■写真1 - 毛無山登山口
駐車場は封鎖されて、静かな登山口。
30分フラットに周遊バスが走り便利になりました。
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11/6 10:06
■写真1 - 毛無山登山口
駐車場は封鎖されて、静かな登山口。
30分フラットに周遊バスが走り便利になりました。
■写真2
登山口に入ってすぐの堰堤は横切って右側に。
そのまま九十九折に登ると、すぐに縦走路です。
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11/6 10:14
■写真2
登山口に入ってすぐの堰堤は横切って右側に。
そのまま九十九折に登ると、すぐに縦走路です。
■写真3
日当たりの良い尾根筋は紅葉が始まります。
控えめで色付きも微妙ですが、でも紅葉です。
1
11/6 10:25
■写真3
日当たりの良い尾根筋は紅葉が始まります。
控えめで色付きも微妙ですが、でも紅葉です。
■写真4
アザミの綿毛。
もう11月なのに、僅かに花も残っていました。
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11/6 10:25
■写真4
アザミの綿毛。
もう11月なのに、僅かに花も残っていました。
■写真5
名も無きピークを幾つか越えていきます。
登りは緩急を繰り返して、毛無山を目指します。
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11/6 10:50
■写真5
名も無きピークを幾つか越えていきます。
登りは緩急を繰り返して、毛無山を目指します。
■写真6
紅葉の色付きが綺麗なエリアに出ました。
時おり足を止めて、いい写真が取れないか探したり。
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11/6 11:07
■写真6
紅葉の色付きが綺麗なエリアに出ました。
時おり足を止めて、いい写真が取れないか探したり。
■写真7
やはり赤色は目立つので撮ってしまいます。
仕方のないことですが。
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11/6 11:08
■写真7
やはり赤色は目立つので撮ってしまいます。
仕方のないことですが。
■写真8
毛無山に近付くと、急に視界が開けてきます。
富士山も見られるようになりました。
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11/6 11:30
■写真8
毛無山に近付くと、急に視界が開けてきます。
富士山も見られるようになりました。
■写真9
リンドウっぽい気がします。
秋の花は珍しくて目立ちますね。
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11/6 11:35
■写真9
リンドウっぽい気がします。
秋の花は珍しくて目立ちますね。
■写真10 - 毛無山
バス停から1.5時間ほどで山頂に着きます。
左手にも休憩スペースは広がっています。
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11/6 11:36
■写真10 - 毛無山
バス停から1.5時間ほどで山頂に着きます。
左手にも休憩スペースは広がっています。
■写真11 - 毛無山
富士山を正面に、日当たりの良い山頂でランチは羨ましい。
多くの方が寛いでいました。
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11/6 11:36
■写真11 - 毛無山
富士山を正面に、日当たりの良い山頂でランチは羨ましい。
多くの方が寛いでいました。
■写真12 - 毛無山
山頂にポスト?
中には誰でも書き込めるノートが入っていました。
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11/6 11:39
■写真12 - 毛無山
山頂にポスト?
