ではリュックに仕舞っています。ハタ迷惑ですしね。
  • 神奈川県伊勢原市の大山からヤビツ峠の中間ぐらいの所で熊に会いました。それからしばらくは、トラウマになって物音がすると、熊ではないかと、ドキドキしていました。ただしばらくして鈴をつけて歩いていたら、おじいさんの登山者にうるさいと言われました。その方は、熊に会った事がないからそんな事が言えるのだと思います。標高700m程でまさか熊に会うとは思いませんよね。5 〜6m位の距離で会ったら、その方も鈴を鳴らすと思います。
  • ①大峰山系の釈迦ヶ岳に未明に車で行くとき旭ダム付近で  熊の親子に数メートルのところで遭遇 車の中にいたため  恐怖は感じませんでした 熊の親子はすぐにダム方面に  逃げて行きました
  • 東北の登山道脇の藪の中で、動物が鼻を鳴らすような音を聞きました、それが熊だったのかは分からなかったが、足早に去りました。またガサガサ動くので、スワッ熊か?と思ったらタケノコをとっている住民のおばさんでした~
  • くまだなを見た時 引っ搔きキズがある時
  • 人が多い賑やかな山で熊鈴を鳴らすのと、 大人数のパーティで各々熊鈴付けているのは、勘弁して欲しいですね。 パーティで1個あれば充分かと。
  • 熊が出そうで怖かった山は、羅臼岳。 登山道で、ツキノワグマに出会い、じーっと観察していたら、クマのほうから離れていった。(その時は、鈴をつけていなかった)
  • 混雑する山域に行ったことがないので、熊鈴をうるさがる人の気持ちがもうひとつ分かりません。歩行時に出来るだけ鳴り響くよう、工夫して装着しておけば有効なツキノワグマ対策だと思います。冬季は、猟師に自分を知らせる大事なツールです。
  • 中央アルプス空木岳の木曽側登山口である伊奈川ダムから今朝沢ルートで、2014年6月にツキノワグマと遭遇しました。林道をのんびりと下っていたらいきなり目と鼻の先の斜面から黒い塊が落ちてきたと思ったら熊でした。子供連れでなかったことから雄だったと思います。最初は向こうも気付きませんでしたが、こちらが静かに後ろへ引き下がっていたところ向こうもこちらに気付き、にらめっこになりました。(笑)しばらくして向こうが出てきた斜面に逃げて行きましたが、心臓が飛び出そうなくらいびっくりしました。下山後、念のためそこの自治体に連絡を入れておきました。
  • 私は二度熊に遭遇しました。めったに見れない熊に出会ったらラッキーと思うようになりました。
  • 冬山で熊に襲われました。 前日、鉄砲撃ちから逃げた熊だったそうです。 マタギさんの話『鳴らしたラジオの傍に荷物を置き、その場を離れ、帰ってきたら荷物が荒らされていたそうです』。 昔と違って、人間は美味しいものを持っていると学習している。 マタギが少なくなったことも、熊が人間を恐れなくなった理由かもしれません。私は、幸いに救命救急士、看護師が同行していてくれたので、止血処理、襲われた後の歩行時の注意などを行い・教わり、助かりました。これからは積極的に熊の除去(熊撃退スプレーの所持)に心がげています。 襲われた際の傷は、4年たった今、ほぼ完治しています。
  • 夫婦で登山中ソロ女性が抜いて行ったがしばらくしたら戻ってきたので不思議に思ったら熊を見たと言っていました。彼女は熊鈴を持っていない様子で 我々は持っていました。が、やはり分かっているリスクは回避ということで 苦渋の選択で私たちも戻りました。
  • 一人で休憩中はラジオで音出し。
  • 湖北の金糞岳に登山して、下山後、林道を車で徐行中、前方から黒い犬?がきて、近づいたら小熊と判明。慌てて車の窓を閉めて、ゆっくり離れました。小熊はチラチラとこちらを見ながら、離れてゆきました。小熊は可愛かったですが、周囲に居る筈の親熊を考えると怖かった。
  • うるさくても、熊鈴は備えておくほうが良いと思う。
  • 八ヶ岳で下山が予定時刻より遅くなり、登山口まで残り40分程の時(15:00頃)、ガサゴソという音のあとに前方を黒いものが横切った。 どう考えても熊だ。 主人は私の熊鈴をもぎとり、手にもってリンリン鳴らしながら小走りで下山した。疲れていたのに、火事場のバカ力?!とはこの事だ。 恐いのに、前を行くリンリンボーイに、うっかり笑いが込み上げてしまう自分に反省。
  • ・2011年10月16日九州祖母山系大障子尾根八丁越~池の原間で目撃した(宮崎県で熊調査されている栗原氏に報告済・新聞数社と現地テレビ局から取材受けています) ・絶滅宣言した地区にも毎年の様に目撃情報あり、襲われない以前に「出会わない為」に自分の存在を知らせる手段を講じる必要あり ・熊生息予想地区や地区外でもマイナールート登山する時は、猪や他の登山者に自分の存在を知らせ驚かせない為、必要区間は鈴をつけて登山しています。 ・以前山小屋の管理者から野鳥がいなくなる為に鈴を外すよう注意がありましたが、上記目撃情報と前後して数件報告後、各登山口には熊注意、熊鈴携帯推進の張り紙が張られているのが現状です ・自分で目撃するまで真剣に対応しない為、事故が発生するのではないでしょうか、安全対策は事故が起こらないため高じるもので、事故後の対策は無意味です。良い機会ですから是非一考願いたいものです
  • 人によればラジオなど鳴らしながら登山している人も居られますが、迷惑かと思います。鈴でも多少うるさく感じます。これは「単独登行」の人が殆んど所持されてますね。全く熊のいない山でも鳴らしている方もいます。[注意]
