また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1015609
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

位山、川上岳 〜 モンデウス飛騨位山から 〜

2016年11月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:33
距離
23.7km
登り
1,410m
下り
1,410m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
1:06
合計
9:33
7:19
7:19
56
8:15
8:15
8
8:23
8:39
80
9:59
9:59
46
10:45
10:45
33
11:18
12:08
19
12:27
12:27
40
13:07
13:07
72
14:19
14:19
22
14:41
14:41
48
15:29
15:29
34
天候 快晴→晴れ→くもり
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇自家用車を道の駅モンデウス飛騨位山に駐車。
・とても広い駐車場で、イベントでも開催されていない限り、グリーンシーズンであれば、満車となる心配はなさそうです。スタート時は自分の車の外1台。
コース状況/
危険箇所等
【道の駅⇔スキー場トップ】
◆スキー場の中に付けられた道で、傾斜も一定で歩きやすい道です。
【スキー場トップ⇔位山】
◆緩やかな傾斜の道が続きます。木の根が張り出していたり、石がゴロゴロしている所もあるので、足裏に優しい道ではありません。傾斜が緩いので、張り出した木の根でスリップすることはほとんどありませんでした。
▼登山口から3kmほどの地点から着雪がありました。積雪は山頂手前でも1cmほどで、傾斜がきつい所もないので、滑り止めの必要はありませんでした。
【位山⇔川上岳】
◆ダートのクッションが効いていて、非常に歩きやすい道です。危険箇所も全くありません。
◆アップダウンは頻繁にありますが、ゆったりとしていて、登り返しも長くはないので、登り下りの負担はそれほどありません。ただ距離が長いだけです。
◆笹原の中に付けられた尾根筋の道で、道迷いの恐れもほとんどありません。
◆位山直下は少しぬかるみが目立ちました。
※確かにハイキング感覚で歩くことができる道ですが、累積標高と水平距離からして、「ハイキングコース」とは客観的には言えないでしょう。
その他周辺情報 ★臥龍の郷で入浴&食事。
・大人600円。
・外湯は少しとろみのある無色透明のお湯です。内湯は温泉かどうか不明。浴場に入った瞬間カルキ臭が鼻に付くほどで、まるで温水プールの水のようでした。
・食事は…。
ガスが立ち込める中、道の駅をスタート。
4
ガスが立ち込める中、道の駅をスタート。
この分岐を右手(直進)に進みました。
※登山口へは左手に曲がると、ロスなく辿り着けます。
2
この分岐を右手(直進)に進みました。
※登山口へは左手に曲がると、ロスなく辿り着けます。
先ほどの分岐を直進した場合、ここは左手に曲がります。
先ほどの分岐を直進した場合、ここは左手に曲がります。
登山口へは、この分岐も左手に進みます。
が、「位山遊歩道→」の標識に惑わされて、右手に進んでしまいました。
登山口へは、この分岐も左手に進みます。
が、「位山遊歩道→」の標識に惑わされて、右手に進んでしまいました。
少し進んだ地点で、地形図を確認すると、明らかにおかしいので、先ほどの分岐点まで戻ってきました。
登山口の案内板が見えています。
少し進んだ地点で、地形図を確認すると、明らかにおかしいので、先ほどの分岐点まで戻ってきました。
登山口の案内板が見えています。
ここが登山口です。
5
ここが登山口です。
スキー場の中に付けられた道を登っていきます。
ガスっているのは、雲の中にいるからだろうと推測していたのですが、今回は標高を大して上げないので、雲の上に出られるか、この時は、少し不安に思っていました。
2
スキー場の中に付けられた道を登っていきます。
ガスっているのは、雲の中にいるからだろうと推測していたのですが、今回は標高を大して上げないので、雲の上に出られるか、この時は、少し不安に思っていました。
スキー場の中に分岐点が一ヶ所ありましたが、案内標識がきちんと設置されていました。
スキー場の中に分岐点が一ヶ所ありましたが、案内標識がきちんと設置されていました。
雲海の上に出られました!
雲海の上に浮かぶ北アルプスに目を奪われ、ここからスキー場のトップまで写真を撮りながら、ゆっくり登りました。
15
雲海の上に出られました!
雲海の上に浮かぶ北アルプスに目を奪われ、ここからスキー場のトップまで写真を撮りながら、ゆっくり登りました。
乗鞍岳を拡大。
笠ヶ岳から焼岳までを拡大。
槍穂の稜線もバッチリ見えます。
25
笠ヶ岳から焼岳までを拡大。
槍穂の稜線もバッチリ見えます。
笠ヶ岳をさらに拡大。
14
笠ヶ岳をさらに拡大。
薬師岳から笠ヶ岳までを拡大。
10
薬師岳から笠ヶ岳までを拡大。
スキー場のトップまで登ってきました。
トイレは使用できるようでした。
2
スキー場のトップまで登ってきました。
トイレは使用できるようでした。
落ち葉を踏みながら登山道を登っていく。
2
落ち葉を踏みながら登山道を登っていく。
