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Yamareco

記録ID: 1010342
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ハイキング
アジア

北漢山(白雲岳836m)海外登山!

2016年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:41
距離
7.6km
登り
1,254m
下り
1,203m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:00
合計
2:42
12:47
162
スタート地点
15:29
ゴール地点
韓国の登山客の方は急いで登ると聞いていたのですが、
同じペースの方は辺りに見当たりませんでした。
くだりを軽く走ってこのくらいの所要時間です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西側登山口から登り、東側登山口へ下るルートです。
◆往路
 ●地下鉄3号線(オレンジ線)Gupabal駅(320番駅、旧杷撥駅、구파발、クパバル駅)→
 1番出口そばのバス停から、34番バス(他にも704や8772でもOKとのこと)に。
 乗る時に支払い区間に関係なく1350ウォン支払い。→
 ●北漢山国立公園前バス停(Bukhansanseang Entarance、ID12-233
 多くの登山客が降りるので分かると思いますが、
 車内では日本語アナウンスはおろか英語アナウンスもたぶん無かったと思います。
 私はバス内でGPSナビで判断しました)→
 ●バス停直ぐのT字路交差点を右に曲がり、
 カフェ、アウトドアショップ、レストラン等もある舗装路を10分ほど登る→
 ●北漢山城入口登山口(Bukhansan National Park看板や守衛所&車止めゲート有)
◆復路
 ●道詵寺(トソンサ)登山口
 登山案内所や自販機、小さな駐車場があります。
 お寺?への舗装路の分岐もあり、タクシーも呼べるとの案内所のおじさん弁。
 客待ちタクシーはいないようでした。私は歩いて下っていきました→
 ●カフェ、アウトドアショップ、レストラン等もある舗装路を30分ほど下る→
 ●牛耳洞登山口(ウイドン、우이동)バス停
 途中のバス駐車場はツアー向けバス駐車場なので、
 路線バスは 更に下って大通りのT字路付近ウイドンバス停です→
 ●120or154番バス(青いバス、価格は1350ウォンで往路と同じ)→
 ●地下鉄4号線(水色線)Suyu駅(414駅、수유、水踰、スユ駅)
コース状況/
危険箇所等
コース案内は、ハングル/英語のみです。
白雲岳(ベグンデ)は백운대/Baegundae(Peak)の表記の看板を頼りに山頂を目指せばOKです。
複数のピークおよび、ルートがありますので、現地で地図をしっかり確認ください。

