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記録ID: 1011900 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走富士・御坂

高川山(破線ルート・屏風岩経由)

日程 2016年11月20日(日) [日帰り]
メンバー eclat, その他メンバー1人
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
電車
行き:JR大月駅 → 【富士急線】 → 禾生駅
帰り:JR初狩駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3〜1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち46%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間3分
休憩
1時間23分
合計
6時間26分
S禾生駅08:3710:27高川山11:0911:37羽根子山11:5812:11神馬沢ノ頭13:15鍵掛峠13:34大岩山13:46屏風岩14:0615:03八幡神社G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 1 シラノサワコース(登り)
 (1) 一部滑りやすいトラバース路がある。
 (2) 高川山山頂直下は,約75度,10mの急な岩場(ロープ・鎖あり)につき,初心者は注意。

 2 高川山から屏風岩まで(縦走)
 (1) 羽根子山直下は,かなりの急斜面であり,人によっては,四つん這いで登る場合もある。ただし,一部ロープが設置されている。
 (2) 鍵掛峠付近は,支尾根が多く,道間違えをしやすい。あやしい分岐点においては,GPS又はコンパス及び地形図で進路を確認するべきである。
 (3) 屏風岩までは,踏み跡一部不明瞭。

 3 屏風岩から下山口まで(下山)
 下山口近くは,やや深い笹薮の道であり,歩行が難航する。また,雨上りは,大変滑りやすい。(今回は,やむなくシリセードで臨んだ。)
その他周辺情報 今回の下山口付近(初狩駅南側)にある八幡神社の宿坊となっていた八幡荘に日帰り温泉あり。おでん付きで1000円。

