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Yamareco

記録ID: 1000376
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

南高尾

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
11.8km
登り
585m
下り
549m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:09
合計
4:39
10:40
21
11:01
11:01
38
11:39
11:42
65
12:47
12:48
7
12:55
12:59
44
13:43
13:43
7
13:50
13:50
79
15:09
15:09
8
15:17
15:18
1
15:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
10:37 京王線 準特急高尾山口行 高尾着
---山歩き---
15:32 京王線 高尾山口発 特急新宿行き
10:42 高尾駅南口から出発です。
2016年10月22日 10:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 10:42
10:42 高尾駅南口から出発です。
10:48 八王子市立淺川小学校前を通って、写真の『金毘羅山登山口』から取付きます。
2016年10月22日 10:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 10:48
10:48 八王子市立淺川小学校前を通って、写真の『金毘羅山登山口』から取付きます。
10:57 道が金網フェンスと交差しています。
2016年10月22日 10:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 10:57
10:57 道が金網フェンスと交差しています。
11:00 +16℃ 頂上の浅川金毘羅宮が見えてきました。(写真上)
裏口から入ったようです。先ず手作り感満載のトイレがありました。(写真中)
男子トイレの扉の裏に朝顔が作ってありました。朝顔や塩ビ管を経由せず、ダイレクトに処理する方が清潔感や爽快感がありそうです。
2016年10月22日 11:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:00
11:00 +16℃ 頂上の浅川金毘羅宮が見えてきました。(写真上)
裏口から入ったようです。先ず手作り感満載のトイレがありました。(写真中)
男子トイレの扉の裏に朝顔が作ってありました。朝顔や塩ビ管を経由せず、ダイレクトに処理する方が清潔感や爽快感がありそうです。
11:01 +16℃ 浅川金毘羅宮は、明治30年代から地元の人達が大事にしていると謂れ書きがありました。灯篭に記された廿里町(とどりまち)は南浅川のあっち側、桜が綺麗な多摩森林科学園あたりです。かなり広い範囲に氏子さんがいるようです。
2016年10月22日 11:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:01
11:01 +16℃ 浅川金毘羅宮は、明治30年代から地元の人達が大事にしていると謂れ書きがありました。灯篭に記された廿里町(とどりまち)は南浅川のあっち側、桜が綺麗な多摩森林科学園あたりです。かなり広い範囲に氏子さんがいるようです。
11:03 登ったのと反対の鳥居側から参道を降ります。尾根道を鞍部まで降りると『金毘羅緑地』。看板もあります。鞍部からは宅地がそばまで迫っています。
2016年10月22日 11:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:03
11:03 登ったのと反対の鳥居側から参道を降ります。尾根道を鞍部まで降りると『金毘羅緑地』。看板もあります。鞍部からは宅地がそばまで迫っています。
11:07 +16℃ 鞍部から住宅地の基礎に沿って進みます。(写真左下)
イノシシ罠が仕掛けてあったりして、宅地の裏道なのに何故か普通の山道よりもドキドキします。(写真右上、右下)
2016年10月22日 11:07撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:07
11:07 +16℃ 鞍部から住宅地の基礎に沿って進みます。(写真左下)
イノシシ罠が仕掛けてあったりして、宅地の裏道なのに何故か普通の山道よりもドキドキします。(写真右上、右下)
11:10 +16℃ 綺麗な蛾がいます。名前調査中です。
2016年10月22日 11:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:10
11:10 +16℃ 綺麗な蛾がいます。名前調査中です。
11:10 +16℃ ちょっと登り返して住宅地の裏を抜けました。この辺は『急傾斜地崩壊危険区域』という法令指定地域になっています。
2016年10月22日 11:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:10
11:10 +16℃ ちょっと登り返して住宅地の裏を抜けました。この辺は『急傾斜地崩壊危険区域』という法令指定地域になっています。
11:13 +16℃ 指導標150-060。ここは前回取付いた所です。特に浅川金毘羅宮に思い入れが無いのであれば、駅から住宅地を歩いて、この指導標から登山道へ入ることをお勧めします。ここから先は普通の山道です。
2016年10月22日 11:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:13
