今日は大倉バス停からスタート。日が落ちるのが早くなってきたので、いつもより早めのスタートです。
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11/12 7:36
今日は大倉バス停からスタート。日が落ちるのが早くなってきたので、いつもより早めのスタートです。
風の吊り橋と二ノ塔(右)、三ノ塔(左)。
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11/12 7:36
風の吊り橋と二ノ塔(右)、三ノ塔(左)。
今日は右折して三ノ塔へ行きますが、その内に戸沢方面から烏尾山へ登ってみたいですね。
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11/12 7:40
今日は右折して三ノ塔へ行きますが、その内に戸沢方面から烏尾山へ登ってみたいですね。
今日はここで登山道に入らず、林道経由で牛首へ向かいます。
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11/12 7:52
今日はここで登山道に入らず、林道経由で牛首へ向かいます。
大倉から牛首まで、ずっと舗装路が続きます。
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11/12 7:56
大倉から牛首まで、ずっと舗装路が続きます。
林道脇の小さな祠。毘沙門天のように見えます。
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11/12 8:10
林道脇の小さな祠。毘沙門天のように見えます。
牛首に到着。ここまで舗装路なのでサクサク歩けました。
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11/12 8:17
牛首に到着。ここまで舗装路なのでサクサク歩けました。
牛首で休憩するついでに、アクエリアスでチャージ!
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11/12 8:17
牛首で休憩するついでに、アクエリアスでチャージ!
牛首から三ノ塔へは、登山道を歩きます。
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11/12 8:21
牛首から三ノ塔へは、登山道を歩きます。
小さい秋、見つけた。
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11/12 8:22
小さい秋、見つけた。
二ノ塔(右)と三ノ塔(左)。丹沢山などと同様に、なだらかな山容が見て取れます。
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11/12 8:28
二ノ塔(右)と三ノ塔(左)。丹沢山などと同様に、なだらかな山容が見て取れます。
三ノ塔尾根はスギ・ヒノキ人工林に覆われているため、展望がほとんど無かったです。
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11/12 8:36
三ノ塔尾根はスギ・ヒノキ人工林に覆われているため、展望がほとんど無かったです。
ポツンと置かれた不思議なベンチ。牛首〜三ノ塔の間にあるベンチはこれ一つでした。
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11/12 8:40
ポツンと置かれた不思議なベンチ。牛首〜三ノ塔の間にあるベンチはこれ一つでした。
緩やかな傾斜が・・・
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11/12 8:47
緩やかな傾斜が・・・
一気に急坂になってきて・・・
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11/12 8:50
一気に急坂になってきて・・・
ついに階段が登場!
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11/12 8:59
ついに階段が登場!
黄色いカエデ。もう少しで赤くなるんでしょうか?
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11/12 9:12
黄色いカエデ。もう少しで赤くなるんでしょうか?
大倉尾根がガスに包まれてきた・・・ということは、富士山は見えないかも?!
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11/12 9:29
大倉尾根がガスに包まれてきた・・・ということは、富士山は見えないかも?!
ようやく表尾根に到着しました。
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11/12 9:33
ようやく表尾根に到着しました。
やっと三ノ塔に到着!
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11/12 9:34
やっと三ノ塔に到着!
