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Yamareco

記録ID: 1011453
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳で雪山慣らし

2016年11月19日(土) 〜 2016年11月20日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:32
距離
13.7km
登り
1,614m
下り
1,615m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:03
休憩
3:00
合計
7:03
6:31
30
7:01
7:04
18
7:22
7:26
25
7:51
7:59
27
8:26
8:34
29
9:03
9:20
16
9:36
9:38
50
10:28
12:41
6
12:47
12:47
14
13:01
13:04
3
13:07
13:09
6
13:15
13:15
13
13:28
13:28
6
13:34
2日目
山行
2:58
休憩
0:49
合計
3:47
7:16
4
7:20
7:20
9
7:29
7:30
5
7:35
7:39
4
7:43
7:43
11
7:54
7:54
5
7:59
8:17
27
9:02
9:08
23
9:31
9:35
18
9:53
9:56
19
10:15
10:16
20
10:36
10:36
26
11:02
11:03
0
11:03
ゴール地点
天候 一日目:雨/みぞれ
二日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日あるぺん号(秋の最終便)
■行き
22:45 竹橋 → 5:30頃 中房温泉燕岳登山口
■帰り
12:40 中房温泉燕岳登山口 → 19:30頃 新宿西口
コース状況/
危険箇所等
11月にしては雪は少ないそうで、天候次第で雪山装備でなくても登れるが、合戦沢の頭を過ぎた辺りから積雪or凍結箇所があるのでアイゼンは必要。
その他周辺情報 下山後に登山口すぐ側の「中房温泉 - 湯原の湯」へ。(割引クーポンあり:500円)
バスは5:30頃に到着し、明るくなる6:30頃まで朝食をとりつつ待機。雨が強いです。
2016年11月19日 06:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 6:22
バスは5:30頃に到着し、明るくなる6:30頃まで朝食をとりつつ待機。雨が強いです。
登山口すぐ側にトイレと日帰り温泉あり。
2016年11月19日 06:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 6:23
登山口すぐ側にトイレと日帰り温泉あり。
いきなりの急登は身体が温まっていないので辛い。
2016年11月19日 06:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 6:37
いきなりの急登は身体が温まっていないので辛い。
第1ベンチ通過。ここまでの坂が全行程の中で一番キツかったかも?
2016年11月19日 07:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 7:00
第1ベンチ通過。ここまでの坂が全行程の中で一番キツかったかも?
第2ベンチ通過。
2016年11月19日 07:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 7:24
第2ベンチ通過。
第3ベンチ通過。ここらが山荘までの中間点。
2016年11月19日 07:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 7:54
第3ベンチ通過。ここらが山荘までの中間点。
登山道脇にうっすらと雪が積もっていますが、雨でシャーベット状になっていました。
2016年11月19日 08:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 8:10
登山道脇にうっすらと雪が積もっていますが、雨でシャーベット状になっていました。
富士見ベンチを通過。そろそろ座って一息つきたいけど水の浸透でおしりが濡れてしまうので我慢。
2016年11月19日 08:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 8:28
富士見ベンチを通過。そろそろ座って一息つきたいけど水の浸透でおしりが濡れてしまうので我慢。
大天井岳かな?
2016年11月19日 08:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 8:55
大天井岳かな?
合戦小屋へ到着。シャリバテ寸前だったので屋根の下でようやく腰を下ろして休憩。
2016年11月19日 09:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 9:02
合戦小屋へ到着。シャリバテ寸前だったので屋根の下でようやく腰を下ろして休憩。
この辺りから積雪が目立つようになってきた。
2016年11月19日 09:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 9:19
この辺りから積雪が目立つようになってきた。
合戦沢ノ頭へ出て眺望が広がる。
2016年11月19日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 9:37
合戦沢ノ頭へ出て眺望が広がる。
こちらに三角点。
2016年11月19日 09:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/19 9:38
こちらに三角点。
この辺りで完全に雪道となるが、靴を蹴り込めばグリップするのでアイゼン無くても平気。
2016年11月19日 09:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 9:39
この辺りで完全に雪道となるが、靴を蹴り込めばグリップするのでアイゼン無くても平気。
今夜の宿の燕山荘がみえてきましたが、まだ結構登るっぽい。
2016年11月19日 10:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 10:08
今夜の宿の燕山荘がみえてきましたが、まだ結構登るっぽい。
夏道と冬道の分岐。夏道は凍結して危ないそうなので、この日から冬道へ切り替わったようだ。
2016年11月19日 10:11撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 10:11
夏道と冬道の分岐。夏道は凍結して危ないそうなので、この日から冬道へ切り替わったようだ。
冬道を登る。いつしか降っていた雨は霙に変化。
2016年11月19日 10:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 10:13
冬道を登る。いつしか降っていた雨は霙に変化。
最後の階段がキツくて大変。
2016年11月19日 10:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 10:20
最後の階段がキツくて大変。
ようやく燕山荘へ到着。
2016年11月19日 10:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 10:28
ようやく燕山荘へ到着。
これが噂の山男の石像ですな。
2016年11月19日 10:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 10:28
これが噂の山男の石像ですな。
山荘で休憩した後、アイゼンを履いて山頂へ向かう。景色は駄目でもライチョウいないかな?
2016年11月19日 12:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 12:41
山荘で休憩した後、アイゼンを履いて山頂へ向かう。景色は駄目でもライチョウいないかな?
踏み跡に沿って進む。飛騨側からの風雨が強い。
2016年11月19日 12:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 12:43
踏み跡に沿って進む。飛騨側からの風雨が強い。
イルカ岩。思っていたより大きい。
2016年11月19日 12:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 12:47
イルカ岩。思っていたより大きい。
めがね岩。踏み跡の主はここで引き返したようだ。
2016年11月19日 13:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 13:00
