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記録ID: 1001875 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

【甲斐駒・黒戸尾根縦走】紅葉と雪山に雲ひとつなき紺碧の空。最高の山旅にありがとう!【動画付き】

日程 2016年11月05日(土) 〜 2016年11月06日(日)
メンバー cajaroamaam
天候■天気
11/5 雲ひとつない快晴
http://www.tenki.jp/past/2016/11/05/chart/
黒戸尾根 8℃
七丈小屋 夕方0℃

11/6 雲ひとつない快晴
http://www.tenki.jp/past/2016/11/06/chart/
七丈小屋 朝 0℃
甲斐駒ケ岳山頂 10℃

■服装
黒戸尾根はドライレイヤー+厚手のベースレイヤー一枚
甲斐駒ケ岳の早朝の登り初めは、ドライレイヤー+ベースレイヤー+薄手のフリース+夏用のソフトシェルで歩いていたが、途中でフリースは脱いだ。

■宿泊
モンベル#1シュラフ
ベースレイヤー+フリース+ダウンで
とても暖かすぎるくらい。

インフレータブルマット+90cm長の銀マット
アクセス
利用交通機関
電車バス
■往路
東京方面→日野春【JR中央線】
日野春→西村入口【北杜市民バス 西村・日野春線】
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/komoku/kurashi/kokyokotsu/pdf/yokote2014.pdf

■復路
北沢峠→仙流荘【南アルプス林道バス】
http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html

仙流荘→高遠駅【長谷循環バス】
http://www.inacity.jp/kurashi/kotsu_jikokuhyo/bus_rosenjikokuhyo/busjikokuhyo/bus_takato-hase/junkan_hase.html

高遠駅→伊那市駅【伊那市循環バス】
http://www.inacity.jp/kurashi/kotsu_jikokuhyo/bus_rosenjikokuhyo/busjikokuhyo/bus_takato-hase/bus_takatosen.html

伊那市駅→バスタ新宿【高速バス】

※北沢峠↔広河原間のバスは11/5で終了
※北沢峠→仙流荘間は11/15まで
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち68%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間8分
休憩
1時間22分
合計
7時間30分
Sスタート地点06:1006:31尾白川渓谷駐車場06:3206:37竹宇駒ヶ岳神社06:5008:47笹の平分岐08:5710:28刃渡り10:2910:46刀利天狗11:1512:00五合目小屋跡12:1912:34屏風小屋跡12:3913:31七丈小屋13:3513:40宿泊地
2日目
山行
6時間0分
休憩
1時間51分
合計
7時間51分
宿泊地05:0306:19八合目御来迎場06:4407:30甲斐駒ヶ岳07:5508:48六方石09:0009:30駒津峰10:1311:19仙水峠11:2112:07仙水小屋12:0912:41長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)12:4312:47仙丈ヶ岳二合目登山口12:54北沢峠G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
◾竹宇駒ケ岳神社〜七丈小屋
・刃渡りを過ぎたあたりからクサリ、ハシゴが登場する。難易度は一般的な岩稜帯のレベルだが、数が多い。体力にゆとりがあった方が良い。
積雪はないが、七丈小屋直下にまばらな積雪。

◾七丈小屋〜甲斐駒ケ岳
・ハシゴやクサリ場がさらに増えてくる。特に岩場にかかるクサリ場が増えるが、難易度は高くはない。
・最大五センチ程度の積雪。日陰はほぼ雪山の様相である。雪質は固く、アイゼンが良く効いてくれる。
・ツワモノでない限り軽アイゼンを履いた方が良い。日向は雪がないため、履きっぱなしでいられるチェーンアイゼンの方が着脱の手間がなく取り回しが良い。

◾甲斐駒ケ岳〜駒津峰
甲斐駒ケ岳直下や、六方石へのトラバース地点に、所々2-3センチ程度の積雪がある。駒津峰〜六方石の日陰となっている箇所は、雪が踏み固められており、やや滑りやすい。

◾甲斐駒ケ岳〜北沢峠
危険箇所はなし。積雪無し。
その他周辺情報仙流荘で日帰り入浴可能 600円
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd3/

装備

個人装備 ベースレイヤー ソフトシェル ハードシェル ズボン 靴下 グローブ インサレーション ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ スマートフォンGPS 予備バッテリー 筆記用具 保険証 時計(高度計) ストック カメラ マット シュラフ#1 チェーンアイゼン テルモス
共同装備 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ツェルト ガス バーナー コッフェル カップ テント ポール テントシート
備考 七条小屋では、結構大声で呼ばないと人が出てきてくれないので注意。