11:13 +16℃ 指導標150-060。ここは前回取付いた所です。特に浅川金毘羅宮に思い入れが無いのであれば、駅から住宅地を歩いて、この指導標から登山道へ入ることをお勧めします。ここから先は普通の山道です。
11:35 +15℃ 左が伐採された尾根を進みます。(上)
左手に、清志郎が眠る高尾霊園が良く見えます。(下)
お墓参りをしたことはないですが、たまに『スローバラード』や『上を向いて歩こう』が歌いたくなります。
2016年10月22日 11:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:35
11:35 +15℃ 左が伐採された尾根を進みます。(上)
左手に、清志郎が眠る高尾霊園が良く見えます。(下)
お墓参りをしたことはないですが、たまに『スローバラード』や『上を向いて歩こう』が歌いたくなります。
11:42 +15℃ 四辻を通過します。
2016年10月22日 11:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:42
11:42 +15℃ 四辻を通過します。
ヤマハッカ(左上)、コウヤボウキ(右上)、なんか芋っぽい葉の紅葉(左下)、アザミ(右下)などを見ながら、のんびり歩きます。
2016年10月22日 11:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/22 11:50
ヤマハッカ(左上)、コウヤボウキ(右上)、なんか芋っぽい葉の紅葉(左下)、アザミ(右下)などを見ながら、のんびり歩きます。
11:54 +15℃ 樹木の地肌にマジックで直書きしたり、彫ったりしてあった、おせっかい情報に対して、東京レンジャーがパウチッコの貼り紙を針金で着けてカバーしてありました。
2016年10月22日 11:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 11:54
11:54 +15℃ 樹木の地肌にマジックで直書きしたり、彫ったりしてあった、おせっかい情報に対して、東京レンジャーがパウチッコの貼り紙を針金で着けてカバーしてありました。
12:14 +15℃ 廃鉄塔を通過します。
2016年10月22日 12:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 12:14
12:14 +15℃ 廃鉄塔を通過します。
12:31 +15℃ シロヨメナ、シラヤマギク、イナカギクに似ていますが、ノコンギクだと思います。
2016年10月22日 12:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 12:31
12:31 +15℃ シロヨメナ、シラヤマギク、イナカギクに似ていますが、ノコンギクだと思います。
12:55 +15℃ 草戸山に到着しました。山ノ神を拝みます。(上)
ゴンズイの実が沢山なっています。(中、下)
2016年10月22日 12:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 12:55
12:55 +15℃ 草戸山に到着しました。山ノ神を拝みます。(上)
ゴンズイの実が沢山なっています。(中、下)
13:20 +14℃ 今日は夕方から用事があるので、榎窪山で折り返して帰ります。
2016年10月22日 13:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 13:20
13:20 +14℃ 今日は夕方から用事があるので、榎窪山で折り返して帰ります。
13:34 +15℃ 途中で尾根の分岐が気になったので、左へ(西へ)続く踏み跡に入ってみました。
2016年10月22日 13:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 13:34
13:34 +15℃ 途中で尾根の分岐が気になったので、左へ(西へ)続く踏み跡に入ってみました。
13:36 +15℃ 踏み跡は直ぐに山を回る作業道に出ました。尾根を降りる方向には道は見つかりません。作業道の赤テープを追って、元の道に戻りました。
2016年10月22日 13:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 13:36
13:36 +15℃ 踏み跡は直ぐに山を回る作業道に出ました。尾根を降りる方向には道は見つかりません。作業道の赤テープを追って、元の道に戻りました。
13:52 +15℃ 草戸峠あたりのベンチで休憩です。少し小雨がパラパラしましたが、その後天気は回復しました。
2016年10月22日 13:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 13:52
13:52 +15℃ 草戸峠あたりのベンチで休憩です。少し小雨がパラパラしましたが、その後天気は回復しました。
13:58 +15℃ サービス精神旺盛なアサギマダラがタムラソウで吸蜜していました。動画もuploadしました。感想欄にURLから動画を見ることが出来ます。
2016年10月22日 13:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 13:58
13:58 +15℃ サービス精神旺盛なアサギマダラがタムラソウで吸蜜していました。動画もuploadしました。感想欄にURLから動画を見ることが出来ます。
14:13 +15℃ 有刺鉄線の向こう、写真には写りませんでしたが大きなイノシシがいます。息遣いとガサガサする音が聞こえます。有刺鉄線位なら押し倒してくるかもしれないと、樹の陰から撮影しました。そのうち向こうの斜面に降りて行きました。
2016年10月22日 14:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:13
