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記録ID: 1001675 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

今シーズン最後のバスで北岳へ(↑八本歯のコル、↓草すべり)

日程 2016年11月05日(土) 〜 2016年11月06日(日)
メンバー 子連れ登山k2saka, その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
既に多くの山小屋が終了している時期のため、芦安の駐車場は5時頃到着でもガラガラ。ただし乗合タクシーが11月3日に営業終了しているため、路線バスは相当混雑する。1000円以上支払って山道の立ち席で1時間はツライ。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間0分
休憩
50分
合計
8時間50分
S広河原インフォメーションセンター06:5007:20白根御池分岐09:30大樺沢二俣09:5013:10八本歯のコル13:4015:40北岳山荘
2日目
山行
5時間10分
休憩
1時間45分
合計
6時間55分
北岳山荘07:0009:00北岳09:4510:15北岳肩ノ小屋10:2510:45小太郎尾根分岐10:5511:40白根御池小屋12:2013:55広河原インフォメーションセンターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
二股からコルまでの登りはコースタイムの1.5倍、トラバースルートは1.6倍くらいかかった。雪による歩行速度低下と安全確認による遅延。一方、下山はコースタイムを切っている。なぜ?
コース状況/
危険箇所等
北岳山荘への問合せでは完全雪山装備で来て欲しいとのこと。二股先から八本歯のコルまでは積雪・凍結有り。登りはチェーンスパイクでも登れるが、下りは12本爪が欲しい。北岳山荘へのトラバースルートは凍結時は危険度大(11月3日に滑落事故有りとのこと)。
3000級のため高山病にも注意が必要。息子は小屋で軽い頭痛に悩まされました。
その他周辺情報下山後、初めて芦安の北山沢温泉(市営)を訪問。11月6日が営業最終日。洗い場が3つと狭いが、内湯と露天があり、ゆっくり過ごせた。
【山バッジ情報】
北岳の山バッジは、北岳山荘で購入可。ただしシーズン末期だと売り切れでデザインは限定される。広河原のインフォメーションセンター(2F)でも購入可。肩の小屋や白根御池小屋、広河原山荘は既に営業終了。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 アイゼン チェーンスパイク ピッケル ゲイター サングラス 山専ボトル 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

写真

広河原出発。バスは大混雑でした。立って乗車のため、山道は気持ち悪くなりました。。。
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広河原出発。バスは大混雑でした。立って乗車のため、山道は気持ち悪くなりました。。。
八本歯のコルと北岳のズーム。結構雪がついている。コルまで登れるか? 凍結していたら右俣にすることにして二股まで行く。
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八本歯のコルと北岳のズーム。結構雪がついている。コルまで登れるか? 凍結していたら右俣にすることにして二股まで行く。
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二股。ここまで登山道に雪はない。だいたい右俣、左俣半々くらい。何組かはノーアイゼンでコルを目指して出発。一応フル装備なので、我々もコルを目指す。
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二股。ここまで登山道に雪はない。だいたい右俣、左俣半々くらい。何組かはノーアイゼンでコルを目指して出発。一応フル装備なので、我々もコルを目指す。
氷とバットレス。途中からチェーンスパイクを装着。ピッケルは未使用。スライドした下山者は12本爪だった。
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氷とバットレス。途中からチェーンスパイクを装着。ピッケルは未使用。スライドした下山者は12本爪だった。
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八本歯のコル手前は階段だらけで結構体力を消耗する。
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八本歯のコル手前は階段だらけで結構体力を消耗する。
八本歯のコル。富士山も見えました。ここで軽い昼食としました。
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八本歯のコル。富士山も見えました。ここで軽い昼食としました。
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北岳山頂方向。雪は付いているがチェーンスパイクで問題なし。
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北岳山頂方向。雪は付いているがチェーンスパイクで問題なし。
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八本歯のコル上からのトラバースルートの最初は容易に見えるが、この先は結構難所。氷結した場合は通過困難になると思われる。
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八本歯のコル上からのトラバースルートの最初は容易に見えるが、この先は結構難所。氷結した場合は通過困難になると思われる。
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北岳山荘からの夜の富士山。手持ちのためブレブレ。
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北岳山荘からの夜の富士山。手持ちのためブレブレ。
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北岳山荘からの日の出と富士山。部屋から見えます。
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北岳山荘からの日の出と富士山。部屋から見えます。
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間ノ岳はあきらめて、ゆっくりと北岳を目指す。
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間ノ岳はあきらめて、ゆっくりと北岳を目指す。
振り返って、北岳山荘と間ノ岳。次回は必ず。
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振り返って、北岳山荘と間ノ岳。次回は必ず。
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北岳山荘から北岳へのルート。
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北岳山荘から北岳へのルート。
2年前にこの鳳凰三山を息子と登り、鳳凰三山、観音岳からの北岳の展望にあこがれて、去年今年と毎年北岳へ。、
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2年前にこの鳳凰三山を息子と登り、鳳凰三山、観音岳からの北岳の展望にあこがれて、去年今年と毎年北岳へ。、
北岳山頂から富士山を望む。快晴!
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北岳山頂から富士山を望む。快晴!
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山頂直下では子どものライチョウを発見
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山頂直下では子どものライチョウを発見
御池へ下る途中からのコルの眺め。結構急斜面です。
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御池へ下る途中からのコルの眺め。結構急斜面です。
白根御池山荘は営業終了。静かでした。
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白根御池山荘は営業終了。静かでした。
広河原へ下山。
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広河原へ下山。
帰りのバスも大混雑。山岳地を走る登山バスなら全員着席が基本でしょ。
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帰りのバスも大混雑。山岳地を走る登山バスなら全員着席が基本でしょ。
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感想/記録
by k2saka

