ヤマレコ

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記録ID: 1001386 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走九州・沖縄

脊振山系全山縦走+三郡縦走 (十坊山 浮嶽 女岳 羽金山 雷山 井原山 金山 唐人舞 脊振山 蛤岳 石谷山 九千部山 基山 天拝山 宝満山 三郡山 砥石山 若杉山)

日程 2016年10月18日(火) 〜 2016年10月20日(木)
メンバー JiggyUhh
天候10/18 晴れ(金山以降、稜線は曇または/雨)
福岡市 最高気温26℃ 最低気温20℃ 最大風速6.2m/s
脊振山予想 最高気温20℃ 最低気温14℃ 体感最低気温8℃
10/19 晴れ
福岡市 最高気温23℃ 最低気温20℃ 最大風速5m/s
天拝山予想 最高気温21℃ 最低気温18℃ 体感最低気温13℃
10/20 晴れ
太宰府市 最高気温25℃ 最低気温17℃ 最大風速4m/s
宝満山予想 最高気温20℃ 最低気温12℃ 体感最低気温8℃
アクセス
利用交通機関
電車
10/18 福吉駅
10/20 篠栗駅
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち62%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
21時間1分
休憩
1時間26分
合計
22時間27分
Sスタート地点01:0002:18十坊山02:2702:46白木峠02:4903:58浮嶽04:1805:29女岳08:48河童山08:4913:29雷山13:3113:53944mピーク14:41井原山14:5415:28新村別れ15:3516:38三瀬峠16:5617:28三瀬山17:2917:46城ノ山18:06アゴ坂峠18:0918:56金山18:5720:18小爪峠20:2220:42猟師岩山20:4321:20鬼ヶ鼻岩21:38椎原峠21:4022:13唐人の舞22:38矢筈峠22:3923:27脊振山
2日目
山行
9時間54分
休憩
1時間5分
合計
10時間59分
脊振山10:2511:47蛤岳11:5112:55坂本峠13:1614:34石谷山15:21九千部山15:2616:23大峠16:2917:10柿ノ原峠17:1518:41基山18:4519:21山口登山道 終点19:4121:24天拝山
3日目
山行
10時間59分
休憩
1時間33分
合計
12時間32分
天拝山03:0003:28天拝山歴史自然公園03:3205:29竈門神社07:25宝満山07:5009:19三郡山09:3411:01前砥石山11:1811:34砥石山12:38ショウケ越13:0013:34若杉山13:4415:32篠栗駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
*GPXファイルの不具合?によりiPhoneからの閲覧で上の地図の全体図が正しく表示されません。タブレット端末かPCでの閲覧をお試し下さい。
iPhoneの方は写真の項でルート詳細をご覧ください。

【 ルート概要 】 ()は峠
《1日目》
福吉駅→十坊山→(白木峠)→浮嶽→(荒谷峠)→女岳→(荒川峠)→羽金山 *施設点検により敷地内立入禁止→(長野峠)→雷山→井原山→新村→(三瀬峠)→城ノ山→(アゴ坂峠)→金山→(小爪峠)→猟師岩山→(椎原峠)→唐人舞→(矢筈峠)→脊振山山頂そば 無料キャンプ場

● 福吉駅にAM12:15分頃着。最寄のファミマにて、おにぎり×2、パン×2、ペットボトル麦茶600ml×1を摂取。
福吉駅よりAM1:00行動開始。スタート前にクエン酸&アミノ酸摂取。
● PM12時過ぎ頃、ドライフーズ(カップ麺リフィル)を雷山手前P816(←2万5千分の1地形図にて確認下さい)にて1回摂取。道中、適時行動食やクエン酸&アミノ酸を摂取。
● PM23:30頃、脊振山山頂そば、無料キャンプ場の東屋にて宿泊。最寄の沢水+自販機ペットボトル=1L程摂取。

《2日目》
脊振山山頂そば 無料キャンプ場→脊振山→蛤岳→(坂本峠)→(七曲峠)→石谷山→九千部山→(大峠)→権現山→(柿原峠)→基山→天拝山

● AM9:15起床。ドライフーズ(えびピラフ+カップ麺リフィル)をキャンプ場で1回摂取。道中、適時行動食やクエン酸&アミノ酸を摂取。
● キャンプ場最寄の沢水にて、飲料用水分2.5L、予備1.5L、及び、手軽にカロリー摂取出来る様にペットボトル500ml×1を確保。
● AM10:00頃、脊振山山頂へ朝のお散歩。
● AM10:30行動開始。スタート前にクエン酸&アミノ酸摂取。
● PM22:00頃、天拝山山頂の東屋にて宿泊。補給した沢水500ml+行動食適量を摂取。

《3日目》
天拝山→天拝山歴史自然公園→竈門神社→宝満山→三郡山→砥石山→(ショウケ越)→若杉山→篠栗駅

● AM2:15起床。ドライフーズ(牛飯+カップ麺リフィル)を山頂で1回摂取。道中、適時行動食やクエン酸&アミノ酸を摂取。
● AM3:00行動開始。スタート前にクエン酸&アミノ酸摂取。
● 太宰府駅そば ローソンにて、念の為菓子パン×1確保。宝満山 途中の水場にて、飲料用及び予備の水分2.5L確保。


☆3日間の移動距離と累計標高差(登り・下り)
《 1日目 》 福吉駅〜脊振山 無料キャンプ場
50.3km 6,341m(3,687.7m・2,653.3m)
《 2日目 》 脊振山〜天拝山山頂
37.2km 3,322m(1,265.4m・2,056.6m)
《 3日目 》 天拝山山頂〜宝満山〜篠栗駅
29.9km 3004.9m(1,399.1m・1,605.8m)
合計 117.4km  12,667.9m (6,352.2m・6,315.7m)

*参考↓
● 脊振全山縦走 (福吉駅〜脊振山〜基山〜天拝山〜天拝山歴史公園)
89km 9,863.4m(4,953.1m・4,910.3m)
● 三郡縦走 (太宰府駅〜篠栗駅)
23.2km 2,723.5m(1,343.1m・1,380.4m)

脊振山系全山縦走は、コースタイム通りに歩ける標準的な体力、必要な装備の所持、山での十分なリスク管理能力、十分なテント泊経験、以上を備えていると仮定して、データ的には3泊4日が標準かと思われます。



【 登山道と車道 それぞれのデータ 】
おおよそ 登山道76.2% 車道23.8%
以下、区間毎の行動時間、水平距離、累計標高差(登り・下り)、ピーク数(P○座)の内訳です。

*累計標高差は実際に歩いたGPSログ、高度計の記録、2万5千分の1地形図読み取りから算出しています。気圧変化による高度計の誤差がある為、地形図読み取りで裏付けしています。
基本的に(始点標高)+(登り)ー(下り)=(終点標高)で下記区間毎に確認をしており、誤差が出たとしても5m未満にまで精度を上げています。
*ピーク数は「名のあるピーク」と「名のないピーク」、そして「隠れた小ピーク」を合算しています。
「隠れた小ピーク」については2万5千分の1地形図をベースにし、現地で視認(体感)出来る/出来ないに関わらずルート上であれば読み取って個数をカウントしています。
あくまで傾向として、アップダウンが多い区間/少ない区間の参考程度にして下さい。
*隠れた小ピークの標高差は2万5千分の1地形図に表記がある場合に算入しています。
*明らかにトラバースした隠れた小ピーク、隠れた小ピークが連続するほぼ平坦な場所は累計標高差やピーク数にカウントしていません。
*登山道と車道でデータを分けています。お手持ちの地図などにメモをする場合、「区間名」末尾のアルファベットを順に繋げて頂くと登山道と車道が順を追って繋がる様に工夫しています。(起点は「☆ 主な車道区間」の福吉駅から)

☆ 主な登山道区間
《 脊振山系 》
● 十坊山 登山道入口→十坊山 B
42分 1.8 365.2m(365.2m・0m) P2座
● 十坊山→浮嶽
1時間27分 4.1 682.3m(477.1m・205.2m) P7座
● 浮嶽→女岳
1時間10分 2.8 483.1m(213m・270.1m) P1座
● 女岳→羽金山
4時間 8.4 892m(512m・380m) P17座
● 羽金山→雷山
4時間 7.2 1041.5m(548.3m・493.2m) P10座
● 雷山→井原山
1時間10分 3.5 365.5m(196.2m・169.3m) P7座
● 井原山→新村登山道入口 C
1時間5分 2.5 422.2m(15m・407.2m) P1座
● 三瀬峠→金山 E
1時間56分 4.1 665.9m(523m・142.9m) P5座
● 金山→椎原峠
2時間36分 5.3 681.7m(237.3m・444.4m) P10座
● 椎原峠→脊振山
1時間46分 4.2 406.6m(350.6m・56m) P4座
● 脊振山→蛤岳
1時間22分 5.6 447.4m(127.8m・319.6m) P2座(←序盤は尾根と谷のトラバース区間が長い為、実際はアップダウン多い)
● 蛤岳→林道終点 F
49分 3.1 350.8m(54m・296.8m) P3座
● 坂本峠→石谷山 H
1時間18分 4.5 536.1m(380.1m・156m) P4座
● 石谷山→九千部山 I
47分 3.1 199.6m(146.5m・53.1m) P7座
● 鳥栖市民の森入口(登山道入口)→登山道終点(天心園知的障害者更生施設 すぐ横) K
1時間14分 5.5 572.6m(76.3m・496.3m) P4座
● 基山山頂←ピストン→基山 北側 筑紫野市山口方面 登山道始点 M
20分 1 114.6m(57.3m・57.3m) P2座
● 基山 北側 筑紫野市山口方面 登山道始点→山口方面 登山道終点
31分 1.9 230m(0m・230m) P0座
● 筑紫野市総合公園そば 天拝山への林道始点→天拝山 O
54分 2.7 277.4m(207.4m・70m) P4座
● 天拝山→天拝山歴史自然公園
28分 1.5 200.4m(0m・200.4m) P1座
《 三郡山系 》
● 竈門神社→宝満山 Q
1時間55分 3.1 666m(661m・5m) P2座
● 宝満山→三郡山
1時間29分 3 303.9m(205.3m・98.6m) P5座(←頭巾山含む)
● 三郡山→砥石山
1時間23分 3.6 423.7m(158m・265.7m) P8座
● 砥石山→若杉山 R
1時間38分 4.3 614.6m(233.8m・380.8m) P6座