14:13 +15℃ 有刺鉄線の向こう、写真には写りませんでしたが大きなイノシシがいます。息遣いとガサガサする音が聞こえます。有刺鉄線位なら押し倒してくるかもしれないと、樹の陰から撮影しました。そのうち向こうの斜面に降りて行きました。
14:17 +15℃ 八方台を通過します。
2016年10月22日 14:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 14:17
14:17 +15℃ 八方台を通過します。
14:35 +15℃ ヤマツツジの狂い咲きです。
2016年10月22日 14:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:35
14:35 +15℃ ヤマツツジの狂い咲きです。
14:43 +15℃ 指導標150-120から左に入る道(オリエンテーリングのポストGの方向)に入ってみます。
2016年10月22日 14:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 14:43
14:43 +15℃ 指導標150-120から左に入る道(オリエンテーリングのポストGの方向)に入ってみます。
14:52 +16℃ 次第に踏み跡は薄くなりますが、トラロープに従って尾根を降りてみました。
2016年10月22日 14:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:52
14:52 +16℃ 次第に踏み跡は薄くなりますが、トラロープに従って尾根を降りてみました。
14:55 +16℃ 尾根を降りると護岸工事された涸れ沢に出ました。写真1の所に出てきました。段々と護岸の壁が高く(深く)なります。(写真2)
正面を向くとセイタカアワダチソウが生えています。(写真3)写真2と3は同じ地点の前と後ろです。
少し進んで歩きやすい涸れた沢底を歩きます。
2016年10月22日 14:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 14:55
14:55 +16℃ 尾根を降りると護岸工事された涸れ沢に出ました。写真1の所に出てきました。段々と護岸の壁が高く(深く)なります。(写真2)
正面を向くとセイタカアワダチソウが生えています。(写真3)写真2と3は同じ地点の前と後ろです。
少し進んで歩きやすい涸れた沢底を歩きます。
14:57 +16℃ いきなり滝に出ました。この斜度は降りられません。左右を観ますが巻けそうな道は見つかりません。(写真上)
15:00 +17℃ 少し遠回りになりますが右岸から沢を離れるように進んで斜面を藪漕ぎで無理やり下ります。護岸工事中は沢の中に足場や通路を作ったらしく、巻き道はありません。チクチク・トゲトゲの嫌ぁな藪漕ぎです。(写真下)
2016年10月22日 14:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 14:57
14:57 +16℃ いきなり滝に出ました。この斜度は降りられません。左右を観ますが巻けそうな道は見つかりません。(写真上)
15:00 +17℃ 少し遠回りになりますが右岸から沢を離れるように進んで斜面を藪漕ぎで無理やり下ります。護岸工事中は沢の中に足場や通路を作ったらしく、巻き道はありません。チクチク・トゲトゲの嫌ぁな藪漕ぎです。(写真下)
15:05 +16℃ やっと滝(急斜面)を巻いて下の沢に出ました。護岸されていない涸れ沢を下ります。自動車の音がとても近く聞こえます。
2016年10月22日 15:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 15:05
15:05 +16℃ やっと滝(急斜面)を巻いて下の沢に出ました。護岸されていない涸れ沢を下ります。自動車の音がとても近く聞こえます。
15:06 +17℃ 道路の手前まで来ました。道路に上がる前に体中に着いたチクチクを払います。小さいのが一番面倒です。(写真左上)
足元に【キケン】が落ちてました。僕も【キケン】に賛成です。(写真右上)
橋の欄干を越えて道路に登ると、国道20号線の込縄橋BSの所に出ました。(写真左下)。
橋から歩いて来た所を振り返ると、草藪で沢は見えません。(写真右下)。
2016年10月22日 15:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/22 15:06
15:06 +17℃ 道路の手前まで来ました。道路に上がる前に体中に着いたチクチクを払います。小さいのが一番面倒です。(写真左上)
足元に【キケン】が落ちてました。僕も【キケン】に賛成です。(写真右上)
橋の欄干を越えて道路に登ると、国道20号線の込縄橋BSの所に出ました。(写真左下)。
橋から歩いて来た所を振り返ると、草藪で沢は見えません。(写真右下)。
15:20 +20℃ 国道20号線に出たら人通りが多くてシャツを着替えるのが難しいです。仕方がないので、人目は多かったのですが高尾山口駅前の川でシャツを着替えてしまいました。僕の歩いていたところは人がほとんどいなかったのに駅前はハイカーで一杯でした。家に帰ってお風呂に入り、夕方の用事にギリギリ間に合いました。【終】
2016年10月22日 15:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/22 15:20
15:20 +20℃ 国道20号線に出たら人通りが多くてシャツを着替えるのが難しいです。仕方がないので、人目は多かったのですが高尾山口駅前の川でシャツを着替えてしまいました。僕の歩いていたところは人がほとんどいなかったのに駅前はハイカーで一杯でした。家に帰ってお風呂に入り、夕方の用事にギリギリ間に合いました。【終】
撮影機器:

感想

アサギマダラの吸蜜 https://youtu.be/h_Du0C5oua8

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