岩見をしながら、登れるルートのようです。
岩見をしながら、登れるルートのようです。
標高1233mの三角点まで登ってきました。
2
標高1233mの三角点まで登ってきました。
御手洗岩。
少し水が溜まるような窪みがありましたが、水はありませんでした。
4
御手洗岩。
少し水が溜まるような窪みがありましたが、水はありませんでした。
畳岩は奥に見えている岩でしょうか。
1
畳岩は奥に見えている岩でしょうか。
雪が目立つようになってきました。
1
雪が目立つようになってきました。
踏み跡が全くないので、先行者はいないようです。
4
踏み跡が全くないので、先行者はいないようです。
門立岩。
この岩はなかなか雰囲気ありますが、名前の由来は良く分かりません。神話がらみ?
5
門立岩。
この岩はなかなか雰囲気ありますが、名前の由来は良く分かりません。神話がらみ?
雪山らしい雰囲気になってきました。
雪はうっすら積もっているだけで、滑り止めを使用しなくても、問題なく歩行できるので、あくまで雪山気分を楽しむだけです。
1
雪山らしい雰囲気になってきました。
雪はうっすら積もっているだけで、滑り止めを使用しなくても、問題なく歩行できるので、あくまで雪山気分を楽しむだけです。
尻立岩。
本格的な雪山…のように見えます。
2
本格的な雪山…のように見えます。
御神楽岩。
鏡岩。
ここが巨石群登山口との合流点です。
ここから踏み跡がありましたが、どうやら前日以前のもののようでした。
2
鏡岩。
ここが巨石群登山口との合流点です。
ここから踏み跡がありましたが、どうやら前日以前のもののようでした。
御魂岩。
分岐点。
光の当たり方を考えて、右手に進みます。
1
分岐点。
光の当たり方を考えて、右手に進みます。
展望広場に到着。
白山連峰が目の前に拡がります。
10
展望広場に到着。
白山連峰が目の前に拡がります。
別山から白山にかけてを拡大。
8
別山から白山にかけてを拡大。
さらに白山本峰を拡大。
13
さらに白山本峰を拡大。
位山の山頂にも足を伸ばしました。
山頂は展望広場から1分ほどです。
6
位山の山頂にも足を伸ばしました。
山頂は展望広場から1分ほどです。
山頂は展望がなかったので、展望広場に戻って、再び休憩しました。
空を見上げると、雲一つない快晴の青空が拡がっていました。
12
山頂は展望がなかったので、展望広場に戻って、再び休憩しました。
空を見上げると、雲一つない快晴の青空が拡がっていました。
川上岳に向かうにはこの分岐点を右手に進みます。
山頂には左手に向かいます。
2
川上岳に向かうにはこの分岐点を右手に進みます。
山頂には左手に向かいます。
概ね樹林帯歩きですが、木々がない笹原を歩く区間もあります。
2
概ね樹林帯歩きですが、木々がない笹原を歩く区間もあります。
展望地から白山を望む。
4
展望地から白山を望む。
銚子ヶ峰から別山を拡大。
10月なかばに歩いた美濃禅定道が一望できます。
4
銚子ヶ峰から別山を拡大。
10月なかばに歩いた美濃禅定道が一望できます。
少し歩くと、御嶽山の展望地がありました。
小秀山(最も奥に見えている山で、ピークは真ん中少し右)も見えています。
初めて小秀山の山座同定ができました ( ´∀` )
7
少し歩くと、御嶽山の展望地がありました。
小秀山(最も奥に見えている山で、ピークは真ん中少し右)も見えています。
初めて小秀山の山座同定ができました ( ´∀` )
位山を振り返る。
何処がピークか分かりません。
単なる丘陵のように見えます。
2
位山を振り返る。
何処がピークか分かりません。
単なる丘陵のように見えます。
振り返ると北アルプスが見えました。
3
振り返ると北アルプスが見えました。
大日岳や剱岳も確認できます。
真ん中は薬師岳、その右手の三角錐の山は黒部五郎岳。
13
大日岳や剱岳も確認できます。
真ん中は薬師岳、その右手の三角錐の山は黒部五郎岳。
笹原と葉を落としたブナ林。
2
笹原と葉を落としたブナ林。
位山から2km歩いてきたようです。そして、川上岳まではまだ5km以上あるようです。
「まだ5kmもあるのか…」とため息が出そうなものですが、展望地でなくとも、葉を落とした木々の間から白山や御嶽山などがちらちら見え、楽しく歩くことができるので、全く苦にはなりません。
2
位山から2km歩いてきたようです。そして、川上岳まではまだ5km以上あるようです。
「まだ5kmもあるのか…」とため息が出そうなものですが、展望地でなくとも、葉を落とした木々の間から白山や御嶽山などがちらちら見え、楽しく歩くことができるので、全く苦にはなりません。
川上岳が見えました。
確かにまだまだ距離はありそうです♪
奥に見える最も高いピークが川上岳です。
4
川上岳が見えました。
確かにまだまだ距離はありそうです♪
奥に見える最も高いピークが川上岳です。
落ち葉の絨毯の上を歩いていく。
雰囲気の良い登山道です。
さすが天空歩道!
落ち葉の絨毯の上を歩いていく。
雰囲気の良い登山道です。
さすが天空歩道!
川上岳の方が位山より標高が高いので、往路では、ここが感覚的には中間点です。
1
川上岳の方が位山より標高が高いので、往路では、ここが感覚的には中間点です。
大イチイ(への)分岐点まで歩いてきました。
大イチイ(への)分岐点まで歩いてきました。
川上岳の山頂が迫ってくると展望が開けます。
ここで振り返ってはいけなかった!
絶景に目を奪われて、なかなか前に進めなくなってしまいました。
1