☆ 主な車道区間
《 脊振山系 》
● 福吉駅→十坊山 登山道入口 A
35分 2.4 170m(170m・0m) P1座
● 新村登山道入口→三瀬峠 D
36分 2 165m(80m・85m) P0座(←車道でのトラバース区間の為、微妙なアップダウンあり)
● 蛤岳林道終点→坂本峠 G
15分 1 90m(0m・90m) P0座
● 九千部山 山頂→鳥栖市民の森入口(登山道入口) J
10分 0.7 77.5m(0m・77.5m) P0座
● 天心園知的障害者更生施設 すぐ横 登山道終点→基山山頂直下 L
1時間31分 6.3 298m(150m・148m) P2座(←車道区間が最も長い)
● 基山 北側 筑紫野市山口方面 登山道終点→筑紫野市総合公園そば 天拝山への林道始点 N
39分 2.5 128m(66m・62m) P0座
《 脊振山系→三郡山系 》
● 天拝山歴史自然公園→竈門神社 P
1時間52分 約8 166m(141m・25m) P0座
《 三郡山系 》
● 若杉山→篠栗駅 S
1時間23分 約6 630.3m(0m・630.3m) P0座
計). 約28.4
*脊振山系内にて峠をまたぐ車道幅、ごく短距離の車道は除く


【 水場 】
《 脊振山系 》
● 羽金山周辺(未確認)
東斜面 最初のコル 白糸方面分岐 「水場へ5分」の道標アリ 沢水
● 井原山周辺
山頂東側 新村分岐 新村登山道沿いの沢水
● 金山周辺
南西斜面 830m〜840m区間の沢水
● 脊振山周辺
山頂 無料キャンプ場すぐそばの沢水 & 自動販売機
● 蛤岳
〇劃困ら北西方向に水平距離約1卉賄世砲△襦屮圈璽850m」このピークの南西及び南斜面一帯の沢水 (←2万5千分の1地形図を参照下さい)
∋劃 東側 蛤水道手前の沢水
↓↓↓☆yama-tabiさんご紹介の水場☆↓↓↓
*下記の写真欄にはマーキングされていません。
山と渓谷社 「分県登山ガイド39 福岡県の山」などを参照ください
● 荒川峠周辺
道路南方面へ約3分 民家
● 雷山周辺
山頂から井原山方面へ約10分
古馬岳分岐から古馬岳方面へ約3分 沢水
● 金山周辺
アゴ坂峠分岐から花乱の滝方面へ 約5分 沢水
● 小爪峠周辺
井手野分岐を湯ノ野方面へ 約10分 沢水
*急坂
● 椎原峠周辺
椎原登山口方面へ 約10分 沢水
● 矢筈峠周辺
車谷登山口方面 沢水
● 脊振山周辺
蛤岳方面へ約40分
林道出合から左手側 約 1分 沢水
● 九千部山周辺
山頂直下 沢水
《 三郡山系 》
● 宝満山
460m地点 沢水
∧満山キャンプセンターそば水場 沢水
● 頭巾山-三郡山間のコル(未確認)
稜線からやや逸れる 沢水 渇水期注意
● 若杉山
若杉楽園キャンプ場 自動販売機
*沢水利用の場合は浄水器をお持ち下さい


【 トイレ 】
《 脊振山系 》
● 脊振山 山頂直下 無料キャンプ場そば
● 九千部山 山頂東屋そば(未確認)
● 基山 山頂直下 駐車場そば(未確認)
● 筑紫野市総合公園 駐車場そば
● 天拝山歴史自然公園
《 三郡山系 》
● 竈門神社 駐車場
● 宝満山キャンプセンター
● 若杉楽園キャンプ場


【 幕営地候補 】
《 脊振山系 》
● 浮嶽 山頂 簡易小屋(屋根と壁はありますが、戸はなく地面剥き出しです)
● 雷山 スキー場跡 避難小屋
● 脊振山 山頂 避難小屋
● 脊振山 山頂直下 無料キャンプ場(水場、自販機、トイレが近い)
● 九千部山 山頂 展望台まわり
● 天拝山 山頂 東屋
《 三郡山系 》
● 宝満山キャンプセンター
*自然への余計なインパクトを避ける為に、人工物及びキャンプ指定地のみ紹介しています。キャンプ指定地や避難小屋中心に計画を立てられて下さい。


【 危険箇所 】
☆ 登山前日が雨の為、18日は滑り易い箇所アリ
《 脊振山系 》
● 十坊山→白木峠 よく踏み固められている為。
● 羽金山→長野峠 粘土質に近く柔らかい為。グリセード出来る程の滑り具合
《 三郡山系 》
● 鬼岩谷山 山頂直下 北北西斜面 粘土質に近い為。踏み固められている為。

☆ 踏み跡が不明瞭な箇所
荒川峠→羽金山
過去に道迷い遭難事件が起こっている区間です。事前にインターネットで内容を把握しておく事をお薦めします。
● 荒川峠入口から「ピーク659m」の前後周辺(←2万5千分の1地形図で確認下さい)は一部登山道を判別しづらく感じる箇所がありました。地形がやや複雑、踏み跡がやや薄い事に加え、実際は樹木の生え方や道のつき方などで視覚的に進行方向が数回変わる為です。
現地で地形図を参照しつつ、あくまで「県境沿いにつく登山道」を意識して歩いて下さい。道標とピンクテープは所々に付いています。
また、この周辺は林業従事者用のピンクテープも多数ありますので、夜間通過する場合は登山者用ピンクテープとの判別をして下さい。
● 「ピーク776」「ピーク794.6」「ピーク874(河童山)」前後周辺が道を隠す程度に茂っていました。(←2万5千分の1地形図を参照下さい。)足元の踏み跡をよく見ながら通行下さい。スパッツがあった方が良いでしょう。
余談ですが、この辺りは猪が掘り返した跡が一番多く、2頭遭遇しました。

☆ 崩落箇所
● 羽金山山頂 『はがね山標準電波送信所』 周囲のフェンス沿いが登山道になっていますが一部崩落。荒川峠に注意喚起の看板アリ。崩落範囲は長さ・深さともに1m50冂。注意して通行すれば特に問題ありません。


【 その他 注意事項 】
☆羽金山山頂へは?
『はがね山標準電波送信所』正門ゲートのインターフォンにて係員呼び出し。通常AM9:30〜PM16:30の間は係員の指示に従って入場出来ます。送信所内の食事、長期滞在は禁止です。

☆井原山-三瀬峠 通行止め
太陽光パネル設置の為、三瀬峠→井原山方面の登山道は通行止め&私有地扱いになっています。
現地未確認ですが、三瀬峠の少し北側に稜線に上がる踏み跡が不明瞭な道がある様です。今回は無難に新村に一度エスケープして三瀬峠へ向かっています。

☆坂本峠手前 通行止め & 野犬情報
● 車道への断続的な落石(脊振全山縦走ルート上ではありません)により、年末頃まで坂本峠手前から佐賀県側への車両進入が出来ないそうです。
坂本峠方面から蛤岳への登山/ルート視察は坂本峠手前に駐車で徒歩のこと。これにより通常時より車道/林道区間の歩行が長くなります。データは上記通り。
● 坂本峠に住み着く野犬の話は知る人ぞ知るといった所ですが、坂本峠→石谷山方面(七曲峠方面)の登山道には出没しない様です。登山道南側の坂本峠-七曲峠間の車道に住み着いている模様。
その他周辺情報ルートと計画に合わせて参考にして下さい。

【 コンビニ 】
● 福吉駅周辺
ファミリーマート 徒歩3分
● 二日市駅周辺
ファミリーマート 駅目の前
● 太宰府駅周辺
ローソン 駅目の前
● 原田駅周辺
ファミリーマート 徒歩5分
● 篠栗駅周辺
ローソン 駅目の前

【 温泉 】
● 十坊山周辺
まむしの湯 福吉駅から徒歩20分 十坊山山頂から1時間
● 若杉山周辺
若杉の湯 篠栗駅から45分 若杉山山頂から1時間15分
● 基山
筑紫野温泉アマンディ 原田駅から徒歩30分 基山山頂から50分
● 天拝山周辺
二日市温泉 二日市駅から徒歩15分 天拝山山頂から50分
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ ポール
備考 ● 行動着はスキンメッシュT、夏用ウール長袖、半袖化繊T、機能性タイツ、ハーフパンツ。
(平地の予想気温)-(標高100m×0.6℃)=(最低気温10℃以上)を想定。1日の中で寒暖差がある季節なので、行動着は予想される最低気温をベースに選択しています。
● 以下はザック及びザックに収納している食料・水・その他小物を抜いた「ベースウェイト」関連のモノ。
その他小物をサコッシュや衣類ポケットに収納し、食料・水を入れた「トータルウェイト」関連のモノ。
出来るだけメーカーのカタログスペックで計算。
ここ2,3年の旧装備も含まれる為、現行の方が軽い場合があります。
● 当方トレランをしませんし、普段はUL(ウルトラライト)やL&F(ライト&ファスト)スタイルではありません。よって、登山靴はザンバランのフジヤマです(笑)
全てUL装備で固めれば更に軽く出来ます。



【 ベースウェイト関連 】
計. 3,634g

・ザック 282g
アンチマターパック (アウトドアリサーチ)
http://www.aandfstore.com/store/commodity/0/19841172/
日帰り登山にも十分転用出来るアタックザック。
トップにジッパー付きポケット、ハイドレーション搭載を想定、他のアタックザックよりサイドポケットが深い為、総合的に使い易いです。

・ザックカバー 109g
リッジ30Lのサックマックレインカバーを代用(笑)


《 ギア 小物 》
・スタッフバック その1 24g
ウルトラsilドライサック 8L (シートゥサミット)
https://www.caravan-web.com/catalog/sts2016/index_h5.html#15
↑PDFカタログのP82
念押しの為の防水対策で、シュラフ用スタッフサックにしました。