  • 熊鈴は必要のない山では不快なのでやめてほしいです。せっかくの山が台無しです。
  • マイナーな山では、突然人間と出会うこともビックリします。熊鈴を鳴らしていると対人間の位置もわかるります。
  • 熊鈴は人のためというより、動物(熊など)のために必要なのではと思っています。
  • 十勝幌尻岳
  • 尾瀬でガイドをしていますが、一度も熊には出会ってません。あれだけ人が入るとさすがに熊も出てこないでしょう。今後状況が変わればわからないと思います。また、尾瀬では早朝、夕方単独で歩くときは熊鈴等は必要だと思いますが、日中は必要ないので外すように指導してます。
  • 基本、相手が先に気付けば遠慮してくれると思う。(月の輪)渓流に夢中になっていた頃、自分も仲間も熊とのニアミスをしたが、尺を釣るより熊と会う方が難しい位確率は低いので余り気にしない。根曲がりタケで事故が多いのは、彼らの縄張りでの食材の競合だからだと思う。
  • 奥多摩山塊・奥多摩湖周辺は常に熊の危険性を感じさせられる。この辺は出かけるとすれば、人気の有る週末にしている。
  • 登山者の多い曜日、時間帯に登山
  • 最近、熊スズの音を聞きつけて襲ってくるという専門家の意見をTVのニュースで知りショックを受けています。それは人間は”美味しい餌を持っている”という学習をしているのでは?という見解でした。襲われないための事前の最善策って何なのでしょうかね?
  • 知床の羅臼岳で、早朝から一人で登り始め、休憩していた際に鼻息のような声(音?)と獣臭さを感じました。とりあえず片手でクマ鈴を鳴らし、タバコをスパスパ吸って煙を出しまくってました。
  • 熊が目撃された山中を一人で歩いていたら茂みの向こうに焦げ茶のたくましい背中が、しかし熊なのか別の動物なのか判らないので勇気を出して踏み出してみたら… カモシカさんでした~ 自分のビビり具合が良くわかりました…
  • トレッキングポールで音を立てたり、声をだしたり人間の存在をしらせるようにしています。どれくらいの効果があるかわかりませんが?
  •  小雨降る東京の青梅丘陵を歩いていて、登山道が鋭角に曲がった所を曲がった瞬間、3~4m先にかなり黒みがかった灰色の毛の大きな動物。暗かったこともあって最初は「熊」だと思い、一瞬にして全身の毛が逆立ち、体は硬直してしまいました。(相手の動物も急に目の前に私が現れて驚いたのか…)相手も全く動かず。数秒してやっとその動物の方からゆっくり山の中に去っていきました。全身震えたままでしたが、よ〜く見ると雨や土砂等で毛が汚れたいた”ニホンカモシカ”でした。
  • 猪の子供が5M前を横切り、親の姿は見えなかったが、ブゥ!と言う荒い鼻息と地響きが聞こえた時は、身を引いてしまった。幸い親は姿を見せなかった。
  • 熊が居そうな所はかなり前から笛を吹いたり、大声を出して進むようにしています。
  • 今の時期は根曲がり竹(地竹)などの成育場所には行かないのがいいですね 熊の餌場ですから
  • 熊よりも深く潜行します
  • 共存共栄の方法を模索します
  • 食べ物や飲み物を山に残して帰らない
  • 丹沢菰釣山の道標にクマによる爪痕見た瞬間にクマ鈴とホイッスルを用意した、クマは無いがイノシシに突っ込まれかけた事が恐ろしかった
  • 一昨年の初夏、峰の原高原スキー場途中の別荘地で トレッキングイベントの案内板を設置中、自分より4m程下の 茂みが「ガサガサ」っと音がしたと思ったら熊さん登場! 妻と二人だったんですが、その近過ぎる距離に3人、 いや、2人と1匹、その場で凝固! コッチは作業用の掛矢を持っていましたんで声上げながら 掛矢を振り回したら慌てて熊さん、再び茂みの中に消えて行かれました。 野良熊を彼らのテリトリーの中で出会うと肝冷やします。
  • 秋終わりごろに北海道の暑寒別岳に一人で行ったときはビクビクして楽しめませんでした。。
  • 山歩きする前は写真撮影等で山に深夜から入っても余り怖いと思わなかったが、今は怖いと思うように成った。
  • 幌尻岳 対策は熊鈴と爆竹
  • 26年9月末(?) 滋賀県 木之本町の “己高山” に 登った 翌々日、熊に襲われ ケガをされた方がおられました。
  • ①ツキノワグマ:白山別当の県道。融雪水音で熊鈴に気付かず距離5m、体高1.5mの大物と3秒の睨み合い。熊もびっくりの様子でこちらが怯まなければ退散してくれた。②ヒグマ:羅臼登山口のホテル地の果て駐車場。目の前1mをゆっくりと通過。熊は食が足りれば人間は無視。刺激しなければ安全と認識。逆に、人から餌を貰ったり人肉の味を覚えて人を追いかける状態が危険。熊を自然の状態に保つか否かは人間次第。第三者の人間の誤った行為で危険な熊が発生して自分が襲われる事が最も怖い。
  •  春から秋に於いては、熊対策として音の違う鈴を2ケとラジオを携帯しています。  また、山で見かける獣のフンが熊の物なのか他の獣の物なのか、未だに判別出来ません。
  • 前日光で遭遇しました。熊は木登りして遊んでいたようですが、ものすごいスピードで降りてきたときは固まりました。 よく言われているような対応は慣れていないと無理。熊と闘うとかは(山菜取りなどで)ナタとか持っていたら挑めるが、登山者ではありえないと思います。
  • 場所によっては居るので気付いて貰える様にするしかない。