写真

2日間快晴の中、紅葉と雪山を味わえた、大変気持ちの良い山旅でした。
2016年11月06日 06:20撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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2日間快晴の中、紅葉と雪山を味わえた、大変気持ちの良い山旅でした。
26
日野春からバスで『べるが』と言うオートキャンプ場に前日泊。
2016年11月04日 14:26撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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日野春からバスで『べるが』と言うオートキャンプ場に前日泊。
2
登山口にも登山者向けのキャンプ場があるのけど、べるがは温泉付きなので、こちらに決定!
2016年11月04日 14:44撮影 by X-A1, FUJIFILM
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登山口にも登山者向けのキャンプ場があるのけど、べるがは温泉付きなので、こちらに決定!
4
寒い時期は鍋でしょー!料理の鉄人推薦のタレを使って麻婆豆腐を作ってみました。激ウマ!炒め煮なので、見ようによっては鍋料理。材料は豆腐、ネギ、挽肉、タレだけ
2016年11月08日 23:50撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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寒い時期は鍋でしょー!料理の鉄人推薦のタレを使って麻婆豆腐を作ってみました。激ウマ!炒め煮なので、見ようによっては鍋料理。材料は豆腐、ネギ、挽肉、タレだけ
8
さて翌日、尾白川渓谷の駐車場までポクポクと歩いていく。
2016年11月05日 06:32撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さて翌日、尾白川渓谷の駐車場までポクポクと歩いていく。
1
お猿さん?がお出迎えしてくれる。ここに登山ポストがあるよ。
2016年11月09日 00:31撮影 by X-A1, FUJIFILM
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お猿さん?がお出迎えしてくれる。ここに登山ポストがあるよ。
7
少し歩くと山岳信仰のシンボル竹宇駒ケ岳神社に到着。長き旅路の始まり始まり!
2016年11月05日 06:40撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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少し歩くと山岳信仰のシンボル竹宇駒ケ岳神社に到着。長き旅路の始まり始まり!
1
登山者達は皆お参りしている。僕たちも旅の無事を祈った。昔の修験者もみな同じように祈ってきたのだろう。
2016年11月05日 06:43撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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登山者達は皆お参りしている。僕たちも旅の無事を祈った。昔の修験者もみな同じように祈ってきたのだろう。
尾白川渓谷に架かる吊り橋を渡ると登山道に入る。まるで人界から山の世界に入っていくようだ
2016年11月07日 23:11撮影
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尾白川渓谷に架かる吊り橋を渡ると登山道に入る。まるで人界から山の世界に入っていくようだ
10
尾白川渓は、滝巡りが出来る。折をみて訪れたい。
2016年11月04日 15:50撮影 by X-A1, FUJIFILM
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尾白川渓は、滝巡りが出来る。折をみて訪れたい。
10
ポクポクと登っていくと、紅葉の原生林に入って行く。。おおっ!
2016年11月05日 08:46撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ポクポクと登っていくと、紅葉の原生林に入って行く。。おおっ!
12
見上げれば、燃えるような紅葉が!!!
2016年11月05日 07:50撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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見上げれば、燃えるような紅葉が!!!
32
この辺りは真っ盛りだ。まさかここまで見事な紅葉が見れるとは思わなかった。
2016年11月05日 08:11撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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この辺りは真っ盛りだ。まさかここまで見事な紅葉が見れるとは思わなかった。
10
『ゲッ!』クマの爪痕だ!昨日横手の人里に熊が降りてきたというアナウンスがあったな〜。
2016年11月05日 07:47撮影 by X-A1, FUJIFILM
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『ゲッ!』クマの爪痕だ!昨日横手の人里に熊が降りてきたというアナウンスがあったな〜。
4
祠がチラホラ登場し始める。歴史を感じる路だ。
2016年11月05日 08:19撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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祠がチラホラ登場し始める。歴史を感じる路だ。
1
横手駒ヶ岳神社との分岐点に到着。
2016年11月05日 09:00撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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横手駒ヶ岳神社との分岐点に到着。
2
紺碧の青空に映える真っ赤な紅葉。こんなに素晴らしい景色に感謝!感謝!感謝!
2016年11月05日 09:05撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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紺碧の青空に映える真っ赤な紅葉。こんなに素晴らしい景色に感謝!感謝!感謝!
8
石仏も日向ぼっこして気持ちよさそう。
2016年11月05日 09:06撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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石仏も日向ぼっこして気持ちよさそう。
3
さらに進むと笹ノ平に差し掛かる。その名の通り本当に笹の原っぱである。このあと八丁登りの急登が始まる。
2016年11月05日 09:13撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さらに進むと笹ノ平に差し掛かる。その名の通り本当に笹の原っぱである。このあと八丁登りの急登が始まる。
2
黒戸尾根の登山道は江戸時代。二十二歳の青年によって三年、300日かけて切り開かれたのだという。
2016年11月05日 10:23撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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黒戸尾根の登山道は江戸時代。二十二歳の青年によって三年、300日かけて切り開かれたのだという。
13
彼は開山の三年後に亡くなってしまったそうだ。現在はこの山に祀られているという。
2016年11月05日 10:28撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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彼は開山の三年後に亡くなってしまったそうだ。現在はこの山に祀られているという。
4
南アルプスらしい原生林の道が続く。陽射しが差し込んだその光景は美しく、急登の辛さを忘れる。
2016年11月05日 10:31撮影 by X-A1, FUJIFILM
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南アルプスらしい原生林の道が続く。陽射しが差し込んだその光景は美しく、急登の辛さを忘れる。
8
刃渡りに到着。その難易度に着目されがちだが、実は景色の良いポイントである。
2016年11月05日 10:36撮影 by X-A1, FUJIFILM
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刃渡りに到着。その難易度に着目されがちだが、実は景色の良いポイントである。