・スタッフバック その2 63g
eVent シルコンプレッサー M 13L (グラナイトギア)
http://www.vertex-corp.co.jp/Brands/
3シーズン用シュラフくらいまでなら圧縮可能。
今回は少しでもスペース確保出来る様にフリースとトレッキングパンツの圧縮用に。かつ念の為の防水対策。

・ファーストエイドキット
ファーストエイドキットバッグS 50g(ドイター)
http://www.deuter.com/JP/jp/ファーストエイド/first-aid-kit-s-49243-470.html
中身は、絆創膏、靴ズレ用パッチ、シップ、常備薬、ビタミン剤、ナイフ(下記参照)、細引き×4m、コンタクトレンズ。普段持つ物よりさらに厳選。

・ハイドレーションシステム
ビッグジップLP 3L 重量不明 300g? (プラティパス)
https://www.e-mot.co.jp/platypus/product.asp?id=388

・ナルゲンボトル
広口0.5Lトリタン 90g (ナルゲン)
http://highmount.jp/main/product/wide-tritan-500/
飲料水・調理用水のバックアップ用

・ナイフ 21g
クラシックSD GN (ビクトリノックス)
http://www.victorinox.com/jp/app/product/マルチツール/カテゴリ/ミニシリーズ/クラシック/クラシック-SD/クラシックSD-GN/0.6223.4

・ヘッドランプ メイン 電池込み85g
ティカプラス (ペツル)
http://www.alteria.co.jp/headlamp/product/active/active.php?pid=419 #

・ヘッドランプ 予備 電池込み90g
スポット (ブラックダイヤモンド)
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail.cgi?seq=000910


《 その他衣類 》
・レインウェア 470g
エバーブレスフォトンジャケット&パンツ(ファイントラック)
https://www.finetrack.com/products/l5-outershell/everbreath-photon/

・フリース
R2 405g (パタゴニア)
http://www.patagonia.jp/product/mens-r2-jacket?p=25138-0

・トレッキングパンツ
バーブライトパンツ 重量不明 300〜400g? (TNF)
https://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NB31503


《 クッキング 》
・ポケットストーブミリタリー 85g +固形燃料94g (エスビット)
http://iizukaco.co.jp/product/pocketstovemilitary/
アルコールストーブに並ぶUL系バーナー代表格。燃料が臭うのでジップロックに収納。

・ベルモント シェラカップ深型600FH目盛付 チタン 75g
http://belmont.co.jp/bm-328-2
アルファ米 & カップラーメンリフィル分の水を一気に沸かす想定。

・調理用水筒 or 飲料水バックアップ用 重量不明 150g?
プラティ 2L ボトル(プラティパス)
https://www.e-mot.co.jp/platypus/product.asp?id=222

・ブキ 重量不明 20g?
和武器M (スノーピーク)
https://store.snowpeak.co.j


《 幕営装備 》
・シュラフ兼ビビィサック
ポリゴンシールド 380g (ファイントラック)
https://www.finetrack.com/products/sleepingbag/polygon-shield/
こちら採用した事で、通常使用しているテントとシュラフを使わずに済むので、体積・重量ともに大幅軽量化。

・マット兼グラウンドシート
オールウェザーブランケット 350g(ハイマウント)
http://highmount.jp/main/product/all-weather-blanket/
ポリゴンシールドの下に二つ折りにして使用。エマージェンシーシートまたはタープにも転用を想定。

・タープ兼エマージェンシーシート
SOL ヒートシートサバイバルブランケット 2人用 91g
http://www.star-corp.co.jp/product/detail10125.html
タープ目的。今回幕営地は全て東屋だったので未使用。
ツェルトより軽量になります。


ザック、ザックカバー、トレッキングポール、シェラカップ、他、選択次第で更に軽量化可能。
季節によってはフリース、レインウェアも更に軽量化可能。
軽量化の為、GPSはiPhone7Plusで兼用。(参考 常時機内モード+GPSアプリ22時間連続使用で電力32%消費。)


【 トータルウェイト関連 】
初日 計.9,1 あたり

《 その他 》
・トレッキングポール 520g
アルパインカーボンコルク (ブラックダイヤモンド)
http://www.lostarrow.co.jp/news/bd_treckingpole.html

・サコッシュ
山と道サコッシュX-Pac Grey 56g (山と道)
http://yamatomichi.com/?pid=101039626
行動食 3日分+予備1日分、虫除けスプレー、2万5千分の1地形図A4サイズ×25枚を収納。

・食料
ドライフーズ 3日分(1日3食)+予備1日分(1日2食)
行動食 ファミリーマート 100円お菓子シリーズ 「芋けんぴ」「ドライフルーツ」それぞれ×4、クエン酸&アミノ酸(http://www.powerproduction.jp/products/ca_bcaa_dr/)×8袋