  • 日高、大雪、知床、阿寒など北海道の山
  • 武甲山シラジクボのマキミチで呻り声らしきものを聞いた
  • 幌尻岳の新冠コースで新冠ポロシリ山荘へ行く 五時間の林道歩きで ゲートからすぐにヒグマの 二つ大きな糞があり 帰りには三つになっていました。 帰りはゲート手前から 真暗になってしまい時々ホイッスルを 吹きながら ずっと歌を歌って歩きました。 山荘で 地元のガイドさんから 熊鈴を鳴らしつずけると 熊がいらつくらしいです。 ある人は一斗缶を時々叩きながら 歩いてました。
  • 飯豊の実川から大日へ行くとき、熊の糞だらけでラジオ全開で行った。艶のあるのを見つけた時、ビビりました。丸腰ではやなので?がっちりした棒を拾い構えて行きました。  最近は奥多摩でも気をつけなくては・・・・ホントは仲良くしたいのですが・・・
  • 熊が出そうな範囲では、熊鈴と強力熊スプレーをいつでも構えられるようにベルトに下げています
  • 朝一の行動を避ける
  • ネマガリタケが多い山域(主に雪が多い地域)は左右の視界がきかず突然クマが現れそうでビクビクする。 尾瀬 山ノ鼻から鳩待峠へ下山する際、前を行く観光客が何かを発見しヤブの中を覗き込んでいる。自分も釣られて覗いてみるとヤブの向こう(3メートル程)に小熊がいて水芭蕉の実を夢中になって食べていた。こんな人の多い所に平然といてビックリした!
  • もう10年くらい前でしょうか、浅間尾根か笹尾根か思い出せませんが、同行の妻が「あれ?犬?」というので見たら、登山道左前方下10メートル位の谷の傾斜部を、小熊が2頭じゃれあって遊びながら移動してるのを見ました。近くに母熊がいると思い、熊鈴を付け、ラジオを鳴らし、話声を大きくし、周囲をよく見ながら歩きました。幸い親熊には出会いませんでしたが、じっと見てたと思います。
  • 白馬大池から白馬岳に向かう途中、稜線近くの斜面を駆け下りていく子熊を見ました。稜線上で会っていたら、逃げ場がなく怖かったといます。
  • 3年前の北沢峠、長衛小屋のテント場に出没。お盆休みだったので人が多く、冷静に居ることができたが、翌日の仙丈ケ岳登頂後、長衛荘(現在のこもれび山荘)までもうすぐの所で鳴き声が聞こえた。その時は連れ以外、周りに誰も居なかったので少しビビった。 登山中にペースの速い人(とくにトレラン)が突然後ろに来た時はたまにドキッとします。そういう時は小さい鈴をつけてもらえればありがたいです。山小屋や乗り物等では鳴らないように工夫してほしいですね。
  • 暑寒別山でかなりの至近距離で羆と出会いました。風が強くガスもかなり濃い状況だったので、クマの嗅覚も視覚も効かなかったのだと思います。数日前に市民向けの羆対策講習会を受けてクマの習性が頭に入っていたせいか意外にもパニックに陥いることはありませんでした。幸いクマはそのまま立ち去ってくれました。道内の山に登る以上羆との遭遇は避けられないと思うので、これからも装備とシミュレーションを怠らず継続していこうと思います。
  • 約30mの距離で自分が先に熊に気付き、音で知らせたら逃げていった。
  • 周囲の草を音をたてながら掻き分けて歩いた。
  • 熊鈴など音は熊対策以外にも、人の少ない登山道では急な人との遭遇で驚かないようにするために必要と思う。山陰の自然観察員から熊鈴はうるさいから外せと言われたことが2回ある。登山口の看板には音が出るものを身に付けるよう書いてあるのに何をか云わんやと、こちらから注意したが不愉快だったですねえ。
  • 熊鈴については賛否両論あることかと思いますが、ソロでは必携かな、と。そして、とにかく上下左右に気を配りキョロキョロして歩くことにしています。
  • 兵庫県最高峰の氷ノ山で、登山者が少ない平日にお会いしました。お昼寝だったのか、流していた音楽にびっくりし、熊さんの方が逃げました。それまでは熊鈴なんかと思っていましたが、自分のため、そして熊のために登山者が少ない平日や山では、なんらかの対策をとりましょう。
  • 鈴を三つ付け、ラジオのボリュームをあげ、首からは撃退スプレーを下げ、笛を吹きながら登ります。人と出会うことない登山道で、人とすれ違うと赤面です。
  • 手首を骨折して入院したときに、隣りの方から、1年前に熊に襲われた話しを聞いた。家の近くで、新聞配達の人が、襲われ、声を聞き外に出て、彼女が襲われ、娘が、熊に飛び掛かり助けてくれたそうだ。1ケ月位隔離されたと手と足の傷を見せてくれた。 夫の職場の後輩、父親が山菜とりに行き、熊に襲われ死亡、仲間と遺体を運ぶ時に、襲われた。 彼は、お尻をえぐられ、職場復帰したが、椅子に座るのが、切ないそうだ。
  • 早朝、木道に水に濡れた熊の足跡がくっきり 急いで通り過ぎた 心臓バクバク 熊鈴を付けているが本当に効果があるのか不安
  • 焼岳登山中に反対の尾根に熊。他の登山者達が騒いだので熊は超速いスピードで反対側に消えましたが向かった方向は確か上高地方面でした。
  • ペテカリ岳の東尾根をテント2泊で登山、カールでスコップで掘ったような穴を見た時、羆の強大な力を感じた。
  • 西上州の立岩、奥秩父、袈裟丸山で遭遇した
  • 尾瀬では熊よく見かけますね
  • 登山道で休憩中に近くでガサガサ音がしたので見ると、30mくらいの距離に熊が現れました。思わず「熊だ!」と叫んでしまいましたが、熊もあわてて逃げていきました。直面するとやはり緊張しますね。 それ以来熊鈴は常備していますが、登山者の多いところでは使わないようにしています。他人の熊鈴の音はうるさいものですから。
