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記録ID: 1015863 全員に公開 雪山ハイキング丹沢

一生に一度!? 11月の雪の丹沢山(塩水橋から周回)

日程 2016年11月26日(土) [日帰り]
メンバー donsoku, その他メンバー1人
天候晴れ>ガス時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
塩水橋がある県道70号の塩水橋~札掛間は、12/16まで通行止めです
神奈川県HP:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f520404/
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間30分
休憩
1時間38分
合計
9時間8分
S塩水橋06:1506:42本谷橋06:4307:06天王寺峠07:1208:25天王寺峠から最初の道標08:3508:42檜ノタツマ10:00天王寺尾根分岐10:0810:29大崩ノタツマ(大クドレ)11:04丹沢山12:0712:31大崩ノタツマ(大クドレ)12:53天王寺尾根分岐13:30堰堤14:10雨量計14:2014:40ワサビ平15:23塩水橋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

装備

個人装備 ■登山道具: 25Lザック トレッキングシューズ ストック ヘッデン 東丹沢登山詳細図 熊避け鈴 コンパス アイゼン ゲイター ■衣類:長袖Tシャツ(メッシュ) フリースベスト グローブ レインウェア 頭巾 ニットキャップ 腰痛防止用腹巻 ■食料:マジックライス白米 防災食(おでん) 天かす+タッパーウェア 噛むブレスケア小分け ■飲料系:水200ml+水袋 お湯800ml+マグポット コカコーラミニ缶 コーヒー粉+使い捨てコーヒードリップ2個 クリープ小分け ステンレスのカップ ■衛生関係:目薬 ロキソニン ビオフェルミン止瀉薬 キズパワーパッド ポケットティッシュ ■その他:スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー 自撮棒 サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー デジカメのポーチ 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り ガムテープ バーナー ガスボンベ メスティン ライター2個 保温バッグ お箸 レジャーシート 窓ガラスのワイパー(休憩場所の雪かき用)

