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記録ID: 1012073 全員に公開 ハイキング奥武蔵

晩秋の沢と尾根【持小屋沢源流から矢岳尾根】

日程 2016年11月20日(日) [日帰り]
メンバー kaji-06
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
行き 武州日野駅06:50
帰り 武州日野駅16:51
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間45分
休憩
15分
合計
9時間0分
S武州日野駅07:0007:40矢岳北尾根取付き=持小屋沢杣道11:40持小屋沢源流=枝尾根取付き13:15矢岳尾根1144mピーク13:3014:30篠戸山北西尾根下降点15:50篠戸山北西尾根取付き16:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
今回は持小屋沢沿いの杣道(古い作業道)のトレースにこだわりましたが、頼りない道跡で、崩落や桟道の崩壊箇所があり、滑落〜転落の危険があります。雨の翌日でも水量が多くない沢ですので、流れに沿って滝や淵だけを巻くルートの方が楽かな。何回もそう思いました。
何れにせよ、進める(戻れる)ルートを探すこと、行ける(戻れる)と判断することは「自己責任」で。

写真

ビックリ!!! おっ、折ってあります。
2016年11月20日 06:52撮影 by iPhone SE, Apple
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ビックリ!!! おっ、折ってあります。
1
いつもきれいなトイレ。大切に使います。
2016年11月20日 06:56撮影 by iPhone SE, Apple
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いつもきれいなトイレ。大切に使います。
3
蕎麦粒でお会いしたような、、、まさかね。
2016年11月20日 06:56撮影 by iPhone SE, Apple
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蕎麦粒でお会いしたような、、、まさかね。
1
無事に戻れますように。
(「俺に頼るな。おまえ次第だ。」)
2016年11月20日 07:05撮影 by iPhone SE, Apple
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無事に戻れますように。
(「俺に頼るな。おまえ次第だ。」)
1
行きますよ。
2016年11月20日 07:06撮影 by iPhone SE, Apple
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行きますよ。
こっちはまた後日。朝日に輝いています。
2016年11月20日 07:09撮影 by iPhone SE, Apple
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こっちはまた後日。朝日に輝いています。
4
たまご水への橋。昨日の雨で滑ります。
2016年11月20日 07:24撮影 by iPhone SE, Apple
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たまご水への橋。昨日の雨で滑ります。
1
ここは細い方をまっすぐ。少しだけ近道です。
2016年11月20日 07:28撮影 by iPhone SE, Apple
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ここは細い方をまっすぐ。少しだけ近道です。
3
で、突き当たりの民家前を右。
2016年11月20日 07:30撮影 by iPhone SE, Apple
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で、突き当たりの民家前を右。
ここを左折。沢沿いに進みます。
2016年11月20日 07:35撮影 by iPhone SE, Apple
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ここを左折。沢沿いに進みます。
右の斜面が矢岳北尾根の取付きです。今日は林道を奥へ。
2016年11月20日 07:38撮影 by iPhone SE, Apple
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右の斜面が矢岳北尾根の取付きです。今日は林道を奥へ。
1
上に映っている古びた橋を右岸(左側)へ。橋でなくても渡れますが、試してみました。渡れましたが、怖い。
2016年11月20日 07:40撮影 by iPhone SE, Apple
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上に映っている古びた橋を右岸(左側)へ。橋でなくても渡れますが、試してみました。渡れましたが、怖い。
シッカリした杣道です。最初だけは。
2016年11月20日 07:49撮影 by iPhone SE, Apple
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シッカリした杣道です。最初だけは。
1
熊鈴付のストックを装備。最悪時の唯一の武器です。勝てるか。
2016年11月20日 07:55撮影 by iPhone SE, Apple
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熊鈴付のストックを装備。最悪時の唯一の武器です。勝てるか。
2
こういう人工物が僅かに残っています。もはや役立ちませんが、杣道へ復帰した時の目印になります。
2016年11月20日 07:56撮影 by iPhone SE, Apple
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こういう人工物が僅かに残っています。もはや役立ちませんが、杣道へ復帰した時の目印になります。
ここを一旦、左岸に渡ります。なぜなら、、、。
2016年11月20日 07:57撮影 by iPhone SE, Apple
