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GPS(じーぴーえす)

最終更新:2015-03-23 23:32 - gutenmrgen
基本情報
Global Positioning Systemの略, 全地球測位網のことですが、山ではハンディGPS機のことを指すことが多い。
GARMIN ガーミンハンディーGPSが有名です。

GPSを利用して足跡/軌跡をデータ記録する機能(データ・ロギング)に特化することで、価格を低く抑えた機器を『GPSロガー』と呼ぶ。

また、GPSロガーに地図表示機能やルートナビゲーション機能などを付加した高機能機器を『GPSナビ』と呼ぶ。山行においてとても重要な”現在位置の把握”を容易に行えるため、山行時の心強い味方になるが、渓谷や岩陰など電波が届きにくい場所では誤差が大きくなるので過信は禁物である。

山の解説 - [出典:Wikipedia]

グローバル・ポジショニング・システム(、全地球測位システム)とは、アメリカ合衆国によって運用される衛星測位システム(地球上の現在位置を測定するためのシステムのこと)を指す。
ロラン-C (Loran-C: Long Range Navigation C) システムなどの後継にあたる。
アメリカ合衆国が軍事用に打ち上げた約30個のGPS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をGPS受信機で受け取り、受信者が自身の現在位置を知るシステムである。
元来は軍事用のシステムであったが、大韓航空機撃墜事件の発生後、民間機の安全な航行のために非軍事的な用途(民生的用途)でも使えるよう開放された。
GPSは地上局を利用するロラン(LORAN)-Cと異なり、受信機の上部を遮られない限り、地形の影響を受けて受信不能に陥る事が少ない。
GPS衛星からの信号には、衛星に搭載された原子時計からの時刻のデータ、衛星の天体暦(軌道)の情報などが含まれている。GPS衛星からの電波を受信し、その発信時刻を測定し、発信と受信との時刻差に電波の伝播速度(光の速度と同じ30万km/秒)を掛けることによって、その衛星からの距離がわかる。
GPS受信機に搭載されている時計はクオーツなどを利用しているため、あまり正確ではない。時刻の誤差がたとえ100万分の1秒であったとしても、距離の誤差は300mにも及んでしまう。そこで、4つのGPS衛星からの電波を受信することで、正確な受信時刻と受信機座標(3次元空間上の点)とを測位計算により同時に求める
GPS衛星は約20,000kmの高度を一周約12時間で動く準同期衛星である(静止衛星ではない)。軌道上に打ち上げられた30個ほどの衛星コンステレーションで地球上の全域をカバーできる。また中地球軌道なので信号の送信電力としても有利であり、ある地域からみても刻々と配置が変化するため、全地球上で誤差を平均化できる(地域によってはカバーする衛星の個数が常に少ない場合もある)。

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