  • 真夏の伊吹山系・横山岳を単独行したとき。姿が見えないのに木がざわざわ……。変な叫び声も聞こえてくる。クマかと身構えたが、サルだった。サルでも一人のときは怖い。ホイッスルを吹いてやり過ごした。
  • 林間パトロールの方に、オモチャのゴムの蛇をぶら下げておくといいと教えてもらった。ゴムの蛇に生きた蛇の匂いをつけておくとなお良いと。匂いはつけてないけど2匹連れて歩いてます。 鈴の音は沢の音に書き消されてしまうからホイッスルがいいというのも別の方から聞いたことがあります。
  • クマ出没情報が出ている山に単独で入ったときの下山ルートが、整備不十分なため後で調べたら、翌年登山道から消えていた。
  • 基本的には「熊鈴」を身につけて出かけますが、登山口や付近の熊出没情報を確認して入山するようにしている。
  • 4年前の7月初旬、カムイワッカ湯の滝に着く直前、車の前をヒグマが横切った。同じ年であるが、羅臼岳登山の途中、羅臼平で50mくらい先にヒグマが現れビクッとしたが 熊の方から姿を消した。ほかにも登山者が大勢いたのでパニックにはならなかった。
  • 10月中旬の高妻山でかなりの獣臭ともに気配を強く感じた..実際、自分が追い抜いたパーティは自分のあとに同じ場所で見かけたとのこと。。秋の山行はリスクあるな、と感じた。
  • 谷川連峰の平標山や茂倉岳あたりには多いようです。
  • 実際に遭ってしまい戦う羽目になったが、何とかストックや物をぶつけてクマが逃げ出した。
  • 関東では吊尾根~醍醐丸付近と、奥武蔵の丸山付近で熊の爪あとを見ました。意外と身近なハイキングコースだったので驚きました。
  • 船形山山頂近辺の稜線を歩いてる際に、小熊と遭遇。自分も驚いたが、小熊も驚いたようで、数百m下の森まで走って逃げていった。
  • 熊と出会わないために熊鈴を利用しています。 消音機能付きのものをぶら下げて、前後に登山者が居ない場合のみ鳴らすようにしています。
  • 今では通行禁止になっている大雪高原三笠新道を下り、高原沼で遭遇。向こうは沼の向う側で草を食んでいた?後から想い出すと神々しい風景だった。感動 。
  • これも渓流釣りでのエピソードですが入渓前にブッシュでガサガサ音がしたので爆竹を鳴らして笛も吹いてからから入渓、釣り始めて10分ほどしてふと振り返ると目の前にカモシカが居ました。(音も立てず気配もなく忍び寄る) ぶっ飛ばされるのを覚悟しましたが素通りしてくれて助かりました(それでもめちゃくちゃ怖かった)。熊でなくて本当に良かったです。この経験からもう爆竹も鈴も意味を成さないのでは…という疑問もあるのですがお守りのつもりで一応持って出掛けています。 山にいると何かに見られているなと感じる時が時々ありますがきっと何かに見れれているのだと思います。
  • 熊は良く見かけます。奥多摩あたりの熊は、こちらの存在を知らせても逃げません。夜中にガオ~とこちらに向かってきたこともあります。都会の熊は餌が少ないためなのかコワいです。自分一人しか居ない時の熊鈴は理解出来ますが、人が多いのにみんなして熊鈴は無意味と思います。せっかく静かな山を楽しみに来ているのに勘弁してほしいです。ラジオ最悪。
  • 熊が活動をしている時期は必ず熊鈴を鳴らして歩きます。あと、ラジオを鳴らしている人は趣味もありますが、熊対策なのかなと思います。
  • 北海道では熊のすみかに人間がお邪魔する感覚です。 人が山に入っている事を知らせれば、熊の方が避けてくれますので、熊鈴は必需品です。 むしろ持たないで入るのは自殺行為では⁈ 運悪くまれに人を襲うタイプに、出会った場合のためには最終的には刃物を持っていないと生きて帰れないと思っています。 事故は熊鈴を持たない、山菜採りで多くおきているようです。
  • 車で林道を走行中クマが林道を横断してたり道路わきにいたりと3回目の前で遭遇してます。車中なので怖くはなかったですが民家の脇やハイキングコース駐車場の近くで目撃しているのでいつハイク中に遭遇するか心配です。 目撃者としてはクマ鈴は必要だと思いますが沢山の人達がいるときは外したりしています。
  • 静岡市「山伏」では何回か熊らしき獣とすれ違っている。熊と出くわした熊笹があると自然と身構える。
  • 熊鈴以上の熊対策があったら知りたいくらいです。
  • 威嚇されたけど向こうが逃げてくれて助かった 向こうもびっくりしたのかも
  • 数年前友人と行った低山で次の週に友人が熊に合ったと聞いてビックリ。改めて埼玉でも出るんだなと認識させられた。
  • 熊スプレー携帯  だだし風上から使用
  • 秩父周辺の山で熊に遭遇しましたが100m先だった為かそのまま熊は横切って行ってしまいました。 それからは熊鈴を複数、ラジオや爆竹の装備をしています。
  • 研いだ太刀みたく切れ味鋭い鉈が一番!反撃しなきゃ食われるんぜ
  • 熊のフンだらけの山に一人で登ってたら、若いアベックに会い、男性からよく一人で登れますねといわれた?
  • 昨日の、秋田で熊に襲われて4人死亡のニュースが衝撃的。しかも射殺された熊が人を食べていたというのがもう・・・怖すぎます。
  • 幸い真偽を確かめる機会は持っていませんが、煙の臭いが苦手と聞いたので発煙筒(車の常備品)を持っています。遭難対策備品にもなるので一石二鳥かな?って。
  • 単独オンリーなので常に熊が出ないかヒヤヒヤ。何か気配を感じた際にはセキ払い・大きな声を発します
  • 一般的には、ヒトの方がこわいので、熊の方が逃げているのでは。 また、最近の秋田の事件のように、ヒトを餌だと思ってる個体の場合は、熊鈴は逆効果でしょう。 ということで、熊目撃情報、という張り紙を見ると緊張はしますが、だからと言って特段の対策はしていません。
  • 初めて北海道の山に入った時は、怖くてホイッスルを鳴らしっぱなしだった。
  • 熊鈴は兎も角、ラジオは全く効果がありません。 山中では電波が弱く、NHK総合を音量最大にしても人の会話程度あれば御の字です。 私は、ラジオを音量最大にしてても熊さんと遭遇しました。 以来、ラジオは止めました。 熊さんのいる所は、電波が届かない山中の谷間でした!
  • 光岳の下りで下方向に熊を発見。2人だったので、とにかく声をあげて熊が下のほうに行くのを見送った。それから自分らも熊の方へ下山するので とにかく1時間声を上げながら下って行った。怖かった~。
  • そうかな、と思ったのは鴨沢から雲取山に向かう途中にある堂所。 下りで唸り声を聞いた。それが熊なのかは、確認していないけど・・・ 人気が無くなると、鈴は常時。一人の時は歌ってます。
  • 白神山地の高倉森に行ったとき、森という名前の付いた山はマタギの山であり、今話題のタケノコ(山菜のタケノコで青森県には孟宗竹はない)のクマが食べた痕を見かけたとき本当に怖かった。
  • 岐阜県側神坂山の付近で熊に遭遇しました。最近、熊鈴を購入しました
  • 鏡平小屋から弓折分岐の間で下山して来た人に、熊を見たので注意してと言われた時。
  • 出そうで怖かったが出なかったのは裏那須。出ないだろうと思って出たのが燧裏林道の上田代と姫田代の間。御池の近くで出くわしたのでびっくりしました。熊の方が先に逃げたけどすごい速さでした。単独なので熊鈴持参です。樹林で鈴の音を聞くとホッとします。樹林でトレランの人が後ろから走って来ると本当にびっくりします(大きな足音であっという間に迫ってくるので)。
  • 羅臼岳は熊の密集度が高いと聞いていたため、念入りに準備をしていった。営林署や自治体向けに販売されている熊鈴を購入、見通しの悪いところはホイッスルを吹きながら通行した。休憩中の羅臼平でも鈴を鳴らしていた。すれ違う人、山頂でご一緒した人、皆、熊と遭遇した、とのこと。私も復路は熊と遭遇、熊が食事中で動かなかったため、30分程度、待機して、近くを通らないように待っていた。
  • 知床には多く居ました 人と熊の共存のスタイルが出来ている様に感じれます やはり熊の食料を確保してやらねば、人里にどんどん降りて来ると思います ネマガリタケを採ってはいけないと思います
  • 尾瀬では大清水で小熊に遭遇、尾瀬沼近くでかなり新しい糞を発見。日光では振り向くと熊が逃げていく場面に遭遇…一人で歩く時はできるだけクマ鈴つけてます。あと笹藪を歩く時は、わざと笹を蹴ったり踏みつけたりガサガサと音を立ててます(^^;
  • 秩父、それも結構奥深い地域を歩いたあと、他のハイカーから、たった今クマに出会った話を聞かされ、慄然としたことがあります。 実際まだ出会った経験はありませんが、最近とみにクマの出没情報がニュース等で報じられているため、そろそろ出会ったり目撃したりするんじゃないかと、少々不安げですが、それでも山歩きはやめられません。
  • 熊鈴を鳴らす。ザックを変えてつけ忘れた際には両手に手頃な石を持って時々打ち鳴らしてたり投げつけられるように準備。
  • 知人が人里近くの河原でクマに襲われ担ぎ込まれた病院でかまれてゆがんだ知人の顔に驚いた経験があります。熊の口は雑菌だらけで抗生物質が効かないという話をその際に聞きました。知人はそのときたまたま熊鈴をつけ忘れていたのだそうです。その他登山道で熊を見かけ刺激しないように静かに下山してきたという知人もいます。
  • 自動車で移動中に至近距離で体長1m位のツキノワグマに遭遇しましたが、登山中だったらと思うとぞっとします。
  • 登山デビューして、一番最初に見た動物がクマでした。自分がちょっと危険な状況にいることも忘れて、つい見とれてしまいました。
  • 自分一人の時は、時々大きな声を出してクマに自分をあらかじめ分かってもらうようにしているが、分かっているのかはクマ聞いてないので、効果のほどは不明ですが。 私の知り合いの方は、登山道で突然横からクマに飛びかかられたことがある。びっくりしてのけ反ってひっくり返り、斜面を転げ落ちた。幸いにも、その時クマも倒れた知人の体の上を飛び越える形でやはり斜面を転げ落ちていったそうです。暫く心臓の動悸が止まらなっかそうです。
  • くまが出そうな場所へ行っていません 具体的にどこの山(何県)に多いのでしょうか?
  • 群馬県の片品川某支流及び尾瀬周辺でのソロ釣行及び北海道のトムラウシ山麓の渓流でソロ釣行時は怖かった。自分なりの対策として熊鈴の携帯と大振りな山刀の携帯を心がけている。TV等の報道でもとにかく戦うことで怪我はしても命が助かったという話を聞くので!
