テーマ「夏山対策」
アンケート期間(2016/8/1〜8/7)
回答742人(一部無回答の回答を含む)
みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!
◼︎日焼け対策は何をしますか?
1位 帽子をかぶる 627人
2位 日焼け止め 429人
3位 長袖を着る 394人
4位 サングラスをかける 336人
5位 タオル、手ぬぐいを首に巻く 327人
やはり夏場は紫外線が気になりますね〜
帽子はほとんどの人がかぶっているようですし、半数以上の方が長袖との回答をいただきました。
でも「何もしない」「むしろ焼きたい」「日焼け対策ではなくてアフターメンテナンス」との意見も少数派ですがいただきました。
◼︎日焼け対策でおすすめの商品があれば教えてください
あんまり商品名はいただけなかったのですが、
その中でも複数の方からいただいた意見から無理やり順位をつけました。
↓
1位 アネッサの日焼け止め (金色パッケージ!!)5
2位 スプレータイプの日焼け止め 4
3位 麦わら帽子 3
2位 飲む日焼け止め 2
その他の意見
- ハーブの香りのする日焼け止めはとっても良い香りで好きです。FP50なのも、良いです。
- 屋外作業用の帽子タオル『ター坊』
- フェイスカバー(帽子に付け、目鼻以外効果アリ)
- UL・OS(ウル・オス) 日やけ止め50
- メッシュ手袋
- BOULDER SPORTS UV cut 浸透性のある日焼け止め
- かぐらやロール
- アリー
- ネックカバー
- outdoor UV
- 団扇
◼︎汗対策は何をしますか?
1位 特殊繊維の下着を着る 383人
2位 汗をこまめに拭く 325人
3位 着替えを持っていく 313人
4位 汗を拭き取るシートなどを持ち歩く 213人
1位は「特殊繊維の下着を着る」でした!
山専用のインナーは非常に高価ですが、一度買うとなかなか快適でみなさん愛用しているようです。
お湯で体を拭くというこだわりの人は(個人的にですが)思ったよりも少なく5人だけでした。
体拭くためだけにお湯をわかすなんてすごいなぁ と常々感心していたですがやっぱり少数派ですね。
◼︎汗対策でおすすめの商品があれば教えてください
- ファイントラックのドライレイヤーシリーズ 22
- マフラータオル 3
- 手ぬぐい 4
- モンベルのジオライン 3
- デ・オウ
- 車用のセーム皮で汗を拭いている。
- ミレーのメッシュのブラトップ
- MILLET DRYNAMIC MESH
- 速乾性のシャツ 2
- 接触冷感シャツやパンツ
- 汗とめのバンダナ
- 帽子の内側に張る、汗を吸い取るテープ。
- 「8×4 MEN」エイト・フォーロールオン。ニペア花王㈱
- モンベルのパイレーツヘッドバンド他
- スマートウール シャツ
- NIKE(ナイキ) スウッシュ ヘッドバンド
- 塩タブレット
- ベビーパウダー
- ドライナミック
- エイトフォーのちょっと高いほうの塗るタイプの制汗剤
- 主に臭い対策の涼感消臭スプレー
- ギャッツビー デオドラントボディーペーパー アイスタイプ
- 野球の練習用メッシュ素材下着
- フラッドラッシュスキン
これはダントツ1位でファイントラックのドライレイヤーシリーズとなりました。
みなさんの声も熱く
「ファイントラックはお勧め!神レベル!!」
「ファイントラックのドライウェアが良いです。身体が冷えなくて済みます。」
「ファイントラックのスキンメッシュとウールの組み合わせ」
「私は大汗かきなので、ウールはすぐびしょ濡れになって冷たくて肌に合わず、ファイントラックのメッシュの下着にかえたら快適。休憩中など、背中に手拭いをはさむとあたたかい。歩き出す時に手拭いも外すと下着が乾いている。」
などたくさんの声をいただきました。
これはfinetrackさんに持ち込んでドライレイヤーのキャンペーンを組んでもらいたいですね!
ただ今finetrackさんで開催しているキャンペーンの8月分のプレゼントが今回1位だったドライレイヤーシリーズのスキンメッシュTです。
興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか?