10
ほら!遠く八ヶ岳まで見渡せるヨ!!
2016年11月05日 10:40撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ほら!遠く八ヶ岳まで見渡せるヨ!!
9
唐松の黄葉も見事である。怖がらない、怖がらない。
2016年11月05日 10:38撮影 by X-A1, FUJIFILM
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唐松の黄葉も見事である。怖がらない、怖がらない。
9
この辺りから鎖。梯子が連発してくる。ソロソロ黒戸尾根が本気を出してきた。
2016年11月05日 10:55撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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この辺りから鎖。梯子が連発してくる。ソロソロ黒戸尾根が本気を出してきた。
2
刀利天狗の大岩に到着。この天狗は木曽御嶽山に住み、木曽の三笠山を作ったのだそうだ。
2016年11月05日 11:02撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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刀利天狗の大岩に到着。この天狗は木曽御嶽山に住み、木曽の三笠山を作ったのだそうだ。
1
刀利天狗は一晩で三つの山を盛ろうとしたものの、一つ作った所で寝てしう。朝、百姓に見つかった天狗は飛んで逃げてしまった。だから、三笠山は一つしか山頂がないんだって!
2016年11月05日 11:04撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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刀利天狗は一晩で三つの山を盛ろうとしたものの、一つ作った所で寝てしう。朝、百姓に見つかった天狗は飛んで逃げてしまった。だから、三笠山は一つしか山頂がないんだって!
1
崖っ淵の鎖場だが、難易度は高くない。注意して登ればOK!
2016年11月07日 20:51撮影
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崖っ淵の鎖場だが、難易度は高くない。注意して登ればOK!
4
黒戸山に差し掛かるが、山頂を通らず、樹林帯の巻道を行く。
2016年11月05日 12:06撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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黒戸山に差し掛かるが、山頂を通らず、樹林帯の巻道を行く。
3
日陰には氷の芸術が見事。
2016年11月05日 12:10撮影 by X-A1, FUJIFILM
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日陰には氷の芸術が見事。
2
五合目小屋跡地に到着。
2007年に解体され、現在はさら地になっている。
2016年11月05日 12:26撮影 by X-A1, FUJIFILM
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五合目小屋跡地に到着。
2007年に解体され、現在はさら地になっている。
4
広場の五丈石の裏側にはレリーフが飾られている。こちら植松嘉衛さんがの1884年に、修験者のための小屋掛け(木の皮で作られた簡素な山小屋)造ったのだそうだ。
2016年11月05日 12:22撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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広場の五丈石の裏側にはレリーフが飾られている。こちら植松嘉衛さんがの1884年に、修験者のための小屋掛け(木の皮で作られた簡素な山小屋)造ったのだそうだ。
2
斜面の唐松が綺麗!
甲斐駒ケ岳の展望も開ける。
2016年11月05日 12:30撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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斜面の唐松が綺麗!
甲斐駒ケ岳の展望も開ける。
8
五合目小屋跡を下ると、ものすごい量の霊神碑。お墓ではなく、甲斐駒ケ岳講と呼ばれる山岳信仰団体の一種の記念碑なのだそうだ。
2016年11月05日 12:37撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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五合目小屋跡を下ると、ものすごい量の霊神碑。お墓ではなく、甲斐駒ケ岳講と呼ばれる山岳信仰団体の一種の記念碑なのだそうだ。
2
甲斐駒ケ岳は不動明王やそのシンボルである刀剣がたくさん祀られている。
2016年11月05日 12:38撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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甲斐駒ケ岳は不動明王やそのシンボルである刀剣がたくさん祀られている。
2
ものすごくなが〜い梯子を登る。この辺りは鎖梯子が多い。
2016年11月05日 12:39撮影 by iPhone 5s, Apple
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ものすごくなが〜い梯子を登る。この辺りは鎖梯子が多い。
9
道はさらに険しさを増す。梯子と鎖とロープのオンパレード。
2016年11月05日 12:42撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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道はさらに険しさを増す。梯子と鎖とロープのオンパレード。
3
そして橋を渡るのだが・・・あれ?相棒がきゃーきゃー言ってるぞ?裏妙義の丁須の頭より怖いのだそうだ。今回の核心部?
2016年11月09日 00:34撮影 by X-A1, FUJIFILM
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そして橋を渡るのだが・・・あれ?相棒がきゃーきゃー言ってるぞ?裏妙義の丁須の頭より怖いのだそうだ。今回の核心部?
7
六合目にある不動岩には開山者である弘幡行者こと小尾権三郎が
『大開山威力大聖不動明王』として祀られている
2016年11月05日 13:14撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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六合目にある不動岩には開山者である弘幡行者こと小尾権三郎が
『大開山威力大聖不動明王』として祀られている
3
七丈小屋に到着。こちらは第二小屋。手前の第一小屋が受付で、奥の第二小屋が宿舎となっている。
2016年11月05日 13:37撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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七丈小屋に到着。こちらは第二小屋。手前の第一小屋が受付で、奥の第二小屋が宿舎となっている。
2
トイレは崖にはみ出してる。中には入れば怖くない。
2016年11月05日 13:35撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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トイレは崖にはみ出してる。中には入れば怖くない。
5
テント場はここから、3分ほど上がったところにある。夜トイレに来るたびにこの梯子上り下りするのか!
2016年11月05日 13:40撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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テント場はここから、3分ほど上がったところにある。夜トイレに来るたびにこの梯子上り下りするのか!
4
テント場は二箇所に分かれており、それぞれ15張りくらい?。もう一箇所は少し登ったところにある。
2016年11月05日 14:32撮影 by X-A1, FUJIFILM
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テント場は二箇所に分かれており、それぞれ15張りくらい?。もう一箇所は少し登ったところにある。
2
テント場からは鳳凰三山の地蔵岳のオベリスクがよく見える。
2016年11月05日 14:53撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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テント場からは鳳凰三山の地蔵岳のオベリスクがよく見える。