めがね岩。踏み跡の主はここで引き返したようだ。
この先踏み跡無しだが、視界良好なので道なりに登る。
2016年11月19日 13:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 13:02
この先踏み跡無しだが、視界良好なので道なりに登る。
山頂へ到着。多分本日の初登頂者w
2016年11月19日 13:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 13:07
山頂へ到着。多分本日の初登頂者w
当然視界なし。風雨が強すぎてライチョウも引きこもっているようです。
2016年11月19日 13:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 13:07
当然視界なし。風雨が強すぎてライチョウも引きこもっているようです。
帰路、この写真を撮ったのを最後に一眼レフが寒さ?で動作不良を起こし突然死。これ以降はサブカメラで乗り切ります。
2016年11月19日 13:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/19 13:25
帰路、この写真を撮ったのを最後に一眼レフが寒さ?で動作不良を起こし突然死。これ以降はサブカメラで乗り切ります。
山荘へ戻りくつろぎタイム。 "山で生ハム&チーズ&ワインを優雅に嗜む" をやりたかったので、今回は全部背負ってきた!
2016年11月19日 14:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/19 14:26
山荘へ戻りくつろぎタイム。 "山で生ハム&チーズ&ワインを優雅に嗜む" をやりたかったので、今回は全部背負ってきた!
夕食はチーズハンバーグに魚。
2016年11月19日 17:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/19 17:31
夕食はチーズハンバーグに魚。
一夜明けて朝の5時頃。霧も雲もない星空の下に絶景が広がっていました。
2016年11月20日 04:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 4:55
一夜明けて朝の5時頃。霧も雲もない星空の下に絶景が広がっていました。
槍ヶ岳もはっきり見える。
2016年11月20日 05:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 5:07
槍ヶ岳もはっきり見える。
今回こそ全天球撮影カメラも持ってくるべきだった。
2016年11月20日 05:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 5:07
今回こそ全天球撮影カメラも持ってくるべきだった。
6:25頃に日の出。いつも天気運に恵まれないので、まともな御来光を見たのは初めて。
2016年11月20日 06:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 6:26
6:25頃に日の出。いつも天気運に恵まれないので、まともな御来光を見たのは初めて。
槍ヶ岳にモルゲンロート。
2016年11月20日 06:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 6:31
槍ヶ岳にモルゲンロート。
燕岳も朝焼けで赤く輝く。
2016年11月20日 06:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 6:32
燕岳も朝焼けで赤く輝く。
朝食の時間なので撮影は早々に切り上げ。
2016年11月20日 06:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 6:42
朝食の時間なので撮影は早々に切り上げ。
朝食後に再び燕岳山頂へ。
2016年11月20日 07:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:37
朝食後に再び燕岳山頂へ。
9月に登った奥穂高岳もはっきり見えました。
2016年11月20日 07:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 7:35
9月に登った奥穂高岳もはっきり見えました。
めがね岩から山荘方面。
2016年11月20日 07:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:30
めがね岩から山荘方面。
イルカが槍にキス(^з^)-☆
2016年11月20日 07:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:53
イルカが槍にキス(^з^)-☆
山荘まで戻り燕岳を振り返る。もう少しゆっくりしたいけどバスの時間があるのですぐ下山せねば。
2016年11月20日 08:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:14
山荘まで戻り燕岳を振り返る。もう少しゆっくりしたいけどバスの時間があるのですぐ下山せねば。
山荘珈琲で一息ついたあと出発。昨日の雨で雪はだいぶ溶けていますが地面がガチガチに凍結していました。
2016年11月20日 08:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:20
山荘珈琲で一息ついたあと出発。昨日の雨で雪はだいぶ溶けていますが地面がガチガチに凍結していました。
注意が必要なのはここの鎖道かな?片側が切れ落ちた岩の上が凍結しているので、普段以上に慎重に足を運ぶ。
2016年11月20日 08:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:30
注意が必要なのはここの鎖道かな?片側が切れ落ちた岩の上が凍結しているので、普段以上に慎重に足を運ぶ。
最後に振り返って山荘&燕岳にお別れ。
2016年11月20日 08:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:49
最後に振り返って山荘&燕岳にお別れ。
合戦沢ノ頭でアイゼンを外す。昨日の雨でこの辺りの雪は消えていました。
2016年11月20日 08:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:49
合戦沢ノ頭でアイゼンを外す。昨日の雨でこの辺りの雪は消えていました。
合戦小屋を通過。
2016年11月20日 09:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/20 9:01
合戦小屋を通過。
頭上に冬道の標識発見。
2016年11月20日 09:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:18
頭上に冬道の標識発見。
富士見ベンチ通過。雲が増えてきたので富士山は見えず。
2016年11月20日 09:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:26
富士見ベンチ通過。雲が増えてきたので富士山は見えず。
第3ベンチ通過。
2016年11月20日 09:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:56
第3ベンチ通過。
第2ベンチ通過。
2016年11月20日 10:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:15
第2ベンチ通過。
第1ベンチ通過。
2016年11月20日 10:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:33
第1ベンチ通過。
登山口の中房温泉へ到着。時間に余裕があるのでさっそく露天風呂へ。
2016年11月20日 11:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 11:01
登山口の中房温泉へ到着。時間に余裕があるのでさっそく露天風呂へ。
入浴後に山菜月見ソバで〆。
2016年11月20日 11:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 11:50
入浴後に山菜月見ソバで〆。
バスは既に待機していました。ここから新宿までの道中がまた長いのですが、今回も無事終了です。
2016年11月20日 12:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 12:30
バスは既に待機していました。ここから新宿までの道中がまた長いのですが、今回も無事終了です。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 三脚