三ノ塔山頂の標識をパチリ。
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11/12 9:34
三ノ塔山頂の標識をパチリ。
谷間を上昇してきた雲のせいで、大倉尾根も見えにくくなってきました。富士山は全く見えません(笑)
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11/12 9:35
谷間を上昇してきた雲のせいで、大倉尾根も見えにくくなってきました。富士山は全く見えません(笑)
塔ノ岳〜丹沢山の間は雲がかかっていないようです。
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11/12 9:35
塔ノ岳〜丹沢山の間は雲がかかっていないようです。
箱根は完全に雲の向こうに・・・
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11/12 9:35
箱根は完全に雲の向こうに・・・
三ノ塔山頂で見られる崩壊地と蛇籠。こうやって土留めの工事をしてもらっているので、安心して登山ができるということです。
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11/12 9:36
三ノ塔山頂で見られる崩壊地と蛇籠。こうやって土留めの工事をしてもらっているので、安心して登山ができるということです。
良い天気なんですけど、雲がかかってしまったのが残念です・・・
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11/12 9:36
良い天気なんですけど、雲がかかってしまったのが残念です・・・
三ノ塔山頂からの大山。素晴らしい眺めです。
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11/12 9:37
三ノ塔山頂からの大山。素晴らしい眺めです。
三ノ塔山頂から、表尾根の山々と丹沢山。
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11/12 9:40
三ノ塔山頂から、表尾根の山々と丹沢山。
三ノ塔と二ノ塔の間の最低鞍部にある桟道。時間的・体力的に余裕があったので、予定外でしたが二ノ塔に寄り道しました。
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11/12 9:51
三ノ塔と二ノ塔の間の最低鞍部にある桟道。時間的・体力的に余裕があったので、予定外でしたが二ノ塔に寄り道しました。
二ノ塔から見える三ノ塔。
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11/12 9:56
二ノ塔から見える三ノ塔。
フジアザミも花の季節は終わったようです。
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11/12 10:05
フジアザミも花の季節は終わったようです。
今日のお昼。ジッとしていると風が肌寒いので、おにぎり二個をサッと頂きました。
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11/12 10:10
今日のお昼。ジッとしていると風が肌寒いので、おにぎり二個をサッと頂きました。
表尾根+丹沢山。今日一番の展望です。
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11/12 10:21
表尾根+丹沢山。今日一番の展望です。
ここで烏尾山方面に下らずに・・・
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11/12 10:22
ここで烏尾山方面に下らずに・・・
お地蔵さんを越えて、北へ伸びる"ヨモギ尾根"に向かいます。
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11/12 10:23
お地蔵さんを越えて、北へ伸びる"ヨモギ尾根"に向かいます。
お地蔵さんからの展望。どうやら、新大日から北へ伸びる"長尾尾根"の紅葉が見頃を迎えているようです。
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11/12 10:23
お地蔵さんからの展望。どうやら、新大日から北へ伸びる"長尾尾根"の紅葉が見頃を迎えているようです。
左側に丹沢三峰が顔を出しています。
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11/12 10:23
左側に丹沢三峰が顔を出しています。
お地蔵さんからすぐの所にあったモノレール。モノレールの終点までは、モノレールに沿って尾根を歩いていきます。
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11/12 10:24
お地蔵さんからすぐの所にあったモノレール。モノレールの終点までは、モノレールに沿って尾根を歩いていきます。
こちらはオレンジ色の紅葉。
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11/12 10:30
こちらはオレンジ色の紅葉。
こちらは黄色とオレンジ色ですね。
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11/12 10:32
こちらは黄色とオレンジ色ですね。
この木はレモンイエロー。
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11/12 10:35
この木はレモンイエロー。
緑・黄色・オレンジ・赤。この辺りの木々は色とりどりです。
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11/12 10:39
緑・黄色・オレンジ・赤。この辺りの木々は色とりどりです。
気が付けば、モノレールの終点でした。
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11/12 10:40
気が付けば、モノレールの終点でした。
紅葉の向こうに大山。このヨモギ尾根でしか見られない景色かもしれません。
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11/12 10:45
紅葉の向こうに大山。このヨモギ尾根でしか見られない景色かもしれません。
尾根が急に痩せてきて・・・
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11/12 10:46
尾根が急に痩せてきて・・・
少し上り坂になってきた・・・ということは、小ピークのヨモギ平はもう目の前のはず。
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11/12 10:49
少し上り坂になってきた・・・ということは、小ピークのヨモギ平はもう目の前のはず。
壊れかけた鹿柵を越えると・・・
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11/12 10:51
壊れかけた鹿柵を越えると・・・
ケヤキばかりの平坦地が現れました。
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11/12 10:53
ケヤキばかりの平坦地が現れました。
ここがヨモギ平!
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11/12 10:54
ここがヨモギ平!