・水分
1日あたり 飲料用2.5L、予備1L〜1.5L をベースとする

・予備電池
商品名不明 85g?
フル充電×2.5回可能。

・小型ラジオ
商品名不明 電池込み70g?
天気予報確認、及び気分転換用。

・クマ鈴
商品名不明 50g?
グレゴリー製品購入時のおまけ。
消音機能付き。市販の物と比べて小型の部類。
遠くまで響きます。
猪、鹿など、獣除け用に。


日毎の日程により、食料残・水の関係でスタート時の重量が変わりますが、
2日目以降 8 〜 8.5堊宛 あたり

写真

全行程のログです。
1日目は流石に3日間の中で一番疲労が溜まりました。
そのおかげでログを切り忘れてしまい、睡眠時間約8時間38分が加算されています(笑)
正味、54時間36分-8時間38分=45時間58分が実質の行動時間です。
2016年11月11日 21:48撮影 by iPad mini 2, Apple
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全行程のログです。
1日目は流石に3日間の中で一番疲労が溜まりました。
そのおかげでログを切り忘れてしまい、睡眠時間約8時間38分が加算されています(笑)
正味、54時間36分-8時間38分=45時間58分が実質の行動時間です。
大きさの比較。
左側 旧型リッジ30とゼットライトソル。
右側 今回使ったアタックザックとサコッシュ。
2016年10月15日 23:05撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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大きさの比較。
左側 旧型リッジ30とゼットライトソル。
右側 今回使ったアタックザックとサコッシュ。
福吉駅。
構内の階段を登って反対側の十坊山方面へ。
2016年10月18日 01:00撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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福吉駅。
構内の階段を登って反対側の十坊山方面へ。
車道を歩いていくと十坊山方面の案内があります。
2016年10月18日 01:15撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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車道を歩いていくと十坊山方面の案内があります。
林道を詰めれば登山道入口に。
2016年10月18日 01:35撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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林道を詰めれば登山道入口に。
糸島、唐津の夜景が綺麗でした。
2016年10月18日 02:18撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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糸島、唐津の夜景が綺麗でした。
1
山頂の神社が雰囲気あります。
地面剥き出しの簡素な小屋が併設してます。
2016年10月18日 03:59撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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山頂の神社が雰囲気あります。
地面剥き出しの簡素な小屋が併設してます。
ちょっとだけ糸島の夜景が見えました。
2016年10月18日 05:19撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっとだけ糸島の夜景が見えました。
徐々に夜が明け始めます。
2016年10月18日 06:18撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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徐々に夜が明け始めます。
荒川峠。
茂って踏み跡が発見出来ないかと思っていましたが、想像より踏み跡が視認出来たので安心。
2016年10月18日 06:26撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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荒川峠。
茂って踏み跡が発見出来ないかと思っていましたが、想像より踏み跡が視認出来たので安心。
留意して進みます。
2016年10月18日 06:27撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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留意して進みます。
ピンクテープを確認しつつ。
2016年10月18日 07:03撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ピンクテープを確認しつつ。
ん〜、結構茂ってます!
こちらは登山道方面ではないのでご安心を。
2016年10月18日 08:36撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ん〜、結構茂ってます!
こちらは登山道方面ではないのでご安心を。
振り返ると通過した浮嶽、女岳が見えます。
2016年10月18日 08:47撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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振り返ると通過した浮嶽、女岳が見えます。
左側が踏み跡。
2016年10月18日 08:52撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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左側が踏み跡。
ちょっと良い雰囲氣^^
2016年10月18日 08:52撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっと良い雰囲氣^^
羽金山ですね。
2016年10月18日 09:24撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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羽金山ですね。
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施設点検の為、入場不可でした。
通常は係員呼び出しで入場可能、山頂道標まで行けます。
2016年10月18日 09:24撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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施設点検の為、入場不可でした。
通常は係員呼び出しで入場可能、山頂道標まで行けます。
山頂施設周りのフェンス沿いが登山道。
崩落はこんな様子です。
2016年10月18日 09:34撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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山頂施設周りのフェンス沿いが登山道。
崩落はこんな様子です。
長野峠から登山道に入り、雷山方面の登り。
ここがややしんどく踏ん張り所です。
2016年10月18日 11:24撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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長野峠から登山道に入り、雷山方面の登り。
ここがややしんどく踏ん張り所です。
今年2度目の雷山山頂。
2016年10月18日 13:30撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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今年2度目の雷山山頂。
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井原山方面。
ガスっててテンションガタ落ち。
2016年10月18日 13:32撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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井原山方面。
ガスっててテンションガタ落ち。
洗谷方面と稜線登山道の分岐。
今夏、洗谷から井原山に登った時はまだ笹が刈られておらず藪漕ぎでした。
2016年10月18日 14:19撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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洗谷方面と稜線登山道の分岐。
今夏、洗谷から井原山に登った時はまだ笹が刈られておらず藪漕ぎでした。
井原山山頂。
ここで初めて登山者に出会いました。
2016年10月18日 14:41撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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井原山山頂。
ここで初めて登山者に出会いました。
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やっと見えました、福岡市方面。
2016年10月18日 14:41撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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やっと見えました、福岡市方面。
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金山、脊振山方面。
まだまだですね。遠い〜!
2016年10月18日 14:54撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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金山、脊振山方面。
まだまだですね。遠い〜!
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新村方面は入山者数が少ないので分岐の入口はこんな感じ。
雷山〜井原周りは熊笹が多いので一応想定内です。
2016年10月18日 14:59撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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新村方面は入山者数が少ないので分岐の入口はこんな感じ。
雷山〜井原周りは熊笹が多いので一応想定内です。
しばらく歩けば踏み跡はハッキリ。
2016年10月18日 15:04撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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しばらく歩けば踏み跡はハッキリ。
井原山からの三瀬峠付近は太陽光パネル設置で登山道通行不可。
新村方面へ一旦エスケープ。
2016年10月18日 15:36撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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井原山からの三瀬峠付近は太陽光パネル設置で登山道通行不可。
新村方面へ一旦エスケープ。
新村登山道。
渡渉数回あります。ピンクテープをよく確認して下さい。
2016年10月18日 15:47撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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新村登山道。
渡渉数回あります。ピンクテープをよく確認して下さい。
アゴ坂峠にて。
金山前後で雨の為、写真が減ります。
2016年10月18日 18:05撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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アゴ坂峠にて。
金山前後で雨の為、写真が減ります。
猟師岩山付近からの夜景。
癒されました。
2016年10月18日 21:04撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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猟師岩山付近からの夜景。
癒されました。
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翌朝、脊振山山頂へ。
2016年10月19日 09:19撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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翌朝、脊振山山頂へ。
一夜明かした山頂直下の無料キャンプ場。
写真左奥の東屋の裏、唐人舞・矢筈峠方面から来た登山道があります。
水場は東屋からその登山道に15m程入った所。
2016年10月19日 10:54撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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一夜明かした山頂直下の無料キャンプ場。
写真左奥の東屋の裏、唐人舞・矢筈峠方面から来た登山道があります。
水場は東屋からその登山道に15m程入った所。
蛤岳に向かいます。
序盤は木道でトラバース。
2016年10月19日 11:04撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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蛤岳に向かいます。
序盤は木道でトラバース。
トラバース道の途中にて。
ここは写真の見た目以上に足場が不安定なので注意して通過して下さい。
2016年10月19日 11:22撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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トラバース道の途中にて。
ここは写真の見た目以上に足場が不安定なので注意して通過して下さい。
微妙に紅葉が進んでいました。
2016年10月19日 11:36撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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微妙に紅葉が進んでいました。
途中分岐が数回あります。
2016年10月19日 11:52撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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途中分岐が数回あります。
中盤は沢沿いを歩きます。
2016年10月19日 11:58撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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中盤は沢沿いを歩きます。
蛤岳前後の植生が一番落ち着いていて雰囲気が好きでした。
2016年10月19日 12:02撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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蛤岳前後の植生が一番落ち着いていて雰囲気が好きでした。
癒されながら歩けるので疲れも忘れます^^
2016年10月19日 12:13撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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癒されながら歩けるので疲れも忘れます^^
山頂名物の蛤岩がこれですね。
2016年10月19日 12:19撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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山頂名物の蛤岩がこれですね。
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蛤水道。
2016年10月19日 12:34撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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蛤水道。
坂本峠。
この先のゲート付近に通行止めの看板あります。
工事業者の方が日中に駐在されているのでお話を伺ってみて下さい。
2016年10月19日 13:26撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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坂本峠。
この先のゲート付近に通行止めの看板あります。
工事業者の方が日中に駐在されているのでお話を伺ってみて下さい。
七曲峠。
2016年10月19日 14:11撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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七曲峠。
石谷山へ向かいます。
2016年10月19日 14:13撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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石谷山へ向かいます。
地味な石谷山山頂。
ベンチとテーブルあります。
2016年10月19日 15:09撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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地味な石谷山山頂。
ベンチとテーブルあります。
九千部山へ。
2016年10月19日 15:30撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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九千部山へ。
九千部山山頂の広場。
2016年10月19日 15:55撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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九千部山山頂の広場。
九千部山から車道を少し歩くと鳥栖市民の森への登山道が現れます。
こちらへ入って行きます。
2016年10月19日 16:15撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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九千部山から車道を少し歩くと鳥栖市民の森への登山道が現れます。
こちらへ入って行きます。
左へ曲がると順路の大峠への分岐です。
直進しない様にして下さい。ここはつい直進してしまいそうな雰囲気です。
2016年10月19日 16:34撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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左へ曲がると順路の大峠への分岐です。
直進しない様にして下さい。ここはつい直進してしまいそうな雰囲気です。
大峠。
2016年10月19日 16:54撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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大峠。
いきなり段差が続きますが少し我慢。
出来るだけ階段脇の土を歩いて足を温存。
2016年10月19日 16:55撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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いきなり段差が続きますが少し我慢。
出来るだけ階段脇の土を歩いて足を温存。
事前調査ではここが権現山の山頂としている方の記事を見かけましたが、権現山山頂は更に奥でした。
2016年10月19日 17:02撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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事前調査ではここが権現山の山頂としている方の記事を見かけましたが、権現山山頂は更に奥でした。
基山山頂。
2016年10月19日 18:57撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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基山山頂。
天拝山山頂。
東屋あります。
2016年10月19日 21:23撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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天拝山山頂。
東屋あります。
3日目朝の竈門神社。
2016年10月20日 05:29撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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3日目朝の竈門神社。
ここまで歩いて疲労が溜まった足に、宝満山 正面登山道の石段はこたえます。
2016年10月20日 07:01撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ここまで歩いて疲労が溜まった足に、宝満山 正面登山道の石段はこたえます。
宝満山山頂。
こんな低山でまさか雲海が見られるとは。来て良かった〜^^♪
この後さらに雲が濃くなり、完全に雲海になります。
2016年10月20日 07:25撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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宝満山山頂。
こんな低山でまさか雲海が見られるとは。来て良かった〜^^♪
この後さらに雲が濃くなり、完全に雲海になります。
歩いてきた脊振山系は各々頭だけ出してました。
2016年10月20日 07:25撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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歩いてきた脊振山系は各々頭だけ出してました。
パノラマで。
毎日登られるお年寄りを中心に、常連コミュニティーが談義してました。市街地に近い里山ならでは。
2016年10月20日 07:26撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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パノラマで。
毎日登られるお年寄りを中心に、常連コミュニティーが談義してました。市街地に近い里山ならでは。
若杉山方面。
2日間の縦走のおかげで若杉山まで距離的にすぐ目の前に感じます。
2016年10月20日 07:26撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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若杉山方面。
2日間の縦走のおかげで若杉山まで距離的にすぐ目の前に感じます。
くじゅう、阿蘇方面まで丸見え。
なんて視程だ!予想だにしない景色のご褒美。
2016年10月20日 07:30撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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くじゅう、阿蘇方面まで丸見え。
なんて視程だ!予想だにしない景色のご褒美。
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英彦山方面。
2016年10月20日 07:30撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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英彦山方面。
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頭巾山。
2016年10月20日 08:59撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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頭巾山。
三郡山。
珍しく誰にも会わず。
2016年10月20日 09:29撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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三郡山。
珍しく誰にも会わず。
雲海らしさが増してきました。
2016年10月20日 09:33撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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雲海らしさが増してきました。
普賢岳も。
2016年10月20日 09:33撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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普賢岳も。
三郡山からの定番構図。
2016年10月20日 09:33撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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三郡山からの定番構図。
前砥石山。
個人的に三郡縦走路でここが一番まったり出来るので好きです。
2016年10月20日 11:04撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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前砥石山。
個人的に三郡縦走路でここが一番まったり出来るので好きです。
砥石山通過。
2016年10月20日 11:34撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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砥石山通過。
若杉ケ鼻より。
2016年10月20日 13:28撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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若杉ケ鼻より。
若杉山まで来たらホッとしました。
駅まで気合いを入れ直して集中力を維持します。
2016年10月20日 13:34撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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若杉山まで来たらホッとしました。
駅まで気合いを入れ直して集中力を維持します。
3日間の汚れとダメージ。
軽量化の為にスパッツを省略しましたが、用意しておいても良かったですね。
2016年10月20日 14:50撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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3日間の汚れとダメージ。
軽量化の為にスパッツを省略しましたが、用意しておいても良かったですね。
後日、福岡タワーにて。
山座同定に来ました。
2016年10月24日 17:30撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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後日、福岡タワーにて。
山座同定に来ました。
肉眼では浮嶽らしき頭が薄っすら見えましたが…真偽はいかに!?
2016年10月24日 17:31撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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肉眼では浮嶽らしき頭が薄っすら見えましたが…真偽はいかに!?
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長野峠前後は運動強度が高いですが、俯瞰してみてさらに実感。
2016年10月24日 17:32撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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長野峠前後は運動強度が高いですが、俯瞰してみてさらに実感。
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三瀬からの金山もこう見ると「なるほどなあ」という印象。
2016年10月24日 17:32撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三瀬からの金山もこう見ると「なるほどなあ」という印象。
初日、脊振山まで遠かった〜!
2016年10月24日 17:32撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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初日、脊振山まで遠かった〜!
蛤岳は奥に隠れてますね。
位置はきっとこの辺り。
2016年10月24日 17:35撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蛤岳は奥に隠れてますね。
位置はきっとこの辺り。
九千部山は分かりやすい。
2016年10月24日 17:35撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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九千部山は分かりやすい。
実際に歩いている稜線は奥に隠れてます。
2016年10月24日 17:35撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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実際に歩いている稜線は奥に隠れてます。
基山・天拝山は逆に低すぎて分かりにくかった〜。
2016年10月24日 17:35撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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基山・天拝山は逆に低すぎて分かりにくかった〜。
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脊振全山に比べれば流石に宝満〜若杉間はコンパクトです。
2016年10月24日 17:32撮影 by E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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脊振全山に比べれば流石に宝満〜若杉間はコンパクトです。
ここからはコース計画の参考にされて下さい。
下に表示されている時間・距離・高度の数値は写真中央『+』カーソル地点のデータです。
まずは福吉駅からスタート!
2016年11月16日 21:15撮影
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ここからはコース計画の参考にされて下さい。
下に表示されている時間・距離・高度の数値は写真中央『+』カーソル地点のデータです。
まずは福吉駅からスタート!
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十坊山 & 白木峠
2016年11月16日 21:15撮影
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十坊山 & 白木峠
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浮嶽
2016年11月16日 21:15撮影
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浮嶽
女岳
夜間、分岐を間違えました。
2016年11月16日 21:15撮影
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女岳
夜間、分岐を間違えました。
荒川峠
2016年11月16日 21:15撮影
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荒川峠
羽金山
小崩落の様子は上の写真参照
2016年11月16日 21:15撮影
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羽金山
小崩落の様子は上の写真参照
長野峠
2016年11月16日 21:15撮影
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長野峠
雷山
2016年11月16日 21:15撮影
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雷山
井原山
2016年11月16日 21:16撮影
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井原山
新村 & 三瀬峠
2016年11月16日 21:16撮影
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新村 & 三瀬峠
三瀬峠 & 金山
2016年11月16日 21:16撮影
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三瀬峠 & 金山
金山 & 小爪峠
2016年11月16日 21:16撮影
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金山 & 小爪峠
椎原峠
2016年11月16日 21:16撮影
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椎原峠
脊振山
2016年11月16日 21:16撮影
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脊振山
蛤岳
誤って睡眠時間が加算されています。
足元注意箇所は上の写真参照
2016年11月16日 21:16撮影
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蛤岳
誤って睡眠時間が加算されています。
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坂本峠
野犬の住処は車道の方らしいです。
2016年11月16日 21:16撮影
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坂本峠
野犬の住処は車道の方らしいです。
石谷山
2016年11月16日 21:16撮影
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石谷山
九千部山 & 大峠
分岐間違い注意です
2016年11月16日 21:17撮影
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九千部山 & 大峠
分岐間違い注意です
柿ノ原峠
2016年11月16日 21:17撮影
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柿ノ原峠
基山
2016年11月16日 21:17撮影
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基山
天牌湖 & 天拝山
2016年11月16日 21:17撮影
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天牌湖 & 天拝山
天拝山から市街地へ
2016年11月16日 21:17撮影
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天拝山から市街地へ
太宰府を歩きます。
2016年11月16日 21:17撮影
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太宰府を歩きます。
竈門神社
2016年11月16日 21:17撮影
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竈門神社
宝満山
2016年11月16日 21:18撮影
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宝満山
三郡山
2016年11月16日 21:18撮影
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三郡山
砥石山 & ショウケ越
2016年11月16日 21:18撮影
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砥石山 & ショウケ越
若杉山
2016年11月16日 21:18撮影
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若杉山
篠栗駅へゴール!!
2016年11月16日 21:18撮影
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篠栗駅へゴール!!