(ただレインウエア エバーブレスをお持ちの方が対象です)
◼︎水場がない山で6時間〜8時間歩く場合、水(ドリンクも含む)を一人分どのくらい持ち歩きますか?
1位 1.5L〜2L
2位 2L〜2.5L
3位 1L〜1.5L
4位 2.5L以上
この質問はみなさんからの質問で多かった質問です。
水場がない時の水の量は2L前後の人が一番多いようです。
人にもよりますがこのくらいないと不安に思う人がほとんどなのでは?
◼︎夏(7月〜8月)に標高2500M以上の山に泊まりで行くとしたら、防寒着は何を持って行きますか?
1位 長袖シャツ 442人
2位 ダウンジャケット 382人
3位 フリース 336人
4位 ウィンドブレーカー 311人
5位 手袋 302人
上位は想像通りのような感じですがみなさん毛糸の帽子やダウンパンツなど結構もっていきますね〜
快適に過ごすか軽くするかで悩みそうですが、最近の装備は軽くなったので実現できるのでしょうね!
◼︎夏山を快適に登るためにあなたが実践していること、工夫していることがあれば教えてください。
みなさんの貴重な夏山の工夫をいただきました。
なかなか大事なことが書いてある気がします。
文末に一覧で表示しますので是非読んでくださいね!
多かった意見としては「飲み物を凍らせて、とにかく朝早く出発する。」
ということのようです。
みなさん貴重な意見ありがとうございました!
さて次回は「テント泊」についてです。
テントで眠れない夜は何してるの?
簡単に作れておいしいフリーズドライ
お勧めのテント場 などなどテント泊での過ごし方教えてください!
- 虫がいない(と思われる)山に行きます。虫のいる山は、周りを飛び回ってうっとうしいので。
- とにかく飲み水が必要。また日帰りなら”半冷凍”スポーツドリンク500ml持参する。泊りの場合はスポーツドリンク粉末を持って行って溶かして飲む。
- 長袖の方が意外と快適、ということが分かってから夏でも長袖が多いです。大量に汗をかいても布が汗を吸ってくれるので、不快な感じがかなり軽減されると感じました。日焼け防止にもなり一石二鳥です。
- 暑い時と寒い時の両方の準備をする。
- 夏は極力山へ行かない。
- 曇りでも夏山の紫外線は意外と強いので必ず長袖を着てます。帽子をかぶっていても耳がひどくやけるのでケロロ軍曹のような耳カバー付きのものにしています。
- アンダーウェアーに気を使って登っている。特にモンベルのジオライン上下やその他吸汗速汗素材、特に汗冷えしないような機能のアンダーを着用するようにしている。
- 飲み物を凍らせて持って行く。深酒をしない。
- 首に(水に漬けると膨らんで、冷気が持続するタイプ)タオルを巻く
- finetrackで武装。
- 目を含めて 日焼け止め対策
- 水分・糖分・塩分をこまめに取るようにしている。
- 汗量の多い部分に手ぬぐいをあてる
- 飲み物を凍らせます。
- 帽子はキャップではなくハット。耳が日焼けするので。特に夏限定ですと軽くて通気性の良い麦わら帽子がお勧め。
- 行動食としておかきを持って行く。紫蘇のふりかけをなめたり、お湯に入れて飲む。
- 汗をかくまえに1枚脱いで、衣服を濡らさないようにする。
- 1.ペットボトルの水を凍らせていく 2.氷を入れた保冷水筒を持っていく
- 防虫対策として、蚊取り線香をザックの背に付けている。
- 背中に風通しのよいザックを使用する。
- 今年、初めて北アルプスに行き、日焼けして帰ってきた。サングラス、帽子だけではダメだった。次回に備え、アームカバーを購入したが、”日焼け止め”は男性でも必ず使った方が良いと思った。普段屋内でしか活動しない人はたとえ腕や顔だけであろうと日焼けの恐ろしさをなめてかかるのはいけない。猛省。
- なるべく朝早く登り始めること
- 水分補給と行動食
- 飲料水(含粉末パック)の割合・行動時=スポドリンク×50%・食事時=お茶×25%・非常時=水×25%
- スプレータイプのシャンプー
- 吸汗速乾性の半袖シャツにアームカバーを着けて、怪我予防しつつ袖から風が抜けるようにしています。行動食には、カリカリ梅や、梅味の飴や梅シソ味の茎ワカメなど、汗をたくさんかいた時にはとにかく梅がさっぱりします。
- 保冷水筒に氷水を持参し、飲んだ分別の水を補充し氷が溶けてなくなるまで繰り返す。冷水茶用のミントでより爽やかにしています。
- 30分歩いて5分休憩する。(高い山でなくても通常も・・・)できるだけ荷物を軽くする。(山小屋で買えるものは余分に持っていかない)
- 帽子を沢の水で濡らして被る
- 汗が目に入らないように対策
- 凍らせたペットボトル2L 暑いものは仕方がない ただ、耐えるのみ 我慢するしかない
- 首に必ず手ぬぐいかバンダナを巻いて寒さと暑さの両方を防いでいます。あとは、インナーにファイントラックやミレーのメッシュを着る✊
- 荷物の軽量化。
- ハイドレーション使用で喉が渇かないうちに水分の補給をこまめに。 帽子の下にねじり鉢巻きのバンダナで汗が落ちるのを止める。
- 帰りに必ず温泉に行く。ビールを飲む。
- 汗かきなので背中にタオルを1本入れ、腰にB5判ほどのタオルを挟むと快適です。後は水、水、水ですね。
- スポーツドリンクを凍らせて持って行きます。
- 低い山には登らない、登るなら早朝に
- 機能性の衣類を着用、着脱による体温の調整
- 普段エアコンを使用せず床に直接タオルケット一枚で寝ている。
- なるべく日陰をゆっくり歩く
- ある程度以上の標高の山を選ぶ。
- 虫対策として防虫スプレーを用意する。
- 水分は1/4に薄めたアクエリアス、塩分は塩昆布(ふじっ子)を持参して補給しています。
- クールネックマフラー、アロマ虫よけ、水分たっぷり、男梅(干し梅)で乗り切る!
- 脱水による足の痙攣防止対策として、芍薬甘草湯を常備薬として携行するとともにを予防として飲む
- 速乾性のあるTシャツを着る。
- 虫除け対策
- 軽量化。早立ち。
- 時間にゆとりを持ってゆっくり休んで歩く。
- 当日までの健康管理に気を付ける
- ・虫対策としてハッカ油スプレーを持参する。・サーモボトル(500ml)にソルティライチを入れて持っていく。
- 泊まりの場合、体拭き用に、大人用の「おむつ取り換え、ぬれタオル」(下界ではトイレに流せるタイプ)を携行します。
- 天候に注意して、雨に当たらないようにする。
- レイヤーリングで汗処理を意識し、下山後、汗が引いたら着替える。
- とにかく水を多めに持参する。日焼けしないよう長袖は絶対にまくり上げない。山小屋で快適に過ごすため着替えは充分に持って行く。
- 夏の盛り、昼間に山に登らない。早朝出発、午前の比較的早い時間に登頂!ゆっくり休憩して日没までに駐車場に戻り近場の温泉で復活!最高!
- ハッカ水スプレーで冷感
- 休憩毎に体幹の汗を十分に拭き取る。また、こまめな水分補給を行う。
- 天気予報をよく見て、晴れの日に登る
- 前日夜には到着して、当日は朝早く出発します。朝は涼しいし、ご来光も楽しめます。
- 写真を撮りながらのんびり登ります。
- 汗拭きシートを使う。2泊以上のときには水がいらないシャンプーで髪の毛をスッキリさせる。
- 虫に刺されないこと。水の心配をしないでいいように2Lは、持参する。
- ドライテック等の下着の着用
- 汗かきなので早めに山に入り、涼しいうちに2000㍍を越える。合わせて、雷が午後発生することが多いので、なるべく3時までには戻れるような行程を組む。お茶は利尿作用があるので、スポーツ飲料を用意する。帽子は風が通るように、菅笠にしてから快適である。ただし、風に弱い。
- とにかく着替えを持っていきます。登っている最中は汗をタオルでこまめに拭くくらいです。
- 出来るだけ汗をかかないことが疲労防止になる。荷物を軽く、薄着で。
- 汗は今のところ対策は有りません。
- 長袖シャツを着用と手ぬぐいをまいてから帽子をかぶる
- 暑くて疲れてくると特にぬるい飲み物が入っていかないので、サーモスに氷必須。水筒に移して冷たさを調整して飲みやすくする。行動食はゼリー飲料中心で、梅干必須。あとは心頭滅却~。
- 虫除けと同時ににヒンヤリするハッカ油を入れた自家製スプレーをする。
- 朝早く上り始まる。
- 深夜から登り始める
- 睡眠と食事をしっかり摂り、マイペースで登る。
- ②タオルを濡らして体を拭く ①日の出スタート
- 梅干しはなかなかいいよ。
- 虫除けスプレー
- なるべく朝早くにスタートし、暑くなる前に行程を稼ぎます。
- 不快を楽しむ
- 朝早めに出るように心がけています。
- どこでもベープ携帯虫除け
- がんばりすぎず、汗がいっぱい出ることを楽しむ。夏らしい景色を満喫する。
- 安全な場所に限り、歩きながらもこまめに水分と補給食を摂るようにしています。そしてその間も塩・クエン酸を含んだ飴を舐めています。
- 速乾性のインナーの着用
- 速乾性のシャツなどを着用
- 速乾性のシャツを着る・ペットボトルで水を凍らせたのを持って行く
- 朝早く06:00には登り始めること。
- 標高の高い山(目安としては登山口標高1500m以上、山頂2500m以上)に登る。安定した水場がないコースでは飲料を十分に携行する。塩分補給のための塩飴、スープを持参する
- 基本的に標高2000㍍以下の山に行かない
- 汗で失われる塩分を塩飴や梅干しなどで補っています。
- 汗対策に手ぬぐいを複数枚使用。 首にはもちろん、腰にも1枚入れています。背中のくぼみを流れ落ちてくる汗でインナーが濡れてしまう不快感を軽減できます。手ぬぐいは、すぐに乾くので助かります。
- 常日頃から身体を鍛えるのが一番なのでは。
- 早い時間の出発。雪渓の雪をビニール袋に入れて首を冷やす。
- 飲み物を充分に持ち、雨に濡れた時の着替え用をドライパックに入れて行く。
- 可能な限り、11時までに山頂に着く。暑い日中は登りを避ける。
- 日中の行動は晴天下ではつらいので、できる限り早出を心がける
- うちわ、扇子を持って行く
- テン場用に健康サンダルを。
- 特に何もしていない
- 一度熱中症になりかけたことがあったので、水と塩分をこまめに取る、登る前に炭水化物を取ることを心がけています。また、8月下旬に大雪でテント泊した際、急激に気温が低下して全く眠れなかったことがあり、場所によっては、夏でもしっかりとした防寒対策が必要だなと痛感しました。
- 団扇を持参し、風のない時は団扇を扇ぎながら歩いている。
- 木の多い所に行きます
- とにかく水分補給
- 登山口→頂上までの高度変化は夏→平地の冬と同じ位大きなものです。これに対応するために一番下は半そでのシャツを着て置き 気温に応じて長袖シャツやセーターさらにウィンドブレーカーを 足して着用するようにしてます。
- 速乾の下着を着るぐらいです。
- 水分摂取に気を使ってます。スポーツドリンクだけでなく、シイタケ茶の様な塩分が入っている物を持っていきます。
- 短パン
- 以前、登山中に熱中症になりかけたことがあるので、水分と塩分は余分に持っていくように心がけています。あとは体調を考えながら、決して無理しないようにしています。
- こまめな水分補給
- 少々低い山の場合は、渓流沿いとかで、涼風があることを選びます。
- 早い時間涼しいうちに登る、風の抜ける場所にて長めの休憩
- ちょっと贅沢ですが、カシミヤのカーディガンを持っていきます。ゴワゴワしなくて、蒸れなくて、スースーもせず、ほっこり温くて快適です。その上、かさばらず、荷物を少しでも減らしたい女子にはもってこいです。冬のバーゲンで、色やデザインにこだわらずに購入するとお買い得です。
- 素肌に直射日光が当たらないように、小物で工夫する。
- 低山では半袖にアームカバーで樹林帯では着脱、高山では長袖を着用
- 1.テルモスに氷を入れる。 2.凍結させた水のペットボトルを持参。 3.特殊繊維の下着の着用。 4.汗をこまめに拭く。
- 水分の確保、塩分摂取のための補助食携行
- 早出、早着
- 麦わら帽子は夏山に最適! つばが広くて日差しが当たらず、通気性も良いのでお勧めです。
- 出来るだけ朝早く、涼しい内に登り始める
- 日帰りなら、100円ショップの小さなクーラーボックスに、保冷材とペットボトル飲料2本ぐらいを入れて持っていく。
- 早朝から歩きだす(涼しいうちに高度、距離を稼ぎます)
- 涼しい場所へ・・夏は沢登りです。(水無川・四十八瀬川 水系)
- 朝早い時間に登る。日の出前後には登りはじめる。
- 水場があれば、体を拭き、乾いたシャツに着替え、翌日洗ったシャツに着替える、縦走中はこれを繰り返す。
- 小型の魔法瓶に氷をいっぱい入れていく。冷たい沢水を補給
- こまめに汗をふく。
- ・荷物の軽量化 ・発汗性のある下着 ・栄養価の高い行動食 に注意します。
- 夜明けに出て、早めに一日の日程を終える。水は、重いけど多めに持参。ちょくちょく給水。汗で冷えないよう軽装かつ蒸散機能の高い衣類で。いざという時のため水場情報の確認(夏は枯れている所も多い)。着替えもまめに。行動開始を早朝にし、早めに終える。日陰を探して歩く、など、当り前のこと。
- 荷物を軽くするため必要な物から引き算して減らしていき、嗜好品を足して山で楽しむ(コーヒー豆とか野立てをやる、水彩画のセット等)自分がしたいことをする最高ですよ。
- 虫よけスプレー、早朝出発、熱中症対策のドリンク・ゼリー
- 大抵、初日に登りオンリーなので、登山前に凍らせた飲料を持っていくと数時間はキンキンに冷えた水が飲めます。 休憩をこまめにとって、塩飴を舐めます。
- 虫よけネット、ヒル下がりのジョニーで防御
- 普段よりも早めの休憩と水分補給
- 下山後の温泉。
- 登山の形態に見合った適切で軽量な持ち物にする
- やっぱ冷たい飲み物が美味いんで冷やしたもの、凍らせたもの両方持っていき、水の消費量と外気温のバランスみながら解凍させてます。 でも、なかなかうまくいきませんね。
- 朝、早いうちに登るようにしている。
- 夜間自宅を出発して登山口に早朝到着し、早朝出発
- 涼しいくらいの服装で、汗の量を減らす。
- クーラーバッグに製氷材や冷凍可のドリンク、凍らせたおしぼりなどを入れていく
- 特別なことはしていませんが、ハイドレーションパックでこまめに水分補給することと山小屋に着いたらすぐ着替えることくらいです。
- 缶ビールを凍らして持っていく
- 夏山の三種の神器はサンダル、蚊取り線香、うちわ、歩くときは、へばった時のために、レモンスライスと、コンデンスミルクをもって行きます。
- 普段でも登る筋肉(伸展筋)の収縮運動を行う。
- ハイドレーションシステムの導入とその水を保冷剤で挟んで冷やす。
- 北海道の山は基本的に 川の水を飲んではいけないので(要煮沸・エキノコックスのため) 水は大目に持ち歩きます。 川の水をそのまま飲んではいけないですが 濡らしても大丈夫なアームカバーを川の水で濡らして 装着すると涼しくてとてもスッキリして生きかえります♪ タオルでも筒状になっていて、中に保冷剤を入れれる作りになっているものも売られています。 カチカチに凍らせた小さめな保冷剤を入れておくと 首の辺りがひえひえでおススメです♪ 暑いときは、首回りを冷やすと体全体も冷えて良いみたいですよ。
- なるべく汗をかかないように。
- 汗冷えしないように下着から気を付ける。
- 2~3回/週1Hのトレーニング
- とにかく午前中に行動する。南斜面の登山道をさけたルート設定。
- 2000m以下の山には行かない。
- つばが大きめで一部に通気性の良いメッシュ素材が使われているハットをかぶる
- 私は低山専門なので、夏山は汗をかきに行くのが目的の一つになります。そのため水分塩分は十分とり、熱中症対策は万全のつもりです。低山でも標高800m程度を越えれば下界より涼しいですよ。夏山行は、下山時に標高が下がったことで暑さを感じ、いつも現実に引き戻されます。
- ミントフレーバーのフェイススプレーを使ってリフレッシュする
- 山頂までは荷物をおろしても立って休む。ゆっくりでもノンストップで
- 飲み物にはお酢を混ぜた飲み物を500ml持っていく。暑さバテに効果あり。
- 体力の維持のための装備の軽量化
- エアーサロンパスの携行。 筋肉疲労の軽減と清涼感が得られる、メンソールの香りで虫が寄りにくいので、一石三鳥。
- 梅干し、きゅうり、とまとなど持って行く
- 目的がピークハントであれば、夏期は標高の高い山(=暑すぎない山)を中心に歩き、低山は比較的涼しい春や秋に登っています。(高山植物や雪山が目的の場合は別)
- 凍らせたペットボトルを何本か持っていく(解けないようにザックの中に収納)
- 山ヒル、アブ、ブヨ が多い山には行かない。
- 涼感タオルを首に巻く
- 日焼けと虫対策に長袖。宿では眠れない性分なので体だけでも休めておくと次の日動ける。
- 早出早着
- 水だけでなくスポーツドリンク(顆粒も含めて)を必ず持参。アリナミンとかも携行しています。
- 暑い時期はなるべく山に行かない。
- スパッツにショートパンツ、半袖にアームカバーです。
- とにかく水を飲むのでたくさん持っていきます
- 暑さを忘れるためにボーっとしながら歩く
- 混雑を避ける。日にち・曜日・時刻・ルート。
- ①水分の放出量を減らすため、強力な塩分(男梅タブレット)摂取。②粉末アミノバイタル摂取。
- 低山はどう工夫しても暑い。「日陰が多い」「水辺が近い」コースを春秋のうちに確認しておき、そこを選ぶ。うちわ、扇子は必携。
- ペットボトルの水を凍らせて持って行ったり、水筒に氷を入れて山頂でコーラを冷やして飲む。
- ・登山口の標高が高めの山を選び早朝(5時くらい)から登り始める。 日陰での休憩をこまめに取り 給水と塩分の補給を忘れない。 ・ザックの背中部分に凍らせた水筒(ペチャンコタイプ)を入れておく
- 虫刺されに対する対策をしっかりする。
- 水を入れて凍らせたペットボトルと氷を詰めた山専ボトルを持ち歩き、冷たい水が飲めるようにする
- 真夏は登らない。これが1番!
- すごく暑いときは行かない
- 低山では沢沿いや森林の中が多いルートを選択する。水を多く持つ。いざという時のために携帯浄水器を持つ。行動食でミネラルや鉄分が入っているものなどを持っていき、発汗で失われる成分を補う。
- 水は多めに持っていく、行動食に好きなものを多めに入れておく
- 水は凍らして持って行く
- とにかく30分おきに水分補給
- テント泊の時は荷物の防水対策をしっかりします
- こまめな水分補給と汗を拭くこと以外に、これといって特にやっていません。
- 特にないが、雨と風だけには気をつける
- プラティパスに入れる水を凍らせて持ってきます。ハイドレーションの水は約半量を凍らせて持って行ってます。いつでも冷たいお水が飲めます。
- 夏に低山は行かない、または行くときは早朝出て午前中に撤収する(笑)
- 暑いときは標高の高い山へ。休憩は日陰で。水分だけでなく塩分を十分に接種する。汗がしょっぱくなかったら塩分不足。
- 魔法瓶に氷を目一杯詰めて持って行く
- 保冷バッグに保冷剤を入れておき、山行時にはぼうしの中に保冷剤を仕込む。
- 自家製紫蘇ジュース(スポーツ飲料パウダー入り)持参。何人もこれで蘇りました。
- 飲料水のうち、500mlペットボトル1本だけは、凍らせて持って行く。
- 混雑の激しそうな山域には行かない
- 下山後、温泉につかれる計画にする。
- 夏山の敵、それは虫!虫も当然自然の一部と分かっていながら一向に愛せません。四阿山でアブに1時間以上付きまとわれてからトラウマです。ハッカスプレーと防虫ネットでしのいでます。
- アルコールウェットティッシュで体を拭く
- できるだけ早朝にスタートする。