12
小屋前の高台からは、八ヶ岳の展望が素晴らしい。だが崖側からクライミングしてよじ登ったので今回最大の核心部と呼べるほど恐ろしかった。
2016年11月05日 16:30撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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小屋前の高台からは、八ヶ岳の展望が素晴らしい。だが崖側からクライミングしてよじ登ったので今回最大の核心部と呼べるほど恐ろしかった。
9
夕食はうずら入りの肉団子と白菜、春雨、ネギを入れて・・・紅焼獅子斗(ホワンシャオシーズトウ)材料だけで1kg・・・いや、今回は美味しいものを食べると決めたのでこれでいいのだ。
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夕食はうずら入りの肉団子と白菜、春雨、ネギを入れて・・・紅焼獅子斗(ホワンシャオシーズトウ)材料だけで1kg・・・いや、今回は美味しいものを食べると決めたのでこれでいいのだ。
12
日が暮れると、テン場からは街の明かりが見える。
2016年11月05日 17:46撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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日が暮れると、テン場からは街の明かりが見える。
10
さて翌日、八合目御来迎場でご来光を見るため、夜明け前から登りはじめる。途中で雪が出てくるので、チェーンアイゼンを装着!
2016年11月06日 05:32撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さて翌日、八合目御来迎場でご来光を見るため、夜明け前から登りはじめる。途中で雪が出てくるので、チェーンアイゼンを装着!
7
八合目御来迎場にて、ちょうどご来光!
2016年11月06日 06:13撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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八合目御来迎場にて、ちょうどご来光!
8
すべてのものが美しく照らされる。言葉もない。
2016年11月06日 06:20撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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すべてのものが美しく照らされる。言葉もない。
13
甲斐駒ケ岳が赤く燃える。モルゲンロートである。感動的な瞬間だ。
2016年11月06日 06:17撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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甲斐駒ケ岳が赤く燃える。モルゲンロートである。感動的な瞬間だ。
33
神様もお目覚め。ムニャムニャ、朝かいな〜
2016年11月06日 06:16撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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神様もお目覚め。ムニャムニャ、朝かいな〜
3
北岳もほんのりピンク色にほおを染める。
2016年11月06日 06:19撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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北岳もほんのりピンク色にほおを染める。
11
30分も拝んでいたのでいい加減登り始めます。
2016年11月06日 06:19撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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30分も拝んでいたのでいい加減登り始めます。
7
このあたりの鎖場には雪がついている。
2016年11月06日 06:27撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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このあたりの鎖場には雪がついている。
3
なんだか雪山に来たような気分になる。と言うか雪山か!雪山の下見を兼ねていたのだが、本番になってしまった?
2016年11月06日 06:26撮影 by X-A1, FUJIFILM
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なんだか雪山に来たような気分になる。と言うか雪山か!雪山の下見を兼ねていたのだが、本番になってしまった?
7
この鎖場には何故か結婚記念のプレートがついている。
2016年11月06日 06:27撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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この鎖場には何故か結婚記念のプレートがついている。
1
巨石の合間を縫うように路は続いて行く。
2016年11月06日 06:38撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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巨石の合間を縫うように路は続いて行く。
2
摩利支天の奥に北岳。
2016年11月06日 06:40撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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摩利支天の奥に北岳。
6
鎖場が連発する。アルプスなどに行っている人なら特に難しくはないだろう。
2016年11月08日 22:58撮影
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鎖場が連発する。アルプスなどに行っている人なら特に難しくはないだろう。
2
烏帽子岩に立つ有名な二本の刀剣に日が当たる。
2016年11月06日 06:57撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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烏帽子岩に立つ有名な二本の刀剣に日が当たる。
19
なんとも幻想的な景色だ。この辺りは黒戸尾根のクライマックスと言ってもいいだろう。
2016年11月06日 06:58撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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なんとも幻想的な景色だ。この辺りは黒戸尾根のクライマックスと言ってもいいだろう。
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遠くを見れば八ヶ岳が見渡せる。ついつい足が止まってしまうね!
2016年11月06日 07:05撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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遠くを見れば八ヶ岳が見渡せる。ついつい足が止まってしまうね!
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さて、雪を踏みしめながら最後の上りを詰める。
2016年11月06日 07:16撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さて、雪を踏みしめながら最後の上りを詰める。
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そして山頂手前の甲斐駒ケ岳神社の奥の院に到着する
2016年11月06日 07:26撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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そして山頂手前の甲斐駒ケ岳神社の奥の院に到着する
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すると、霊神碑の周りをイワヒバリちゃんがチョロチョロしていました。こんな所でなんともたくましい。
2016年11月06日 07:24撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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すると、霊神碑の周りをイワヒバリちゃんがチョロチョロしていました。こんな所でなんともたくましい。
10
さあ!もう山頂は目前だ!
2016年11月06日 07:32撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さあ!もう山頂は目前だ!
5
ついに山頂に到着!
2016年11月06日 07:51撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ついに山頂に到着!
5
甲斐駒ケ岳はちょうど開山200周年なんだそうだ。ご縁を感じる。
2016年11月06日 07:38撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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甲斐駒ケ岳はちょうど開山200周年なんだそうだ。ご縁を感じる。
20
こちらは鋸岳。今年はタイミングが合わず行けなかったので来年行こうと思います。
2016年11月06日 07:40撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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こちらは鋸岳。今年はタイミングが合わず行けなかったので来年行こうと思います。
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富士山にオベリスク。
2016年11月06日 07:34撮影 by X-A1, FUJIFILM
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富士山にオベリスク。
17
そして下って行く。まだまだ山旅は続く。山を旅する者にとって山頂はゴールではないのだから。
2016年11月06日 08:18撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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そして下って行く。まだまだ山旅は続く。山を旅する者にとって山頂はゴールではないのだから。
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ハワイアンビーチのような白砂の道を下って行く。夏でも白く見えるのは砕けた花崗岩の砂のせいなのね。
2016年11月06日 08:15撮影 by X-A1, FUJIFILM
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ハワイアンビーチのような白砂の道を下って行く。夏でも白く見えるのは砕けた花崗岩の砂のせいなのね。
5
さらに下ると岩場がまた出てくる。日陰は凍結があるので注意。
2016年11月08日 22:52撮影
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さらに下ると岩場がまた出てくる。日陰は凍結があるので注意。
2
駒津峰との鞍部にあたる六方石に到着。でっか〜い!
2016年11月06日 08:50撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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駒津峰との鞍部にあたる六方石に到着。でっか〜い!
5
そして駒津峰に到着。甲斐駒ケ岳の展望が最高である。
2016年11月08日 23:02撮影
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そして駒津峰に到着。甲斐駒ケ岳の展望が最高である。
9
今回のお昼ごはんはヤマレコのユーザーさんからヒントをもらった、カレーうどん!生麺が日持ちすると知らなかったー!かぼちゃなどの野菜チップスを足してボリュームを出す。
2016年11月06日 09:41撮影 by X-A1, FUJIFILM
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今回のお昼ごはんはヤマレコのユーザーさんからヒントをもらった、カレーうどん!生麺が日持ちすると知らなかったー!かぼちゃなどの野菜チップスを足してボリュームを出す。
11
が・・・、水を入れすぎてしまいカレーの味が薄くなってしまった!!、ビーフコンソメスープを足して出汁味を利かせ、上品?な関西風?に仕上げた。リベンジだな!
2016年11月09日 00:00撮影 by X-A1, FUJIFILM
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が・・・、水を入れすぎてしまいカレーの味が薄くなってしまった!!、ビーフコンソメスープを足して出汁味を利かせ、上品?な関西風?に仕上げた。リベンジだな!
11
さらに下ると樹林帯に入っていきます。
2016年11月06日 10:37撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さらに下ると樹林帯に入っていきます。
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仙水峠に到着。ここで甲斐駒とはお別れだ。赤い木の実が甲斐駒ケ岳の勇姿に秋を添える
2016年11月08日 22:52撮影
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仙水峠に到着。ここで甲斐駒とはお別れだ。赤い木の実が甲斐駒ケ岳の勇姿に秋を添える
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その時、鳥の大群が飛んで行った!10や20ではない。100いや、200か?彼らは仙丈ヶ岳の方に飛んでいった。何処へ行くのだろう?
2016年11月08日 22:53撮影
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その時、鳥の大群が飛んで行った!10や20ではない。100いや、200か?彼らは仙丈ヶ岳の方に飛んでいった。何処へ行くのだろう?
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さらに岩海を行く。はるか氷河期に凍結し、破砕されて出来たのだとか。
宇多田ヒカルさんのCMにも出てきました。
2016年11月06日 11:40撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さらに岩海を行く。はるか氷河期に凍結し、破砕されて出来たのだとか。
宇多田ヒカルさんのCMにも出てきました。
6
この辺りは水と木と苔の世界。南アルプスならではの美しい景色だ。お気に入りの風景である。
2016年11月06日 12:02撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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この辺りは水と木と苔の世界。南アルプスならではの美しい景色だ。お気に入りの風景である。
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光に反射してキラキラと輝く北沢の水面を眺めながら北沢峠へと下って行く。
2016年11月08日 22:39撮影
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光に反射してキラキラと輝く北沢の水面を眺めながら北沢峠へと下って行く。
3
そして旅の終着の地、北沢峠に到着。これで旅は終わりかと思いきや・・・
2016年11月06日 12:38撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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そして旅の終着の地、北沢峠に到着。これで旅は終わりかと思いきや・・・
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仙流荘に向かうバスの車窓が大スペクタクル!車窓からは真っ黄色の山々が!
2016年11月06日 13:37撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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仙流荘に向かうバスの車窓が大スペクタクル!車窓からは真っ黄色の山々が!
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仙流荘に到着。温泉で疲れを癒し、さらに高遠、伊那へとバスを乗り継いぎながら帰路についた。。
2016年11月06日 14:42撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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仙流荘に到着。温泉で疲れを癒し、さらに高遠、伊那へとバスを乗り継いぎながら帰路についた。。
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感想/記録