感想/記録


「記事を作って欲しい」というお声を頂いてましたが、諸事情によりこちらに記事を作らせて頂きました。
作成が遅くなり申し訳ございませんでした。


脊振山系全山縦走について、ヤマレコ、YAMAP、その他ブログなどで情報収集をすると、トレランの記事はそこそこ見つかりますが、比較的登山の記事が少ないのが現状です。実行する登山者の母数がそもそも少ないのも要因の一つと思われます。この為、どうしても山単体の記事を掻い摘みがちになり、情報収集で不便な印象を受けます。
この様な背景を踏まえ『長いルートなので全体的に詳細にまとまった情報が欲しい!』という思いもあり、この記事では今後『登山で脊振全山を縦走しよう』とする方に参考になる様、内容を登山向けに包括しまとめています。
特にコースデータ面では、データが見つかる部分と見つからない部分の差が激しい為、他ではなかなか見られないほど詳細に網羅し記述してあります。
全山縦走でなくとも部分区間の縦走の参考にも十分なり得るかと思います。
全ての情報が正しいという訳ではないと思いますが、他の情報も踏まえ最低限押さえておきたい情報を集約し、無積雪の脊振全山縦走が初めての方でもこの記事一本で情報収集がほぼ完結出来る様に内容を書き上げてみました。
計画し実行される場合は登山原則の「自己責任」のもと、体力、時間、リスク管理、装備、経験等含め、入念な計画の上で楽しまれて下さい。

また、個人的な所感や見解も細かく書いていますが、この辺りの話は人それぞれなので、今回の脊振+三郡ロングトレイルの準備から行動までの感覚的な所が伝われば良いかなと思います。
詳細に書く代償として読みにくい部分や見苦しい部分が多々あるかとは思いますが何卒ご了承下さい。
以下、私なりにですが、今回の山行に関しての所感を思い立った項目別に書いていこうと思います。
この記事全般がかなりの長文ですが、一個人の所感程度として宜しければご一読下さいませ。



〜 きっかけ 〜
九州に転勤してからその存在を知った『脊振山系全山縦走』。
今年の秋頃に向けて企てていた所、ちょうど季刊誌『のぼろ』秋号に脊振山系全山縦走の特集が掲載された事もあり、実行してみました。

当初は脊振山系全山縦走のみの計画でしたが、のぼろ秋号の特集企画では水平距離100km超を狙って唐津市の鏡山を追加。企画では天拝山まで縦走の予定を基山で下山。果たして目標の108kmを踏破したのか定かではない様ですが…。

せっかくならと思い、「水平距離100km超」と「累計標高差 登り+下りで1万m超」をダブルで狙ってしまおうと、三郡縦走も加えてみました。
ロングトレイルなので達成感だけでなく、それぞれの山の個性、植生の変化、地域の特色の違いが垣間見られるのも魅力を感じます。
天候に恵まれれば、宝満山や前砥石山の山頂から、歩いてきた脊振山系の山並みを振り返るのも一興かと思います。


〜 時期について 〜
秋。初の脊振山系全山縦走はとにかく秋しか考えられませんでした。
季節として個人的に一番ストレスを少なく出来るという見積りです。
山でのストレスにも色々ありますが特に気になっていたのは、気温、水(渇き・補給頻度・重量)、虫など。この辺りのストレスをバランス良く緩和出来るのはやはり秋かな〜という理由です。
体力的・心理的なモチベーションにも関わってくるので、以下の項目とも密接に連動していきます。


〜 コース計画について 〜
転勤してきて以来、脊振方面ばかりに行ける訳でもなく、行く訳でもなく…。
今回の行程で歩いた事がある区間は、《雷山-井原山》、《太宰府駅-三郡縦走-篠栗駅》のみ。脊振山系に関して言えば、総水平距離89km中、96.63%が未踏でした。
「山と高原地図 福岡の山々」、「分県ガイド 福岡県の山」、「のぼろ 秋号」、ヤマレコ、YAMAP、その他ネット記事で情報収集をしましたが、相対的に情報量が少ない印象を受けるのが《女岳-荒川峠-羽金山-長野峠》《坂本峠-七曲峠-石谷山-九千部山》の区間。
国土地理院のHPから全ルートの2万5千分の1地形図を参照し、上記区間や未踏区間中心に細かく読み込みました。
地形、水場、踏み跡の有無、分岐、道迷いポイント、行動時間や運動強度の想定、エスケープルート、ペース配分、休憩適地、夜間歩くべき区間、昼間歩くべき区間、これらの把握と幕営地の設定をします。
今回の行程を3日間で消化しようとすると、まず第1の目標が脊振山系全山縦走。ひとまず三郡山系は置いといて、脊振山系縦走を1泊2日、3日目は予備日としました。
2日間の肉体的・精神的疲労度、モチベーション次第で第2の目標である三郡縦走を予備日に組み込みます。
しかしながら、前提としてベースにするペース配分は脊振山系全山縦走+三郡縦走です。
個人的には核心部を《荒川峠-羽金山-長野峠》に設定。情報が少ないだけでなく、荒川峠〜河童山(P874)までの序盤しばらくは地形がやや複雑で、「山と高原地図」では破線区間、道迷い注意マークまで付いています。事前の想定は踏み跡がほぼない&茂りまくっていてバリエーションに近いレベルにまで敢えて想像していました。現地は決してそこまでではないんですけど念の為。
実際の所は全行程中で一番藪に覆われ踏み跡が薄い区間ですが、情報通り踏み跡自体はあるので地形図を注意深く参照しながら問題なく消化。
登山道は勿論盛夏ほど茂ることもなく、まとわりつく虫もおらず、3日間全体を通して快適でした。
福吉駅を起点にした場合、最高峰の脊振山までは今回の脊振山系ルート内の折り返し地点より遠く、高低図を単純化すれば脊振山までひたすら長い登りが続くことになります。3日間の中で一番長い登りと移動距離で体力的に最も消耗する行程をフレッシュな1日目に設定します。
また、雷山以東は登山道のクオリティが上がる事があらかじめ予見されていた為、福吉駅〜荒川峠間を夜間、上記核心部区間を早朝から通過するコースタイム設定にしました。これにより核心部現地での状況や精神面を有利な方向に誘導出来ます。核心部を早朝にクリアすれば多く残った日中の時間を余裕を持って割り当てられます。
金山あたりから夜間に入っても、基本的には既に登山道のクオリティが上がっているので、例え疲労が蓄積していても安全の範囲で踏破出来る計算です。
2日目の脊振山以東は高低図を単純化すると下りに集中します。かつ車道区間が最も集中する日です。2日間である程度溜まった肉体的・精神的疲労からパフォーマンスが落ちても、初日に比べれば内容的に十分余裕を持って対応出来ます。
3日目は既に踏破済みの区間です。特に問題なく、宝満、三郡、前砥石から背振方面を臨む余裕もあり、個人的には最初の2日間に比べたらボーナスステージの様な感覚でした(笑)


〜 補給・モチベーション維持について 〜
こちらも今回の行程で大事な部分です。
肉体的な疲労と精神的な疲労があると思いますが、どちらも許容範囲以上にモチベーションを落としたり、アクシデントが発生すると連動して崩れてしまいます。
最低限、肉体のパフォーマンスを落とさない様に《ペース配分》《脱水》《シャリバテ》への対策に気を使いました。
肉体のパフォーマンスを極端に落とせば精神面も落ちてしまいますし、何より判断力の低下や最悪の場合怪我の元になります…。