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ここを一旦、左岸に渡ります。なぜなら、、、。
この滝や、、、
(とても上品な滝です。10m弱の落差か。)
2016年11月20日 08:08撮影 by iPhone SE, Apple
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この滝や、、、
(とても上品な滝です。10m弱の落差か。)
2
この大岩で右岸が通れないからです。落ちるとヤバイ。
(この杣道は右岸がメインで、通れないと左岸に逃げる感じ)
2016年11月20日 08:12撮影 by iPhone SE, Apple
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この大岩で右岸が通れないからです。落ちるとヤバイ。
(この杣道は右岸がメインで、通れないと左岸に逃げる感じ)
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右岸に復帰します。写真の棒、渡り返す目印でしょうか。
2016年11月20日 08:19撮影 by iPhone SE, Apple
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右岸に復帰します。写真の棒、渡り返す目印でしょうか。
右岸杣道の桟橋。使えません。急斜面の崩落地にあるこの岩を超すのに苦労しました。
2016年11月20日 08:26撮影 by iPhone SE, Apple
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右岸杣道の桟橋。使えません。急斜面の崩落地にあるこの岩を超すのに苦労しました。
2
右下は崖。何とかトラバースしました。この木は使えます。
2016年11月20日 08:30撮影 by iPhone SE, Apple
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右下は崖。何とかトラバースしました。この木は使えます。
1
ここいらあたりの崩落斜面は、杣道を通るより下の流れを遡行する方が安全です。滑りやすい。でも落ちるわけにはいかない。
2016年11月20日 08:34撮影 by iPhone SE, Apple
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ここいらあたりの崩落斜面は、杣道を通るより下の流れを遡行する方が安全です。滑りやすい。でも落ちるわけにはいかない。
ここは先週登った篠戸山に直登する西側の枝尾根の取付きです。両手を使ってよじ登りましたが、尾根に出たら危険箇所なし。
2016年11月20日 08:38撮影 by iPhone SE, Apple
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ここは先週登った篠戸山に直登する西側の枝尾根の取付きです。両手を使ってよじ登りましたが、尾根に出たら危険箇所なし。
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木が邪魔する崩落地。急斜面でアスレチック。
2016年11月20日 08:38撮影 by iPhone SE, Apple
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木が邪魔する崩落地。急斜面でアスレチック。
1
跨いだり、くぐったり。滑り落ちないように。
2016年11月20日 08:43撮影 by iPhone SE, Apple
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跨いだり、くぐったり。滑り落ちないように。
沢が右に90度カーブします。奥の小さな滝が沢の続き。ここは流れに降りて進むしかありませんでした。
2016年11月20日 08:50撮影 by iPhone SE, Apple
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沢が右に90度カーブします。奥の小さな滝が沢の続き。ここは流れに降りて進むしかありませんでした。
1
滝の左に登れそうな杣道があります。分かりますか。
2016年11月20日 08:52撮影 by iPhone SE, Apple
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滝の左に登れそうな杣道があります。分かりますか。
1
この岩の左端です。
2016年11月20日 09:08撮影 by iPhone SE, Apple
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この岩の左端です。
こんな感じで道が続きます。
2016年11月20日 09:11撮影 by iPhone SE, Apple
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こんな感じで道が続きます。
2
伏流気味になり苔が増えてきました。源流ゾーンかな。
2016年11月20日 09:13撮影 by iPhone SE, Apple
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伏流気味になり苔が増えてきました。源流ゾーンかな。
1
杣道が高巻き気味になります。人工物は杣道の証し。
2016年11月20日 09:16撮影 by iPhone SE, Apple
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杣道が高巻き気味になります。人工物は杣道の証し。
2
こんなとこにも埼玉県の立て札。妙に安心します。
2016年11月20日 09:20撮影 by iPhone SE, Apple
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こんなとこにも埼玉県の立て札。妙に安心します。
1
相変わらず崩落と邪魔な倒木そして岩超え。杣道よりも流れに沿って進む方が絶対に楽だ。でも、めげずに杣道トレース続行。
2016年11月20日 09:45撮影 by iPhone SE, Apple
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相変わらず崩落と邪魔な倒木そして岩超え。杣道よりも流れに沿って進む方が絶対に楽だ。でも、めげずに杣道トレース続行。