中には誰でも書き込めるノートが入っていました。
■写真13 - 毛無山
冠雪した山頂をアップで。
年を追うごとに初冠雪が遅くなっているのが心配です。
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11/6 11:39
■写真13 - 毛無山
冠雪した山頂をアップで。
年を追うごとに初冠雪が遅くなっているのが心配です。
■写真14
少し休憩したら、十二ヶ岳への縦走へと移ります。
踏み跡は少し細くなりますが、充分に踏まれています。
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11/6 11:41
■写真14
少し休憩したら、十二ヶ岳への縦走へと移ります。
踏み跡は少し細くなりますが、充分に踏まれています。
■写真15
四ヶ岳の近くの展望地から十二ヶ岳。
手前のは恐らく偽ピークでしょう。
1
11/6 11:55
■写真15
四ヶ岳の近くの展望地から十二ヶ岳。
手前のは恐らく偽ピークでしょう。
■写真16
十ヶ岳は見落としてしまいがち。
なぜってピークでなく鞍部にあるからです。
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11/6 12:20
■写真16
十ヶ岳は見落としてしまいがち。
なぜってピークでなく鞍部にあるからです。
■写真17
十一ヶ岳まで来ました。
此処から先は危アイコンのお楽しみタイムです。
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11/6 12:30
■写真17
十一ヶ岳まで来ました。
此処から先は危アイコンのお楽しみタイムです。
■写真18
少し下ってからの、ロープでの激下り。
ホールドはありますが、急峻で難しい…。
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11/6 12:35
■写真18
少し下ってからの、ロープでの激下り。
ホールドはありますが、急峻で難しい…。
■写真19
激下りは更に続きます。
補助的にロープを使って慎重に下りましょう。
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11/6 12:37
■写真19
激下りは更に続きます。
補助的にロープを使って慎重に下りましょう。
■写真20
下りきると、谷に架けられた橋を渡ります。
反対側は思ったよりも揺れて焦りました。
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11/6 12:40
■写真20
下りきると、谷に架けられた橋を渡ります。
反対側は思ったよりも揺れて焦りました。
■写真21
十一ヶ岳のピークと、御坂山塊。
不自然なほどコントラストを上げてみました。
1
11/6 12:52
■写真21
十一ヶ岳のピークと、御坂山塊。
不自然なほどコントラストを上げてみました。
■写真22
登り返しは見たままの急登でスタミナを奪ってきます。
丁寧にロープが垂れているので危険はありません。
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11/6 12:52
■写真22
登り返しは見たままの急登でスタミナを奪ってきます。
丁寧にロープが垂れているので危険はありません。
■写真23 - 十二ヶ岳
突然、賑やかになり面食らってしまいます。
桑留尾からピストンで登る人が多いのでしょうか。
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11/6 13:09
■写真23 - 十二ヶ岳
突然、賑やかになり面食らってしまいます。
桑留尾からピストンで登る人が多いのでしょうか。
■写真24 - 十二ヶ岳
狭い山頂ですが、眺望は素晴らしいものがあります。
この光景なら山頂でランチしたくなる気持ちは分かります。
2
11/6 13:10
■写真24 - 十二ヶ岳
狭い山頂ですが、眺望は素晴らしいものがあります。
この光景なら山頂でランチしたくなる気持ちは分かります。
■写真25
山頂の裏手より縦走を続けましょう。
少し進むと、白根三山が見られるポイントがありました。
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11/6 13:17
■写真25
山頂の裏手より縦走を続けましょう。
少し進むと、白根三山が見られるポイントがありました。
■写真26
地図上でも危アイコンの激下りとロープ。
急勾配で下まで見えませんが、落ち着いて下りれば問題ないでしょう。
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11/6 13:17
■写真26
地図上でも危アイコンの激下りとロープ。
急勾配で下まで見えませんが、落ち着いて下りれば問題ないでしょう。
■写真27
その先の登り返しを越えれば、後はなだらかに金山を目指します。
ここまで足を踏み入れると、根場に下りるしか選択肢は無くなるのでご利用は計画的に。
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11/6 13:33
■写真27
その先の登り返しを越えれば、後はなだらかに金山を目指します。
ここまで足を踏み入れると、根場に下りるしか選択肢は無くなるのでご利用は計画的に。
■写真28 - 金山
縦走路の上にある、ちょっとしたピーク。
手前は切り開かれていて、明るく気持ちのよい場所でした。
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11/6 13:48
■写真28 - 金山
縦走路の上にある、ちょっとしたピーク。
手前は切り開かれていて、明るく気持ちのよい場所でした。
■写真29 - 節刀ヶ岳