感想

そろそろ雪山のシーズンです。
11月にしては雪は少ないですが去年よりはマシのようなので予行練習を兼ね、いつも利用している "毎日あるぺん号" の夏秋シーズン最終便の燕岳行きを予約しました。土曜の天気予報が雨だったのでキャンセルが続出したらしく、小型バスの1/3は空き状態でした。

5:30頃に中房温泉へ到着しましたが、やはり強い雨。
冬装備&撮影機材&酒&肴の事は気にしていましたが、レイングローブをすっかり忘れていたのが失敗。ここでグローブを濡らしたくなかったので無しで登りましたが、雨でそこまで気温が下がっていなかったのでなんとか耐えられた。

合戦小屋を過ぎ、合戦沢ノ頭へ出たところで雪道となる。今朝方まで降雪だったようなので表面は凍結しておらず、アイゼン履かずとも燕山荘まで辿り着けました。

山荘で昼食&休憩後、天候は相変わらずですがライチョウに出会えればいいな〜と、久々のアイゼンで雪道歩行練習を兼ね燕岳山頂へ出発。
途中まで踏み跡はあったものの、山頂下のめがね岩から先はトレース無し。ガスは薄かったので山頂まで登ってきましたが、山荘へ戻る途中に一眼レフがまさかの故障。室温でしばらく放置しても復旧せず、まともな1枚撮れずにお荷物となってしまいました><;

一夜明けると天気は快晴。燕岳も槍ヶ岳もばっちり見える。
一眼レフの故障は痛かったですが、コンデジ&三脚でそれなりに撮れて満足。朝食後にもう一度山頂へ登って景色を堪能し、名残惜しいですが下山します。
積雪は昨日の雨で減っていましたが、山荘〜合戦沢ノ頭の間はガッチガチに凍結していたのでアイゼン必須でした。

燕岳は初めてでしたが、北アルプスの絶景を目の当たりにして人気の理由を納得。雪山はまだ経験が浅く装備の見直しにも気がついたので、丁度良い練習となりました。

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