また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1008468
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

津久井湖城山

2016年11月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
9.0km
登り
670m
下り
656m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:08
合計
3:10
10:00
10:06
51
10:57
10:58
21
11:19
11:20
49
12:09
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県立津久井湖城山公園 花の苑地第一駐車場(無料:8時〜19時)利用。
コース状況/
危険箇所等
複数のルートがあり、案内板やパンフレットで簡単な道と難しい道が色分けされているのでわかりやすい。
難しいとされているルートは僅かではありますが鎖場・急斜面あり。
その他周辺情報 苑地内の駐車場すぐそばに飲食店あり。
津久井湖側と根小屋側にはパークセンターあり、パンフレット配布や自販機など。
週の中休み、軽く何処かへと思い近場の津久井湖城山へ。
あまり天気は良くありませんが、運動がてら山歩きがしたかったのでお手軽に行ってきます。
2016年11月16日 08:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 8:57
週の中休み、軽く何処かへと思い近場の津久井湖城山へ。
あまり天気は良くありませんが、運動がてら山歩きがしたかったのでお手軽に行ってきます。
県立津久井湖城山公園 花の苑地第一駐車場に車を止め出発します。
ここは休日はすぐ満車になってしまいますが、第二は広いのでそちらも利用可。
2016年11月16日 08:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 8:57
県立津久井湖城山公園 花の苑地第一駐車場に車を止め出発します。
ここは休日はすぐ満車になってしまいますが、第二は広いのでそちらも利用可。
平日の朝なのであまり人がいません。
同じように散歩してる人がチラホラ。
2016年11月16日 08:56撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 8:56
平日の朝なのであまり人がいません。
同じように散歩してる人がチラホラ。
津久井湖城山は津久井湖、小倉、根小屋の三箇所に登山口があります。
ルートも沢山ありまして、案内板のようにらくらくコースが青、険しいコースが赤で色分けされていてわかりやすいです。
小さな山なので、普通に登って降りたら1時間かからないくらいですが、今回は多めに歩こうと思い可能な限り多くのコースを行きます。
2016年11月16日 08:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 8:57
津久井湖城山は津久井湖、小倉、根小屋の三箇所に登山口があります。
ルートも沢山ありまして、案内板のようにらくらくコースが青、険しいコースが赤で色分けされていてわかりやすいです。
小さな山なので、普通に登って降りたら1時間かからないくらいですが、今回は多めに歩こうと思い可能な限り多くのコースを行きます。
まずは筑井公園橋を渡り桜の小道方面へ。
ちなみに桜は圧倒的シーズンオフです。
週末の花火大会に向けてなにやらイルミネーションが設置してありますね。
2016年11月16日 09:00撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:00
まずは筑井公園橋を渡り桜の小道方面へ。
ちなみに桜は圧倒的シーズンオフです。
週末の花火大会に向けてなにやらイルミネーションが設置してありますね。
津久井湖城山の外縁部は小倉側を除き公園となっていますので、ご覧のように完璧な舗装がなされています。
車椅子でもOKなバリアフリー仕様。
2016年11月16日 09:01撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:01
津久井湖城山の外縁部は小倉側を除き公園となっていますので、ご覧のように完璧な舗装がなされています。
車椅子でもOKなバリアフリー仕様。
できるだけ沢山のコースを一筆書きするために、山体西側をぐるりと回る湖畔展望園路を通り、根小屋登山口まで突き抜けてしまいます。
2016年11月16日 09:04撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:04
できるだけ沢山のコースを一筆書きするために、山体西側をぐるりと回る湖畔展望園路を通り、根小屋登山口まで突き抜けてしまいます。
湖畔展望園路からの湖畔。
綺麗に色付いており、紅葉の見頃ですね。
湖も曇りですが結構綺麗。
2016年11月16日 09:04撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:04
湖畔展望園路からの湖畔。
綺麗に色付いており、紅葉の見頃ですね。
湖も曇りですが結構綺麗。
湖畔展望園路は木道ですが、とても歩きやすい素晴らしい道です。
2016年11月16日 09:04撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:04
湖畔展望園路は木道ですが、とても歩きやすい素晴らしい道です。
道中の紅葉。
ザ・紅葉狩りと言わんばかりの美しさ。
2016年11月16日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/16 11:58
道中の紅葉。
ザ・紅葉狩りと言わんばかりの美しさ。
展望デッキに到着。
2016年11月16日 09:14撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:14
展望デッキに到着。
展望デッキからの展望。
なんていうか普通に湖畔展望園路道中のほうが展望が良い気がします。
2016年11月16日 09:15撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:15
展望デッキからの展望。
なんていうか普通に湖畔展望園路道中のほうが展望が良い気がします。
湖畔展望園路の終点を、根小屋パークセンター方面に降ります。
画像右の道を行きます。
2016年11月16日 09:17撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:17
湖畔展望園路の終点を、根小屋パークセンター方面に降ります。
画像右の道を行きます。
こちらも紅葉あり。
写真撮っている学生さんのグループが楽しそうにしていました。
2016年11月16日 09:18撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/16 9:18
こちらも紅葉あり。
写真撮っている学生さんのグループが楽しそうにしていました。
四季の広場。
遊具がたくさんあり、小さい子も存分に楽しめそうです。
今度子供連れて来ようかな。
2016年11月16日 09:20撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:20
四季の広場。
遊具がたくさんあり、小さい子も存分に楽しめそうです。
今度子供連れて来ようかな。
根小屋パークセンター。
子供連れで公園遊びに来る場合、こちらの入り口の方が広場に近いです。
2016年11月16日 09:24撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:24
根小屋パークセンター。
子供連れで公園遊びに来る場合、こちらの入り口の方が広場に近いです。
根小屋パークセンターから城坂橋を渡り公園南側の施設を通過して行きます。
2016年11月16日 09:25撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:25
根小屋パークセンターから城坂橋を渡り公園南側の施設を通過して行きます。
森のステージは右手へ。
ここから土の道になります。
2016年11月16日 09:27撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:27
森のステージは右手へ。
ここから土の道になります。
森のステージ。
当たり前ですが今はなにもやっていません。
とても雰囲気が良いので、イベント時に来てみたいです。
2016年11月16日 09:30撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:30
森のステージ。
当たり前ですが今はなにもやっていません。
とても雰囲気が良いので、イベント時に来てみたいです。
森のステージからいよいよ山頂方面の登山道へ入って行きます。
と行ってもまだまだ青線ルートでとても歩きやすい道。
2016年11月16日 09:31撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:31
森のステージからいよいよ山頂方面の登山道へ入って行きます。
と行ってもまだまだ青線ルートでとても歩きやすい道。
冒険の森付近から城坂、車坂を経由し一気に山頂へ。
2016年11月16日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:40
冒険の森付近から城坂、車坂を経由し一気に山頂へ。
分岐付近のトイレにはってあった注意書き。
2番の大文字と小文字で言い回しを変えた理由を問い詰めたい。
2016年11月16日 09:39撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/16 9:39
分岐付近のトイレにはってあった注意書き。
2番の大文字と小文字で言い回しを変えた理由を問い詰めたい。
ここから赤線ルートです。
道が細く荒れて来ました。
気をつけて歩きましょう。
2016年11月16日 09:41撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:41
ここから赤線ルートです。
道が細く荒れて来ました。
気をつけて歩きましょう。
分岐は山頂方面へ。
ここから車坂という道になります。
2016年11月16日 09:44撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:44
分岐は山頂方面へ。
ここから車坂という道になります。
とても近い山頂。
2016年11月16日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:45
とても近い山頂。
分岐は男坂へ。
男坂がいわゆる車坂です。
女坂は山頂下をくるっと一周しながら緩やかに登るコースです。
2016年11月16日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:45
分岐は男坂へ。
男坂がいわゆる車坂です。
女坂は山頂下をくるっと一周しながら緩やかに登るコースです。
まぁ男坂といっても、一番険しいとこでもこのくらいの感じ。
距離も短いので一気に登る方が楽かもです。
後で通りますが、女坂の方は道が狭くダラダラと長いので微妙かもしれません。
2016年11月16日 09:51撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:51
まぁ男坂といっても、一番険しいとこでもこのくらいの感じ。
距離も短いので一気に登る方が楽かもです。
後で通りますが、女坂の方は道が狭くダラダラと長いので微妙かもしれません。
車坂を登りきると分岐に。
本城曲輪へ向かいます。
2016年11月16日 09:52撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:52
車坂を登りきると分岐に。
