ガスが立ち込める中、道の駅をスタート。
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ガスが立ち込める中、道の駅をスタート。
この分岐を右手(直進)に進みました。
※登山口へは左手に曲がると、ロスなく辿り着けます。
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この分岐を右手(直進)に進みました。
※登山口へは左手に曲がると、ロスなく辿り着けます。
先ほどの分岐を直進した場合、ここは左手に曲がります。
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先ほどの分岐を直進した場合、ここは左手に曲がります。
登山口へは、この分岐も左手に進みます。
が、「位山遊歩道→」の標識に惑わされて、右手に進んでしまいました。
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登山口へは、この分岐も左手に進みます。
が、「位山遊歩道→」の標識に惑わされて、右手に進んでしまいました。
少し進んだ地点で、地形図を確認すると、明らかにおかしいので、先ほどの分岐点まで戻ってきました。
登山口の案内板が見えています。
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少し進んだ地点で、地形図を確認すると、明らかにおかしいので、先ほどの分岐点まで戻ってきました。
登山口の案内板が見えています。
ここが登山口です。
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ここが登山口です。
スキー場の中に付けられた道を登っていきます。
ガスっているのは、雲の中にいるからだろうと推測していたのですが、今回は標高を大して上げないので、雲の上に出られるか、この時は、少し不安に思っていました。
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スキー場の中に付けられた道を登っていきます。
ガスっているのは、雲の中にいるからだろうと推測していたのですが、今回は標高を大して上げないので、雲の上に出られるか、この時は、少し不安に思っていました。
スキー場の中に分岐点が一ヶ所ありましたが、案内標識がきちんと設置されていました。
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スキー場の中に分岐点が一ヶ所ありましたが、案内標識がきちんと設置されていました。
雲海の上に出られました!
雲海の上に浮かぶ北アルプスに目を奪われ、ここからスキー場のトップまで写真を撮りながら、ゆっくり登りました。
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雲海の上に出られました!
雲海の上に浮かぶ北アルプスに目を奪われ、ここからスキー場のトップまで写真を撮りながら、ゆっくり登りました。
乗鞍岳を拡大。
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乗鞍岳を拡大。
笠ヶ岳から焼岳までを拡大。
槍穂の稜線もバッチリ見えます。
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笠ヶ岳から焼岳までを拡大。
槍穂の稜線もバッチリ見えます。
笠ヶ岳をさらに拡大。
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笠ヶ岳をさらに拡大。
薬師岳から笠ヶ岳までを拡大。
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薬師岳から笠ヶ岳までを拡大。
スキー場のトップまで登ってきました。
トイレは使用できるようでした。
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スキー場のトップまで登ってきました。
トイレは使用できるようでした。
落ち葉を踏みながら登山道を登っていく。
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落ち葉を踏みながら登山道を登っていく。
岩見をしながら、登れるルートのようです。
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岩見をしながら、登れるルートのようです。
標高1233mの三角点まで登ってきました。
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標高1233mの三角点まで登ってきました。
御手洗岩。
少し水が溜まるような窪みがありましたが、水はありませんでした。
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御手洗岩。
少し水が溜まるような窪みがありましたが、水はありませんでした。
畳岩は奥に見えている岩でしょうか。
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畳岩は奥に見えている岩でしょうか。
雪が目立つようになってきました。
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雪が目立つようになってきました。
踏み跡が全くないので、先行者はいないようです。
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踏み跡が全くないので、先行者はいないようです。
門立岩。
この岩はなかなか雰囲気ありますが、名前の由来は良く分かりません。神話がらみ?
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門立岩。
この岩はなかなか雰囲気ありますが、名前の由来は良く分かりません。神話がらみ?