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴 着替え

写真

晴天の富士急禾生駅
2016年11月20日 08:11撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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晴天の富士急禾生駅
登山口まで標準50分の道のり。まず,橋を渡る。
2016年11月20日 08:45撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山口まで標準50分の道のり。まず,橋を渡る。
紅葉が美しい。
2016年11月20日 08:46撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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紅葉が美しい。
立派な富士山の山容が見える。
2016年11月20日 08:52撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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立派な富士山の山容が見える。
2
シラノサワコース入口。
2016年11月20日 09:28撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シラノサワコース入口。
シラノサワコース入口。難所ありとのこと。
2016年11月20日 09:29撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シラノサワコース入口。難所ありとのこと。
早速寂れた雰囲気。
2016年11月20日 09:35撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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早速寂れた雰囲気。
しばらくトラバースした後,静かな尾根道に出る。後は,ひたすら登るのみ。
2016年11月20日 09:49撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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しばらくトラバースした後,静かな尾根道に出る。後は,ひたすら登るのみ。
1
しばらくトラバースした後,静かな尾根道に出る。後は,ひたすら登るのみ。
2016年11月20日 09:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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しばらくトラバースした後,静かな尾根道に出る。後は,ひたすら登るのみ。
立派な赤松。
2016年11月20日 10:04撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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立派な赤松。
木々の間から富士山が見える。
2016年11月20日 10:22撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木々の間から富士山が見える。
山頂直下の岩場。約75度,10m。ロープ及び鎖が付いているものの,ホールドが十分でなく,やや慎重に登る。初心者は注意。
2016年11月20日 10:30撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂直下の岩場。約75度,10m。ロープ及び鎖が付いているものの,ホールドが十分でなく,やや慎重に登る。初心者は注意。
1
山頂直下の岩場。約75度,10m。ロープ及び鎖が付いているものの,ホールドが十分でなく,やや慎重に登る。初心者は注意。
2016年11月20日 10:31撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂直下の岩場。約75度,10m。ロープ及び鎖が付いているものの,ホールドが十分でなく,やや慎重に登る。初心者は注意。
2
高川山山頂からの富士山。
2016年11月20日 10:34撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高川山山頂からの富士山。
2
高川山
2016年11月20日 10:35撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高川山
1
人が多い。
2016年11月20日 10:35撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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人が多い。
だいぶ混雑してきた。そろそろ退散しよう。
2016年11月20日 11:04撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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だいぶ混雑してきた。そろそろ退散しよう。
古道標
2016年11月20日 11:10撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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古道標
羽根子山に向かう登山道。トラバースの後,紅葉美しい尾根道に出る。
2016年11月20日 11:21撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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羽根子山に向かう登山道。トラバースの後,紅葉美しい尾根道に出る。
1
この辺は,穏やかな尾根道。
2016年11月20日 11:33撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この辺は,穏やかな尾根道。
羽根子山直下の急斜面。写真ではわかりにくいが,四つん這いになるほどの急斜面。ロープが付いているものの,中々手応えがある。
2016年11月20日 11:38撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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羽根子山直下の急斜面。写真ではわかりにくいが,四つん這いになるほどの急斜面。ロープが付いているものの,中々手応えがある。
羽根子山
2016年11月20日 11:47撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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羽根子山
羽根子山
この直後に,団体登山者20名以上が現れた。まさか,こんなマイナールートで人と会うとは。早々に退散。
2016年11月20日 11:48撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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羽根子山
この直後に,団体登山者20名以上が現れた。まさか,こんなマイナールートで人と会うとは。早々に退散。
羽根子山から見た高川山。
2016年11月20日 12:03撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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羽根子山から見た高川山。
細尾根
2016年11月20日 12:04撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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細尾根
ダンコウバイ?
2016年11月20日 12:09撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ダンコウバイ?
カンバ沢ノ頭
2016年11月20日 12:14撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カンバ沢ノ頭
カンバ沢ノ頭
2016年11月20日 12:14撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カンバ沢ノ頭
紅葉が美しい尾根道
2016年11月20日 12:31撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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紅葉が美しい尾根道
1
鍵掛峠
2016年11月20日 13:16撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鍵掛峠
鍵掛峠
こんな荒れた所が峠とは。
高川山を背にして右側の踏み後は,初狩駅への近道。我々は,屏風岩を経由したいので,直進。
2016年11月20日 13:17撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鍵掛峠
こんな荒れた所が峠とは。
高川山を背にして右側の踏み後は,初狩駅への近道。我々は,屏風岩を経由したいので,直進。
屏風岩まで荒れた道,踏み跡も不明瞭。
2016年11月20日 13:24撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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屏風岩まで荒れた道,踏み跡も不明瞭。
屏風岩まで荒れた道,踏み跡も不明瞭。
2016年11月20日 13:31撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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屏風岩まで荒れた道,踏み跡も不明瞭。
アップダウンを乗り越えて,屏風岩直前に到着。
2016年11月20日 13:51撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アップダウンを乗り越えて,屏風岩直前に到着。
際どい岩場を通る。
2016年11月20日 13:52撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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際どい岩場を通る。
1
屏風岩から見た富士山。ここからの富士の眺めは秀逸のようで,早朝,撮影者が訪れることがあるとのこと。
2016年11月20日 13:52撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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屏風岩から見た富士山。ここからの富士の眺めは秀逸のようで,早朝,撮影者が訪れることがあるとのこと。
1
屏風岩
2016年11月20日 13:53撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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屏風岩
さあ,下山開始。
2016年11月20日 14:30撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さあ,下山開始。
間もなく下山口というのに,つるつるの土道に難航。一部,やむなくシリセードで進んだ。
2016年11月20日 14:40撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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間もなく下山口というのに,つるつるの土道に難航。一部,やむなくシリセードで進んだ。
藪漕ぎ状態。
2016年11月20日 14:54撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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藪漕ぎ状態。
下山口。ここから登ろうとする人は,中々入口を見つけるのが難しいだろう。
2016年11月20日 14:58撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下山口。ここから登ろうとする人は,中々入口を見つけるのが難しいだろう。
下山口近くの八幡荘。日帰り温泉をやっている。(宿泊不可)
2016年11月20日 15:08撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下山口近くの八幡荘。日帰り温泉をやっている。(宿泊不可)
八幡神社
2016年11月20日 15:47撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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八幡神社
入浴者に振舞われるサービスのおでん。
2016年11月20日 15:51撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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入浴者に振舞われるサービスのおでん。
JR初狩駅。帰路につく。
2016年11月20日 16:19撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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JR初狩駅。帰路につく。
撮影機材:

感想/記録
by eclat

 今回は,高川山を中心とした周辺の山々を縦走する山行をした。友人の助言があって,充実した山行となった。高川山は,基本的には,短時間で実に気楽に登れる山であり,富嶽12景のスポットでもあり富士の景色が見事で,人気が高い。しかし,今回は,昭文社の地図でいうところのいわゆる「破線ルート」をたどり,厳しい高川山の様相を味わうものとなった。これが私には,興味深いのである。

 具体的には,富士急線禾生駅を起点とし,徒歩約40,50分の所にある高川山登山口(シラノサワコース)から地味な登山道を40分ほど歩く。このような紅葉シーズンで人気のある高川山において,道中,誰にも会わなかった。基本的には,単調な登りである。そして,山頂直下は,傾度75度ほど,高さ10mの岩場があり,これを登ることになる。ロープや鎖が設置しているので心配はいらないが,初心者においては,ややホールドが少ないこともあり,注意が必要ではある。

 高川山山頂は,多くの登山者でにぎわっていた。まだ10時台である。12時頃は,とんでもないことになるだろうと思い,食事をとることなく,早々に山頂を後にした。

 一般道を少し進んだところに羽根子山への分岐がある。道標はあるものの,文字が消えている。しばらくトラバースをした後,細かいアップダウンのある尾根に出る。踏み跡明瞭な普通の道である。しかし,羽根子山山頂直下は,かなりの急斜面となり,一部ロープが設置してあるものの,歩行に相当難儀する。私は,薄い踏み跡に気付かず,ロープも使わず,急斜面を直登した。滑落の危険が高かった。登った後に見ると,踏み跡が付いているのがわかる。ここは,下り向けかもしれない。

 羽根子山に到着してしばらくすると,20名ほどの団体登山者が進路方向から登ってきた。さすがは,紅葉シーズン。このようなマイナールートにおいても人がいるのである。団体登山者が来たので,早々に山頂を後にし,屏風岩を目指す。

 カンバ沢ノ頭を過ぎた辺りの地点において,地図に載っていない明瞭な分岐点があった。支尾根である。私は,誤った支尾根を選択し進もうとしてしまったが,同伴者の助言により,再度GPSにより方角を確認したところ,誤りを確認した。この辺は,道間違いをしやすい場所であるので,登山時は,よく注意されたい。

 峠とは言い難い荒れた鍵掛峠を過ぎ,登りを進めると,いよいよ屏風岩にたどり着く。屏風岩は,溶岩でできたと思われる切り立った崖の上にある。松の木に風情があり,富士の眺望が素晴しい。昔は,犬のオブジェがあったとのこと。

 屏風岩からは,下山である。ちょっとしたピークをやり越した後,笹薮に入る。「最後の最後に・・・。」といいたくなる滑りやすい荒れた道を歩く。雨上がりの日でもあったため,一部,普通に立って進むことができず,やむなくシリセードで滑り進んだ。また,2回ほど滑りこけた。その後,やや深い藪道を藪をかき分けて進み,やっとのことで車道に出た。ズボンは,土まみれである。

 下山口近くの八幡神社に併設されている八幡荘に行き,日帰り温泉に入った。ここは,昔,八幡神社の宿坊としてにぎわっていた所である。現在は,かなり寂れた雰囲気となっている。しかし,貸切状態でのお風呂は,大変満足である。

 その後,JR初狩駅に向かい,登山者で混雑している列車に乗り,反省会の後,帰路についた。

 今回は,高川山周辺を踏破することができ,とても充実した山行となった。
訪問者数:132人
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