川上岳の山頂が迫ってくると展望が開けます。
ここで振り返ってはいけなかった!
絶景に目を奪われて、なかなか前に進めなくなってしまいました。
なんとか川上岳に辿り着きました!
360度の大展望が拡がっていました。
山頂は東風が吹き付けてきて非常に寒かったのですが、寒さを忘れるほどの絶景でした。
ちょうど別ルートから登ってこられた福井県の方とお話ししながら、ゆっくりしました。
26
なんとか川上岳に辿り着きました!
360度の大展望が拡がっていました。
山頂は東風が吹き付けてきて非常に寒かったのですが、寒さを忘れるほどの絶景でした。
ちょうど別ルートから登ってこられた福井県の方とお話ししながら、ゆっくりしました。
乗鞍岳と御嶽山方面。
5
乗鞍岳と御嶽山方面。
乗鞍岳付近を拡大。
3
乗鞍岳付近を拡大。
乗鞍岳をさらに拡大。
6
乗鞍岳をさらに拡大。
御嶽山を拡大。
白山方面。
白山を拡大。
大日ヶ岳を拡大。
4
大日ヶ岳を拡大。
そして、位山、北アルプス方面。
4
そして、位山、北アルプス方面。
剱岳から薬師岳を拡大。
6
剱岳から薬師岳を拡大。
黒部五郎岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳を拡大。
鷲羽岳も頭の先だけ見えています。
水晶岳の手前には祖父岳が見えています。
祖父岳を遠望で確認できたのは初めてです。
11
黒部五郎岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳を拡大。
鷲羽岳も頭の先だけ見えています。
水晶岳の手前には祖父岳が見えています。
祖父岳を遠望で確認できたのは初めてです。
笠ヶ岳を拡大。
笠ヶ岳と槍ヶ岳
槍穂を拡大。
再び北アルプス全山。
6
再び北アルプス全山。
絶景過ぎてなかなか山頂を離れることができませんでしたが、全精神力を振り絞って、なんとか脱出することができました。
4
絶景過ぎてなかなか山頂を離れることができませんでしたが、全精神力を振り絞って、なんとか脱出することができました。
葉を落としたブナが晩秋の風情を感じさせてくれる。
3
葉を落としたブナが晩秋の風情を感じさせてくれる。
所々で目を奪われる美しい風景とも出会うことができました。
5
所々で目を奪われる美しい風景とも出会うことができました。
標高1443mの三角点が設置されている地点まで戻ってきました。
ここで少し休憩しました。
ここからは乗鞍岳が望めます。
4
標高1443mの三角点が設置されている地点まで戻ってきました。
ここで少し休憩しました。
ここからは乗鞍岳が望めます。
位山が近づいてくると、泥濘がひどくなります。
泥だらけになるのも嫌なので、足場を慎重に選んで歩きます。
位山が近づいてくると、泥濘がひどくなります。
泥だらけになるのも嫌なので、足場を慎重に選んで歩きます。
位山の山頂まで戻ってきました。
3
位山の山頂まで戻ってきました。
帰路では、往路で歩かなかった乗鞍岳と御嶽山の展望地があるルートを辿ります。
2
帰路では、往路で歩かなかった乗鞍岳と御嶽山の展望地があるルートを辿ります。
乗鞍岳展望地から眺めた乗鞍岳。
木のベンチが一つ設置されていたので、休憩しました。
日が当たらず寒かった。
3
乗鞍岳展望地から眺めた乗鞍岳。
木のベンチが一つ設置されていたので、休憩しました。
日が当たらず寒かった。
少し先にある御嶽山の展望地から御嶽山を眺める。
こちらの展望地には、木のベンチが二つ設置されていました。
日も当たっていたため、こちらで休憩すればよかった。
6
少し先にある御嶽山の展望地から御嶽山を眺める。
こちらの展望地には、木のベンチが二つ設置されていました。
日も当たっていたため、こちらで休憩すればよかった。
展望広場からの道との合流点まで歩いてきました。
位山まではかなりの方が歩かれたようで、ここからしばらく耕されて泥でグチャグチャの道を下る羽目に。
1
展望広場からの道との合流点まで歩いてきました。
位山まではかなりの方が歩かれたようで、ここからしばらく耕されて泥でグチャグチャの道を下る羽目に。
山頂から3km地点から高山市の市街地が望めました。
4
山頂から3km地点から高山市の市街地が望めました。
スキー場トップまで戻ってきました。
いつの間にか曇り空となっていました。
曇り空の下の北アルプスも冬の訪れを感じさせて、なかなか趣があります。
スキー場トップまで戻ってきました。
いつの間にか曇り空となっていました。
曇り空の下の北アルプスも冬の訪れを感じさせて、なかなか趣があります。
なかでも笠ヶ岳に見惚れてしまい、なかなか下山できません。
美しすぎる!
17
なかでも笠ヶ岳に見惚れてしまい、なかなか下山できません。
美しすぎる!
ススキと北アルプス
3
ススキと北アルプス
最後に御嶽山。
舗装路まで下りてきました。
1
舗装路まで下りてきました。
往路ではこの橋を渡っていればよかった。
2
往路ではこの橋を渡っていればよかった。
駐車場まで戻ってきました。
駐車場にはヘルメットなどフル装備の団体さんがいらっしゃいました。
どこか難易度が高いルートがあるのでしょうか。良い山なので、歩き応えのあるルートがあるなら、登ってみたい。
7
駐車場まで戻ってきました。
駐車場にはヘルメットなどフル装備の団体さんがいらっしゃいました。
どこか難易度が高いルートがあるのでしょうか。良い山なので、歩き応えのあるルートがあるなら、登ってみたい。