本城曲輪へ向かいます。
太鼓曲輪。
さすがに太鼓は無いので、今はただの広場です。
2016年11月16日 09:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:57
太鼓曲輪。
さすがに太鼓は無いので、今はただの広場です。
太鼓曲輪から山頂へ向かう道には、写真のようにボコッと落ち込んだ尾根があります。
堀切と言い、ここに橋をかけたり外したりして戦ったかつての防衛線だったようです。
2016年11月16日 09:58撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 9:58
太鼓曲輪から山頂へ向かう道には、写真のようにボコッと落ち込んだ尾根があります。
堀切と言い、ここに橋をかけたり外したりして戦ったかつての防衛線だったようです。
そして357mの山頂へ。
石碑があり、筑井城の記碑がありました。
2016年11月16日 10:01撮影 by  iPhone 6, Apple
2
11/16 10:01
そして357mの山頂へ。
石碑があり、筑井城の記碑がありました。
山頂の紅葉もとても綺麗。
2016年11月16日 10:04撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/16 10:04
山頂の紅葉もとても綺麗。
山頂からの展望。
2016年11月16日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:05
山頂からの展望。
山頂から一度降り、車坂からの分岐を今度は女坂の方へ。
ここは青線ルートですが、やや道が狭いので慎重に歩きました。
2016年11月16日 10:11撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:11
山頂から一度降り、車坂からの分岐を今度は女坂の方へ。
ここは青線ルートですが、やや道が狭いので慎重に歩きました。
女坂を歩き山頂下をぐるっと半周したあたりで西側の湖畔展望園路の方へ降りる分岐があります。
不動平という場所を通過する道。
2016年11月16日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:19
女坂を歩き山頂下をぐるっと半周したあたりで西側の湖畔展望園路の方へ降りる分岐があります。
不動平という場所を通過する道。
九十九折でやや急に降りて行きます。
あまり通る人がいないのか、やや道が荒れていますので通過には注意を。
2016年11月16日 10:20撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:20
九十九折でやや急に降りて行きます。
あまり通る人がいないのか、やや道が荒れていますので通過には注意を。
湖畔展望園路まで降り切らずに途中の分岐を右に行くと、津久井湖パークセンターからのメイン登山ルートに入ります。
メインだけあって整備のランクがやや上な気がします。
2016年11月16日 10:29撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:29
湖畔展望園路まで降り切らずに途中の分岐を右に行くと、津久井湖パークセンターからのメイン登山ルートに入ります。
メインだけあって整備のランクがやや上な気がします。
案内図ではこのルートは赤線ルートで、二箇所に鎖場の記載があります。
写真は1つ目。
2016年11月16日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:33
案内図ではこのルートは赤線ルートで、二箇所に鎖場の記載があります。
写真は1つ目。
鎖場ではありますが、無くても通過に支障がない程度。
2016年11月16日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:33
鎖場ではありますが、無くても通過に支障がない程度。
そして鎖場通過直後にこれ。
親切にに手すりがありますが、こっちのが鎖場より急登の岩場です。
案内図にこっちを書いた方が良いのでは…。
2016年11月16日 10:34撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:34
そして鎖場通過直後にこれ。
親切にに手すりがありますが、こっちのが鎖場より急登の岩場です。
案内図にこっちを書いた方が良いのでは…。
第二鎖場がこちら。
鎖場っていうか右側面の岩に気をつけさせる程度のもの。
2016年11月16日 10:44撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:44
第二鎖場がこちら。
鎖場っていうか右側面の岩に気をつけさせる程度のもの。
登りきった分岐を飯縄神社方面に行きます。
2016年11月16日 10:47撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:47
登りきった分岐を飯縄神社方面に行きます。
宝ヶ池。
決して枯れることがない不思議池だそうです。
2016年11月16日 10:48撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:48
宝ヶ池。
決して枯れることがない不思議池だそうです。
大杉。
樹齢900年を誇る大木…だったのですが、平成25年に落雷で焼失してしまいました。
2016年11月16日 10:49撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:49
大杉。
樹齢900年を誇る大木…だったのですが、平成25年に落雷で焼失してしまいました。
しかし、落雷で避けた幹の中には新たな生命の息吹も。
杉ではありませんが頑張れ!
2016年11月16日 10:49撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:49
しかし、落雷で避けた幹の中には新たな生命の息吹も。
杉ではありませんが頑張れ!
飯縄神社へ立ち寄って行きます。
2016年11月16日 10:51撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:51
飯縄神社へ立ち寄って行きます。
飯縄神社。
既に山頂は通過しており順番的に逆ですが、登山の安全を祈願しました。
2016年11月16日 10:51撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/16 10:51
飯縄神社。
既に山頂は通過しており順番的に逆ですが、登山の安全を祈願しました。
一旦分岐まで降り、鷹射場へ。
さすがに鷹射場というだけあって展望が開けています。
2016年11月16日 10:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:57
一旦分岐まで降り、鷹射場へ。
さすがに鷹射場というだけあって展望が開けています。
鷹射場から小倉登山口方面へ降りて行きます。
この先は急な坂との事。
二度言ってるという事はとても大事な事なのですね。
2016年11月16日 10:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:57
鷹射場から小倉登山口方面へ降りて行きます。
この先は急な坂との事。
二度言ってるという事はとても大事な事なのですね。
やや急ではありますが、序盤は歩きやすい感じ。
2016年11月16日 10:59撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 10:59
やや急ではありますが、序盤は歩きやすい感じ。
分岐は男坂へ。
ここからが本当の急坂です。
2016年11月16日 11:00撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:00
分岐は男坂へ。
ここからが本当の急坂です。
男坂を降りて振り返り撮影。
津久井湖城山屈指の難所。
市街地の低山だからと言って、ここだけは甘くみない方が良いです。
2016年11月16日 11:03撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:03
男坂を降りて振り返り撮影。
津久井湖城山屈指の難所。
市街地の低山だからと言って、ここだけは甘くみない方が良いです。
男坂を降りきると鉄塔の下をくぐります。
なんとなく左に行けそうな踏み跡ですが、そちらはハズレで正解は写真中央奥へ進みます。
2016年11月16日 11:10撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:10
男坂を降りきると鉄塔の下をくぐります。
なんとなく左に行けそうな踏み跡ですが、そちらはハズレで正解は写真中央奥へ進みます。
少し歩いて十兵衛山に到着。
相模川の河岸段丘地形がハッキリと見えるナイスな場所です。
いい感じのベンチもありました。
2016年11月16日 11:14撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:14
少し歩いて十兵衛山に到着。
相模川の河岸段丘地形がハッキリと見えるナイスな場所です。
いい感じのベンチもありました。
十兵衛山から降り、分岐に到達。
写真奥方向の小倉登山口へ立ち寄って行きます。
2016年11月16日 11:17撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:17
十兵衛山から降り、分岐に到達。
写真奥方向の小倉登山口へ立ち寄って行きます。
津久井湖城山の東側の端にある小倉登山口。
バス停は道を挟んで反対側です。
こちらから登る人は画像右の道を行きましょう。
2016年11月16日 11:19撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:19
津久井湖城山の東側の端にある小倉登山口。
バス停は道を挟んで反対側です。
こちらから登る人は画像右の道を行きましょう。
左手に進み、根小屋パークセンター方面から花の苑地駐車場へ向かいます。
右手は十兵衛山方面。
先ほど降りてきたところです。
2016年11月16日 11:21撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:21
左手に進み、根小屋パークセンター方面から花の苑地駐車場へ向かいます。
右手は十兵衛山方面。
先ほど降りてきたところです。
こちらの道はあまり通過する人がいないのか、鬱蒼とした森の道が長々と続きます。
青線ルートなので歩くのは楽。
2016年11月16日 11:23撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:23
こちらの道はあまり通過する人がいないのか、鬱蒼とした森の道が長々と続きます。
青線ルートなので歩くのは楽。
途中開けた場所もあります。
写真左手も木々で目隠しになっていますので、中央のベンチが秘密基地っぽくていい感じ。
2016年11月16日 11:29撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:29
途中開けた場所もあります。
写真左手も木々で目隠しになっていますので、中央のベンチが秘密基地っぽくていい感じ。
途中に女坂への分岐が。
山頂下の女坂と違いこちらは赤線ルート。
男坂の急斜面と女坂のマップ上の長さから察するに、女坂といえどなかなか手強い事が予想されます。
2016年11月16日 11:31撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:31
途中に女坂への分岐が。
山頂下の女坂と違いこちらは赤線ルート。
男坂の急斜面と女坂のマップ上の長さから察するに、女坂といえどなかなか手強い事が予想されます。
青線ルートですが途中に一箇所だけハシゴ有り。
案内図にも記載されてますので、要注意です。
2016年11月16日 11:37撮影 by  iPhone 6, Apple
11/16 11:37
青線ルートですが途中に一箇所だけハシゴ有り。
案内図にも記載されてますので、要注意です。
津久井湖城山南側の斜面を長々と歩き、再び四季の広場の上に来ました。
ここからは駐車場に戻るだけなのですが、ついでにちょっとした小道を通過して行きました。
2016年11月16日 11:56撮影 by  iPhone 6, Apple
1
11/16 11:56
津久井湖城山南側の斜面を長々と歩き、再び四季の広場の上に来ました。
ここからは駐車場に戻るだけなのですが、ついでにちょっとした小道を通過して行きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 靴下 雨具 ザック 地図(地形図) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル
備考 時計を忘れた。
いつも何か1つくらい忘れる癖をなんとかしなければなりません。

感想

仕事が週の中休みとなり、空いた時間で軽くハイキングをしたいなと思いました。
あまり遠出するつもりはなかったので、紅葉狩り兼ねて近所の里山たる津久井湖城山へ。
簡単な登山だという事前情報があったので、そのうち家族と来ようと考えていた事もあり、今日は下見を兼ねての山歩きになりました。
とはいえ、ただ登って降りるだけではあっという間なので、せっかくだからなるべく多くのルートを歩こうと考えた結果、変なルート取りをしています。
全て歩いたわけではありませんが、だいたいの感じはわかったので良しとします。
舐めていたわけではありませんが、小振りな山とは言え、ルート次第で道中はそこそこバリエーションに富んでおり、のんびり山歩き〜ちょっとしたトレーニングまで楽しめる山だと思いました。
アクセスもとても楽なので、晴れた日にまた来たいと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1245人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら