チョー、がつきそうな駄トピではありますが、一部トリ愛好家の皆様向けのご参考情報です。
既にニュースなどでご覧になっているかも知れませんが、
『小形の野鳥「シジュウカラ」には異なる鳴き声を組み合わせて複雑な意味を伝える能力があり、その組み合わせには「文法」もあることが、総合研究大学院大学の研究で分かりました。』
とのことです。
ニュースソースはこちらNHKオンラインに
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160321/k10010450591000.html
次のハイクで謹んで拝聴してみましょうかね。「あっちいけ!」と言われていないといいですが。
こんにちは、初めまして。
鳥好きには超大好きなトピックです。
四十雀、結構鳴き声が多彩です。
私が近くにいるとき、やっぱり、不審者注意って鳴いていたのかしら。。。
ヒマワリの種ありますって、四十雀語で返事してあげたいです。
Francesca さん こんばんは。
コメントうれしいです。ありがとうございます。
ワタクシは最近、鳥を探しながらのハイクに興味を持ったところなのですが、この世界も奥が深そうですね〜。
うちにはオカメインコがいて動作などから喜怒哀楽は分かるのですが、文法まではちょっと。 野山で聞くシジュウカラの鳴き声はずっと多彩ですね。「ひまわりの種」あったいいですね。
また気に入ったトピなどありましたらコメントよろしくお願いします。
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