ヨモギ平はケヤキの紅葉が真っ盛りでした。
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11/12 10:55
ヨモギ平はケヤキの紅葉が真っ盛りでした。
ここがヨモギ平の最高点(970m)。
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11/12 10:57
ここがヨモギ平の最高点(970m)。
ヨモギ平の紅葉。紅葉の後ろに、三ノ塔がチラッと見えます。
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11/12 10:58
ヨモギ平の紅葉。紅葉の後ろに、三ノ塔がチラッと見えます。
ヨモギ平の紅葉は本当に素晴らしかったです。
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11/12 11:00
ヨモギ平の紅葉は本当に素晴らしかったです。
ヨモギ平からBOSCOオートキャンプベースへの道は、朽ち果てたベンチの横を通って行きます。
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11/12 11:01
ヨモギ平からBOSCOオートキャンプベースへの道は、朽ち果てたベンチの横を通って行きます。
またまた鹿柵が登場。
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11/12 11:03
またまた鹿柵が登場。
ヨモギ尾根だけでなく、BOSCO方面の道も"見て分かる程度"の踏み跡が付いていました。
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11/12 11:04
ヨモギ尾根だけでなく、BOSCO方面の道も"見て分かる程度"の踏み跡が付いていました。
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11/12 11:12
本日一番の痩せ尾根(笑)
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11/12 11:14
本日一番の痩せ尾根(笑)
林業用の作業車の方ではなく、右手側に降りていく道で下りました。
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11/12 11:16
林業用の作業車の方ではなく、右手側に降りていく道で下りました。
ヨモギ尾根ルートは、一応登山道として認知されているようです。
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11/12 11:20
ヨモギ尾根ルートは、一応登山道として認知されているようです。
林道が泥濘んでグチャグチャ・・・丹沢恒例の泥んこ祭りがスタートです(笑)
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11/12 11:23
林道が泥濘んでグチャグチャ・・・丹沢恒例の泥んこ祭りがスタートです(笑)
ここは泥濘み+水溜まり。
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11/12 11:24
ここは泥濘み+水溜まり。
こんなに大きな水溜まりだと、路面ではなく法面を歩くしかないですね・・・
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11/12 11:26
こんなに大きな水溜まりだと、路面ではなく法面を歩くしかないですね・・・
ようやくBOSCOオートキャンプベースに到着。
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11/12 11:34
ようやくBOSCOオートキャンプベースに到着。
登山靴は泥まみれなので・・・
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11/12 11:36
登山靴は泥まみれなので・・・
沢の水で登山靴を洗わせてもらいました。
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11/12 11:44
沢の水で登山靴を洗わせてもらいました。
BOSCOオートキャンプベースの入口。ここからしばらくは車道歩きです。
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11/12 11:50
BOSCOオートキャンプベースの入口。ここからしばらくは車道歩きです。
BOSCOから門戸口までの車道はこんな感じです。キャンプ場へ向かう車が意外と多いので、車には十分に注意する必要があります。
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11/12 11:52
BOSCOから門戸口までの車道はこんな感じです。キャンプ場へ向かう車が意外と多いので、車には十分に注意する必要があります。
門戸口に到着。今日は"きまぐれ喫茶"には寄りませんでした。
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11/12 12:00
門戸口に到着。今日は"きまぐれ喫茶"には寄りませんでした。
門戸口からヤビツ峠への道は、"きまぐれ喫茶"の奥にある小さな木橋から入ります。
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11/12 12:02
門戸口からヤビツ峠への道は、"きまぐれ喫茶"の奥にある小さな木橋から入ります。
いきなり涸れ沢を歩くルートで驚きましたが・・・
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11/12 12:04
いきなり涸れ沢を歩くルートで驚きましたが・・・
標識やピンクテープがしっかりしているので、踏み跡が分からなくても大丈夫です。
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11/12 12:04
標識やピンクテープがしっかりしているので、踏み跡が分からなくても大丈夫です。
1ヶ所だけ、砂防堰堤を堰堤の脇から乗り越えていきます。
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11/12 12:11
1ヶ所だけ、砂防堰堤を堰堤の脇から乗り越えていきます。
かなり短く玉切りされた木材が散らかってますが、土留め用の木材が流失したのでしょうか?
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11/12 12:15
かなり短く玉切りされた木材が散らかってますが、土留め用の木材が流失したのでしょうか?
ナメコっぽいキノコ。
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11/12 12:18
ナメコっぽいキノコ。
この階段を登ると、ようやくヤビツ峠に着きます。
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11/12 12:29
この階段を登ると、ようやくヤビツ峠に着きます。
いつもの魚肉ソーセージが、今日はジャンボサイズです(笑)
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11/12 12:40
いつもの魚肉ソーセージが、今日はジャンボサイズです(笑)
ヤビツ峠の標識の前でパチリ。
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11/12 12:47
ヤビツ峠の標識の前でパチリ。
バスが来るまで時間があるので、柏木林道経由で蓑毛へ下ることにしました。
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11/12 12:48
バスが来るまで時間があるので、柏木林道経由で蓑毛へ下ることにしました。
気持ちの良い道ですね・・・
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11/12 12:51
気持ちの良い道ですね・・・
・・・と思ったら、ヤビツ峠にストックを忘れていました!ヤビツ峠から近い場所で思い出したので、急いで取りに戻りました。
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11/12 12:54
・・・と思ったら、ヤビツ峠にストックを忘れていました!ヤビツ峠から近い場所で思い出したので、急いで取りに戻りました。
崩壊地が工事されてました。本当にありがたいです。
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11/12 12:59
崩壊地が工事されてました。本当にありがたいです。
登山道脇にリンドウがポツンと咲いていました。
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11/12 13:01
登山道脇にリンドウがポツンと咲いていました。
柏木林道は崩壊地が幾つもありますが、危険な箇所は慌てずにサッと通り過ぎました。
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11/12 13:03
柏木林道は崩壊地が幾つもありますが、危険な箇所は慌てずにサッと通り過ぎました。
ヤビツ峠以下の低地は、まだ紅葉していませんね。
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11/12 13:05
ヤビツ峠以下の低地は、まだ紅葉していませんね。
シダやマツカゼソウなど、鹿が食べない種類だけが繁茂しています。
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11/12 13:16
シダやマツカゼソウなど、鹿が食べない種類だけが繁茂しています。
髭僧の滝は、また次の機会に・・・
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11/12 13:28
髭僧の滝は、また次の機会に・・・
マツカゼソウの花。
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11/12 13:29
マツカゼソウの花。
この橋を渡ると林道に入ります。
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11/12 13:30
この橋を渡ると林道に入ります。
ここはお寺?
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11/12 13:39
ここはお寺?
みのげ茶屋。まだ寄ったことがありません。
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11/12 13:41
みのげ茶屋。まだ寄ったことがありません。
カマキリの雌。写真を撮ろうとしたら、必死で威嚇してきました。
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11/12 13:43
カマキリの雌。写真を撮ろうとしたら、必死で威嚇してきました。
敬礼!
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11/12 13:44
敬礼!
ゴール地点の蓑毛バス停に到着。
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11/12 13:49
ゴール地点の蓑毛バス停に到着。
こんばんわ!眺望のいい丹沢表尾根コース、歩いて楽しい季節到来ですね。
晩秋の時期に塔ノ岳に泊まったことがありますが、夜景が最高でした。
富士山が見える山ってなんだかうれしくなりますよね。
遠くて行きにくい場所ですが、また行きたいなぁ・・・
yamaonseさん、おはようございます。
私が登ったのと同じ日に塔ノ岳に泊まっていた方は、どうやら綺麗な朝焼け&雄大な富士山を堪能できたようです。
私もいつか塔ノ岳に泊まって、山小屋の猫と戯れつつ、夜景・朝焼け・富士山を堪能したいなと考えていたところです(笑)
今回は富士山の展望を期待して、あわよくば年賀状の素材をGETしようと意気込んでいましたが、残念ながら富士山は見えませんでした。
次はより高確率で富士山が見られそうな、西丹沢か箱根に行ってみようかと考えてます。
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