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冬山でのメガネの結露
質問2016年12月29日 20:36 (2017年01月14日 20:02更新)
冬山でバラクラバで鼻まで覆うとメガネが曇り、即結露が凍ってしまい前が見えなくなってしまいます。皆さんはどのような対策をしていますか?
回答2017年01月02日 23:22 (2017年01月14日 20:02更新)
昨シーズンより曇り止めレンズのメガネを使っています。
天気も良かったのですが、昨年2月の赤岳も曇らずに登れました。(当時感想を書きました。)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-813896.html
その後の雪山でも曇りにくく、気に入って使い続けています。
(昨年の赤岳以前は普通レンズのメガネに曇り止めスプレーでしたが、全く効かずでした。)
※あくまでも私の使用条件での個人の使用感ですが..(^^ゞ
あっ、バラクラバorフェイズマスクも鼻息の抜けが良いものを使っています。。
お礼 
ni-shiさん,回答ありがとうございます.
返信が遅くなり大変失礼いたしました.

曇り止めスプレーは確かに効果はないですね.学生の頃よくスキーをしていた頃は曇り止めレンズのゴーグルを使っていたので結露があまり気にならなかったのですが,今はゴーグルなしの不普段使いのメガネで登っています.やはりそれなりの道具が必要ですね.
回答2016年12月30日 20:43 (2017年01月01日 22:58更新)
お礼 
ありがとうございます。ノーズガードはいいですね。寒さももちろんですが、鼻の日焼けも気になるところです。参考にさせていただきます。
回答2016年12月30日 12:52 (2016年12月30日 23:24更新)
zepsさんこんにちは
はじめまして

厳冬期を含め、3000m近い雪山で登山をしています。私も以前メガネをかけていたので、メガネやオーバーサングラスの曇になやまされ、ここで質問をさせていただいたことがありました。その時は、曇り止めについて皆様からアドバイスをいただきましたが、これは対策の一つになるかと思います。

http://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=3448

ちなみにその後、ガイドさんや、眼鏡屋さんに相談するなどした結果、今では思い切ってコンタクトにサングラスというスタイルに落ち着いています。

色々試しはしましたが、トレラン向けなどに設計されたエアーフローの良い(顔とメガネの間が空いている)アイウェアもののほうが曇りにくいようです。

それでもバラクラバを鼻まで被うとサングラスが曇りそうになることがあります。そのため、風が強かろうと、基本的には鼻と口は覆わずに全開にしており、上げてもせいぜい口を覆う程度にしています。またハードシェルのジッパーは絶対に口元まで上げず、必ず6-7センチほど下げ、呼気を逃がす状態にしています。

じゃあ、どうやって風をしのいでいるのかというと、フードを使って風を止めるというやり方をしています。雪山を登る時はスリーオクロックなど、横向きに登ったり降りたりすることが多いと思いますが、風に背をむけるように歩けば(風に対して正面を向かなければ)、風は簡単に止められます。

曇りやすいのは汗を掻く登りかと思いますが、登りで風が正面から来ることはあまりないため、ほとんどこれで解決してしまっています。

正面から風が来る場合は顔を少し横にひねるだけでも効果があります。もちろんこれは冬山用のフードの形状がきちんと考えられているハードシェルを使った場合の話です。これらはガイドさんに習ったやり方です。

そのお世話になったガイドさんのサイトにパタゴニアのR1フーディというフード付きのフリースをバラクラバの変わりにするという技が載っていましたので紹介しておきます。
要はジッパーを下げて鼻や口元だけ開けられるので、呼気を逃がしやすく、メガネを曇りづらくさせられるそうです。
http://mikiyatsu-web.com/page013.html

良い山旅を!

//追伸
ゴーグルはバラクラバから上がってくる呼気を防ぎやすいのですが、一方眼鏡やサングラスより密閉度が高いため、登りで使うとゴーグルの中の皮膚から発散する汗がこもりやすく、曇ってしまうリスクがあります。
(実際、曇りにくいとされる二重ゴーグルで登りで使って曇ってしまった仲間もいました)

行かれる山にもよるかとは思いますが、ゴーグルは下りに温存しておくのをオススメします。
お礼 
詳細なアドバイス感謝いたします。大変参考になります。
私も以前コンタクトをしていた時もあったのですが、寒いと装用感が悪く長時間耐えられなかったので断念しました。今のコンタクトはかなり改善されているんだと思いますが。
あとはゴーグルですよね、言わずもがなですが。
回答2016年12月30日 08:24 (2016年12月30日 14:47更新)
1 バラクラバをスキーのネオプレンマスクのような鼻の部分が開いたものに交換する。
2 バラクラバを薄手のものに交換して呼気の抜けを良くする。耳には耳あてをつける。
3 ノーズクッションのついたマスクのように自分の鼻とほほに合わせたスポンジか何かをバラクラバに固定して呼気が眼鏡に当たらないように塞ぐ。
4 バラクラバの鼻部分に針金を縫い込んで鼻とほほの形にフィットするようにする。
5 防毒マスクのフィルターを外したものをバラクラバの下につけて、呼気がメガネに当たらないようにする。

雪山は行った事がありませんが、ご参考に。
グーグルで「site:http://www.yamareco.com/ バラクラバ」と検索するとバラクラバに関する情報が出てくるので、先人の知恵を拝借できるかもしれません。
お礼 
ありがとうございます。バラクラバはホームセンターで売っているような安価な外作業用のものですが、山屋で売ってるモノは工夫があるのでしょうね。参加にさせていただきます。
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