その他情報
韓国の観光案内サイトKonect(日本語)
http://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=10554
北漢山国立公園公式サイト(日本語版)
http://japanese.knps.or.kr/Knp/Bukhansan/Introduce.aspx?MenuNum=1&Submenu=02
その他周辺情報 東西どちらの登山口付近もアウトドアショップが10軒以上立ち並び、
ウェア中心にかなり割引販売されているようです。
カフェやレストラン、お弁当(ネット情報によると韓国風海苔巻き等)があります。
地下鉄3号線(オレンジ線)Gupabal駅(320番駅、旧杷撥駅、구파발、クパバル駅)
ソウル市街方面から20分くらいだったと思います。
写真の1番出口が便利です。
2016年11月19日 12:20撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:20
地下鉄3号線(オレンジ線)Gupabal駅(320番駅、旧杷撥駅、구파발、クパバル駅)
ソウル市街方面から20分くらいだったと思います。
写真の1番出口が便利です。
34番バス(他にも704や8772でもOKとのこと)に。
バス番号は、前方掲示板、車体側面や乗り口に表示されています。
登山服を着た人が沢山いますので、迷わないと思います。
乗る時に支払い区間に関係なく1350ウォン支払い。
ネット情報では、シーズンや時間帯によっては、
乗り込めないほどバスが混雑しているとのこと。
2016年11月19日 12:21撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:21
34番バス(他にも704や8772でもOKとのこと)に。
バス番号は、前方掲示板、車体側面や乗り口に表示されています。
登山服を着た人が沢山いますので、迷わないと思います。
乗る時に支払い区間に関係なく1350ウォン支払い。
ネット情報では、シーズンや時間帯によっては、
乗り込めないほどバスが混雑しているとのこと。
北漢山国立公園前バス停(Bukhansanseang Entarance、ID12-233)
沢山の登山客が降りていきます。
人の流れに沿って、右手に曲がって山へ向かえばOKです。
2016年11月19日 12:39撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:39
北漢山国立公園前バス停(Bukhansanseang Entarance、ID12-233)
沢山の登山客が降りていきます。
人の流れに沿って、右手に曲がって山へ向かえばOKです。
アウトドアショップが沢山あります。
かなり安く売っているようでした。
私は、物色する時間が無いので山へ向かいます。
2016年11月19日 12:45撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:45
アウトドアショップが沢山あります。
かなり安く売っているようでした。
私は、物色する時間が無いので山へ向かいます。
カフェ、アウトドアショップ、レストラン等もある舗装路を10分ほど登ります。
ここで行動食も買えるそうです。韓国海苔巻きが名物のよう。
私は何故か何も買わずに山へ。後で後悔することに。
2016年11月19日 12:45撮影 by  X013D, ASUS
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11/19 12:45
カフェ、アウトドアショップ、レストラン等もある舗装路を10分ほど登ります。
ここで行動食も買えるそうです。韓国海苔巻きが名物のよう。
私は何故か何も買わずに山へ。後で後悔することに。
車道は、右手に曲がっていきますが、登山道は左手に行きます。
守衛所やゲートがあります。
2016年11月19日 12:47撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:47
車道は、右手に曲がっていきますが、登山道は左手に行きます。
守衛所やゲートがあります。
国立公園の看板です。
2016年11月19日 12:47撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:47
国立公園の看板です。
赤線が探訪路だそうです。
国立公園外周を一周する70km以上の道だそうです。
私は、登山道へ。
2016年11月19日 12:50撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:50
赤線が探訪路だそうです。
国立公園外周を一周する70km以上の道だそうです。
私は、登山道へ。
登山道地図です。
2016年11月19日 12:50撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:50
登山道地図です。
北漢山登山口から白雲台までを拡大したものです。
2016年11月19日 12:51撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:51
北漢山登山口から白雲台までを拡大したものです。
しばらくこんな感じの綺麗に整備された道が続きます。
2016年11月19日 12:52撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:52
しばらくこんな感じの綺麗に整備された道が続きます。
自販機まであります。
2016年11月19日 12:53撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:53
自販機まであります。
ハングルで読めません。
2016年11月19日 12:53撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:53
ハングルで読めません。
自販機向かいに公衆トイレがあります。
ここから山頂そばの山小屋まではトイレがありません。
2016年11月19日 12:53撮影 by  X013D, ASUS
11/19 12:53
自販機向かいに公衆トイレがあります。
ここから山頂そばの山小屋まではトイレがありません。
露出した岩肌がそそります。
2016年11月19日 12:57撮影 by  X013D, ASUS
2
11/19 12:57
露出した岩肌がそそります。
2016年11月19日 13:09撮影 by  X013D, ASUS
11/19 13:09
広場の分岐です。この辺りまでは遊歩道的な道が続きますが、ここを過ぎると登山道らしくなっていきます。
2016年11月19日 13:09撮影 by  X013D, ASUS
11/19 13:09
広場の分岐です。この辺りまでは遊歩道的な道が続きますが、ここを過ぎると登山道らしくなっていきます。
分岐を左に行くと白雲台2.8km、右は遠回り4.1km。
右の方がイージーらしいです。
私はもちろん、左手へ。
2016年11月19日 13:09撮影 by  X013D, ASUS
11/19 13:09
分岐を左に行くと白雲台2.8km、右は遠回り4.1km。
右の方がイージーらしいです。
私はもちろん、左手へ。
ピークまで、後1.6km
登山道にコンスタントに距離が分かる表示があります。
2016年11月19日 13:21撮影 by  X013D, ASUS
11/19 13:21
ピークまで、後1.6km
登山道にコンスタントに距離が分かる表示があります。
なにやら建物が。何の建物かは分からず。
2016年11月19日 13:25撮影 by  X013D, ASUS
11/19 13:25
なにやら建物が。何の建物かは分からず。
なかなかの急登を超えていきます。
皆さん、お疲れの様子です。
2016年11月19日 13:40撮影 by  X013D, ASUS
11/19 13:40
なかなかの急登を超えていきます。
皆さん、お疲れの様子です。
登ってきた道を振り返ります。
岩場を登っていきます。
ルートの多くは階段状に整備され上りやすいです。
2016年11月19日 14:00撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:00
登ってきた道を振り返ります。
岩場を登っていきます。
ルートの多くは階段状に整備され上りやすいです。
あと少し、、、はぁはぁ。
2016年11月19日 14:00撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:00
あと少し、、、はぁはぁ。
衛門です。ここから左手に折れていくと白雲台ピークへ分岐していきます。
ここからが難所、、、
2016年11月19日 14:36撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:36