雪山らしい雰囲気になってきました。
雪はうっすら積もっているだけで、滑り止めを使用しなくても、問題なく歩行できるので、あくまで雪山気分を楽しむだけです。
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雪山らしい雰囲気になってきました。
雪はうっすら積もっているだけで、滑り止めを使用しなくても、問題なく歩行できるので、あくまで雪山気分を楽しむだけです。
尻立岩。
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尻立岩。
本格的な雪山…のように見えます。
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本格的な雪山…のように見えます。
御神楽岩。
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御神楽岩。
鏡岩。
ここが巨石群登山口との合流点です。
ここから踏み跡がありましたが、どうやら前日以前のもののようでした。
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鏡岩。
ここが巨石群登山口との合流点です。
ここから踏み跡がありましたが、どうやら前日以前のもののようでした。
御魂岩。
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御魂岩。
分岐点。
光の当たり方を考えて、右手に進みます。
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分岐点。
光の当たり方を考えて、右手に進みます。
展望広場に到着。
白山連峰が目の前に拡がります。
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展望広場に到着。
白山連峰が目の前に拡がります。
別山から白山にかけてを拡大。
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別山から白山にかけてを拡大。
さらに白山本峰を拡大。
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さらに白山本峰を拡大。
位山の山頂にも足を伸ばしました。
山頂は展望広場から1分ほどです。
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位山の山頂にも足を伸ばしました。
山頂は展望広場から1分ほどです。
山頂は展望がなかったので、展望広場に戻って、再び休憩しました。
空を見上げると、雲一つない快晴の青空が拡がっていました。
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山頂は展望がなかったので、展望広場に戻って、再び休憩しました。
空を見上げると、雲一つない快晴の青空が拡がっていました。
川上岳に向かうにはこの分岐点を右手に進みます。
山頂には左手に向かいます。
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川上岳に向かうにはこの分岐点を右手に進みます。
山頂には左手に向かいます。
概ね樹林帯歩きですが、木々がない笹原を歩く区間もあります。
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概ね樹林帯歩きですが、木々がない笹原を歩く区間もあります。
展望地から白山を望む。
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展望地から白山を望む。
銚子ヶ峰から別山を拡大。
10月なかばに歩いた美濃禅定道が一望できます。
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銚子ヶ峰から別山を拡大。
10月なかばに歩いた美濃禅定道が一望できます。
少し歩くと、御嶽山の展望地がありました。
小秀山(最も奥に見えている山で、ピークは真ん中少し右)も見えています。
初めて小秀山の山座同定ができました ( ´∀` )
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少し歩くと、御嶽山の展望地がありました。
小秀山(最も奥に見えている山で、ピークは真ん中少し右)も見えています。
初めて小秀山の山座同定ができました ( ´∀` )
位山を振り返る。
何処がピークか分かりません。
単なる丘陵のように見えます。
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位山を振り返る。
何処がピークか分かりません。
単なる丘陵のように見えます。
振り返ると北アルプスが見えました。
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振り返ると北アルプスが見えました。
大日岳や剱岳も確認できます。
真ん中は薬師岳、その右手の三角錐の山は黒部五郎岳。
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大日岳や剱岳も確認できます。
真ん中は薬師岳、その右手の三角錐の山は黒部五郎岳。
笹原と葉を落としたブナ林。
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笹原と葉を落としたブナ林。
位山から2km歩いてきたようです。そして、川上岳まではまだ5km以上あるようです。
「まだ5kmもあるのか…」とため息が出そうなものですが、展望地でなくとも、葉を落とした木々の間から白山や御嶽山などがちらちら見え、楽しく歩くことができるので、全く苦にはなりません。
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位山から2km歩いてきたようです。そして、川上岳まではまだ5km以上あるようです。
「まだ5kmもあるのか…」とため息が出そうなものですが、展望地でなくとも、葉を落とした木々の間から白山や御嶽山などがちらちら見え、楽しく歩くことができるので、全く苦にはなりません。
川上岳が見えました。
確かにまだまだ距離はありそうです♪
奥に見える最も高いピークが川上岳です。
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川上岳が見えました。
確かにまだまだ距離はありそうです♪
奥に見える最も高いピークが川上岳です。
落ち葉の絨毯の上を歩いていく。
雰囲気の良い登山道です。
さすが天空歩道!
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落ち葉の絨毯の上を歩いていく。
雰囲気の良い登山道です。
さすが天空歩道!
川上岳の方が位山より標高が高いので、往路では、ここが感覚的には中間点です。
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川上岳の方が位山より標高が高いので、往路では、ここが感覚的には中間点です。
大イチイ(への)分岐点まで歩いてきました。
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大イチイ(への)分岐点まで歩いてきました。
川上岳の山頂が迫ってくると展望が開けます。
ここで振り返ってはいけなかった!
絶景に目を奪われて、なかなか前に進めなくなってしまいました。
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川上岳の山頂が迫ってくると展望が開けます。
ここで振り返ってはいけなかった!
絶景に目を奪われて、なかなか前に進めなくなってしまいました。
なんとか川上岳に辿り着きました!
360度の大展望が拡がっていました。
山頂は東風が吹き付けてきて非常に寒かったのですが、寒さを忘れるほどの絶景でした。
ちょうど別ルートから登ってこられた福井県の方とお話ししながら、ゆっくりしました。
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なんとか川上岳に辿り着きました!