好天の週末、バスと山小屋が今シーズン(の週末)最後ということで、快晴の北岳へ小四の次男と親子登山。山頂からは360度の展望に感動しました。
本来は間ノ岳を目指していましたが、稜線のコンディションは我々には辛く、北岳山荘からピストンしてその日のバスに間に合わせるのは難しいと判断して、取り止めました。

広河原〜八本歯のコル〜トラバースルート〜北岳山荘
既に多くの山小屋が営業終了ですが、北岳山荘はまだ営業しているとのことで、1泊で北岳へ。本来の目的である間ノ岳を目指して初めての八本歯のコル経由で登りましたが、雪の影響もありだいぶコースタイムオーバーとなりました。なお、雪山装備は必須です。我々は二股先からチェーンスパイクで登りました。なおトラバースルートは数日前に滑落死亡事故があったようです。凍結時は通行を避けたほうが無難でしょう。

北岳山荘
北岳山荘には、20名程度の宿泊者、テントも数張りありました。子どもが多い南プスでも、この時期はさすがに小学生は我々だけでした。部屋からは富士山がドーンと見えます。なお標高が高いため高山病に注意です。到着後、部屋で休憩のつもりが、いつのまにかウトウトしていたら息子も私も軽く頭痛となり食欲停滞でした。

北岳山荘〜北岳山頂〜草すべり〜白根御池〜広河原
綺麗な日の出を小屋で見たあと、予定通り北岳山頂を経由して白根御池経由のルートをとりました。積雪部と岩のミックスで、12本爪アイゼンは歩きにくそうでした。我々はチェーンスパイクをトラバースルート分岐から山頂を経て小太郎尾根分岐まで付けました。北岳山頂からは360度のパノラマ。こんなコンディションはなかなか無いでしょう。また山頂のまさに直下で、子どものライチョウを発見。4,5羽はいたと思いますが、親鳥は見つけられませんでした。
草すべりの下部に一部凍結区間があり滑りやすかったですが、下りはコースタイムをだいぶ切って歩けました。御池からの最後の激下りは、沢の音が聞こえてからが長くて、けっこう足にきました。

芦安の駐車場はガラガラでしたが、路線バスは往復とも満員。往路は私も立って乗りました。山道で立ち席は気持ち悪くなって正直ツライです。これが一番疲れたかもしれません。
訪問者数:240人
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