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大沢鍾乳洞(おおさわしょうにゅうどう)

最終更新:2016-04-10 19:17 - DSA
基本情報
場所 北緯37度40分57秒, 東経139度06分02秒
大沢鍾乳洞 五泉市指定文化財
日本にはたくさんの鍾乳洞があります。大部分の鍾乳洞は古生代という今から数億年も前、生物の遺骸が堆積してできた石灰岩という硬い岩石のなかにできています。
しかし、大沢鍾乳洞は新生代新第三紀鮮新世という新しい時代に砂が堆積してできたやわらかい砂岩のなかにできています。このような新しい地層にできた鍾乳洞はめずらしく、日本ではほんの2〜3を数えるくらいしかないといいます。
この付近の大沢石といわれる砂岩は、石灰岩が砕けた砂が固まってできています。石灰岩は二酸化炭素を溶かした水に溶けやすい性質があります。そこで地殻変動でできたひび割れに雨水がしみ込んで石灰分を溶かし、鍾乳洞ができました。
大沢鍾乳洞は、北東〜南西・北北東〜南南西の二つの方向にのびています。
この二つの方向は、地層のひび割れの向きですから、この山がどのような力を受けて隆起したかを知る手がかりにもなります。
この洞内には、もとはたくさんの鍾乳石や石筍があったといわれていますが、今は天井、壁などにわずかしか見られません。鍾乳石や石筍ができるには数百〜数千年の時間がかかるといわれています。わずかに残ったものはたいせつにして、いためないように心掛けましょう。
洞内には照明施設がありません。各自で危険防止に最大の注意をしながら見学してください。
五泉市教育委員会
山頂

大沢鍾乳洞 (基準標高158.9m)付近の気温

12月の気温(推定値)
最高気温
6.4
平均気温
2.7
最低気温
-0.9
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周辺の平年の気象状況

12月の気象
日照時間 1.6 時間/日
降水量 6.8 mm/日
最深積雪 27 cm
気象データの範囲(1km四方)
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※本ページ記載の気象データは、国土交通省が公開している国土数値情報をもとに推定を行ったものであり、現在の気象情報を示すものではありません。登山の際は必ず山の天気予報 ヤマテンなどの山の気象予報をご確認の上お出かけください。

関連する写真リスト

大沢鍾乳洞への道
大沢鍾乳洞への登り口
大沢鍾乳洞の東屋で休憩
大沢鍾乳洞の入り口 小規模な鍾乳洞で洞内見学は30分程度
次の休憩場所まで、本日二つ目のアトラクション地点に到着。「大沢鍾乳洞」

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