360度の大展望が拡がっていました。
山頂は東風が吹き付けてきて非常に寒かったのですが、寒さを忘れるほどの絶景でした。
ちょうど別ルートから登ってこられた福井県の方とお話ししながら、ゆっくりしました。
乗鞍岳と御嶽山方面。
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乗鞍岳と御嶽山方面。
乗鞍岳付近を拡大。
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乗鞍岳付近を拡大。
乗鞍岳をさらに拡大。
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乗鞍岳をさらに拡大。
御嶽山を拡大。
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御嶽山を拡大。
白山方面。
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白山方面。
白山を拡大。
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白山を拡大。
大日ヶ岳を拡大。
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大日ヶ岳を拡大。
そして、位山、北アルプス方面。
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そして、位山、北アルプス方面。
剱岳から薬師岳を拡大。
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剱岳から薬師岳を拡大。
黒部五郎岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳を拡大。
鷲羽岳も頭の先だけ見えています。
水晶岳の手前には祖父岳が見えています。
祖父岳を遠望で確認できたのは初めてです。
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黒部五郎岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳を拡大。
鷲羽岳も頭の先だけ見えています。
水晶岳の手前には祖父岳が見えています。
祖父岳を遠望で確認できたのは初めてです。
笠ヶ岳を拡大。
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笠ヶ岳を拡大。
笠ヶ岳と槍ヶ岳
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笠ヶ岳と槍ヶ岳
槍穂を拡大。
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槍穂を拡大。
再び北アルプス全山。
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再び北アルプス全山。
絶景過ぎてなかなか山頂を離れることができませんでしたが、全精神力を振り絞って、なんとか脱出することができました。
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絶景過ぎてなかなか山頂を離れることができませんでしたが、全精神力を振り絞って、なんとか脱出することができました。
葉を落としたブナが晩秋の風情を感じさせてくれる。
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葉を落としたブナが晩秋の風情を感じさせてくれる。
所々で目を奪われる美しい風景とも出会うことができました。
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所々で目を奪われる美しい風景とも出会うことができました。
標高1443mの三角点が設置されている地点まで戻ってきました。
ここで少し休憩しました。
ここからは乗鞍岳が望めます。
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標高1443mの三角点が設置されている地点まで戻ってきました。
ここで少し休憩しました。
ここからは乗鞍岳が望めます。
位山が近づいてくると、泥濘がひどくなります。
泥だらけになるのも嫌なので、足場を慎重に選んで歩きます。
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位山が近づいてくると、泥濘がひどくなります。
泥だらけになるのも嫌なので、足場を慎重に選んで歩きます。
位山の山頂まで戻ってきました。
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位山の山頂まで戻ってきました。
帰路では、往路で歩かなかった乗鞍岳と御嶽山の展望地があるルートを辿ります。
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帰路では、往路で歩かなかった乗鞍岳と御嶽山の展望地があるルートを辿ります。
乗鞍岳展望地から眺めた乗鞍岳。
木のベンチが一つ設置されていたので、休憩しました。
日が当たらず寒かった。
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乗鞍岳展望地から眺めた乗鞍岳。
木のベンチが一つ設置されていたので、休憩しました。
日が当たらず寒かった。
少し先にある御嶽山の展望地から御嶽山を眺める。
こちらの展望地には、木のベンチが二つ設置されていました。
日も当たっていたため、こちらで休憩すればよかった。
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少し先にある御嶽山の展望地から御嶽山を眺める。
こちらの展望地には、木のベンチが二つ設置されていました。
日も当たっていたため、こちらで休憩すればよかった。
展望広場からの道との合流点まで歩いてきました。
位山まではかなりの方が歩かれたようで、ここからしばらく耕されて泥でグチャグチャの道を下る羽目に。
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展望広場からの道との合流点まで歩いてきました。
位山まではかなりの方が歩かれたようで、ここからしばらく耕されて泥でグチャグチャの道を下る羽目に。
山頂から3km地点から高山市の市街地が望めました。
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山頂から3km地点から高山市の市街地が望めました。
スキー場トップまで戻ってきました。
いつの間にか曇り空となっていました。
曇り空の下の北アルプスも冬の訪れを感じさせて、なかなか趣があります。
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スキー場トップまで戻ってきました。
いつの間にか曇り空となっていました。
曇り空の下の北アルプスも冬の訪れを感じさせて、なかなか趣があります。
なかでも笠ヶ岳に見惚れてしまい、なかなか下山できません。
美しすぎる!
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なかでも笠ヶ岳に見惚れてしまい、なかなか下山できません。
美しすぎる!
ススキと北アルプス
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ススキと北アルプス
最後に御嶽山。
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最後に御嶽山。
舗装路まで下りてきました。
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舗装路まで下りてきました。
往路ではこの橋を渡っていればよかった。
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往路ではこの橋を渡っていればよかった。
駐車場まで戻ってきました。
駐車場にはヘルメットなどフル装備の団体さんがいらっしゃいました。
どこか難易度が高いルートがあるのでしょうか。良い山なので、歩き応えのあるルートがあるなら、登ってみたい。
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駐車場まで戻ってきました。
駐車場にはヘルメットなどフル装備の団体さんがいらっしゃいました。
どこか難易度が高いルートがあるのでしょうか。良い山なので、歩き応えのあるルートがあるなら、登ってみたい。
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