現在、甲斐駒ケ岳に登山をするメジャールートといえば北沢峠からのピストンである。しかしこれは昭和55年に北沢峠まで伊那方面からバスが開通してからのことで、それ以前は、黒戸尾根からのルートで登られていたという。

黒戸尾根の歴史は古く、江戸時代後期に開山されてから、200年間もの長き間、多くの修験者や登山者に登られてきた。登山道の道中には山岳信仰の痕跡を垣間見ることができる。

最近ではスピード競技のように黒戸尾根のピストンが行われ、かの花谷泰弘さんもヒマラヤのトレーニングに登り3時間を目指して登られたとか言う話もある。

登山口から山頂までの標高差が2200mとぶっちぎりで、ある意味、現代の修験場として継承されているのかもしれない。

甲斐駒ケ岳は北沢峠より何度も登ったこともある通い慣れた山ではあるが、厳冬期に黒戸尾根から登る予定があり、当初はその下見のつもりで計画していた。

しかし11月の上旬といえば山粧ふ紅葉の真っ只中で、しかも2日間雲ひとつない快晴と言う滅多にないチャンス。ここは味わって登らないと損な気がした。

ならば楽しむことをとことん追求し、南アルプスの原生林で紅葉狩りをしながら、かつての修験者達を思い浮かべつつ、甲斐駒の絶景をたしなむ山旅がいい。

途中テント泊をして北沢峠まで縦走し、さらにバスで伊那まで抜けると言う、南アルプスを越えて行く冒険的な計画に仕立てた。

驚くべきサプライズとして、想定以上に山頂にそれなりに雪が積もっており、結果的に雪山まで楽しめた。

そしてもうひとつ、初めて伊那方面にバスで抜けたのだが、甲府方面と違い、景色がずば抜けて良くて感動した。林道から紅葉に燃える甲斐駒から鋸岳の大展望を眺めながら、バスは仙流荘へ下って行くのだから。

