| 救急時の対応 |  |
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投稿日:2007年08月07日 22:24
カテゴリー:
仕事
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黄色2題
黄色いテントウムシと『ワレモコウ』
両足に花粉をたくさんつけたミツバチと『ヒマワリ』
今日、訪問したお家での話。 数分前まで普通にお話していたご主人が目の前で急にむせ込み、 発作を起こして、意識を失くしてしまった。 口唇にチアノーゼ※が表れ、呼吸は次第に浅く…。 かなりまずい
すぐに救急車を要請。気道確保をして体位を整える。 救急隊員の方に、『呼吸が止まったら心肺蘇生を行っていてください。』 と電話で言われた。
さて、ここで思うことが。 心臓マッサージは問題ない。 では人工呼吸は?他人様に果たしてできるだろうか? 現在は『心臓マッサージ:人工呼吸=30:2』?? 粘液や血液による感染の可能性や人工呼吸の有効性も考えて 人工呼吸はしなくていいとなってきているらしい。
しかし、心臓が止まってしまった場合、 家族は助けて欲しいという気持ちで一杯であろうし、 人工呼吸をやらないとした場合、 なんでやってくれないのかと思うかもしれない。
…程なく救急車と消防車が到着。すぐに搬送、入院となった。
なぜ消防車も来たのかと不思議であったが、 PA連携といって→消防車のP(Pumper)と救急車のA(Ambulance) 通報内容や救急活動現場において 傷病者の救急車への収容が容易でないと判断された時、 消防車を同時出場させるのだそうだ。 (消防車の方が到着が早ければ処置を行える。また、蘇生しながら 上層階からの搬送は救急車のクルー3名では極めて困難。消防車のクルーは5名 )
知らなかった。が、救急車の3名+数名の人達がいたおかげで 2階のアパートの狭い部屋から搬送するのがとてもスムーズであった。 ありがたい。
ご主人の早い回復を祈るとともに、 そういう状況下に居合わせやすい自身になんだかやるせなくなった。
※チアノーゼ:皮膚や口唇,爪などが紫色になること
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