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Yamareco

記録ID: 1009700
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳縦走

2014年09月22日(月) 〜 2014年09月23日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
27.2km
登り
2,144m
下り
2,806m

コースタイム

1日目
山行
0:307
休憩
0:110
合計
0:00
8:33
40
9:13
9:13
17
9:30
9:43
50
10:33
10:50
40
11:30
11:50
37
12:27
13:05
10
13:15
13:15
20
13:35
13:35
11
13:46
13:46
12
13:58
13:58
22
14:20
14:20
6
14:26
14:26
4
14:30
14:40
20
15:00
15:12
3
15:15
15:15
15
15:30
赤岳頂上山荘
2日目
山行
0:273
休憩
0:12
合計
0:00
6:05
60
赤岳頂上山荘
7:05
7:05
65
8:10
8:15
5
8:20
8:20
4
権現小屋
8:24
8:24
19
ギボシ
8:43
8:43
14
8:57
9:04
13
9:17
9:17
93
天候 22日 晴れ
23日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
稲子湯・みどり池の駐車場に停め、帰りは小海駅まで電車で戻り、バスで駐車場に行きました。
しらびそ小屋。
ここも泊まってみたい小屋のひとつです。
しらびそ小屋。
ここも泊まってみたい小屋のひとつです。
みどり池。
本沢温泉。
本沢から夏沢峠へと登ります。
本沢から夏沢峠へと登ります。
そして硫黄岳へ。
そして硫黄岳へ。
本日最初の山頂。
プライベートで来るのは4年ぶり。
本日最初の山頂。
プライベートで来るのは4年ぶり。
これから登っていく山々。
これから登っていく山々。
硫黄岳からさらに南へ。
硫黄岳からさらに南へ。
横岳登頂。
鎖場を抜け、赤岳天望荘が見えてきました。
鎖場を抜け、赤岳天望荘が見えてきました。
本日最後の登り。
本日最後の登り。
ようやく頂上小屋。
今日はここにお世話になります。
ようやく頂上小屋。
今日はここにお世話になります。
赤岳登頂。
頂上小屋はなかなか綺麗なところでした。
頂上小屋はなかなか綺麗なところでした。
ロビー。
大部屋はこんな感じ。
大部屋はこんな感じ。
夕食はこんなメニューでした。
私の座ったテーブルは男性の単独行ばかりが集められたので、ごはんのおかわりがあっという間にすっからかん。(笑)
となりのテーブルから分けてもらいました。
夕食はこんなメニューでした。
私の座ったテーブルは男性の単独行ばかりが集められたので、ごはんのおかわりがあっという間にすっからかん。(笑)
となりのテーブルから分けてもらいました。
夕食後、ふたたび外へ。
夕食後、ふたたび外へ。
阿弥陀岳と夕日。
阿弥陀岳と夕日。
イワヒバリも夕日を見つめる。
イワヒバリも夕日を見つめる。
トウヤクリンドウも。
トウヤクリンドウも。
みんなで同じ景色を共有するこの空気、いいですね。
みんなで同じ景色を共有するこの空気、いいですね。
御嶽山と夕日。
御嶽山はこの5日後に噴火したのでした。
御嶽山と夕日。
御嶽山はこの5日後に噴火したのでした。
翌朝。
明けの富士山。
翌朝。
明けの富士山。
5時34分、御来光。
5時34分、御来光。
今見ると、中心からわずかにズレてますね。
今見ると、中心からわずかにズレてますね。
朝食のメニュー。
朝食のメニュー。
頂上小屋を発ち、権現岳へ。
頂上小屋を発ち、権現岳へ。
キレット小屋。
権現岳の有名な長梯子。
権現岳の有名な長梯子。
権現岳。
続いて編笠山。
編笠山からの下り坂を眺める。
(このとき、すでにルートを間違えていたのだった・・・。)
編笠山からの下り坂を眺める。
(このとき、すでにルートを間違えていたのだった・・・。)

感想

八ヶ岳の縦走路をつなぐ登山、第3弾は南八ヶ岳。

2日間とも天気がよく、8月の白馬での不完全燃焼をここで燃やし尽くしました。

しかし最後、編笠山から観音平に下るつもりが、間違って(しかも間違えたことにしばらく気づかず)信濃境方面に下ってしまうという致命的なミス。

ガレ場が終わるあたりで間違いに気づき、しばらく地図とにらめっこ。
結果、到着する駅が小淵沢から信濃境に変わるだけだとわかったので、そのまま下山することにしました。

観音平方面の道ははあらためて歩き直しですね。

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