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ルートID: r854 ☃ 雪山 日帰り 日光・那須・筑波 2017年1月

雲竜渓谷氷瀑巡り

公開日:2017年01月01日
濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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11月
12月
圧倒的な迫力で迫る氷瀑を見て楽しむ。時間が止まったような感覚に陥る神秘的な光景は忘れられない体験となるでしょう。
ルート長10.3km
登り標高差471m
下り標高差471m
行程概要: 雲竜渓谷登山口駐車場(938m) → 稲荷川展望台(1165m) → 洞門岩 → 雲竜渓谷入口 → 友不知 → 燕岩 → 雲竜瀑 → 燕岩 → 友不知 → 雲竜渓谷入口 → 洞門岩 → 稲荷川展望台(1165m) → 雲竜渓谷登山口駐車場(938m)
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【女峰山】雲竜渓谷氷瀑巡りの詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 迫力ある数々の氷瀑
  • 都心からのアクセスに優れる
  • 日光の観光と合わせて楽しめる
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間
雲竜渓谷入口駐車場〜友不知〜雲竜瀑〜雲竜渓谷駐車場
コース概要 雲竜渓谷の入口となる駐車場から歩き出す。
しばらくは単調な林道歩きが続くが、稲荷川の展望台では女峰山や赤薙山などが一望できる。
さらに林道を進むと洞門岩に到着する。
ここは沢コースと林道コースとの分岐となっているが、沢コースのほうが距離も短く迷いにくいのでこちらへ進む。
沢を対岸へ渡渉してしばらく進むと小さな高巻きとなる。
フィックスロープを使って下るとまもなく雲竜渓谷展望台だ。
雲竜渓谷へは急な階段の下りから、すぐに対岸への渡渉となる。ここから友不知までは数回の渡渉があるので、踏み抜いての落水に注意したい。
右手にカーテンのように広がる友不知の氷瀑を見れば、その奥には巨大な氷柱が次々と姿を見せる。
ゴルジュを抜ければ正面が雲竜瀑となる。
滝に近づくには左岸の斜面を高巻くが、高度感もあり足場も悪いので転落には要注意。
最後に緩く下れば雲竜瀑の直下に到着する。
下山は往路を戻るが、時間的に気温が上がるので落氷には十分な注意が必要だ。
計画書提出先 栃木県警察本部または日光警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 なし
交通 東武電鉄日光線東武日光駅より東武バス(中善寺温泉・湯本方面行き:200円)にて神橋バス停へ。
※神橋バス停より雲竜渓谷入口駐車場まで徒歩で約1時間45分かかる。
駐車場 雲竜渓谷入口(ゲート)に駐車場あり。
アドバイス 雪の状態にもよるが沢への踏み抜きには十分な注意が必要だ。
落氷に備えてヘルメットの装着をおすすめする。
落石にも十分な配慮を怠らないこと。
安易に氷瀑へ取りつかないこと。
サブコース 特になし。
エスケープルート 特になし。
入浴 《日光ステーションホテルクラシック》
遅い時間まで営業しているので大変便利だ。駅前なのでアクセスも良い。
http://www.nikko-stationhotel.jp/
おすすめ周辺情報 《Bar De Nikkoくじら食堂》
定番のふわとろオムライスは絶品。
http://www.nikkokujirasyokudou.com/bar_nikko/
《さかえや》
揚げゆば饅頭は小腹が空いた時などに最適。
http://www.sakae-ya.com/
1
渓谷入口のゲート前が駐車スペース。
ここから歩き出す。
公共交通機関の場合は神橋から車道を歩くルートと二荒山神社から行者堂を経由してくるルートがある。
2
しばらくは林道歩きが続く。
積雪量は年によって異なるがアイゼンやスノーシューを使う機会はそう多くない。
3
稲荷川展望台に到着。
4
展望台からは女峰山と赤薙山を一望できる。
5
さらに林道を進むと洞門岩の分岐に到着する。
ここは直進する林道コースと左折する沢コースの分岐だ。
6
沢身に下るとすぐに1回目の渡渉。
雲竜瀑まで数回の渡渉があるが落水は冬山において致命的なので十分な注意が必要だ。
7
左岸を進むと少々高巻く。
その後フィックスロープを使って沢身に戻る。
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さらに数回の渡渉を重ねると雲竜渓谷展望台に到着する。
9
手すりが設置された階段を下る。
急で滑りやすいので注意。
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友不知までも渡渉が続く。
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わずかに進むと左岸に友不知の氷柱群。
いよいよ雲竜渓谷の氷瀑群が始まる。
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ゴルジュ帯をそのまま進むと右岸に直瀑と氷柱群が姿を現す。
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登攀中のアイスクライマー。
落氷や氷柱の崩壊などの危険があるので近づかないこと。
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そして右手奥に見えるのが雲竜瀑。
上部の小滝まで入れると150mほどの巨大な滝だが本流ではない。
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雲竜瀑に近づくには左岸を大きく高巻くがピッケルと10本歯以上のアイゼンがないと厳しい。
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雲竜瀑に到着。
そのスケールの大きさは息を飲むほどだ。
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こちらは稲荷川本流。
この先のY字峡でアカナ沢と七滝沢に分かれるが意外と氷瀑は多くない。
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雲竜瀑のアイスクライマー。
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帰りは気温が上昇している時間帯なので氷柱の崩壊には十分注意すること。
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【入浴】
日光駅前に建つ日光ステーションホテルクラシック。
夜遅くでも入浴可能なのが嬉しい。
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【おすすめ周辺情報】
Bar De Nikkoくじら食堂。
ふわふわトロトロのオムライスは絶品!
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【おすすめ周辺情報】
日光駅前のさかえや。
揚げゆばまんじゅうは小腹の足しに最高。
※上記の情報は変更になる場合があります。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

このルートで登る山/通過する場所

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