さらに進んで、縦走路から離れた場所にある節刀ヶ岳。
山頂は狭く、眺望もないのですぐに引き返します。
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11/6 14:01
■写真29 - 節刀ヶ岳
さらに進んで、縦走路から離れた場所にある節刀ヶ岳。
山頂は狭く、眺望もないのですぐに引き返します。
■写真30
山頂手前に開けた岩場があるので、ランチにします。
御坂山塊でも奥深いエリア、行き会う人も疎らで静かでした。
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11/6 14:40
■写真30
山頂手前に開けた岩場があるので、ランチにします。
御坂山塊でも奥深いエリア、行き会う人も疎らで静かでした。
■写真31
富士山と、手前は歩いてきた十二ヶ岳とか。
まんが日本むかし話みたいな山を、よく越えてきたもんだ。
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11/6 14:40
■写真31
富士山と、手前は歩いてきた十二ヶ岳とか。
まんが日本むかし話みたいな山を、よく越えてきたもんだ。
■写真32
時間が遅くなりましたが、下山を開始します。
時おり落ち葉で登山道が不明瞭になりますが、落ち着いて見渡せば大丈夫です。
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11/6 15:30
■写真32
時間が遅くなりましたが、下山を開始します。
時おり落ち葉で登山道が不明瞭になりますが、落ち着いて見渡せば大丈夫です。
■写真33 - 大石峠
広いカヤト、大量のススキが風に靡きます。
芦川へも大石へも簡単に下りられる、貴重な峠です。
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11/6 15:57
■写真33 - 大石峠
広いカヤト、大量のススキが風に靡きます。
芦川へも大石へも簡単に下りられる、貴重な峠です。
■写真34 - 大石峠
何となく大石へと下りてみましょう。
どちらに下りても、下山先には何もありませんが。
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11/6 15:59
■写真34 - 大石峠
何となく大石へと下りてみましょう。
どちらに下りても、下山先には何もありませんが。
■写真35
花だけでは飽き足らず、実まで首をもたげるマムシグサ。
食べられずに放置されているイメージしかありません…。
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11/6 16:06
■写真35
花だけでは飽き足らず、実まで首をもたげるマムシグサ。
食べられずに放置されているイメージしかありません…。
■写真36
大石からの下りは、丁寧に大きな九十九折で楽々に。
昔は峠越えの街道だったのでしょうか。
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11/6 16:07
■写真36
大石からの下りは、丁寧に大きな九十九折で楽々に。
昔は峠越えの街道だったのでしょうか。
■写真37
水場は生きていました。
思ったよりも勢い良く流れ出ています。
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11/6 16:21
■写真37
水場は生きていました。
思ったよりも勢い良く流れ出ています。
■写真38 - 大石峠BS
ゆっくり歩いていたら遅くなってしまいました。
ここから歩いても、途中でバスに抜かされるので待ちます。
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11/6 17:00
■写真38 - 大石峠BS
ゆっくり歩いていたら遅くなってしまいました。
ここから歩いても、途中でバスに抜かされるので待ちます。
■写真39 - 河口湖紅葉まつり
バスを途中下車して紅葉祭りの会場に来ました。
夜のメインはライトアップされた、もみじ回廊です。
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11/6 18:32
■写真39 - 河口湖紅葉まつり
バスを途中下車して紅葉祭りの会場に来ました。
夜のメインはライトアップされた、もみじ回廊です。
■写真40 - 河口湖紅葉まつり
まだ時期尚早だったか、見頃は2週間ほど先でしょうか。
それでも観光客は後から後から訪れていました。
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11/6 18:37
■写真40 - 河口湖紅葉まつり
まだ時期尚早だったか、見頃は2週間ほど先でしょうか。
それでも観光客は後から後から訪れていました。
■写真41 - 河口湖紅葉まつり
ライトアップの規模的には、山中湖よりも劣ります。
しかも、街路樹されたライトアップのほうが綺麗という悲しさ。
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11/6 18:49
■写真41 - 河口湖紅葉まつり
ライトアップの規模的には、山中湖よりも劣ります。
しかも、街路樹されたライトアップのほうが綺麗という悲しさ。
■写真42 - 河口湖紅葉まつり
折り返し地点の橋より。
こうして見ると、まだまだ青葉なのが伝わると思います。
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11/6 18:51
■写真42 - 河口湖紅葉まつり
折り返し地点の橋より。
こうして見ると、まだまだ青葉なのが伝わると思います。
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