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記録ID: 1007339 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲信越

銀太郎山(川内山塊逍遥)

日程 2016年11月07日(月) 〜 2016年11月08日(火)
メンバー myoukohiuti
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間30分
休憩
1時間30分
合計
10時間0分
S悪場峠登山口06:2006:50水無平07:20尾根09:50七郎平山テント場10:20銀次郎山手前尾根10:5011:10銀次郎山12:10銀太郎山12:4013:40銀次郎山14:0016:10木六山16:20
2日目
山行
1時間20分
休憩
20分
合計
1時間40分
ビバークサイト06:2007:10ヒド上部07:3007:40平頂08:00悪場峠登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
第一日目 木六山以下記録ロス

写真

悪場峠の登山口 地図には載ってない
2016年11月07日 06:20撮影 by Canon IXY 640, Canon
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悪場峠の登山口 地図には載ってない
1
祠の有る道 ここから水無平へ下る
2016年11月07日 06:37撮影 by Canon IXY 640, Canon
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祠の有る道 ここから水無平へ下る
1
水無平の平坦な道
2016年11月07日 06:54撮影 by Canon IXY 640, Canon
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水無平の平坦な道
1
ナメコがびっしり生えていて吉兆だと思ったのだが・・
2016年11月07日 07:25撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ナメコがびっしり生えていて吉兆だと思ったのだが・・
2
快活なブナの道
2016年11月07日 08:20撮影 by Canon IXY 640, Canon
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快活なブナの道
2
前方に銀次郎山が 先は長い
2016年11月07日 08:08撮影 by Canon IXY 640, Canon
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前方に銀次郎山が 先は長い
2
モミジとブナの古木
2016年11月07日 08:34撮影 by Canon IXY 640, Canon
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モミジとブナの古木
季節外れのツツジ咲く
2016年11月07日 09:08撮影 by Canon IXY 640, Canon
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季節外れのツツジ咲く
2
ドライフラワー?
2016年11月07日 09:43撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ドライフラワー?
粟ヶ岳
2016年11月07日 10:19撮影 by Canon IXY 640, Canon
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粟ヶ岳
1
磨かれた山肌
2016年11月07日 10:53撮影 by Canon IXY 640, Canon
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磨かれた山肌
1
銀次郎山への道は気分の良い道である
2016年11月07日 11:06撮影 by Canon IXY 640, Canon
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銀次郎山への道は気分の良い道である
3
銀太郎山へ続く稜線
まだ先は長い
2016年11月07日 11:31撮影 by Canon IXY 640, Canon
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銀太郎山へ続く稜線
まだ先は長い
3
誰が奉納したのか男性神 以前からあったという記憶はない
2016年11月07日 11:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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誰が奉納したのか男性神 以前からあったという記憶はない
1
青空に向かって登る道
2016年11月07日 13:44撮影 by Canon IXY 640, Canon
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青空に向かって登る道
1
熊笹に覆われた道
2016年11月07日 12:07撮影 by Canon IXY 640, Canon
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熊笹に覆われた道
稜線の道の向こうには五泉市の街並みが広がる
2016年11月07日 14:02撮影 by Canon IXY 640, Canon
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稜線の道の向こうには五泉市の街並みが広がる
1
銀太郎山頂から五剣谷岳を望む 銀太郎から先は道らしい道はない 円盤状の石が二つあるが目的は不明
2016年11月07日 12:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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銀太郎山頂から五剣谷岳を望む 銀太郎から先は道らしい道はない 円盤状の石が二つあるが目的は不明
3
飯豊連峰は雪景色 前景は日本平山
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飯豊連峰は雪景色 前景は日本平山
5
銀太郎山頂から御神楽岳を望む
2016年11月07日 12:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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銀太郎山頂から御神楽岳を望む
3
石の穴から笹が伸びていた 石は一個だけ穴が開いている
2016年11月07日 12:19撮影 by Canon IXY 640, Canon
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石の穴から笹が伸びていた 石は一個だけ穴が開いている
2
銀太郎山頂から 新雪に彩られた飯豊連峰
標柱の上は新潟名産”おけさ柿” 
2016年11月07日 12:29撮影 by Canon IXY 640, Canon
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銀太郎山頂から 新雪に彩られた飯豊連峰
標柱の上は新潟名産”おけさ柿” 
3
川内山塊に降る大量の雪に削り取られた山肌
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川内山塊に降る大量の雪に削り取られた山肌
1
早出川流域の典型的な光景
2016年11月07日 12:27撮影 by Canon IXY 640, Canon
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早出川流域の典型的な光景
2
ブナの根張り
2016年11月07日 14:59撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ブナの根張り
3
岩の上のブナの木 根はどうなってるの
2016年11月07日 14:35撮影 by Canon IXY 640, Canon
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岩の上のブナの木 根はどうなってるの
3
光と影
2016年11月07日 15:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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光と影
3
陽が落ちる
2016年11月07日 16:11撮影 by Canon IXY 640, Canon
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陽が落ちる
夕陽を浴びる木六山山頂の紅葉
2016年11月07日 16:20撮影 by Canon IXY 640, Canon
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夕陽を浴びる木六山山頂の紅葉
3
日は暮れる
2016年11月07日 16:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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日は暮れる
2
いよいよ漆黒の闇が迫る
2016年11月07日 17:12撮影 by Canon IXY 640, Canon
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いよいよ漆黒の闇が迫る
1
暗転
2016年11月08日 02:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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暗転
1
8日朝、沢を少し遡る 奥に滝が見える
滝を降りた記憶は無い
2016年11月08日 06:24撮影 by Canon IXY 640, Canon
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8日朝、沢を少し遡る 奥に滝が見える
滝を降りた記憶は無い
1
右岸のヒド脇を登る
2016年11月08日 06:28撮影 by Canon IXY 640, Canon
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右岸のヒド脇を登る
登り切った平頂のブナの木には切り付けが有った
登山口はすぐ近くだった
2016年11月08日 07:43撮影 by Canon IXY 640, Canon
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登り切った平頂のブナの木には切り付けが有った
登山口はすぐ近くだった
2
撮影機材:

感想/記録

久しぶりに川内山塊を逍遥することに。逍遥という言葉が的確かどうかは分からないが、気分としてはブラブラ気分。いま時分の川内山塊は、雪に削り取られた山肌が諸に現れ、これが川内山塊だ、と自己主張する季節である。それがいいのだ。

川内山塊の盟主、矢筈岳は、標高1258m。低山の部類であろう。しかし、全国から好事家が集まってくる。その証拠に、兵庫県から来た登山者が遭難騒ぎを起こしたことも有り、山岳雑誌で特集されたことも有る。渓は深く、山肌すべてが雪蝕崖のような、独特の雰囲気を醸し出す川内山塊。その端山とはいえ、川内の山々を訪れる時は、自ずと心がワクワクするものである。

6時半悪場峠登山口出発。イガグリを踏んで山道を進む。祠を過ぎると水無平へ向かってヘツリ道を下る。水無平は、平で水が溜まりそうな所だが文字通り水は無い。水無平から尾根に向かって汗を搾られる。尾根に出て一休み。ふと気が付くと枯れた楢ノ木にナメコが出ていた。ちょうど食べごろだ。幸先のいい出足である。これは吉兆だと思ったが、実は凶兆だったとは知る由もない。

右手に進む木六山への道はテープで通せんぼされていた。その道は比較的新しい道であるが、途中崖崩れでもあったのだろうか。有ったとしても藪をこいで迂回すれば大丈夫だと思うので、木六山には帰りに寄ることにして直進する。こちらの道は昔からの道だが、山腹を行く道は、ロープも下がる個所もあり気を使う。

稜線に乗ると、右へバックするように木六山への道。左へ銀太郎への道。赤花の頭、七郎平山へと比較的なだらかなブナの道が続く。七郎平山直前に水も取れるテント適地が有る。ここで一夜の眠りをと思うが、いまだに実現できていない。秋の陽がポカポカと気持ちは良いが、稜線を渡る風は秋の風だ。

銀次郎山を目前に大休止。秋の陽を浴びながら山座同定を楽しむ。左手には、雪をまとった飯豊連峰が浮かんでいる。もう高山はすっかり冬の装いだ。ピラミダルな山容は磐梯山。その左手は安達太良山か吾妻山であろう。菅名岳・越後白山・粟ヶ岳・守門岳等々、下越地方を代表する山が連なる。

ここから稜線上の気分の良い歩きとなる。しかし、ちょっとノンビリし過ぎ。銀次郎から銀太郎まで、相当の距離。ここからまだ一時間はかかりそうだった。銀次郎から戻るか。ちらっと時間が気になる。まあ、17時までに水無平に着けば、問題は無かろうと、銀太郎を目指して進む。深く刻まれた渓。さびさびとした山肌。川内の山は“なんか文句あるか”と自己主張する山塊だ。やっぱりイイね〜。川内の山々は。

銀太郎山で、また大休止。おけさ柿が美味かった。グレープフルーツとか山では水分の豊富なものが美味しい。どうも山では、食事の美味しさと重量は反比例するようだ。だが、しかし、のんびりし過ぎだ。まだ陽は高いが、途中で懐電になりはしないか心配に。ただただ、進むだけ。木六山まで一直線。弱弱しい秋の日射し。夕闇が迫って来た。木六山から水無平への道は通せんぼされていなかった。途中から走った。マジで。しかし、水無平で遂に懐電に。しかし、まあ、月あかりもあるしここまで来れば何とかなるか、と思ったのもつかの間。悪場峠への分岐が見つからないのだ。

懐電歩行であっても、道さえ分かれば何とかなるのだが。ここからはヘツリ道だが、やみくもに歩くわけにはいかない。ビバークやむなしか。登山口まであとわずか。時間にすれば30分位であろう。行きつ戻りつ2、3回繰り返すと踏み跡発見。助かったと思った。慎重に進んで祠の脇に出る。ここまで来れば後は問題無し。やれやれと思いながら進むと、また、道を外してしまう。迷ったら、はっきりしているところまで戻る、というのが鉄則。それに習うが道型に戻れず。ナビは有るのだが、ここのところ不調で旨く機能しない。これが痛かった。

ここまで来ていれば、後は左へ降りれば登山口の林道のはずだ。すぐそこだ、と藪の中を降りていくとヒドとなる。標高でせいぜい50mも下れば林道のはずだが、それは姿を現さなかった。もう少し下ってみようと思い進むと、水の流れる沢になった。左手に降りたのは良いのだが、自分の思った方向とは違っていたようだ。石に足を取られて顔面強打。上唇が切れて血が滲む。灌木を掴んで降りたところもあり登り返しは無理と判断。ちょうど棚状の良いビバークサイトが有ったので行動終了。ビバークと決定。

出がけに神さんが「そんなに荷物多いの」と聞いてきて「一本道だから道迷いはないだろうが、何が有るかわからないから、ツェㇽト、非常食は持って行く」と答えたので、少なくとも今日の内に騒ぎ出すことは無いだろうと思う。もし消防にでも連絡されれば、それは“遭難”を意味することになり、大騒ぎになるに違いない。それだけは避けたいものだ。といっても取るべき手段は無い。

濡れた靴下を取り替え、フリースやアノラックを着こみ、草の上に雨合羽を敷いて、ザックを枕に、ツェルトを被る。まずは腹ごしらえ。せせらぎの音。満天の星。焚き火をバンバン燃やせば至福の時となろうが、追い込まれてのビバークでは、それはならぬ話だ。熟睡できるはずもなく、途中何度か目が覚める。

悪場峠から銀太郎は初めてではない。前回は9時間で往復している。今回は前回の実績を採用し、6時出発で15時帰着。出発が30分遅れたが、十分明るいうちには下山できる計画だった。天気の良さに魅かれてのんびりし過ぎ。ペース配分のミス。事態は切迫していたのに自覚無し。初歩的な問題だ。

陽が落ちて、道型を外した時点でビバークを選択すべきであった。次の日、早朝、道型を確認してから出発しても、一時間足らずで登山口に戻れるのだ。それが分かっていてなぜ出来ぬ。まず独り身ならば、躊躇なくビバークを選択したであろう。

人間は、人と人とのかかわりの中で生きている。携帯が通じたかどうかは分からないが、十分に充電したはずなのに電池切れだった。ナビは不調のまま持って来しまっていざという時、役に立たず。ヘッドランプは光が弱かったので2個もってきたが途中で切れた。考えれば考えるほど、セオリー無視が顕わになってくる。そして、夜に沢を下る、という考えられないような行動をとってしまった。チョット下がれば道だ、という思い込み。このくらいのヒドなら楽勝だ、と思う過信。言葉を変えれば、こんなところで迷うわけにはいかない。迷うはずがない、という見栄と過信が生んだ結果だ。

明るくなって行動開始。上流へ少し戻る。滝が見えていた。あんなところを降りてきたのだろうか。確かに灌木を掴んで降りたところはあったが、詳しい地形は覚えていない。滝の手前のヒド脇を登る。途中で振り返ると白山が見えた。白山が見えるということは、やっぱり逆方向へ進んでしまったのだ。コンパスで山座同定をしてみると今登っている方向は間違ってはいない。やがて平頂に出る。

平頂のブナの木には、平二十一と平二十二の切り付けがあった。左手前方には権現岳が見える。杉林も見えており、危機は脱した。少しでも登山口に近い方へと右手に進むと、登山口から離れる方向へ。確かに権現岳から離れるのはおかしいので戻って、しばらく歩くと下りになって林道が見えた。車が一台停まっていた。それは私の車だった。

九十九折の林道を車で走り下り、最初に見つかった公衆電話で家に電話する。ところが十円玉を入れても直ぐに戻って来て電話が繋がらないのだ。原因は理解できないが、同じことを数回繰り返したら繋がった。同じ動作なのに何処が違うの。まったく俺は公衆電話のかけ方も分からない“世捨て人”か、と情けない。

神さんが電話に出て「どうしたの」の一言。騒ぎにはなっていないようだ。いや、見捨てられているのかもな。とりあえず、「風呂だけ焚いておいて」と頼む。やれやれ。

猛省を胸に、一路、我が家へと車を走らせる。
訪問者数:133人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/6/23
投稿数: 337
2016/11/16 15:45
 おつかれさまでした^^
とりあえず、大騒動にならくてよかったですね

ことし遭難騒ぎを起こした身にとっては、ただただよかったと
心理面の描写が手に取るようによくわかります。
わたしも、コースを外れることは多々あるのですが、
その時の心理状況をよく解説していただいたようで、
大いに参考になりました

なにわともあれ、無事帰還よかったです^^
登録日: 2014/5/9
投稿数: 693
2016/11/16 18:42
 いざという時
myoukohiutiさん
こんばんは
ご無事で帰宅されて何よりでした。
私はまだ帰れなくなった経験はありませんが(元より家に無事帰ることを目指すのが正当ですが)自分ならばその時どんな事を思うのだろうと想像してキューと胸が締め付けられるようでした。
まだ厳寒期ではないといえ、寒気も入ってきたあたりではなかったでしょうか?いろんな思いが渦巻くのだとは思いますが、もしよろしければ悔いる気持ちと共にリカバリーのための気概を持ち続けるための思考など、少しお聞かせいただければ有り難いのですが。
勝手なお願いで、お気にさわりましたらすみません。
登録日: 2013/11/21
投稿数: 1244
2016/11/16 19:27
 ご無事で何よりです
読みながらはらはらしました。
この時期あっという間に暗くなるので
気がはやる、普段しない怪我をする
顔も大変ですが骨折とかだったら怖いです。
どんどん願いと逆になるんですね。
もしかのときの用意は忘れないこと
よおくわかりました!
これから朝晩は氷点下の季節に向かうので
私もしっかり見直します。
ほんとご無事でよかったです。
登録日: 2015/3/25
投稿数: 892
2016/11/16 21:29
 やってしまいました(-_-;)
ht250514さん こんばんは〜

