わたらせ渓谷鉄道紅葉旅

2016年11月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 79.2km
• 登り: 2,412m
• 下り: 2,412m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 3:00
• 合計: 9:10

7:00 大間々駅
7:30 9:30 高津戸峡
9:50 9:50 大間々駅
10:50 10:50 間藤駅
11:10 11:10 通洞駅
15:10 16:10 足尾駅
16:10 大間々駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/21 7:00

大間々駅

11/21 7:00

11/21 7:15

11/21 7:17

11/21 7:17

11/21 7:19

11/21 7:22

11/21 7:23

11/21 7:24

11/21 7:25

旧道の橋脚

11/21 7:25

旧道の橋脚

11/21 7:26

11/21 7:26

11/21 7:26

11/21 7:28

11/21 7:28

11/21 7:28

11/21 7:37

11/21 7:45

11/21 7:45

11/21 7:45

地面が真っ赤に染まっています。

11/21 7:46

11/21 7:48

橋の上流は高津戸ダムです。　https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%AB%98%E6%B4%A5%E6%88%B8%E3%83%80%E3%83%A0&lr=lang_ja&rlz=1I7VRHB_jaJP641&gws_rd=ssl

11/21 7:49

11/21 7:49

11/21 7:49

11/21 7:50

渡良瀬川

11/21 7:50

11/21 8:00

11/21 8:02

11/21 9:26

紅葉が綺麗です。

11/21 9:27

11/21 9:33

11/21 9:33

11/21 9:58

11/21 10:09

11/21 10:10

11/21 11:09

通洞駅から足尾銅山の見学が近道です。

11/21 11:14

足尾銅山（あしおどうざん）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%B0%BE%E9%8A%85%E5%B1%B1

11/21 11:32

トロッコで銅山に入ります。帰りは全線徒歩です。

11/21 11:59

11/21 11:59

全盛期に活躍した機関車、拡大すると山に一の古河財閥のマークが見えます。古河財閥（ふるかわざいばつ）：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%B2%B3%E8%B2%A1%E9%96%A5

11/21 11:59

足尾銅山の将来性に悲観的な意見が多い中、1877年（明治10年）に古河市兵衛は足尾銅山の経営に着手、数年間は全く成果が出なかったが、1881年（明治14年）に待望の有望鉱脈を発見。その後探鉱技術の進歩によって次々と有望鉱脈が発見された。古河市兵衛の死後、明治38年3月に会社としての古河鉱業の経営となった。当時の明治政府の富国強兵政策を背景に、銅山経営は久原財閥の日立鉱山、住友家の別子銅山とともに急速な発展を遂げた。20世紀初頭には日本の銅産出量の40％ほどの生産を上げる大銅山に成長した。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%B0%BE%E9%8A%85%E5%B1%B1

11/21 12:51

11/21 12:52

11/21 12:52

11/21 12:52

11/21 12:58

11/21 12:59

11/21 13:00

11/21 13:04

11/21 13:05

11/21 13:07

11/21 13:07

11/21 13:07

11/21 13:08

11/21 13:08

11/21 13:08

11/21 13:09

11/21 13:09

11/21 13:40

11/21 13:40

11/21 13:43

11/21 13:44

DE10形ディーゼル機関車は運転席が、両側にあるために、転車台（ターンテーブル）が不要である。

11/21 13:44

二本車両、日立製作所、富士重工で同じ機種が製造された。

11/21 13:44

日本国有鉄道（国鉄）https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%9C%89%E9%89%84%E9%81%93　が開発・設計した中型ディーゼル機関車である。

11/21 13:45

機回し（きまわし）https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%9B%9E%E3%81%97

11/21 13:48

「てっちゃん」にも大人気

11/21 13:48

軽油燃焼式のSGホース付け替えの準備をします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E7%99%BA%E7%94%9F%E8%A3%85%E7%BD%AE

11/21 13:49

DE10形ディーゼル機関車（ディーイー10がたディーゼルきかんしゃ）https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84DE10%E5%BD%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A

11/21 13:49

11/21 13:50

連結

11/21 13:58

撮影機器：

EOS 5D Mark II CANON

PowerShot G7 X CANON

装備

個人装備

地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

kitanotazune

トロッコ列車は毎日運行ではありません、確認して予約を入れて下さい。紅葉と桜の季節は混雑するようです。
http://www.watetsu.com/torokko.html
足尾鉱山の見学は、通洞駅下車が最寄です。
夏は冷涼で気持ち良いでしょうが、冬は厚着をして温度管理に注意しましょう。
銅山の鉱夫さんは、収入も多かったでしょうが、大変な重労働だったと思います。