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Yamareco

記録ID: 1007589
全員に公開
フリークライミング
槍・穂高・乗鞍

2年越しのぴーくへ。錫杖岳バリルート。

2016年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
chiro1013 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:26
距離
9.6km
登り
1,468m
下り
1,474m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
0:59
合計
9:26
7:12
7:16
44
8:00
8:05
5
クライマーズルート入口
8:10
8:15
50
岩屋EL1598
9:05
9:10
146
rest point
11:36
12:05
115
山頂EL2168
14:00
14:05
25
岩屋EL1598
14:30
14:30
32
クライマーズルート入口
15:02
15:06
42
15:48
15:50
1
15:51
ゴール地点
0630 中尾峠へリポート
0800 クライマーズルート分岐
1130 山頂
1200 下山開始
1600 中尾峠へリポート

CTはクライマーズルート〜岩屋〜二股〜コル〜山頂までの区間は記憶とログを頼りに記載。
天候 澄み渡る青空
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富山市内〜R41〜中尾峠ヘリポート
コース状況/
危険箇所等
クライマーズルート分岐から先はバリエーションルート。

岩屋からは沢を直登。
沢を詰めた先は笹薮の急登。
稜線からはじゃんぐるみたいな尾根の窮屈。

下りは急登の薮漕ぎ。
沢下り。
全体的に変化に富んだバリエーションルート。
下山時の道迷いしそうな踏み跡も多々あり、
しっかりと赤布など目印を刻んでいくことが重要。
その他周辺情報 平湯の森 @500円
露天風呂が幾つもあって、コスパも良くて好きな温泉。
『もみの木』のごはんも美味しい♫
決戦の朝。
2016年11月13日 07:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:28
決戦の朝。
少しもやがかかったような樹林帯。
2016年11月13日 07:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:35
少しもやがかかったような樹林帯。
かさかさ落ち葉の先に見えてきた岩峰。
2016年11月13日 07:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:35
かさかさ落ち葉の先に見えてきた岩峰。
いよいよその姿を見せてくれる。
2016年11月13日 07:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:39
いよいよその姿を見せてくれる。
錫杖岳の一片。
2016年11月13日 07:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/13 7:42
錫杖岳の一片。
澄み渡る青い空。
2016年11月13日 07:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:42
澄み渡る青い空。
魔女が住んでいるかのような岩峰。
2016年11月13日 07:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:51
魔女が住んでいるかのような岩峰。
一般道もこんな感じで急登?ちっく。
2016年11月13日 08:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:03
一般道もこんな感じで急登?ちっく。
樹林帯はまだまだ晩秋の名残。
2016年11月13日 08:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:04
樹林帯はまだまだ晩秋の名残。
一般道からクライマーズルートへ入ると、沢の直登。
2016年11月13日 08:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:06
一般道からクライマーズルートへ入ると、沢の直登。
途中振り返ると真昼の太陽と穂高。
2016年11月13日 08:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:20
途中振り返ると真昼の太陽と穂高。
きらきらした水面。
2016年11月13日 08:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:24
きらきらした水面。
小滝がいっぱい。
もはやシャワークライミング状態。
2016年11月13日 08:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/13 8:24
小滝がいっぱい。
もはやシャワークライミング状態。
続々と出てくる小滝の連続。
2016年11月13日 08:36撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/13 8:36
続々と出てくる小滝の連続。
こんなところもシャワークライムしたり。
2016年11月13日 08:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 8:44
こんなところもシャワークライムしたり。
登って見下ろしてみると意外に高度感あったり。
2016年11月13日 08:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 8:44
登って見下ろしてみると意外に高度感あったり。
時折ひといきついて、振り返ってみたり。
2016年11月13日 08:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 8:44
時折ひといきついて、振り返ってみたり。
赤布はしっかりついてる。
2016年11月13日 08:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 8:44
赤布はしっかりついてる。
目指す岩峰はまだまだ遠く。
2016年11月13日 08:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 8:49
目指す岩峰はまだまだ遠く。
この小滝も素敵やった♫
2016年11月13日 08:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 8:51
この小滝も素敵やった♫
ちょこっと近くなった岩峰。
2016年11月13日 08:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 8:55
ちょこっと近くなった岩峰。
すぐ前をゆくきくちゃん。
ちっちゃく見える。
2016年11月13日 08:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 8:55
すぐ前をゆくきくちゃん。
ちっちゃく見える。
巻道の分岐を真昼の太陽にしっかりと焼き付けて。
2016年11月13日 08:56撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 8:56
巻道の分岐を真昼の太陽にしっかりと焼き付けて。
ひたすらガチな沢登りを繰り返す。
2016年11月13日 09:00撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/13 9:00
ひたすらガチな沢登りを繰り返す。
沢は枯れることなく、行けど行けど水が流れてる。