騒動にならなくて、ほんと、良かったです。それが一番気がかりだったもんですから。それに気を取られて考えられないような行動をとってしまいました。計画書は必ず作成して分かるところに置いてくるのですが、予定時間を超過したときの対処の仕方を話し合っておくべきだと思いました。例えば、次の日の午前中までは、当局に届け出はしないとか。そうして置けば、今回は道を外した時に直ぐビバークしても、なんの問題も無かったと思います。

自分的には、ビバークの準備はしていたので特に騒ぎだとは思っていなかったです。一番の問題は、年々体力が低下しているということなんでしょうね。持久力はあってもパワー系が衰えると、スピードが遅くなるので時間がかかるんですね。それを自覚して計画を立てることが大事だなあ、と思いました。

例えば、日帰りで行っていたところを一泊で、テン泊の所は小屋泊まりとか、余裕しゃくしゃくの計画にするとかです。今までの山行の指向を考え直さなければならない時期に来ているのかもしれません。安全が第一ですからね。ではまた。ごめんください。
登録日: 2015/3/24
投稿数: 389
2016/11/16 21:46
 お怪我は、大丈夫ですか?
こんばんは。
他人事ではなく、読ませて頂きました。
ご無事に下山されて、良かった。安心しました。
顔面強打で、お怪我のほうはいかがですか? 
だんだんと焦って、後で考えるともう少し落ち着くべきだったなんて、私も
少なからずあります。不思議とその時・その瞬間は意外と気づけないんですよね。
でも、さすが、用意万端でいざという時も対処できる、それこそ素晴らしい
山の力量と思います。
後半の猛省、私も教訓にさせて頂きます。 
登録日: 2015/3/25
投稿数: 892
2016/11/16 22:23
 お騒がせしています
micremonさん こんばんは。

何が問題だったかというと、己の歩行速度の遅さを受け入れていなかった、ということですね。スペードが遅くなったなあ、という自覚はあるのですが、以前の時間で計画を立ててしまったことです。長距離のコースですから歩行速度が諸に響いたと思います。

リカバリーについては、ビバークの準備は怠っていなかったので、それほど慌てたということは有りません。食物と水は十分でしたので。下ったところを登り返すだけでしたし。しいて上げれば”備えあれば憂いなし”でしようか。

ビバークは、道を外した時点で、もう懐電だったのですから、そこで決断すべきだったと思います。その方が、朝早く連絡が出来たはずですから。事が大きくなることを憂慮して潔さがなかったです。

あまり参考にはならないと思いますが、そんなことを考えながらのビバークでした。 
登録日: 2014/1/11
投稿数: 221
2016/11/16 23:19
 無事に戻られてよかったです
妙高さん、こんばんは。

銀次郎山への道や、深い山並みがとてもすばらしいなぁと
写真を見せていただいていたら、大変なことになっていたんですね。
妙高さんほどのベテランでも、こういうことってあるんですね。
とにかく、無事に戻られて本当によかった。
日没の早い時期、私も思い込みで行動してしまうことが多いので、改めて気を引き締めて歩こうと思いました。
お疲れさまでした。
登録日: 2015/3/25
投稿数: 892
2016/11/16 23:40
 つるべ落とし
hobbitさん こんばんは〜

ほんと秋の日はつるべ落としです。ぽかぽか陽気でのんびりし過ぎ。これじゃあ日が暮れる〜っと、マジで走ったけど間に合いませんでした(-_-;)

スーパーに出かけたら近所のおばちゃんに”顔どうしたのと”聞かれて”転んだ”と言ったら”仕事で”と二の矢が。”遊びで”といったのまずかったかなあ。遊び人と思われたかもしれませんね。これって2次災害かもね。

13日も山に行ってしまいました。懲りない性分なんでしょうかね。私は。山は、一部ですが50儖明磴有りました。もう冬山ですね。

ナメコが大漁で重くて歩けず。それでまた懐電になってしまいました。こちらはその日の内に帰宅しました。記録手付かずですが、近いうちにアップ予定です。
ではまた。おやすみなさい。
登録日: 2015/3/25
投稿数: 892
2016/11/16 23:57
 カサブタ取れました
mink610さん こんばんは〜。
怪我と言っても岩屑にぶつけて血が滲んだくらいで大したことなかったです。血が滲んでカサブタになりましたが、今日きれいに取れました(^^;
ビバークサイトに着いた時の時間記録がないので、やっぱり正常じゃなかったんですね。きっと。