衛門です。ここから左手に折れていくと白雲台ピークへ分岐していきます。
ここからが難所、、、
岩の割れ目しか足が掛かりません。すれ違い困難ですが、韓国の方は比較的譲りません。
2016年11月19日 14:32撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:32
岩の割れ目しか足が掛かりません。すれ違い困難ですが、韓国の方は比較的譲りません。
登山道を振り返っています。岩肌部分は足を掛ける場所が少なく、右手に見えるワイヤを頼りに登って行くことになります。
そして、譲り合わない韓国登山客、、、
2016年11月19日 14:09撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:09
登山道を振り返っています。岩肌部分は足を掛ける場所が少なく、右手に見えるワイヤを頼りに登って行くことになります。
そして、譲り合わない韓国登山客、、、
狭いステップです。譲りあわな(略
2016年11月19日 14:27撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:27
狭いステップです。譲りあわな(略
衛門からは、このように渋滞が発生しがちです。
2016年11月19日 14:32撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:32
衛門からは、このように渋滞が発生しがちです。
しかし、この絶景なのである。
2016年11月19日 14:09撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:09
しかし、この絶景なのである。
頂上一歩手前の石碑です。ここから頂上の写真スポットは列ができて、撮影待ちが発生します。
2016年11月19日 14:19撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:19
頂上一歩手前の石碑です。ここから頂上の写真スポットは列ができて、撮影待ちが発生します。
ロッククライミング装備の方が登るピークのようです。
2016年11月19日 14:20撮影 by  X013D, ASUS
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11/19 14:20
ロッククライミング装備の方が登るピークのようです。
頂上付近から衛門までの登山道を見下ろします。
小さく見えている小屋が次の写真の衛門そばの小屋です。
2016年11月19日 14:20撮影 by  X013D, ASUS
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11/19 14:20
頂上付近から衛門までの登山道を見下ろします。
小さく見えている小屋が次の写真の衛門そばの小屋です。
登山客の方に撮っていただきました。
スペースは僅かしかなく、1組づつ順番に撮っていきますので、
撮影までに10分程度は待ちました。
2016年11月19日 14:24撮影 by  X013D, ASUS
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11/19 14:24
登山客の方に撮っていただきました。
スペースは僅かしかなく、1組づつ順番に撮っていきますので、
撮影までに10分程度は待ちました。
衛門そばの小屋です。避難用というより救護用なのかな?
2016年11月19日 14:36撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:36
衛門そばの小屋です。避難用というより救護用なのかな?
Infomation Center方面へ下っていきます。
途中、食料を補給できる小屋(写真忘れ)や
お寺や小ピークへの分岐もあります。
2016年11月19日 14:57撮影 by  X013D, ASUS
11/19 14:57
Infomation Center方面へ下っていきます。
途中、食料を補給できる小屋(写真忘れ)や
お寺や小ピークへの分岐もあります。
引き続きInfomation Center方面へ下っていきます。
2016年11月19日 15:02撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:02
引き続きInfomation Center方面へ下っていきます。
トソンサ登山口/Infomation Centerに到着です。
2016年11月19日 15:05撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:05
トソンサ登山口/Infomation Centerに到着です。
トソンサ登山口/Infomation Centerに到着です。
スマホの美白機能が効いて、顔がキモイ。
いや、もともとキモイのか、、、
2016年11月19日 15:05撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:05
トソンサ登山口/Infomation Centerに到着です。
スマホの美白機能が効いて、顔がキモイ。
いや、もともとキモイのか、、、
Infomation Centerのおじさんに
バス停までのルートを教えてもらいました。
日本語はNG。英語はOKでした。
タクシーも可能なそうだが、歩いて30分。
歩くしかないでしょう!
2016年11月19日 15:10撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:10
Infomation Centerのおじさんに
バス停までのルートを教えてもらいました。
日本語はNG。英語はOKでした。
タクシーも可能なそうだが、歩いて30分。
歩くしかないでしょう!
ウイドンバス停(Uidong Bus Stop)方面へ下っていきます。
カフェやアウトドアショップ等もありますので、ゆっくりして行っても良いと思います!
2016年11月19日 15:21撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:21
ウイドンバス停(Uidong Bus Stop)方面へ下っていきます。
カフェやアウトドアショップ等もありますので、ゆっくりして行っても良いと思います!
散歩としても楽しい町並みが続きます。
のんびり、コーヒー飲むのもよさそうです。
2016年11月19日 15:21撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:21
散歩としても楽しい町並みが続きます。
のんびり、コーヒー飲むのもよさそうです。
歩道もしっかり整備されている、ところもあります。
2016年11月19日 15:24撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:24
歩道もしっかり整備されている、ところもあります。
バス停が見つからずオロオロします。
バス待合所なのかと思うような建物ですが、
バス停へは更に下っていく必要があります。
2016年11月19日 15:25撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:25
バス停が見つからずオロオロします。
バス待合所なのかと思うような建物ですが、
バス停へは更に下っていく必要があります。
有名メーカのアウトドアショップ?なのかな?
2016年11月19日 15:26撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:26
有名メーカのアウトドアショップ?なのかな?
ここが、ウイドン登山口のバス停です。
青いバスがこれから乗る路線バスで、
乗りたいルート120/154番号は車体前面と側面に表示があります。
2016年11月19日 15:36撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:36
ここが、ウイドン登山口のバス停です。
青いバスがこれから乗る路線バスで、
乗りたいルート120/154番号は車体前面と側面に表示があります。
向かいのバスは、ツアーバス用っぽいのかな?
2016年11月19日 15:36撮影 by  X013D, ASUS
11/19 15:36
向かいのバスは、ツアーバス用っぽいのかな?
スユ(Suyu)駅から地下鉄でソウル市内へ戻っていきます。
トータル4時間程度の登山でした!
2016年11月19日 16:08撮影 by  X013D, ASUS
11/19 16:08
スユ(Suyu)駅から地下鉄でソウル市内へ戻っていきます。
トータル4時間程度の登山でした!

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 防寒着 雨具 飲料 GPS 携帯 時計
備考 韓国旅行中に急遽思い立ったため、登山用の装備なく街中と同じ格好で。
他の登山客は殆どフル装備の登山服/装備でした。
さすがにデニム&スニーカ、ショルダーバッグ登っているのは私くらいでした。
私が言うのもなんですが、距離や高度こそたいしたことはありませんが、
登山用の装備が必要な難易度の山だと思います。

感想

◆今回のテーマ
 ●海外登山:韓国旅行中に観光地リサーチしていて発見しました。
 ●滑る岩肌:日本の山とは石質が違う?ツルツルの岩肌だそうです。
 ●速攻登山:2泊3日の旅行中。短時間で登山終えて次の目的地に行きたい。
 ●イージー登山:山装備無しで登れるか?
◆感想
 ●眺望:1000m以下の低い山ながら頂上は山らしくゴツゴツとしてカッコ良く、
 ソウルの町並み、並び立つ3つのピークと景色は最高です。天気も○でした。
 ●韓国人登山客:狭い登山道でも道を譲らない、
 挨拶はしないという日本と違った部分がありました。
 ●日本人:1組のカップルだけ見かけました。もっといたと思いますが。
 日本人と分かったのは、その1組だけでした。
 ●滑る岩肌:ツルツルの岩肌が露出している箇所が随所にあります。
 ステップが彫ってあったり、人工的な突起が付いている箇所もありますが、
 ガイドワイヤを掴まないと登れないところが多々あります。
 ●難易度:衛門までは常念岳・焼岳ほどで信州グレーディングのB難度、
 衛門から頂上まで赤岳ほどの難易度のCランクといった印象です。

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