二股の枝沢を右を選択する。
右の方が厳しいルート取りのようだったけど(きくちゃん曰く)初っ端が取り付きやすそうだったため、敢えて右を選択。

上から見下ろした時に、左の枝沢の方が笹薮の急登が距離が長かったように思う。。。
そしてやっぱり自分的にもこの選択は間違ってなかったように思う。次に来る時もここは右の枝沢をいこう。
2016年11月13日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 9:12
沢は枯れることなく、行けど行けど水が流れてる。

二股の枝沢を右を選択する。
右の方が厳しいルート取りのようだったけど(きくちゃん曰く)初っ端が取り付きやすそうだったため、敢えて右を選択。

上から見下ろした時に、左の枝沢の方が笹薮の急登が距離が長かったように思う。。。
そしてやっぱり自分的にもこの選択は間違ってなかったように思う。次に来る時もここは右の枝沢をいこう。
苔むしててやたら滑るし。ヌメってるし。。
2016年11月13日 09:13撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 9:13
苔むしててやたら滑るし。ヌメってるし。。
すぐ真横にはこんな岩峰がそびえたつ。
2016年11月13日 09:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 9:22
すぐ真横にはこんな岩峰がそびえたつ。
穂高の稜線をすぐ傍に感じる程高度をあげてきた。
2016年11月13日 09:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 9:22
穂高の稜線をすぐ傍に感じる程高度をあげてきた。
まるで日本でないような空気感。

臨場感漂う沢登りが続く。
2016年11月13日 09:24撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 9:24
まるで日本でないような空気感。

臨場感漂う沢登りが続く。
ここもひたすら直登。
登山靴での沢登りなんて、はじめてだった。笑。
2016年11月13日 09:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 9:27
ここもひたすら直登。
登山靴での沢登りなんて、はじめてだった。笑。
厳かな空気感に見守られる中。
2016年11月13日 09:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 9:27
厳かな空気感に見守られる中。
詰めてきた沢を見下ろす。
2016年11月13日 09:33撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 9:33
詰めてきた沢を見下ろす。
ほんの少しだけ近づいた気がする稜線。
2016年11月13日 09:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 9:36
ほんの少しだけ近づいた気がする稜線。
そして更に高度をあげていく。
ひたすら沢を直登して詰めていく。
2016年11月13日 10:02撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 10:02
そして更に高度をあげていく。
ひたすら沢を直登して詰めていく。
ここにもぴんくてーぷがしっかりと。
笹薮の急登をひたすら滑りながら詰めていく。
雪溶けの残るぬかるんだ急登が半端ない。
2016年11月13日 10:02撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 10:02
ここにもぴんくてーぷがしっかりと。
笹薮の急登をひたすら滑りながら詰めていく。
雪溶けの残るぬかるんだ急登が半端ない。
稜線手前のコルに着いた?のかな。
2016年11月13日 10:02撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 10:02
稜線手前のコルに着いた?のかな。
遠く地元北陸の雪で真っ白な白山が見える。
2016年11月13日 10:58撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 10:58
遠く地元北陸の雪で真っ白な白山が見える。
稜線からはじゃんぐるのような尾根の急登をひたすら詰める。