神さんも、ちょっと方向転換が必要なんじゃないの、みたいなことを言ってました。私も、そんなことを考えてしまいましたので、そうするしかないかという方に傾いています。安全第一ですからね。
でも、当面は、ぼちぼちやります。

ではまた、
登録日: 2015/3/25
投稿数: 892
2016/11/17 0:25
 なめてました
harunonekoさん お恥ずかしいかぎりです。

銀太郎山へは2回行ってるんですね。テント泊でその先まで行ったことも有ります。木六山にも数回行っているので、ちょろっと行って来る、的な感じで甘く見てましたね。それが今回ビバークに追い込まれた遠因です。

ただ、ビバークの準備だけは忘れてなかったんですね。それが奏功しました。今時分は冷え込みが厳しいので、ただの野宿では大変だったと思います。今回の件を肝に銘じて、さらに安全な登山を目指したいと思います。
登録日: 2013/8/20
投稿数: 653
2016/11/17 10:57
 妙高さんでも、、、
こんにちは

顔面強打にビバークに、ほんとにハラハラドキドキしましたが、
無事に帰宅でき、怪我も癒えて何よりでした。
妙高さんですから、これで済んだともいえますね
悪場峠とは、縁起でもないと思いましたが、ヒドというのは
ひどい沢のことですか?調べましたがわかりませんでした。

日記が間遠になっていましたので、気になっていました。
こういう事情だったんですね。しかも次はナメコ大量ですか
禍福はあざなえる縄の如し、というか
人生塞翁が馬、というか
バランスとれてますね
登録日: 2015/3/25
投稿数: 892
2016/11/17 17:56
 やっちゃいました
カイヤさん ほんとやっちゃいました。情けないです。いろいろしがらみが有るので頑張ってしまいますね。それが間違いのもとでした(-_-;)

「ヒド」というのは新潟県下越地方の方言みたいです。水の無い涸れた沢状の地形を言うようです。「肥土」という漢字を使う人もいます。これは”肥えた土”ですから当て字だと思いますが、特に土状の涸れ沢をヒドと言っているようです。私は、こちらに来てから覚えたのですが、何気に使ってます。いい得て妙、というような感じで便利です。
ではまた。
登録日: 2011/1/23
投稿数: 303
2016/11/19 21:42
 安全登山とは言っても・・・
こんばんは

ちよっと焦りましたかね。
何はともあれ無事下山で良かったです。

自分に置き換え予想してみても同じ様な行動を辿った可能性があります。
小さな不運は本当に重なるものです。

悪場峠への分岐ロストが全ての始まりだったでしょうか?
夜間は何気ないポイント程ロストし易いことは解っていても、現実にはそれをクリアするのは難しいことですね。実際GPSでも精度誤差を考えれば周囲が見えない夜間では2〜3Mずれただけでも軌跡ロストに陥ると思います。
一口に安全登山と言っても、現実はとても難しいことですね。

(何時も遅コメで済みません。)
登録日: 2015/3/25
投稿数: 892
2016/11/20 7:16
 体力の衰え
tonkaraさん おはようございます。

やっちゃいました。今回の出来事の真因は”体力の衰え”ですね。歩く速度が低下しているんですね。パワー系の衰えだと思います。過信と言い換えてもいいかもしれません。
技術的には、正確な位置が把握できていないのに、思い込みで動いてしまった、ということですね。私は、悪場峠の登山口の上まで来ていると判断したのですが、そこまで到達していなかったので、杉川の方向に進んでしまったということです。10mとか20mの差だったかもしれません。コンパスできちんと方向を確認すべきでした。確信が持てなかったら、そこでビバークすべきだったと思います。
いずれにしろ時間が足りなくなってしまったですから、ビバークは免れなかったと思います。未熟でした。

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
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