会津駒ケ岳（滝沢ピストン）

2016年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,252m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:28

8:36 会津駒ヶ岳登山口
8:56 9:05 会津駒ヶ岳滝沢登山口
10:11 10:11 水場
11:31 11:31 駒の小屋
11:52 12:10 会津駒ヶ岳
12:52 13:00 駒の小屋
13:48 13:48 水場
14:39 14:44 会津駒ヶ岳滝沢登山口
15:04 15:04 会津駒ヶ岳登山口
15:04 ゴール地点

08:35 スタート(0.00km) 08:35 - 食事(6.32km) 12:27 - 休憩(8.79km) 13:46 - ゴール(11.59km) 15:04

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道は進入禁止になっており、国道からすぐの場所へ止めます。（トイレあり）
7〜8台程度で一杯になると思われます。

コース状況／危険箇所等

登山口〜1400mまでは急登だが、ぬかるみはそれほどでもない。
1400m〜水場（約1650m）はぬかるみと雪解け水で滑りやすく歩きづらい（特に下山時）
水場〜1800m程度は雪とぬかるみのmix
1800m〜ピークまでは雪がメインで踏み抜きあるものの歩きやすい状況。
アイゼンは使いませんでしたが、雪道が不安な方やこれからの状況によっては必須になると思います。
会津駒ケ岳山頂〜中門岳方面は踏み後少なく、踏み抜きしやすい状況。

その他周辺情報

燧の湯：500円

写真

スタートの案内板

はじめは車道歩き

途中からショートカットできます

ショートカットしたらまた車道に合流

落葉松がきれい

この看板が目印

ここから滝沢登山口開始

ぬかるみあります

水場。水場はチェックしてません

このあたりはずっと雪道です

地糖は雪の下

駒の小屋

一部木道出てますが、ほぼ雪道

山頂手前から振り返り

山頂

中門岳方面

平が岳方面

踏み抜きあります

中門岳へのトラバース道は踏み後ほぼありません

尾瀬の二山

雪どけ水で川のようです

植生の違いに感動

最後になりましたが、国道から林道へは通行止めです

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ チェーンスパイク

感想

syu036

はじめは雪の燧ケ岳に登る予定でしたが・・・
積雪のため国道通行止め。
当日まで気づかず七入までいってゲートしまってて気づくという大失態。
これからは閉鎖されるルートも多く調べなくてはいけないですね(；´・ω・)
せっかく檜枝岐までいったので会津駒ケ岳に。
快晴の会津駒ケ岳は気持ちよく最高の一日になりました。
会津駒ケ岳も林道へは入れないので、国道沿いから歩くことになります。
時間に余裕をもった計画を!!
紅葉は滝沢登山口周辺が落葉松の紅葉がきれいな時期。
そのあとは落葉して景色が見やすくなっています。

道路情報（南会津管内）
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41360a/dourojouhou.html