時折姿を見せてくれる山々。
焼岳が近い♫
2016年11月13日 10:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 10:59
稜線からはじゃんぐるのような尾根の急登をひたすら詰める。

時折姿を見せてくれる山々。
焼岳が近い♫
まるで木登り♫

じゃんぐるじゃんぐる♫
2016年11月13日 11:03撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 11:03
まるで木登り♫

じゃんぐるじゃんぐる♫
岩峰が見えてきた、、、あれがぴーく?
2016年11月13日 11:06撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 11:06
岩峰が見えてきた、、、あれがぴーく?
2年越しのぴーくへ。


♀ふたりだけでははじめてのバリエーション♫
アルパイン山行は幾度も共にしているけど…
ふたりだけでは今回はじめて。

過去に歩いてきた北アルプスの軌跡を見つめて、感無量のひととき。
2016年11月13日 11:31撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 11:31
2年越しのぴーくへ。


♀ふたりだけでははじめてのバリエーション♫
アルパイン山行は幾度も共にしているけど…
ふたりだけでは今回はじめて。

過去に歩いてきた北アルプスの軌跡を見つめて、感無量のひととき。
山頂のぴっける、その先には過去に歩いた笠〜弓折への稜線。
2016年11月13日 11:33撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 11:33
山頂のぴっける、その先には過去に歩いた笠〜弓折への稜線。
真昼の太陽と焼岳と乗鞍。
2016年11月13日 11:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/13 11:48
真昼の太陽と焼岳と乗鞍。
大好きな山神様と笠。

残雪期は必ず山神様の穂先に会いに行ってるここ数年。
今季も会いにゆかねば。。
2016年11月13日 11:52撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 11:52
大好きな山神様と笠。

残雪期は必ず山神様の穂先に会いに行ってるここ数年。
今季も会いにゆかねば。。
北アルプスの勇姿。
真っ白なこの季節にこの場所に立てたことに感謝。。
2016年11月13日 11:52撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 11:52
北アルプスの勇姿。
真っ白なこの季節にこの場所に立てたことに感謝。。
遠く地元の白山。
2016年11月13日 11:52撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/13 11:52
遠く地元の白山。
クライマーズルートから一般道に戻って岩峰を振り返る。

無事に帰還させてくれたことー
山に大地に空に感謝。


また、会いに来るよ♫
そう伝えて、山道をくだる。
2016年11月13日 14:40撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 14:40
クライマーズルートから一般道に戻って岩峰を振り返る。

無事に帰還させてくれたことー
山に大地に空に感謝。


また、会いに来るよ♫
そう伝えて、山道をくだる。
当初の計画から30分遅れてのスタート。
でもしっかり巻いて、計画通り駐車場へ帰還。

山頂まで5h。
駐車場まで4h。
自分的上々なCTと思う。
2016年11月13日 15:50撮影 by  iPhone SE, Apple
11/13 15:50
当初の計画から30分遅れてのスタート。
でもしっかり巻いて、計画通り駐車場へ帰還。

山頂まで5h。
駐車場まで4h。
自分的上々なCTと思う。
平湯の森で酷使した身体を労って外に出たら。
ぶるーむーん前夜の月明かり♫

充実した日帰りバリエーションだった★
1
平湯の森で酷使した身体を労って外に出たら。
ぶるーむーん前夜の月明かり♫

充実した日帰りバリエーションだった★

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング
共同装備
ガスカートリッジ コンロ ロープ
備考 だいたいの装備は想定して携行したものの、沢靴があれば尚良かった気がする。

感想

♀ふたりではじめてのバリエーションは錫杖岳へ。
2年前にアルパイン山行で目指した錫杖の左方カンテ。
タイムオーバーでぴーくまで届かなかった錫杖をバリエーションでリベンジしようと決めて向かった。