  • 羅臼岳に登った時羅臼平から大沢を下る途中でヒグマに遭遇しました。人を見るのに慣れていたようで、下にある餌を食べていてこっちに気付いたようですが、無視されました。その後大沢を下っていき下山方向だったので、ソロだったので不安でした。その先に男女5人グループがいて熊の話をしました。その人達は傘を開いたり、鈴を鳴らしたりしたようですが、なかなか熊が視界から移動しなかったようで、数十分様子見したとのこと。私が遭った時丁度ガスがかかったので写真は不鮮明でしたが、そのグループの男性は鮮明な写真を撮ってました。
  • 南アルプス青薙山山頂付近で樅の木が齧れ齧ったばかりの跡でした、下り仲間2人は先に行き私は少し遅れていました、下からカモシカが聞いた事の無い鳴き声でヒュンヒュン鳴き、カモシカをやり過ごし下ろおと、足をだした瞬間大きな熊が登ってきました、私と10m位の距離で私には目もくれず上に向かい姿を消しました、5分位じっとしていて、大声で下の仲間に熊が出たと叫び、大急ぎでその場所を離れました、下の仲間2人はカモシカは見たが熊には遭遇していないとのこと、その一人は40年以上のハンターでまず熊が人を襲う事はないとのことでした、いままで3回熊を見た事がありますがこんなに近くで遭遇したのは初めてでした、
  • 熊鈴持っていないときは時折拍手したりします
  • 50m前方を左から右に成獣が走り去りビックリ。出くわしたらなす術なしですから、出くわさらないよう鈴やラジオなど鳴り物を使った方がいいですね。
  • 那須。ロープウェイ乗車中に熊を目撃しました。朝方、知り合いは熊に襲われ、大ケガしました。
  • 出会い頭の場合は、何の術もない。 私の場合平日の単独がほとんどの為、常に熊への恐怖心が有ります。 何を言っても通じない相手なので、出会わない事を祈るのみです。 一応、熊鈴は携帯していますが…。
  • 先週、笹子駅から中尾根と途中で木の上にいた熊に遭遇。襲ってくるだろうと思い近くに大きな棒がないか探したが、探しているうちに熊の方が慌てて斜面を駆け下りていった。身体が小さかったのでコグマだろうと思います。
  • 岡山県北東部の那岐山エリアは熊の王国です。山の中の遺跡である山城攻めには鎌鉈必須です。
  • 熊も人間とは会いたくないだろうから熊鈴は有効だとおもいます。
  • 奥多摩の日陰名栗山南面尾根で約20mの距離で熊にあった。私が気が付く前に熊が私の熊鈴に気付き、沢筋へ斜面を駆け下りて逃げてくれた。熊鈴は、熊のいる山域では鳴らすべきだと考える。 しかし、高尾山等でトレランの人が鳴らしている鈴は熊鈴ではなく、『そこのけそこのけお馬が通る』みたいな人をどかすための鈴なので、とても見苦しいと感じる。
  • 上州武尊山で至近距離で遭遇しました。
  • ツキノワグマの生息区域と分かっていたので(フンもよく見ます)それほど驚きませんでしたが熊のほうが慌てて木から落ちて逃げてくれました。 誰にも会わないルートでしたが早く熊が気づくように配慮する(声や鈴)こと、刺激しないこと、は大切だと思います。
  • 単独でローカルな山に行った時に、登山道に何種類かの獣のうんこが。 今となっては熊のうんこじゃなかったと思えるけど、当時は熊出没の看板にビクビクしながらも登りました。(勇気の英断ができなかった! ) そしてあまりものうんこの登場回数に突いて硬さを確認しながら、登りました。 ローカルな山すぎて、山で出会ったのは、2組だけ。帰りは山頂で一緒になった親子に必死でついて行きました! あんなにドキドキした山行はあの1回だけ。 熊鈴は持ってないわ、唯一つけていた鈴は落とすわで、終始ドキドキしてました。 熊鈴があって、助かることはないと思ってますが、熊よけにはなるんじゃないかな、と思ってます。
  • 遭遇しないことを前提とし 経験上風のつよい日霧がかかって 視界がわるい日 川あるいは沢では音がかき消されるので 蚊取り線香 後糞を観察して 人間の食べ物がある場合 危険なくまがいる可能性がある
  • 檜洞丸北尾根で何とも言えない気配、匂い、唸り声を聞いたときはびびった。熊かどうか分からんけど。
  • TVのニュースで、最近は、熊スズの音を目当てに人間に近寄って襲うという。その原因は人間が美味しい餌を持っているから。これを学習しているのではないか…。とのこと。熊を避けるための道具が逆効果となっている現状に戸惑います。喫緊の課題ですね。適切な対策は有るのでしょうか?
  • 冬眠しないクマもいるとの情報があるので、人気が少ない登山道では冬でも鈴を鳴らし、一定時間毎に笛を吹いて、休憩中はラジオを鳴らしています。(自然の音や鳥のさえずり等は台無しですが・・・) 万が一、クマに出会ってしまった場合を想定して熊避けスプレーは常時携帯しています。
  • 私は静かな山歩きを楽しんでいるのですが、「静かな」=「人が少ない」なので熊は気になります。熊鈴はワンタッチで消音できるものを持っていますが、(私、丹沢がホームグラウンドなので)大倉尾根・表尾根・塔丹沢山間・ツツジ新道など人が多いところでははずし、それ以外で近くに人がいるところでは音が出ないようにします。 熊スプレーも熊にできるだけ影響のないものとして水性のものを持参し、すぐに取り出せるウエストポーチに、専用ホルダーとストッパーをつけたまま入れています。バリエーションルートなどではウエストポーチのチャックを半開きにしていつでも素早く取り出せるようにしています。 おそらく使う機会はないと思っていますが、有ると無いでは山歩きの楽しみが全然違います。
  • 山中で誰にも会わないときなど、心細くなり、今にも出てくるのでは?と不安になるので、なるべく他の登山者がいそうなメジャーな山に行く。また、しゃがんで花の写真を撮るときなども、周囲に注意を払う
  • 月の輪熊はおとなしく人を襲わないという定説が崩れ、新たな対応が必要な時期に入ったようだ。
  • 群馬の奥の方の山に登った時、先の方から5人くらいの人が「熊が出た」と言って下ってきたので、みんなで大きな声で歌いながら進もうという話になった。でも歌ったのが「森のくまさん」だったのが今でも不思議。 熊よけ鈴を九州の山でもつけてるのはやめてほしい。無知を晒してるだけ。
  • 日光錫ヶ岳に向かう途中 小ピークを降ったら後ろで音がするので振り向いたら親子連れの熊が20m後ろにいた。すでに熊が距離をとって離れていたので熊鈴の効果はあったのだろうけど 静かに歩いていたら どうなっていたか…
  • 熊は煙を嫌がるそうなので蚊取り線香を身体に着けています。
  • 熊鈴を鳴らすこと=登山すること というイメージがあったけど、ある老夫婦から「こんな熊がいない山でリンリンうるさいね。鳥の声を楽しみに来ているのに残念で仕方ない」と聞いてから、意識するようになりました。複数の方が出入りしている道や、熊情報が出ていない山、尾根に出てからは鳴らさないようにしています。
  • クマ鈴+単独の場合はラジオ
  • 山歩きで熊の寝床を見つけた。滝が近くにあり水場付近は水より辺りの確認が必須だと思った。
  • これまでに2回熊に出会いました。そのうちの1回は、10mくらいに近づくまで気が付きませんでした。熊も私の熊鈴で気づいたようですが、私が立ち止まり熊を見ないようにしていたら、ちょっと唸り声を発しただけでゆっくり去って行きました。私は、一応ストックで追い払う姿勢をとっていました。熊が去って5分間は、じっとしていました。熊鈴は、うるさくても大きな音のするものが必要です。
  • 5年前の7月に羅臼岳に登った時、2-3日前に登山道付近でヒグマを見たという人がいた。 私自身クマを見たのは、登山を始めたばかりの19年前の7月、木曽駒ヶ岳からの下山途中で、桂小場の登山口ももうすぐというササの登山道で、ツキノワグマと対峙した時以降、鈴を携行するようになり、以来クマには会っていません。
  • 熊鈴をつけていても同日中3頭に出会ったり、ラジオをつけたまま襲われている話はある。少なくともカウベルは熊の耳には聞こえない周波数がメインなので役に立たないのは確か。熊追いの声を出しながら歩いているときに、今のところは出会ってはいない。 先日の十和田湖南の笹原での熊襲撃事件のように明らかに熊が人を標的として襲っているという情報がある場合には周囲10kmには近寄らないようにする。(10km四方くらいの範囲にテリトリーが広がっている可能性があるので)
  • クマ対策は、登る山にもよるが人の少ない山やクマの出没が多く聞く山に関しては熊鈴をつけるようにしています。 ただ野鳥やナキウサギなど生息している山には そのルートを通過する場合など、状況に応じて音を鳴らさないように配慮しています。 当方北海道在住ですが北海道のクマは人に慣れているので 登山者が比較的多い(10名以上)山でもルート近くにクマは潜んでいるものだと感じた。(その時クマの気配を感じたので) クマ鈴はクマが聞き慣れている音であるので、 今ではほとんど意味が無いという話も聞きます。 知床では、クマ撃退スプレーを噴射したにも関わらず 何事もなかったように走ってくる映像も目にしました。 なのでクマスプレーもあまり意味が無いのかもしれません。 よく護身用にナタや撃退スプレー持ち歩く人がいるようですが 気休め程度に留めておいた方が良いかもしれません。 それより、クマの生態や習性についてきちんと学ぶべきです。 今ならネットや雑誌、本など色んな情報を目にすることができます。 アイヌ民族のクマ撃ちをしていた方がクマについて語っている(ちくま文庫から出ています) 「クマにあったらどうするか?」本はとてもおススメします! 北海道のヒグマと本州のツキノワグマでは習性など違いがあるかもしれませんが、 今まで持っていた先入観や間違った知識があり、クマに対する考えがガラッと変わりました。
  •  仲間が以前、登山道ではない山郷の人家近くを散策していてクマザサの中から急に出て一撃を食らい二撃の時の自分でも驚くほどの奇声をあげたらそのまま退散したようです。腕に怪我したため、しばらくの間は握力が出なかったようです。  熊が居そうな場所ではクマよけ鈴を鳴らしながら複数で行動してますがまだ、遭遇したことはないです。
  • 南アルプス両股小屋では鈴の音では熊が逃げないので爆竹で追い払っていると聞きました。
  • 実際に遭遇して自分の無力さを思い知らされました。山を止めようと思ったことも。でもそういう訳にも行かず、対策や生態を自分で調べ講じる過程で自然に対する畏怖や敬意が深まった気がします。
  • 夜の樹林帯は恐いですね。小さい物音にも敏感に反応してしまう。
  • まさに4日前に山で遭遇しました。リーダーは目が合ったそうですが、幸いにも熊も逃げて行ってくれました。しばらく待ったのち、グループみんなで熊鈴を鳴らしまくり、声をだしまくり、森の中を通過しました。
  • とある山にて、テン場の周辺をウロウロされて、トイレに行けず困りました…。
  • 三条の湯から下ってた時に、すれ違った女性の方から子熊見たよと聞いた時はヒヤヒヤしました。鈴持ってなかったのでiPhoneで音楽流して歩きました。