【 肉体面 】
最も大事なペース配分についてですが、山の歩き方の基本中の基本を常に徹底します。
全体を通してオーバーペース厳禁でゆっくり目に歩き、1時間に5〜10分の休憩を入れます。登りで足に疲労が溜まれば無理せず立ち止まり、代わりに緩い下り坂や平坦はやや早歩きで取り返します。
ダブルストックの利用で推進力を出しながら足廻りの負担を軽減し、リズムをつける事でペースは常に一定に。登り下りともに段差は細かく刻み、ストックを上手く使いながら足への疲労や膝へのダメージを極力抑えます。
ストックは登りと下りで使い方が変わります。正しい使い方が身に付いていなければあまり効果を発揮出来ませんが、逆に使い方が身に付いていればロングコースではとても「頼もしいヤツ」です。
水の補給は上記の通りで実際は脊振山と宝満山で今回は大丈夫でした。勿論季節と行程で変わります。
カロリー補給は初日スタート前の捕食、念の為のジュース1本携行、菓子パン1コ携行などのブーストもありますが、やはり山行形態がロングトレイルですし出来るだけ時間を無駄にしない為にも行動食メインです。
基本通り、一口程度の少量で良いので「渇き」や「空腹」を感じる前に補給を徹底します。一度だけどうしても空腹が勝りそうになり、シャリバテが予感された時のみドライフーズを食べました。
結果的にはパフォーマンス発揮と補給のバランスを絶妙なラインで取る事に成功し、初日の中盤以降では少量の摂取を細かく分散しつつ力を発揮出来る態勢が整っていました。
他の記事では任意の場所にデポしたりしていますが、事前の分析や想定が入念であればそういった準備なく現地調達で十分対処出来ます。勿論、デポやエイドは正当で合理的なリスクヘッジの一つなので、時期や計画に合わせて必要であれば実行すべきだと思います。
肉体的なパフォーマンス維持はクエン酸&アミノ酸の効果も物凄く大きいです。基本的にクエン酸&アミノ酸は筋肉修復を促進します。上記装備欄のBCAAは箱売りで中にバラ×10本入りです。目安としてスタート時に1本、それから6〜8時間経過ごとに1本ずつ補給しました。カロリーも少々補給出来ます。
驚くべきことに明暗を分ける2日目に疲労をほぼ残さず、3日間ハードに歩いたにも関わらず事後は全く筋肉痛になりませんでした。ただ、やっぱり両膝はしばらく痛かったです(笑)
足の疲労はパフォーマンスの低下に大きく影響を及ぼしますし、取り返しのつかない怪我の元にもなると思います。どんな山の登山でもリスクや遭難の危険はありますが、特に今回の様な普段よりリスクが高まるロングコースでは、アミノ酸の摂取は安全踏破の成功の明暗を分けると言っても大袈裟ではない気がします。
BCAAは1日あたりの目安摂取量があり、摂りすぎると副作用で胃への負担が大きくなるので注意です。
ご存知の方も多いと思いますが、参考までに登山に必要な水分とカロリー計算はインターネットで検索されてみて下さい。今回は理論値よりも日頃の経験と想定から準備しました。

【 精神面 】
精神面でのモチベーション維持についてはやはり《総距離の長さ》《ナイトハイク》がネックでした。
行程が長い事については半年前からイメージしながら覚悟しつつ、実行一ヶ月前から行程や運動強度の想定を細かい部分まである程度詰めていきました。
あまり全体の事を考えると気が滅入るので、現地では上記の区間毎の安全踏破にのみ集中します。特に怪我や道迷いが精神的にも一番のストレスになりますし…。
第一目標を脊振山系全山縦走、第二目標を+三郡縦走と、段階を踏まえていたのも精神的にプラスの効果になりました。今回の様な長丁場は全体的に「先を考える様で考えない」「距離を意識しない」方がやっぱり気持ちは楽ですね。
もともと月に一度は最低でも水平距離20km以上&累計標高差2,500m以上の日帰り登山をしていたので、肉体的にも精神的にも、普段からある程度負荷に慣らしていた事もプラスです。
ただ一つ問題があり、実行前約1ヶ月間は仕事が忙しかった上に休日がことごとく雨で練習登山に行かず、半ばぶっつけ本番の感覚になってしまいました(ー ー;)
このお陰で初日後半から早々に膝へダメージを蓄積したので肉体的にも精神的にもマイナスです。膝痛に関しては適度に休憩を入れればコントロール出来る程度のもので深刻ではなかったのが幸いでした…。
ナイトハイクについて、単純に夜の山や暗闇は怖いですよね。ナイトハイク自体は何度も経験していますが、今回は未踏区間も夜間の行動時間も長い。おまけに行程は低山の樹林帯のみです。道迷いリスクも高く見積もっておきます。事前の道迷いポイントの洗い出しも必須です。そして獣には絶対出会いたくない!
恐怖感はしばらく歩けば薄れるのは経験上分かっていたんですが、今回は一番のロスに繋がる夜間の道迷いリスクに焦点を絞りました。
まず、夜間の樹林帯は見通しが一層悪いのが前提なので、日程は出来るだけ満月前後に合わせておきます。そうすると例え樹林帯の中でも上を見上げれば明るい夜空が覗くので、少なくとも尾根のどちら側を歩いているかなど地形的な判別のヒントが見つけられ、地図と高度計の組み合わせで現在地はある程度推定出来ます。必要であれば適時GPSで正確な現在地を確認。
暗闇への恐怖心対策は、夜間のみクマ鈴を出し(多少なりの獣除け)、周りの音が聞こえる程度の音量でイヤホンを着用してラジオや音楽を聴きながら歩行。孤独な夜間のストレスを和らげます。
夜間はあえてある程度割り切りが必要かなと判断して、視覚中心に絞る事で道や足元への集中力を上げました。
長い未踏区間の中のどこかで分岐間違いは起こると想定していましたが、このおかげで夜間の女岳山頂直下の分岐を一度間違えて数十m降りただけに留められました。3日間全行程中のロスは唯一ここだけでした。
また、基本中の基本ですがヘッドランプは予備を持ち、光量は100ルーメン以上を必ず使用します。精神的にもとにかく明るさが大事ですし、片方が電池切れを起こしたりアクシデント発生時は落ち着いて対処出来ます。
余談ですが、ヘッドランプが要因で唯一困ったのは、金山南西の沢が入り混じる平坦地。この辺りはピンクテープの代わりに樹木に白ペンキの目印が多いです。
ちょうどこの辺りを通過した時は夜間で雨天の為ガスに巻かれていたんですが、白色のヘッドランプは乱反射を起こし、白い樹皮の樹木が多い為に白ペンキの目印の判別に難儀しました。沢沿いなので足元も不安定です。
この様な状況下では、マイルストーンなどの光が黄色の製品だと乱反射を起こしずらいので有効でしょう。


〜 装備・重量について 〜
秋を選んだ理由の一番はやはりこの重量に関わる部分です。
個人的に通常の無積雪期山行では日帰りで12圈16圈▲謄鵐版颪20圈25圓箸笋篏杜未鮹瓦哀織ぅ廚任后「想定されるリスクを道具で対処する」「持参して道具による快適さや楽しみを増す」、山登りでこれをベースにすると多少重量が嵩張りますが私の様な登山者も多いと思います。
今回はそんな自分にとっては真逆のスタイル。装備の選定は2回行いました。
1回目はテント泊装備での計算。夏場はテント泊1〜2泊程度であれば個人的に30Lクラスのザックでも十分パッキング出来ますが、今回の山行形態に合わせて装備を選択し重量を計測するとベースウェイトがちょうど10圈
これでは水と食料を足すと15圓話瓦飴になり、短期決戦ロングトレイル向けの軽量化とは言い難いです。むしろ、軽めの通常テント泊程度(笑)
2回目はビビィ泊装備での計算。こちらはテントの代わりに上述のポリゴンシールドを選択。
ポリゴンシールドは正確にはビビィサックではありませんが、顔周りに付属の虫除けネットを装着し、タープとの併用でビビィサックの様にビビィ泊が可能な「シュラフ兼シュラフカバー」です。
「シュラフ兼シュラフカバー」という所がポイントで、表面素材は防水コーティング、縫い目はシームテープで目留め済み、中綿は化繊にも関わらずダウン並みの嵩高と保温力、且つ化繊特有の水への強さを更に強化してあります。そして化繊の割には比較的小さく軽量。
今回の様な長丁場で万が一のビバークを強いられても、これだけビバーク向きに特化した「シュラフ」はなかなかありません。また、ポリゴンシールドは単体で13度対応なのでこの時期の高度1,000m付近では着込めば十分対応出来ます。
森林限界以下&タープ併用の条件付きで、居住性と快適さを度外視すれば構造的にテントとシュラフを持つ必要がなくなります。体積も大きくコンパクト化出来ますし、重量も一気に落とせるので、ザックをアタックザックに変更してもザックの強度的に問題ありません。
秋の低山もアンダーウェアさえ選択を間違えなければ、中間着はライトダウンではなくライトなフリースで十分です。むしろ想定以上に汗をかいたり、夜間の強風下で体感気温が大きく下がるなど行動中に一時的に着用したい場合、汗抜けについてはライトなフリースの方が良いでしょう。今回保温性重視でR2を選択しましたが、全面グリッド構造のR1の類でも良いと思います。軽量化にも繋がります。


〜 感想 〜
良くも悪くも想定していた通りの脊振山系全山縦走。
未踏なのに、まるで歩いたことがあるかの様な、
そんな想い描いていたままの至福の山旅がそこにありました。
長くハードですが、道中飽きがなく、「とにかく楽しかった」です。
これに尽きます(笑)
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この記録へのコメント

登録日: 2014/2/27
投稿数: 3
2016/11/23 18:59
 待ってました
ふとヤマレコを覗いてみたら待っていた記事が載ってました。
縦走に臨む前に話を聞いて、縦走後にも直接話を聞かせて頂いて、そしてこの記事を改めて読ませて戴いて、もう感無量です。
「のぼろ」の記事も見ていて面白かったけど何かイマイチの所もありました。
これは正にドキュメントっぽくってカッコ良い。
あまりに長く詳細なので読んでいるうちに腹いっぱいになってくるけど我慢して最後まで。
背振山系と三郡山地をフル縦走したことある人には手に取るように分かります。
まるで自分が歩いているようにね。
こんな記事を纏めて下さったJiggyUHHさんに感謝です。

水場についてなのですが、私の経験からの水ポイントを少し。
先ずは荒川峠の道路を右手に3分ほど行くと民家があります。
快く水を分けて頂けます。
雷山山頂から下って古場岳分岐を右へ3、4分ほど行くと小さな沢が右手に。
程々の所で水が取れます。
金山手前のアゴ坂峠を花乱の滝方面へ5分ほど。
結構な流れに当たります。
ここの方が確実に水を採取できます。
小爪峠を湯の野側へ10分弱。
ここでも十分な流れがあります。
急坂なのが難点ですけど。
椎葉峠も同様に椎葉側へ10分ほどで水場があります。
背振山から40分ほどの林道出会い、左へ1分ほどに水が流れるか所があります。

縦走に於いて水の確保はかなり重要な事案。
初めてのフル縦走ではかなり念入りに下調べをして実走しました。
皆さんの情報の足しになればと思います。

JiggyUHHさん、次の投稿を楽しみに待ってます。
登録日: 2014/12/31
投稿数: 5
2016/11/23 21:03
 Re: 待ってました
yama-tabiさん

読んで頂けて安心しました。ありがとうございます。そしてお待たせ致しました。

今回の様な縦走を公表するにあたって、実は仕事の関係上で公表するにも制限があり悩んでいた所でした。

全山縦走後に直接お話した流れで記事作成のリクエストを頂いて。
それが背中を押して頂いた形になり…。

逆にヤマレコを利用した事で自由度の高い作成が可能だったので今回の様な纏まった記事が出来上がりました。
あの時リクエストして頂いて本当に良かったと思っています!

今回の記事は半分はyama-tabiさんへ。
そしてもう半分はyama-tabiさんも私も歩いたこの縦走路を、今後初めて挑戦される方に向けて。
読んでいて何度もお腹いっぱいになりそうな記事に仕上がってしまい申し訳ございませんが、最後まで完読して頂いた所にもありがたい気持ちで一杯です。
やっぱり長すぎですよね(笑)

その他の水場の紹介もありがとうございます!
水場の情報は当時一番タイムリーなのぼろの情報で十分と判断してベースにしていましたが、実際に歩いてみた所正直もう少し情報を仕入れていた方が万が一の対応が柔軟になる場合があると感じました。
特に今回の行程に当てはめるとのぼろベースでは金山〜脊振間が実際はやや際どく、紹介頂いた金山〜脊振間の水場を利用すると後々のパフォーマンスもまた違うと思われます。大変参考になりました!
次回以降は紹介して頂いた水場もフル活用したいと思います。

来年の予定として次回はもう一味違った縦走を計画中です。一応、今の所は今回の様な脊振山系全山縦走+αで考えているんですが…。
内容的に色々な面から実現可能か模索中で、実現出来ましたらまた記事にしようと思います。

その時は記事作成の前にまた直接お話ししますね。
次回はここまで長い記事ではないのでご安心下さい(笑)
また直接お会い出来るのを心よりお待ちしております!
登録日: 2014/2/27
投稿数: 3
2016/11/24 21:13
 私が使った水場
JiggyUhhさん、返信ありがとうございます。
記事の半分は私のためだなんてそんな勿体ないお言葉、深謝です。

私も山を始めて来年で3年。
ビギナーを卒業し初級者の仲間入りを認めてもらえそうな時期に入ります。
昨年春、一周年を迎える記念に背振縦走を計画しテン泊2回で完走しました。
寒い冬を乗り越えたばかりの3月終わり、羽金の雪がまだ少し残ってました。
40Lのザックに外付けして22キロの荷物、結構重く出だしは辛かったことを覚えています。
水の補給は、
 荒川峠の民家
 羽金から下った水場
 小爪峠
 矢筈峠
 背振先の林道出会い
 九千部山頂下の沢
などで小まめに補給しました。
基山からは水門跡へ降りて美味しい湧水をいっぱい飲んで原田駅まで。
春日駅まで移動し、家までは更に2時間ほど歩いて帰ったことを覚えています。
でも、夜通し歩いて天拝を抜け三郡縦走しようなんてとても思わなかったなあ・・・。
呆れるくらいにタフな計画とそれを実践する実行力に感服です。

私も十坊から入りましたが少しばかりルートの違いに気づきました。
 ・浮岳から女岳に抜けるルートは全て山道を使いました
  僅かに林道の繋ぎがありましたが
 ・井原〜三瀬間は今の状況では仕方ないですね
  工事現場手前を左に入り三瀬峠付近にバイパスするルートがあるみたいです
  近く確認してみたいと思っています
 ・坂本峠手前の国道取付き
  R385の旧道付近まで山道を使いました
 ・九千部山頂からの山道取付き
  広場から佐賀側に降りて全て山道を歩きました
 ・柿の原峠から右方向に約200m程、
  道路右手に民家がありその正面に山道入り口があります
  道なりに歩くと「ばあばの店」の裏手に出ます
  ここから仕方なく舗装路を歩き基山まで
 ・基山からは水門跡を周って原田駅まで

出来るだけ舗装路を避けて山道を歩く方を選びました。

泊りでの縦走は何処で水を補給し何処に泊まるかをコース設定の基準としてます。
 水は確実に確保すること
 無理せず余裕を持って小まめの補充
 万が一のエスケープルートを調べておくこと
背振は幸い福岡、佐賀側に1時間ほど下ると人の気配がする場所が多い。
ここが安心して縦走できるコースと考えています。

今春、矢筈峠手前の通称「広場」でソロ泊を2回しましたが、夜中に歩いているグループを3回見かけました。
いずれも24時前後。
女性の声もありましたね。
私にはとても真似できません。
でも、山の中でのソロ泊は何かの気配が怖いですね。
そこが魅力でもあり双方の境目です。
臆病な私も随分変わったなあ・・・と感心するくらい。
来年春には3周年を記念して再度背振縦走を考えています。
今度は逆コースで。
山でお会いすることがあるかもしれませんね。
その時はいっぱい山の話を聞かせて下さい。
登録日: 2014/12/31
投稿数: 5
2016/11/25 23:09
 Re: 私が使った水場
脊振山系全山縦走を経験されたからこその味わい深いコメントありがとうございます!
まさに「手に取るように分かる」と言った所ですね。^^

山行内容を公表した方がいい立場にありながら本来の形で公表が出来ず、yama-tabiさんからの熱意溢れたリクエストが無ければおそらく記事を作成していなかったかもしれません。
結果、山行内容から記事作成に至るまで満足度が2倍増しになった感覚です。
事前にお話していたからこその結果と満足感なのかなと感じていますので、やはり半分はyama-tabiさんに捧げた山行内容や記事内容と言っても過言ではないのかもしれません(笑)

登山を初めて2〜3年ごろはある意味、転換期、過渡期の様な印象があります。
これは日頃から沢山の登山者皆様とお話させて頂いて個人的に感じる部分ですが…。

ご存知かも知れませんが、登山者のレベルを敢えて推し量ろうとすると日本の山岳業界は「生涯山行回数」を一つの客観的目安としている所がありますよね。
九州では馴染みが無いですが、例えば中部地区周辺の山岳では各都道府県ごとに具体的に山の名称やルートを指し、体力度・技術度をグラフ化して客観的にレベルを分類する事で安全登山に結びつけようとしています。(あくまで無積雪の一般登山道の範囲で)
仮に上級ルートを行けたからその登山者そのものが上級レベルかと言うとまた違った議論もありますが。

登山の中身で言うと、一般登山道を300回、バリエーションルートを300回、または森林限界以下を300回、森林限界以上を300回、他にも無積雪期か積雪期か、かつ幕営の有る無しか、それぞれ経験の密度や性質が全く変わりますよね。
何をもって登山者のレベルを判断するかは主観的な所や要素も多いですが、前提としてその登山者の山への目的がまず源泉にあり、一回一回の登山の中身がとても重要と毎日感じています。

前置きが長くなりましたが、初心を忘れず、お互い一登山者として実のある尊い経験をこれからも積んでいけると良いですね。そして、いつもそう願っています。
登録日: 2014/12/31
投稿数: 5
2016/11/25 23:10
 Re: 私が使った水場
一周年記念で脊振全山縦走とは、さすが志が高く物凄いモチベーションですね!感動しました!
山中の営業小屋やテント場が少ない九州ならではという印象も受けますし、福岡の地域性や登山風土も伺えるお話に感じられました。
まだ寒い時期で装備類も比較的重めになりますし、やはりそのくらいの重量は覚悟しておかないといけませんよね。もしもう一度やられたらもっと軽くされて行かれるんでしょうけど。
全山縦走後の家まで+2時間の徒歩もきっと長い2時間だったんだろうなぁ…。

今回の私のルートについて。yama-tabiさんでしたらひょっとしてお気付きになられるかなと思っていましたが、そうなんです!ご指摘の通りです(笑) 恐らくご指摘の箇所を歩くと目算で登山道+1.5匱崙-1.5卻册阿靴討い燭隼廚い泙后
実はyama-tabiさんがご紹介して下さった登山道は、三瀬峠付近の抜け道を含め、事前に地形図やYAMAPで確認済みでした。
ここまで話すと今回のルートは「のぼろ」をベースにしている所が浮き彫りになってきますが、理由として2つあります。

1つは一番タイムリーな「のぼろ」ルートを選択しておく事で、恐らくこのルートを使ってのお問い合わせやご相談が増えるだろう事から業務上対応しやすいという職業柄の理由。

もう1つはL&Fスタイルで脊振96%未踏ルート+三郡を短期決戦でやっつけるにあたって、タイムロスになる箇所を極力避けつつ可能な限り登山道を優先したという理由です。

