頭の話ではございませんで。
確かに僕の頭は、森林限界線は正しい位置に存在するのですが密度がw
その話じゃなくって。
ダウンジャケットの抜け毛でしてw
このまま抜け毛を放置すると部屋中毛だらけ
ダウンジャケットは、来シーズン辺りウインドブレーカーになりそうなので。。。
道具箱を漁っていると出て来た出て来た「テント目止め剤」
此れで良いや、仕上がり硬くならないし少々見栄えはよろしく無いが山でしか使わないし。
まぁ 驚いたのは縫い目の多い事多い事w
作業中手がシーム剤ベタベタだし1日で終わらないし、縫い目じゃない所にもベタベタ付くし作業乾燥を繰り返し、仕上がりまで5日間。それでも裏は未作業。
こりゃぁ誰もやらないやねぇ〜って。
割り箸削って小型のヘラ作ってチマチマちまちま軽作業。
どうしよう。。。裏面は春頃からwww
そんなこって
画像は、その完成品。チョイと街着には出来なさそうです。
あまりお勧め出来ない「抜け毛防止」でした。
せっかくおカテゴリーが久し振りの「読んで怒らないでね」シリーズなのでチョイと触りだけ。
「将門の秘密は奥多摩安寺沢白水子守唄から」
11月も終盤と言うのに辺りの斜面には背丈ほどのススキが茂る
独りの女流格闘家が駅のホームに降り立っていた。
名前は「玲央千」格闘界で彼女の名前を知らぬ者はいない。
特に本場ヨーロッパでは熱狂的ファンが「神」と崇めている。
朝日が眩しい早朝、ホームから錦秋の斜面を睨み付けながら呟く言葉は今日もアノ言葉
「今日こそ見つけるわよ!白水山」
誰も居ない改札を出て右に回り沢沿いのアスファルト道を登り始めた。
少し上ると左側に蕎麦屋が在る。
その敷地に入り左に回り込むと登山道に合流する。
此処からは足元も見えないほどの藪。
何故格闘家の玲央千はこれ程までに危険をもかえりみず地図にも無い伝説の山
白水山を目指すのか?
この時から遡る事12年前。
神田 神保町の古書店で手に取った一冊の本。此処から物語が始まる。
※フィクション小説の触り。
著者 紅ゴンサワガニ 別名gonzou
ごんぞうさん、こんばんは。
随分と抜けるもんですね〜
裏面まで目止めしてしまうと、小さく折り畳んだり日に当たってふんわり膨らんだりとか、空気の通り道はあるのですか?
じぇじぇじぇ
マコトさんまいどのこんばんは。
そうでしたねぇ
密閉されちゃうんでしたねぇ。
本気で忘れていましたwww
流石マコトさん 良い処突いて頂きました
裏面もシームして何処かに逆止弁付けちゃうか
それとも 裏面は其のままか。。。
決定!裏面は其のままにしましょう
だって 裏面までやるの面倒だもぉ〜んw
今裏面も表からシーム液染み込んでダメかと思って
潰してみたんですが無事潰れました
良いアドバイスありがとうございましたぁ〜〜
伝説のお好み焼き名人のごんぞーさん こんばんは
テントのシームしてゴワゴワしないんですか
でも良かったですね ダウンダメになる前にマコトさんからナイスアドバイスがあって
本当にスットコドッコイ爺さんになってましたよ
シームは安定しても硬化はしないっすよぉ
一番の難点は安定するまでの時間が長い事
滑りが少々悪くなることかなぁ。
こんばんは gonさん
ご苦労さんでした
頭の話
抜ける毛がある間はまだいいです
そのうち浪平さんのように
これは私の経験ですが毛が無くても山は上れます 安心してください
olddreamerさんまいどのおはようございます。
有り難い御言葉
有難うございます。
このお言葉により
今日も安心して元気に山に入れます
行ってきまぁ〜す
登山用品店の店員さんがお客さんとの会話で「ダウンの抜け毛は必ず有りますよ」と言っていたの思い出しました。
そうなんだと思っても、ダウンが縫い目から飛び出していると何かちょっとショックですよね
しかし、5日間とは随分と手間がかかるんですね〜
ドリトスさんまいどのこんばんは
抜け毛が禿げしいと。。。ちゃう
抜け毛が激しいと、ダブルウォールのウインドブレーカーになっちゃいますw
1回で仕上げようとすると、シーム剤が他の所に付いちゃうんですよ
そんなこって、部分部分にシームして乾燥させては次の場所ってやると
結局表面で5日掛かりました
まぁ〜暇を持て余しているジジイですので時間はタップリと
時給換算したら。。。
新しいの買った方が良いかもwww
でした
そうそう
今日も青空ごんぞうブルー 今年パーフェクトですぜ
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