5 Comments

  1. yossyar より:

    これだけ多くのエピソードを見ると、山に行くのも命がけ。熊保険?必須の時代になってきましたね。「熊は出るもの」と度胸を定めて、行くしかありませんね。熊が嫌がる「超音波発信機」のようなものがないでしょうか。

  2. 内田 雅俊 より:

     丹沢のヤビツ峠と大山との間での熊の目撃情報には驚きました。山別の目撃情報の一覧があるといいなと思いました。
    ただ、クマよけの鈴がうるさいとの意見が多いことに違和感を感じました。
    山は本来熊の生息地であり、登山者は山に入らせてもらっているのではないかと思います。車中や休日の数珠つなぎの場合など以外では、熊のためにもくま鈴が必須ではないかと思います。不幸な事件の後で、熊が駆除されて当たり前と考えるのは人間の身勝手ではないでしょうか。

  3. 熊鈴付けます。 より:

    熊鈴は熊除け以外でも有効と思います。
    トレランの人が急に後ろに付かれると驚きますのでトレランの人には付けて貰いたいです。
    早めに音で分かれば避けるのも良いし、ペースが違う人が前にいてもなかなか気づかず譲ってもらえない。
    すれ違いでも見えないところから急に出くわしても驚きますよね。
    私もそうでしたが登山始めのうちは歩くのが大変でなかなか前を見ながら歩けずすれ違いの人に気づかなく迷惑をかけたかも知れない。
    音が聞こえれば早めに対応できます。

    人が多い山では付けまえんけど。
    熊鈴を付けずに熊に襲われて熊鈴がうるさいと言えるのでしょうか。
    どこで熊に出くわすかもしれないのに。

    熊に襲われてあのとき熊鈴をつけていればと思うのは遅いのでは?

  4. 亀ヶ谷直己 より:

    ①熊とのニアミス 北鎌尾根で遭遇 下部岸壁近く 100mほどの距離で カメラを出し 撮影しよとしましたが 熊が一目散に
    上手に 岸壁 上がったのにはびっくりしました 
    ②奥多摩で二回 川海苔山 登山道で 登山道真ん中 出したての 大糞と遭遇
    ③雲取山 七ツ石山 手前の 登山道横の茂みより 異常な はっきりと判る獣臭 いたようです
    奥多摩では 著名 登山家 山ノ井氏が 自宅近くでランニング中に 熊に遭遇 襲われた 写真を岳人で
    見ました 鼻をソガレ 後日 他の皮膚を 移植手術をされ完治された記事を 読み ゾッとしました

    普通に 離れた距離なら 熊の方が逃げますが 出会いがしら 人間がかければ 追いかける これですな

    私の場合 ツキノワグマなら 何とかですが ヒグマは 本当に 恐ろしいので 北海道以外は 主要な山は
    言っていますが 北海道の 山が残っているので 100名山制覇 考えていません

  5. alors より:

    一昨年羅臼岳の登りで獣臭を嗅ぎましたが、熊には遭わずにすみました。いつかソロでも登ってみたいのですが、熊が怖くてなかなか行けず^_^;
    北海道で熊が出ないのは離島だけかな。

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