気温は-5度程度で風も弱く快晴・・・たまに雪がちらつきましたが
モードはリアクティブMaxpower 公称6時間30分 スマホと連携させてマメに残量確認しながら
2時間弱で電池切れ!?!?!?!?!?
えー!!!それは無いでしょ
リチウムイオン充電池の新品は何回か充放電繰り返さないと容量が小さくなるみたいですが、あまりにも性能悪くないですかね
自分でパナソニックのリチウムイオン充電池に改造した電池(緑のほう)に付け替えてナイトハイク続けましたが、こちらは全く問題なく5時間以上点灯させて残量20%以上でした
自分オリジナルのPanasonicは1年も使ってるのに容量低下を全く感じさせませんでした
そもそも雪山では反射が強く明るく見えるため電池も長持ちして当然なのですよ
結論から言うと
ペツルはSamsungの電池使うのやめろ
初代のFull riverかパナソニックにしてくださいよ
明るさについては前モデルと比べて近距離が明るく見やすくなりました
Bluetoothの使い勝手ですが、電池付け替えると新たにペアリングが必要になります、アプリ・・・・今後の改善を期待ってとこでしょうかw
赤色灯のため電池ケース内部が変更されていて非常用に単4電池は使えませんので予備のバッテリーは十分な数が必要です
後部赤色点滅は林道歩きの時目立っていいですねw
ヘッドバンドのコード部分も伸縮性持たせたためフィット感は向上
アプリ楽しいwwww
あ、そうそう
今どきの18650規格のLi-ion充電池は3000mAh以上が主流なのに
なぜ2600mAhなのかと言うと機械的強度と低温時の充電安全性のためかな
高容量電池は気温10度以下での充電は禁止されています、それはどこのメーカーでも同じです
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