なんだか始まりから終わりまで、山にもてなされ続けたような山行となった。

宇多田ヒカルさんの天然水のCMじゃないが
本当に『ありがとう』である。

季節の折をみて訪れれば、修験の路も美しき旅路へと変わる。

北沢峠まで縦走した方を見かけなかったが、人にオススメしたい山旅である。
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この記録へのコメント

登録日: 2013/9/14
投稿数: 153
2016/11/11 8:40
 憧れの甲斐駒ケ岳 " 黒戸尾根 "
cajaroaさん、こんにちは。

私、甲斐駒ケ岳に登りたいと、地図を買ってアレコレ妄想してまして、「う〜ん、かなりハードだなぁ〜😢、私に登れるのか❓」と自分の体力と脚力に疑問を持ちつつ、来年登りたいと密かに企んでおりまして・・・💦

それにしても、登山口から山頂まで2200mの標高差!(◎_◎;)
一体、何泊すればたどり着くことやら(笑)
私、ヨレヨレのボロボロになりそうです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ジャンでの実績があるので・・(笑)

PS : 一緒に山へ行く素敵なパートナーがいて羨ましいデス❣
登録日: 2012/9/5
投稿数: 163
2016/11/11 9:38
 Re: 憧れの甲斐駒ケ岳
ak0211さんこんにちは

あっakさんもお企みなのですね〜

日帰りすれば標高差2200と聞くとビビりますけど、僕らみたいに七丈小屋で泊まれば標高差1500と大分マイルドになります!

奥多摩の鴨沢から雲取山と同じですし、ジャンダルムみたいに〇〇時までに奥穂高小屋に着かねば的なタイムリミットがないので、のんびり登れますよ。

日帰りでタイム競ってる人が多いのでそれが標準に聞こえますけど、、、登り方次第かと。

僕らは『チャレンジなぞ何処吹く風か』と写真撮影にコーヒータイムと、標準コースタイムをシッカリオーバーし、(計画通りですが(´ε` ))さらに日帰りどころか前日泊入れると2泊してます(笑)

鎖梯子は面白いですしぜひぜひ行ってきてきてください!
登録日: 2014/6/8
投稿数: 616
2016/11/11 11:04
 あああ〜 黒戸行ってるし〜〜〜
cajaroa, maamさん、こんにちは。

この時期に黒戸でしたか ...
ですよね〜ピストンばかりが黒戸じゃないですよね。
山好きなお二人らしい登山計画に思わず膝を叩いてしまいました。w

紅葉に雪山に温泉にバスに ...
歴史を偲びながらの山登り ...
作戦通り素晴らしい山行になって良かったですね!

で、無謀にもピストンに挑んで敗北した自分の愚かさを思い知りました。
北沢まで縦走してバスで戻ってくる発想すらありませんでした。
まだまだ山の楽しみ方が分かってないようです。。。
ただ、敗れたまま放置しておくのもしゃくにさわる!
登録日: 2012/9/5
投稿数: 163
2016/11/11 12:32
 Re: あああ〜 黒戸行ってるし〜〜〜
shinさん
こんにちは

我がモットーとして
『I enjoy life to the MAX! 』
というのがありまして
基本的にはのんびりと楽しみたいのです。

※小声で:だから鈍足でもいいんです!
 と言い訳たりして・・・

しかし、Shinさんこそ、
山でいろいろな人と飲みながら楽しまれているのですから、
少なくとも七丈小屋での宿泊は必須なのでは?

黒戸尾根はああいうところなので、
似た者同士集まりますし、
共感度バッチリなような気がします!

道中そのものが
酒の肴になりそう!

次Shinさんが行くのはいつごろでしょうか?
レコ楽しみにしてますね!
登録日: 2010/4/27
投稿数: 298
2016/11/11 22:38
 いいないいな!!
cajaroaさん、maamさん、こんばんは。今回も大変お疲れさまでした!紅葉も綺麗で羨ましいです〜(バスの車窓からのも凄いですね) そしていつもの美味しそうなテン泊ご飯、こういうのが私の憧れでもあります。ああ、いいな。黒戸尾根もいつかなんとしてでも登ってみたいルートです。過去計画立てたこともありましたが、直前の悪天候で中止したままだったりしています。

この時期は夏場と違って登山者もさほどではないでしょうから、比較的静かな山行が楽しめそうですね。ところで七丈小屋はまだ小屋主さんも常駐しているのでしょうか(というか小屋に泊まることも可能なのでしょうか)。あと水場もまだ使えるのでしょうか??(いろんな方のレポ読むと水が止まる時期もあるそうなので)

北沢峠からの甲斐駒は一度だけ登ったことがありますが、駒津峰からの甲斐駒の雄姿は本当に素晴らしいの一言ですし、甲斐駒山頂から仰ぎ見る北岳や仙丈、鳳凰三山も雄大ですよね。ああ、また行きたい。鋸岳の方は私はまず無理ですので、cajaroaさんのレポをいつか楽しみにしております

あ、動画も拝見しました。今回も素敵な編集です。カメラのアングル、カット割り、音楽、テロップ、どれもセンスを感じてしまいます。
登録日: 2012/9/5
投稿数: 163
2016/11/11 23:47
 Re: いいないいな!!
Ryoさんこんばんは

Ryoさんも黒戸尾根お企みでしたか!