感想

この週末は冠雪した名峰を楽しむことができる山に登ろうと考えていました。
常念岳と鳳凰山が候補でしたが、木曜日の積雪で、ノーマルタイヤで登山口まで辿り着けるか分かりません。道路情報を確認してみると、北アルプスより西の地域は雪がほとんど積もらなかったようで、ノーマルタイヤでどの登山口までも走行できそうです。
そこで、展望が利く時期に登ろうと考えていた、位山と川上岳に登ることにしました。

いやはや、想像以上の楽しい山歩きを堪能することができました。
まず、モンデウス飛騨位山のスキー場から眺める北アルプスは絶品でした。ここ以上に美しい山岳風景を望めるスキー場を自分は知りません。
次に、位山は山頂付近に展望地がいくつかあり、悪くはない山でした。
そして、位山から川上岳の間は「天空歩道」と呼ばれているそうですが、その名も伊達ではない素晴らしいトレイルでした。笹原とブナの織り成す晩秋の風景は美しく、随所にある展望地からは、白山、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスなどの名峰を遠望することができました。展望地ではなくても、葉を落とした木々の間から、名峰をチラ見できるのも乙なものでした。
そして、そして、なんといっても、川上岳です。
この山は実に素晴らしかった!岐阜県で最も眺望が優れている山と言っても言い過ぎではない絶景が拡がっていました。

今回辿ったルートはトレランの大会でも使用されているコースで、ヤマレコを確認すると、トレランを楽しむ方も多くいらっしゃるようです。確かに、川上岳と位山の間は土のクッションが効き、心地よく走ることもできそうなトレイルでした。
ただ、絶景ハンターの方は、要注意です。
短時間で歩き通せると考えていると、きっと痛い目にあいます。
水平距離こそ長いコースですが、累積標高は大したこともなく、登山技術的な危険箇所もありません。
しかし、時が経つのも忘れさせる美しい風景は、危険です。
時間に余裕をもって、歩くことをおススメします。

今回お会いしたのは、川上岳の山頂でご一緒した福井県の方のみ。
静かな山歩きを楽しむことができました。

この山行では不思議に感じたことが一つありました。
それは、位山が200名山で、川上岳が300名山であること。
川上岳の方が標高が高く、山容も立派で、展望も圧倒的に優れています。
位山のほうが、由緒があり、里に近く、親しまれているからでしょうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1661人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら