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HDR-GWP88V

HDR-GWP88V
製品情報
メーカー SONY
発売日 2013/6/21
スペック概要 タイプ:ハンディカメラ 画質:フルハイビジョン 撮影時間:120分 本体重量:210g 撮像素子:CMOS 1/3.91型 動画有効画素数:502万画素
スペック詳細(価格.com)
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このカメラで撮影した写真
水無川第三堰堤が見えてきました。
尾根を下る踏み跡のようですので下りました。高巻き道はこの左下の谷間にあるのだと、後でわかりました。 本日の道間違い 2 回目。
緩やかな下りはわずかで、狭くて急な下りがほとんどです。ゆっくりとしか進めません。
左手に建物が見え、
奥高座滝に来ました。左右の滝の間に新設されたロープ。右上へ登れるようです。ちょうど、お一方がこのロープを下ってこられていました。
6 合目からの景色。
最後の稜線に乗る手前、小さい鞍部の先に滑りやすい急登。
いつもの最高峰。大勢の人です。人の流れの合間で木標を撮影することができました。 風変わりなプレートが取り付けられています。釘打ち機で釘を打って留めているような感じです。 このプレートは、先月 5 月 4 日(2018 年)にはありませんでした。 先月 5 月 20 日(2018 年)にはありました(現在のものとは少し異なるプレート)。
この写真では分かりませんが、左手に本庄堰堤が見える箇所です。このあたりから、左右に水が流れる音が聞こえてくるようになりました。
ガレ場の終わり。
鉄枴山から降りて、向かって右、縦走路を北進します。正面の岩には、右須磨寺(鉄枴山のほぼ東)、正面鉄枴山、左鉢伏山(鉄枴山の南南西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか。
鍋蓋山に来ました。
倒木があります、左上へ 5m ほど迂回します。
金鳥山への下り、尾根筋の南東端の右カーブの左手の小高く張り出したところ、おそらく昔の旗振り場はここです。伐採と整備が進んでいます。
右岸の踏み跡を下っています。
登録状況
写真枚数 3,556枚 / 最近三ヶ月 0枚
投稿者 4人
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