南アは稜線がなだらかで雄大な感じですよね。北アの尖った感じと違い、なんだかぼんやりと景色を眺めていたい気持ちになります。他の時期を知らないのでなんとも言えないですが、静かな山歩きでよかったです!
小屋にはテント泊込みで、15組前後くらいでした。

七丈小屋はもちろん宿泊できますし、小屋主さんもこの時期は常駐していらっしゃいます!小屋の看板によると、6月から11月が常駐とあり、管理人不在でも連絡をすれば利用できるようです。

水も出ていました!水がでない時期はおそらく凍結するような時期なのでしょうが、小屋の方が常駐する時期は少なくとも水は確保出来るのではないかと思います。でないと管理人の方困りますし。。。

ここの小屋はどちらかというと、自炊する人が多いようで、みんな小屋の前の自炊場でご飯作ってました。こんな小屋も珍しいです。そうそう、素泊まりがえらく安いんですよ。シュラフ持ってけば素泊まり3400円。寝具付きだと4600円。この金額だと、テント運ぶ労力を考えると泊まりたくなっちゃいますよね。これは後から知りました。

動画は今回、宇多田ヒカルさん天然水のCMを参考にしながらカット割を作りました。

というのも、実はCMのラストの「ありがとう」のシーンを駒津峰で真似して撮っていて(しかもモデルは私!)、ラストに入れる予定だったのです。ただ、最後に音楽(相棒が毎回選曲しているのですが)と合わせた瞬間、雰囲気にそぐわなくなったのでボツにしてしまいました。髭面の山男の横顔でありがとうと言われてもだれもよろこばないでしょうし・・・ギャグにしかならなかったので(笑)

Ryoさんのレコ、楽しみにしています!
登録日: 2015/4/30
投稿数: 275
2016/11/15 13:36
 美しすぎる甲斐駒☆紺碧の青い空と紅葉、そして雪!
cajaroaさん、 maamさn、こんにちは

素晴らしいレコ、ありがとうございます!
楽しく、そして感動的に読まさせていただきました。
南アルプスエリアは、まだ未踏で、いつかは行ってみたいと思う憧れの秘境…
この時期ならではの、紅葉と、雪、澄んだ空と美しくも雄大な山々の姿
ちょっぴりスリル感のある鎖場
標高差2000m以上もあるのに、重装備でその体力にも感服です。
相変わらずおいしそうなヤマメシもステキです
そうですよね、山は記録を競って登るものではなく、過程を楽しむべきものでありますよね(確かに危険地帯などは、さっさと通過するなど、タイムリミットを設ける必要性がありますが…)
何となく、最近先鋭的な山行になりつつある自分に、そもそも山歩きを始めた原点を思い出させて下さったレコでした。
登録日: 2012/9/5
投稿数: 163
2016/11/15 22:38
 Re: 美しすぎる甲斐駒☆紺碧の青い空と紅葉、そして雪!
machagonさんこんばんは

北アルプスはメジャー感ありますけど、南アは、ラフで秘境感があって素敵です。

森の感じは原生林っぽくていいです!

実はナウシカのごとく木の幹に顔を当てて涙を流すふりをする写真があったのですが、山男がやるとあまりに気持ち悪かったのでボツにしました。(笑)

まだ行ったことないですが、南部の光岳とか聖岳とか秘境感満載でいいんじゃないでしょうか。

南アってなんか登山者の傾向とか違う気がします。玄人っぽいというか。
テント場で、『熊女』という文字のTシャツを着た女学生を見たときにはちょっと引きましたが。

雪山を始めてから数年、その影響や準備等あって、我が家もやや先鋭傾向な山行にならざるを得なくなっているのですが、課題クリアとか、困難克服とか、トレーニング、下見(これは必要かな?)が山を登る目的にすり替わりそうな時がたまにあります。

こないだ下の廊下のレコにし、ある方がコメントくれたのですが、私のプロフィールの『過程を楽しむ山旅』に共感しますと書いてくれて、思わず『ハッ』と自分の原点を思い出してしまいました!

人の楽しみ方はそれぞれだと思いますが、結局のところ、本人がそれで楽しんでるかどうかだと私は思ってます。

先鋭は先鋭でどう楽しむか?
なのでしょうかね。

この記録に関連する本

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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