一般道からクライマーズルートへ入り、のっけから沢の直登。
岩屋とクライマーズルートの分岐から先は、ガチな沢登り。
登山靴での沢登りの経験は今回がはじめてだったけど…
半ばシャワークライミング状態での直登の連続。

沢ではぜったいに落ちれない。。。
ただそれだけを心に繰り返し繰り返して、沢を詰める。
素敵な小滝を幾つも越えて、時折振り返って穂高の稜線に癒され。
沢を詰め、笹薮の急登を詰め、トラバースを繰り返し、コルから稜線へと。
稜線から先はじゃんぐるのような尾根のトラバース、急登と、ルート取りも感覚で。
ただどこでも落ちれないので、終始緊張感を維持しつつ、木登りをしながら下山路をしっかりと見極めていった。

樹林帯を抜けたその先のぴーくは、突然目の前が拓けて空が広がって、すぐ目の前には真っ白な稜線が見守ってくれてた。
憧れてた錫杖岳。
かっこいい岩峰を上から見下ろして、またリベンジしたい左方カンテを見下ろす。

山頂滞在時間はそう長くもいたら下山が心配なので、30分そこそこで下山開始。
登りながら不安で仕方がなかった下山路も、めいいっぱいの緊張感のおかげか、今までの経験値なのか、難なく切り抜けることができ、幾つもの核心を切り抜けて岩屋まで駆け下りてきた。
途中やっぱり神経張り詰めるのは、尾根のトラバース、笹薮の急下降。
そして二股からの沢下り。
登りは巻いた小滝も、下りは下りれそうなルートを見極めてクライムダウン。
二度程、行き詰まって戻るも降りるも厳しい場面があったけど、滑落するよりは、と、思い、身体を反転させてなんとか切り抜けた。
岩屋まで帰ってきて2時。
山頂からちょうど2時間。
なかなか良いペースでの下りだった。
岩屋でメットを外して、クライマーズルートを戻る。
終始ドキドキしながらの数時間がものすごく長く、でも、速くも感じた。
一般道へ合流して、車まで戻って、4h。
予想外にhardではあったけど、充実した日帰りバリエーションだった♫

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コメント

おめでとうございます。
chiro1013さん、はじめまして。こんばんわ。
素晴らしいルートのようですね。登頂成功おめでとうございます。
すごーく充実感が伝わってきます
素晴らしい山、澄み切った青空に美女2人か。絵になるな〜〜
左方カンテ、リベンジしてください。今度は成功しますよ。
2016/11/14 22:01
ありがとうございます♫
はじめまして。こんばんは^^♫
コメント、ありがとうございます♫
錫杖はアルパインルートのみと思っていたのですが、歩きでぴーくを踏めるということも知ってはいて、機会がなく、今回どこへ向かおうーと、思った時にふと、急遽ここを目指しました。日帰りでも充実した山行で、かなり満足のいく結果となりました。

左方カンテ、いずれはリベンジしたいので、日々積み重ねて、ほんのちょこっとでもいいからちいさな一歩を積み重ねていきます♫

タンボチェ、行かれたのですね♫(プロフ拝読させていただきました^^v)
わたしもdingbocheまで行きましたが、高山病で、BCへは届かず…。。。><;
来夏あたり、カラパタールまでプモリに会いにゆきたいと画策してます♫
2016/11/14 22:10
はじめまして
こんにちは、
今一番行きたい山です。とても参考になります。来年チャレンジしたいと思います。
2016/12/3 19:33
upswingさま★
錫杖はめちゃくちゃかっこよい山で、わたしも大好きです。
バリルートははじめてではないですが、なかなか条件が許さないと厳しいルートでもあります。条件の良い時にぜひ来年行かれてくださいませ?*゜
2016/12/4 4:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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