井原からの三瀬峠付近のバイパスルートは事前の見積もりで15時〜16時頃通過の見込み。東側斜面の為時期的に山中はやや暗くなり始める時間帯でした。太陽光パネル設置につき一時的につく登山道そのものがまだ安定していないと予想していたので、万が一のルートロストで時間と体力・精神力を消耗してしまう可能性を避けました。
そして2日目の九千部山山頂から南側の登山道と柿の原峠近くの九州自然歩道への道ですが、1日目の睡眠時間6時間の予定がなんと8時間以上寝てしまうという大寝坊をやってしまいました(笑)
連勤終わりの久々の徹夜登山で体が思ったよりついてこず、これが今回の山行の一番のミスでした。よって事前に予定していたルートをログの通り一部修正せざるを得なくなりました。
柿の原峠近くの九州自然歩道が倒木等で道が荒れているのは事前の情報収集で把握しており、それでもここは三瀬峠のバイパスルートとは違ってメインのルートなので心情としては是非踏破しておきたかったんですが…。
通過は確実にナイトハイクになる状況+初見だったので三瀬峠バイパスルートと同様の理由で避けたという経緯です。少なくとも日中もしくは一度通った経験があれば距離と時間は短縮出来たので通っていたと思います。

いずれにせよ次回の練習登山か、計画中の脊振+α複合オリジナルルートで歩いてみたいと思います。

登山中に出会えるといいですね!脊振全山縦走中での山の話はきっと格別でしょうね。
登録日: 2014/12/31
投稿数: 5
2016/11/25 23:11
 Re: 私が使った水場
ついでの余談話を一つお話させて下さい。
『市街地からアプローチし易い縦走路』をキーワードに、yama-tabiさんとのお話でふと思い出した他県の話です。

以前私が住んでいた静岡では、脊振山系や三郡山系の位置付けで言う所の、「安倍奥山稜」と呼ばれる山域がありました。所謂身近な縦走路ですね。

「安倍奥山稜」は南アルプス主要山域から見て静岡市方面、太平洋側に抜け出る南アルプス最南部の山塊。稜線上からは「上河内岳」「笊ヶ岳」など南ア南部の名峰や富士山などが望める南アルプスの前衛となる山域です。

八ヶ岳南部から南アルプス方面を眺めると先ず一番に目に付くのが「鋸岳」や「甲斐駒ヶ岳」。甲斐駒からお隣の《南アルプスの女王》の呼び名で有名な「仙丈ヶ岳」を登り、その稜線から国内標高第2位の「北岳」が鎮座する白峰三山「間ノ岳」「農鳥岳」の稜線に接続し、更に南側に伸ばして「笊ヶ岳」「青笹山」を経由して「安倍奥山稜」まで繋げてしまえば、数種ある『南アルプス南北全山縦走ルート』の内の一つとなります。
国内きっての縦走路となるその長大な稜線の一部、最南端に「安倍奥山稜」はあります。

一般的に言う所の「安倍奥山稜縦走」は、まず静岡市から安倍川沿いに北上、バスなどを利用して片道2時間弱でアプローチします。
標高約720mのバス停から歩き始め、起点となる一座目は「山伏(やんぶし・2,014m)」。(ちなみに山伏は登山初心者や初めての富士登山の練習にもよく使われる山です。冬季は山頂まで片道5時間くらい。)
山伏からはあの「松濤 明」も歩いた南アルプス南部の雄大な山々を眺めながら稜線伝いに安倍峠を越え、そこから静岡市に向かって東側の富士山を横目に稜線上を延々と南下、終点は富士信仰で有名な「静岡浅間神社」に降り立つという浪漫溢れる山旅です。
水平移動距離で言うと約60匐と脊振全山縦走より距離は短いものの、起点が2,000mクラスで登山口からの標高差がそこそこあり、南アルプス南部はほとんど登山者がおらず、そのせいで夏場は登山道が熊笹で隠れ、稜線付近は水場が少ない為高度をある程度下げないと水の補給が難しく、山中から里までツキノワグマがよく出没し(熊棚や樹木の引っ掻き痕をよく見かけます)、冬場雪が多い所は肩付近まで積もるという具合です。
一般的に『雪山は夏山の三倍の労力と時間がかかる』と言われますが、極端に入山者が減るこの山域の冬場は新雪後のトレースが期待出来ず、実際に厳冬期の稜線上のラッセルはかなり苦労した覚えがあります(笑)

位置的に南アルプス前衛だけあって流石に「安倍奥」の方が数倍山深さがありますし山の性質も違いますが、「安倍奥」も「脊振」も市街地からアプローチし易いという点では同じ低山の部類で共通している所。どちらも低山ならではの山歩きをしながら里の特色や文化を感じられる魅力は堪らないものがあります。

静岡にいた頃は夏から厳冬期に至って低山も高山も万遍なく登山し易い環境でしたが、九州は亜高山帯や高山帯がないものの、福岡に関しては縦走路が豊富でかつ山と地域が身近に関わって独自の登山風土が形成されている所に魅力を感じています。
コメントの『背振は幸い福岡、佐賀側に1時間ほど下ると人の気配がする場所が多い。ここが安心して縦走できるコースと考えています。』とありますが、脊振山系全山縦走はしっかり長く歩ける上にエスケープし易い、初心者から上級者まで一年中楽しみやすい、本当に恵まれた山域ですね。

ちなみに今回の時期、スタイル、行程では、個人的に水の補給箇所は「コース状況欄」の分で必要十分ではあったのですが、通常テント泊装備の2泊〜3泊以上で考えるとyama-tabiさんの紹介されたポイントや、私の返信の指摘箇所もやはり気になる所です。特に暖かい時期の補給は更に注意したい所ですよね。
もし宜しければ、yama-tabiさんからご紹介頂いた水場のポイントも記事欄に載せて情報を統合したいと思いますが、いかがでしょうか?
登録日: 2014/2/27
投稿数: 3
2016/11/26 22:01
 Okです
皆さんのお役にたつことなら。

今日、エベレストという映画を観てきました。
普段の山旅とはスケール感が全く違います。
でも学ぶことは沢山ありました。
先月、祖母山へ黒金尾根ルートから登りました。
色んなことがあって尾根に辿り着いたのが2時間余り遅れ、更にこの頃から天候が大きく崩れて雨と強風に。
初めてのコース、相方も同様。
山頂直下の梯子場やスラブの渡りで酷く苦労しながらも何とか山頂。
視界は霧で数mがやっと。
時刻は17時過ぎ。
予定通りの小屋泊でしたが命拾いした感じ。
ザックにテント、ツェルトを持ってなかったことは酷く後悔しましたね。
もう2時間遅れていたら・・・。
背振縦走とは違う話になりますが装備の重要性と登山計画の柔軟性についても再認識し学ぶこといっぱいでした。
この映画でも天候の急変がなければ・・・。
あそこで無理をしてなければ・・・。
のタラレバが頭に残ります。
でも、そのタラレバを想定した行動と判断が山には必要ですね。
たとえ身近な山でも。
登録日: 2014/12/31
投稿数: 5
2016/11/27 21:23
 Re: Okです
ありがとうございます。水場の情報を修正させていただきますね。たくさんの方々の参考になるといいですね!

エベレストと言えばここ最近の日本人の登頂の話題も多いですし、エベレスト関連の映画はこれまでにも数作ありますけどここ1,2年は頻発してますよね。超高所の環境に加えて気象遭難に絡めた題材のものもよく見受けられます。
低酸素な上にジェット気流の影響をモロに受ける高度での事故なんて考えただけでも恐ろしい…。
非日常の海外登山映画でも考えさせられる所が沢山ありますね。

以前お会いした時に計画されていた祖母登山のお話、どんな内容の登山になったのか詳しい所が気になっていました!
登山口からの標高差、スズタケの群生、他とは一味違ったハシゴや岩場や稜線など、バリエーションに富んだ登りごたえのあるコースですよね。
まさかそんな苦労に見舞われながらの登山になっていたとは知る由もなく…。簡単にお話を伺った限りだと、気象条件とその「2時間」が大きく影響していそうですね。
ツェルトやエマージェンシーシートは確かに常に持っておきたい装備。そう思ってしまうくらい余裕が少なくなってしまい危険を感じる登山だったんですね。
何はともあれ大事にならず、ご無事に踏破された様で良かったです!

高山でも低山でも「山登り」であれば危険に対して油断せず、柔軟に臨める体制でいたいですね。

私のいる環境では実は中部山岳を中心に遭難の情報が入りやすかったりします。今年の中部山岳などでは遭難者数が前年よりやや少ない様です。
最近こちらでは英彦山の遭難騒ぎがありましたね。
道迷い遭難、気象遭難、落石、転倒・滑落、獣害、病気…。遭難にも様々な形態がありますけど、その原因のほとんどが「ヒューマンエラー」と言われていますよね。
映画の様な「大自然の前では人間は無力」というような遭難は実は現実ではほとんどなく、「事前の調査不足、現地での判断力や決断力不足」による遭難が実際は大多数。それなのに結果論で「大自然の前では人間は無力」と一言で片付けてしまわれたり。勿論自然相手なので不可抗力の場合もありますが。

どんな低山でもいつも事前に最悪の場合(タラレバ)を考えておいてから現地で柔軟に歩くのは大事ですよね。
自分自身やメンバー全体のキャパシティを超えてしまう様なルートや日程は作らない、そもそも歩かない。
現地での行程なり気象条件なり最悪アクシデントなりでキャパを超えてしまう様ならその都度修正、無理と少しでも思えば登山をやめる。
基本的な事ですけど、基本だからこそ、場合によっては一番難しいですね。

日頃から色んなレベルの登山者の方とお話をさせて頂いて個人的に思うのは、登山歴や経験に関わらず、やろうとしている登山や山に対する「想像力」「臆病さ」「責任感」が備わっているかどうかが安全登山には欠かせないと毎日感じずにいられません。
登山は楽しいアクティビティですけど、その楽しさの中に必ず潜んでいる山の危険を「想像力」で実際以上に予測し、「臆病さ」からありのままにリアルに受け入れ、「責任感」をもってきちんと対峙出来ているかどうか。
当たり前かもしれませんが、それらが最低限あってこそ、適した登山計画の作成と装備の選択、何より現地での登山の成否が左右される気がします。

大多数の人は実地の失敗から学ぶ事が多く、次に活かそうとします。
ごく一部の話で、ある程度年数が経過すると経験があるが故に「麻痺」し始めている/している場合をお見受けする時も。
若輩者が恐れ多く差し出がましい時もありますが、立場上進言せざるを得ない場合があったり…。
経験や実績はあくまで過去の事として、これからも初心を忘れず登山を安全に存分に楽しんでいきたいですね!

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