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落雷(らくらい)

最終更新:2016-07-13 22:40 - gutenmrgen
基本情報
帯電した積乱雲と地上物の間に発生する放電現象

尖った岩山に鎖場(金属)がある場合、落雷を誘導する避雷針のような条件が揃ってしまい、そこに落雷が起きやすくなるので、注意が必要です。

実際、落雷のパワーで鎖場が崩落する事例があるようです。

山の解説 - [出典:Wikipedia]

落雷(らくらい)とは、帯電した積乱雲などと、主に地上物の間に発生する放電で、自然現象又は自然災害である雷の代表的な形態である。
落雷とは、地面や水面など、もしくは空中にある物体に雷の放電を被ることである。結果、被害が発生した場合、一般には災害(天災)と認識される。時にこれは深刻、甚大なものとなり、死亡あるいは建物火災等の原因となる。
落雷時の電圧は200万〜10億ボルト、電流は1千〜20万、時に50万アンペアにも達する。この高電圧と大電流が人を死傷させ、この大電流によってもたらされる、プラズマが発生するほどの熱(ジュール熱)が建物などに被害を発生させる主因である。また、この大電流そのもの、もしくはこの大電流により発生する強烈な電磁界、蓄積された電荷による電気・機械・通信設備や装置などの損傷、さらにこれらの損傷により生じた二次的な被害等も落雷による被害とされる。
なお落雷の電力を電源として利用することは極めて困難である。過去に北朝鮮などで試みられているが全て失敗している。デンキウナギの起電力を活用出来ないのと同じで、エネルギーは大きいものの、それがあまりに短時間に集中するため、二次電池やコンデンサなどに蓄電させることができないためである。
地球上では毎秒約100回、毎日約860万回もの落雷が起こっていると推定されている。わかっている範囲で、日本では年平均約20人、世界では約千人が落雷による直接被害に遭い、世界平均で被害者の約30%が死亡している。

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