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左から枝沢が合流。ここは作業小屋の廃墟。トタン屋根の残骸があります。
2016年11月20日 10:05撮影 by iPhone SE, Apple
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左から枝沢が合流。ここは作業小屋の廃墟。トタン屋根の残骸があります。
作業小屋跡からは源流地帯。ところで、山火事用心の張り紙、なんで残ってるの?
2016年11月20日 10:10撮影 by iPhone SE, Apple
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作業小屋跡からは源流地帯。ところで、山火事用心の張り紙、なんで残ってるの?
1
明るい源流地帯。もはや杣道は見当たりませんが、どこでも歩けます。
2016年11月20日 10:30撮影 by iPhone SE, Apple
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明るい源流地帯。もはや杣道は見当たりませんが、どこでも歩けます。
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苔生したのどかな源流です。いつまでも歩きたい。
2016年11月20日 10:45撮影 by iPhone SE, Apple
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苔生したのどかな源流です。いつまでも歩きたい。
2
ここから矢岳まで詰め上がろうと思ったら、左岸(右側)から何かの低いうなり声。右岸尾根に緊急避難します。
2016年11月20日 11:32撮影 by iPhone SE, Apple
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ここから矢岳まで詰め上がろうと思ったら、左岸(右側)から何かの低いうなり声。右岸尾根に緊急避難します。
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僅かな手がかりを求めつつ、急斜面をよじ登ります。動きにくい石や木の根に助けられました。
2016年11月20日 11:43撮影 by iPhone SE, Apple
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僅かな手がかりを求めつつ、急斜面をよじ登ります。動きにくい石や木の根に助けられました。
1
矢岳尾根の枝尾根です。1144mピークから持小屋沢に派生しています。尾根の上は、葉が落ちて冬景色。
2016年11月20日 12:06撮影 by iPhone SE, Apple
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矢岳尾根の枝尾根です。1144mピークから持小屋沢に派生しています。尾根の上は、葉が落ちて冬景色。
1
木々の間から矢岳が大きく、近くに見えます。急登が続きますが直立歩行が可能です。
2016年11月20日 12:21撮影 by iPhone SE, Apple
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木々の間から矢岳が大きく、近くに見えます。急登が続きますが直立歩行が可能です。
左端の木の赤テープが、矢岳尾根到着を教えてくれます。
2016年11月20日 13:14撮影 by iPhone SE, Apple
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左端の木の赤テープが、矢岳尾根到着を教えてくれます。
3
矢岳尾根からの武甲、小持、大持山です。もう冬の始まりです。
2016年11月20日 13:47撮影 by iPhone SE, Apple
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矢岳尾根からの武甲、小持、大持山です。もう冬の始まりです。
1
篠戸山です。先週は、持小屋沢からここまで直登しました。写真の後ろの木々から延びる尾根を使いました。
2016年11月20日 13:50撮影 by iPhone SE, Apple
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篠戸山です。先週は、持小屋沢からここまで直登しました。写真の後ろの木々から延びる尾根を使いました。
3
今日降りる篠戸山北西尾根へは、篠戸山山頂から見て、二つ目のピーク辺りを左折します。
2016年11月20日 13:51撮影 by iPhone SE, Apple
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今日降りる篠戸山北西尾根へは、篠戸山山頂から見て、二つ目のピーク辺りを左折します。
篠戸山北西尾根からの両神山です。
2016年11月20日 15:09撮影 by iPhone SE, Apple
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篠戸山北西尾根からの両神山です。
2
沈みかけた夕日と熊倉山です。急がねば。
2016年11月20日 15:09撮影 by iPhone SE, Apple
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沈みかけた夕日と熊倉山です。急がねば。
1
篠戸山北西尾根の取付きです。明るいうちに下山できました。
2016年11月20日 15:48撮影 by iPhone SE, Apple
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篠戸山北西尾根の取付きです。明るいうちに下山できました。
2
事上沢の水で泥を落として、本日の打ち止めです。
お疲れ様でした。
2016年11月20日 15:49撮影 by iPhone SE, Apple
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事上沢の水で泥を落として、本日の打ち止めです。
お疲れ様でした。
1
撮影機材:

感想/記録

初レポです。いつもお世話になってるヤマレコMAPに感謝を込めて。

最近、良く使う矢岳北尾根。その東側を流れる持小屋沢の杣道(古い作業道)を辿って源流まで行き、苔生す谷奥の晩秋を満喫しました。
その後、矢岳山頂まで沢筋を詰め上がる予定でしたが、熊さんの気配(低い唸り声)で予定を変更。矢岳尾根の枝尾根から1144mピークを経て、篠戸山北西尾根から下山しました。尾根にはそろそろ冬の気配も。

【持小屋沢上流地帯】
水量は多くない沢ですが、優美な滝が見どころです。最大で10m
弱くらいでしょうか。駅から2時間程度で、静かな秋の幽谷を味わえます。但し、滑りやすく、落ちると怪我では済まない場所もありますので慎重に。

【持小屋沢源流地帯】
秋の残りの色と、苔生したゴーロの緑。対比が鮮やかでした。

紅葉に
われ関せずと
みどり苔

一句捻りつつノンビリ歩いていると、左岸奥から低い唸り声。熊さん?、山肌の大きな岩が御自宅?
宗屋敷尾根(正確には標高800m辺りから秩父林道に延びる枝尾根)でお会いした時は「ホイッスルの警官吹き」で退去戴けたが、ご自宅ならそうはいかない。慌てて右岸の尾根(矢岳尾根の枝尾根)に退散しました。

【1144mピークへの枝尾根】
取り付きは、両手で手掛かり(→足場)を探る急登です。木の根や剥げなかった岩角に心から感謝します。尾根に出てしまえば、急坂ですが直立歩行で大丈夫。矢岳尾根まで高度差350m強、岩場もなく藪も薄い静かな尾根でした。落葉した木々の間から、矢岳が大きく見えます。

【1144mピークから篠戸山】
矢岳尾根の破線ルートです。武甲山、高ワラビ尾根から小持・大持山には、そろそろ冬の気配も。

【篠戸山北西尾根】
分かりやすく、歩きやすい尾根です。最初は急降下が続きますが、直立歩行で済む範囲。危険箇所もありません。転ばないように。

静かで、爽やかで、明るい「沢と尾根」。
自分だけ、一人だけ、大自然に優しく囲まれた素敵な一日でした。
訪問者数:137人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/4/20
投稿数: 566
2016/11/22 2:03
 初レコ、ありがとうございます。
kaji-06 さん こんばんは

武州日野駅から御花畑駅までお話しさせていただいた者です。
こんな変態ルート(敬意を込めて)歩く人はめったにいないので
間違いないと思います。でも初めてお会いしたの覚えていないんです
「ブログは?」なんて無理やりアップさせてしまったみたいで申し訳ありません。
おかげで詳細がよくわかりました。

kaji-06 さんが杣道にこだわる気持ち、よくわかります。
川浦谷林道と比較すると、水量が少なく釣師が入っていない分、
藪っぽい感じが写真ではしますね。

源流地帯の苔生した地域、いいですね
自分も行きたい気になりましたが、住家があるんですね。
春になったら、移動してくれないかな〜
登録日: 2015/12/6
投稿数: 1
2016/11/22 20:41
 Re: 初レコ、ありがとうございます。
数多い有名山域のレポ。その中に埋もれるはずの地味なレポを見つけて戴いたこと、とても驚いています。おまけにコメントまで!!、、、本当にありがとうございます。

武州日野駅で「少し前に熊倉尾根でお会いした」とお話ししました。後で調べたら、「少し前」というのは何と6月10日!!でした。それにしても、月日の経つのは早いですね。つい、最近のことのように思っていました。
あの日は宗屋敷尾根から熊倉山に行ったのですが、熊倉山の手前でお会いしました。お顔まで記憶に鮮明に残っていたのは、あのときの会話で「宗屋敷尾根」を「そうやしきおね」と読むことを教えて戴いたためです。それまで、「しゅうやしき」か「そうやしき」か不明。
「どちらからですか?」
「なんとか屋敷尾根からです。」
「そうやしき尾根ですね。これから下ろうと思っています。」
こんな会話でした。
宗屋敷尾根は大好きで何度も使っており、勿論、漢字名は知っていました。でも漢字名は「読みかな」に変えないと口に出せない。このもどかしさが、6/10の会話できれいに晴れました。当人には全く何でもないことが相手を助け、相手の記憶に残ることがる。その典型例ですね。

いずれまた、どこかで再会できると思います、、、、いずれまた。
登録日: 2011/4/20
投稿数: 566
2016/11/23 1:49
 Re[2]: 初レコ、ありがとうございます。
思い出しました

おそらく6/10だろうと思ってましたが、やっぱりそうだった
自分も大昔、しゅうやしき尾根だと思っていましたから

kaji-06さんとはいずれまたこの山域で必ずお会いできると思います。
自分は2回に1回はこの山域ですから

思い出したことを知らせたかっただけなので、返信はいいですよ〜。

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