| 奥秩父・甲武信岳 |  |
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投稿日:2008年06月02日 20:08
カテゴリー:
山
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5月31日(土)〜6月1日(日)
3回目の甲武信岳。1回目は、大昔、ワンゲル新人の最初のGWに奥秩父縦走中にピークを踏んだ。(はっきり言ってヨレヨレだった。笑)2回目は、2年前の秋、東沢・釜ノ沢を遡行してピークを踏んだ。沢中ビバーク1泊の楽しい遡行だった。今回は、毛木平〜千曲川源流〜甲武信岳〜甲武信小屋テント泊〜十文字峠〜毛木平と、元M山塾同期の友人とグルっと縦走してきました。(ヤマレコに記録アップhttp://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-26353.html)
1日目、朝方雨が降っていたが、歩きだす頃には曇。天気は回復傾向、ということだったが、また次第に小雨が降り始めてきた。標高2000〜2100mあたりから残雪量は多くなってくる。日本一長い信濃川・千曲川の最初の一滴は、しっかりまだ残雪の中でした。 水源地標から稜線に上がる斜面は、北面の為、ばっちりの残雪。固い雪なのでトレースが残りづらく、コンパスで方向を定めてから、踏み跡痕跡と赤テープをみつけながら、せっせと急登を登って行く。稜線から甲武信岳までは、 雪はほとんど消えていた。甲武信岳直下の岩礫の急登の頃には、しっかり本降り。 当然、ピークでは何も見えず、とっとと甲武信小屋まで下る。小屋周辺の雪の量も思いのほか多かった。雨の中、テントを張り、まずはお約束の宴会。 寝る頃には、ちらほらと星も出て、明日に期待だ〜。 2日目、朝からピーカンの快晴! 軽アイゼン付けて、小屋前から甲武信岳に登り返す。頂上は、富士山からはじまって、八ヶ岳・南アルプス・北アルプス・中央アルプスと素晴らしい展望でした。 甲武信岳から少し下ると、ず〜っと雪道。固い所はサクサク行くけど、時々ズボっとはまったり・・。三宝岩に立ち寄り、三宝山からの長い下りはかなり雪が続いていた。鞍部の尻岩(ホントにお尻みたいなのだけど、樹が生え苔むして、いかにも奥秩父〜という雰囲気のいい所でした)あたりで、アイゼンをはずした。 武信白岩山から大山あたりまでは、所々岩稜の尾根もあり、なかなか爽快。 大山の鎖場を過ぎると、登山道の両脇にシャクナゲの株が多々。咲いたらすごいね〜、と言いながら、十文字峠へ。十文字小屋の周辺で、いくつかシャクナゲが花をつけていた。 十文字小屋から毛木平への道は単調な道だが、緑を楽しみながらや、スミレが群落作っているところもあったり、のんびりと下降。駐車場に着いたら、昨日は数台しか車が無かったのに、ほとんど満車状態となっていました。
締めは、海尻温泉「灯明の湯」 。田んぼの中にポツネンと建つ温泉でした。田んぼの中に温泉が突如湧いたのかしらん??
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