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Yamareco

記録ID: 1007735
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ハイキング
奥多摩・高尾

11月の高川山〜屏風岩〜すっかり白くなった富士山〜

2016年11月13日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
8.4km
登り
864m
下り
846m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
1:06
合計
4:39
7:08
64
8:12
8:59
22
9:21
9:22
11
9:33
9:33
40
10:13
10:16
24
10:40
10:42
13
10:55
10:56
11
11:07
11:19
28
11:47
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR初狩駅より出発&帰着
コース状況/
危険箇所等
・初狩駅〜高川山:問題なし
・高川山〜屏風岩:登山道は不明瞭な部分もあるが基本は尾根道なのでだいたいルートを逸れにくい。大岩へ入る道は「初狩駅」の道標から入り、鍵掛峠に行ったら行き過ぎなので注意。アップダウン多く、ステップのない急斜面は濡れていたら厳しい。
・屏風岩〜初狩駅:道は不明瞭なのでリボンに注意。滑りやすいとこと、笹藪など、コンディションは良くない。
いつものルートで高川山山頂をめざします。紅葉が始まっています。
いつものルートで高川山山頂をめざします。紅葉が始まっています。
まめだんご?!知らないですよね・・・
まめだんご?!知らないですよね・・・
男坂を登ったところのビューポイント。富士山、すっかり白くなっていました。この富士山を見るためにやってきました。
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男坂を登ったところのビューポイント。富士山、すっかり白くなっていました。この富士山を見るためにやってきました。
高川山山頂からの富士山。
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高川山山頂からの富士山。
ここで朝食。
富士山と一緒に撮影。
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富士山と一緒に撮影。
今回のもう一つの目的、ビッキーのノート保護のため、プラケースとジップ付き袋に入れ替え。山頂で会った方より、ビッキーの思い出話を聞くことができました。
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今回のもう一つの目的、ビッキーのノート保護のため、プラケースとジップ付き袋に入れ替え。山頂で会った方より、ビッキーの思い出話を聞くことができました。
今回の下山道は、初めての羽根子山・大岩・屏風岩コース。
今回の下山道は、初めての羽根子山・大岩・屏風岩コース。
登山道、一応わかります。
登山道、一応わかります。
なんども紅葉の写真を撮ってしまう。
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なんども紅葉の写真を撮ってしまう。
羽根子山への登り、かなりの急斜面。ステップがないので、ロープは助かります。
羽根子山への登り、かなりの急斜面。ステップがないので、ロープは助かります。
羽根子山山頂から高川山。
羽根子山山頂から高川山。
同じく富士山。
やっぱり富士山と一緒に記念撮影。
やっぱり富士山と一緒に記念撮影。
三つ峠。
えっと、この菊の名は・・・
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えっと、この菊の名は・・・
カンバ沢ノ頭、かすれている。
カンバ沢ノ頭、かすれている。
こんな富士山もいいかも。
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こんな富士山もいいかも。
本来ここから大岩に向かえたはず。
本来ここから大岩に向かえたはず。
そこをまっすぐ尾根道行ってしまい、ここで行き過ぎに気づきました。
そこをまっすぐ尾根道行ってしまい、ここで行き過ぎに気づきました。
巻き道を戻って本来のルートへ。
巻き道を戻って本来のルートへ。
この道標ないと厳しいです。
この道標ないと厳しいです。
屏風岩から富士山、三ッ峠山、鶴ヶ鳥屋山、クリーンセンター・・・
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屏風岩から富士山、三ッ峠山、鶴ヶ鳥屋山、クリーンセンター・・・
屏風岩から下をのぞき込むと、結構な高度感!
屏風岩から下をのぞき込むと、結構な高度感!
ここからの富士山のいいですね。迷っても来た甲斐ありました。
ここからの富士山のいいですね。迷っても来た甲斐ありました。
お隣の鶴ヶ鳥屋山(たぶん)。この辺の山の名前は変わっていますね。
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お隣の鶴ヶ鳥屋山(たぶん)。この辺の山の名前は変わっていますね。
滝子山に右に見えるのは黒岳?
滝子山に右に見えるのは黒岳?
藪を歩いて登山道(とはいえないか)入口到着。わかりにくい。
藪を歩いて登山道(とはいえないか)入口到着。わかりにくい。
初狩駅手前から高川山・羽根子山。
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初狩駅手前から高川山・羽根子山。

装備

個人装備
防寒着 雨具 日よけ帽子 熊鈴

感想

富士山がすっかり白くなったので、高川山へ。いい富士山を見ることができました。

前回来た時、山頂のビッキーの祠(?)の中のノートがぼろぼろの袋に入っていたので、準備しておいたプラスチックケースとジップ付きの袋に入れ替えました。どなたかが、袋も変えていました。今は亡きベッキー、愛されていますね。何度もベッキーに会いに登っていたと言う方のお話しでき、いろいろなエピソードを聞くことができました。合掌。

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