写真

11/24の降雪を被った丹沢全景(前日撮影)
2016年11月25日 07:09撮影 by SOL22, Sony
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11/24の降雪を被った丹沢全景(前日撮影)
丹沢山〜蛭ヶ岳辺り
2016年11月25日 07:09撮影 by SOL22, Sony
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丹沢山〜蛭ヶ岳辺り
大山
2016年11月25日 07:09撮影 by SOL22, Sony
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大山
1
ここから当日。
同行者の車に乗せてもらい、塩水橋に到着。
県道70号はゲートのすぐ先で通行止めになっていた。
この時点で塩水橋に2台、ゲート前に2台の車あり
2016年11月26日 06:03撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ここから当日。
同行者の車に乗せてもらい、塩水橋に到着。
県道70号はゲートのすぐ先で通行止めになっていた。
この時点で塩水橋に2台、ゲート前に2台の車あり
塩水橋のゲートから6:17歩行開始。
タイヤの跡は、ちょっと前にゲートの鍵を開けて入って行った関係者らしきジムニー。
堂平でよく見るジムニーだろうか
2016年11月26日 06:17撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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塩水橋のゲートから6:17歩行開始。
タイヤの跡は、ちょっと前にゲートの鍵を開けて入って行った関係者らしきジムニー。
堂平でよく見るジムニーだろうか
1
雪&紅葉という、丹沢ではおそらく珍しい取り合わせ
2016年11月26日 06:29撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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雪&紅葉という、丹沢ではおそらく珍しい取り合わせ
1
天王寺尾根の登山口近くにある吊橋。
帰りに通る予定なので、踏み跡があるか確認した。
よし、ある。
2016年11月26日 06:42撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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天王寺尾根の登山口近くにある吊橋。
帰りに通る予定なので、踏み跡があるか確認した。
よし、ある。
1
吊橋方向から登山口。
さあ登るぞー
2016年11月26日 06:43撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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吊橋方向から登山口。
さあ登るぞー
沢との分岐地点
2016年11月26日 06:47撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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沢との分岐地点
天王寺峠
2016年11月26日 07:06撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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天王寺峠
ここから徐々に雪が深くなった
2016年11月26日 07:41撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ここから徐々に雪が深くなった
1
今って11月なんだよな…1月か2月にタイムスリップしたような、不思議な感覚。
2016年11月26日 07:55撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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今って11月なんだよな…1月か2月にタイムスリップしたような、不思議な感覚。
足元はこんな感じ。この先もっと深くなった
2016年11月26日 08:05撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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足元はこんな感じ。この先もっと深くなった
最もキツかった場所で同行者が奮闘中。がんばれ〜
元々尾根が広くコースが不明瞭な場所が、積雪により更に不明瞭に。
昨日歩いたと思われる先行者の踏み跡(コースから外れている)を踏んでいたがトラバースが多くて我々には難易度が高く、コースと思われる方向へラッセル。
足を踏み出してもずり下がって進めないのでアイゼンを装着して何とか上った。
撤退も考えたが、何とか乗り切った。
2016年11月26日 08:20撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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最もキツかった場所で同行者が奮闘中。がんばれ〜
元々尾根が広くコースが不明瞭な場所が、積雪により更に不明瞭に。
昨日歩いたと思われる先行者の踏み跡(コースから外れている)を踏んでいたがトラバースが多くて我々には難易度が高く、コースと思われる方向へラッセル。
足を踏み出してもずり下がって進めないのでアイゼンを装着して何とか上った。
撤退も考えたが、何とか乗り切った。
1
鹿かな?
2016年11月26日 08:29撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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鹿かな?
新雪状態
2016年11月26日 08:32撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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新雪状態
1
狸かな?
動物たちの足跡を見ると、彼らも大体登山道の上を歩くことがわかる
2016年11月26日 08:35撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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狸かな?
動物たちの足跡を見ると、彼らも大体登山道の上を歩くことがわかる
1
踏み跡に落ち葉が溜まっている
2016年11月26日 09:18撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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踏み跡に落ち葉が溜まっている
1
堂平との合流地点。
ここからは踏み跡が深く歩行が楽になった。
手前で一人、この先で二人の登山者に抜かされた。
我々が迷走した踏み跡を辿ってなければいいが。
2016年11月26日 10:08撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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堂平との合流地点。
ここからは踏み跡が深く歩行が楽になった。
手前で一人、この先で二人の登山者に抜かされた。
我々が迷走した踏み跡を辿ってなければいいが。
鎖場
2016年11月26日 10:29撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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鎖場
2
鎖場を上から見る
2016年11月26日 10:29撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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鎖場を上から見る
地獄の階段。
雪がクッションになったので無雪期よりかはまだマシか。
2016年11月26日 10:40撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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地獄の階段。
雪がクッションになったので無雪期よりかはまだマシか。
1
登頂して、温かいおでんを二人でつっつき昼食。
寒い屋外で温かいものを食べると格別だ。
塔ノ岳は行かず下山することにしたので、ゆっくりする。
2016年11月26日 11:24撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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登頂して、温かいおでんを二人でつっつき昼食。
寒い屋外で温かいものを食べると格別だ。
塔ノ岳は行かず下山することにしたので、ゆっくりする。
1
山頂はガス、雲の動きが激しく、太陽が顔を出すとこのように晴れた
2016年11月26日 11:32撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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山頂はガス、雲の動きが激しく、太陽が顔を出すとこのように晴れた
2
晴れていればこの標識の右後ろに富士山が見えるが、今日は残念、見えず。
2016年11月26日 11:57撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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晴れていればこの標識の右後ろに富士山が見えるが、今日は残念、見えず。
1
山頂はこんな感じ
2016年11月26日 12:05撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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山頂はこんな感じ
みやま山荘前の木の赤い実。
2016年11月26日 12:07撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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みやま山荘前の木の赤い実。
ここから下山の写真。
丹沢三峰との分岐
2016年11月26日 12:12撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ここから下山の写真。
丹沢三峰との分岐
地獄の階段を下りる。
真ん中に隙間がある階段は雪で隙間が見えなくなっているので、慎重に。
2016年11月26日 12:13撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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地獄の階段を下りる。
真ん中に隙間がある階段は雪で隙間が見えなくなっているので、慎重に。
鎖場を下降中
2016年11月26日 12:32撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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鎖場を下降中
ちょっとだけ見えた鍋割山や塔ノ岳方面。
大山も見えた。
2016年11月26日 12:52撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ちょっとだけ見えた鍋割山や塔ノ岳方面。
大山も見えた。
2
ピストンではつまらないので、帰りは左の堂平を選択。
2016年11月26日 12:53撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ピストンではつまらないので、帰りは左の堂平を選択。
滑りやすく神経を使った。
気をつけて歩いていたが木の根に足をぶつけて軽い怪我をしてしまった
2016年11月26日 13:17撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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滑りやすく神経を使った。
気をつけて歩いていたが木の根に足をぶつけて軽い怪我をしてしまった
堰堤を過ぎた辺り
2016年11月26日 13:31撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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堰堤を過ぎた辺り
徐々に雪は減った
2016年11月26日 13:36撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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徐々に雪は減った
雨量観測所に到着、温かいコーヒーとチョコで休憩。
さて、最後の4kmだ。
ワサビ平へ降りる山道に進んだ。
2016年11月26日 14:15撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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雨量観測所に到着、温かいコーヒーとチョコで休憩。
さて、最後の4kmだ。
ワサビ平へ降りる山道に進んだ。
1
雪と紅葉。
2016年11月26日 14:34撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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雪と紅葉。
1
ワサビ平の木橋
2016年11月26日 14:39撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ワサビ平の木橋
あーいいね
2016年11月26日 14:42撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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あーいいね
少し前にTwitterで札幌の同様の写真を見てうらやましかったが、地元で見れるとは幸運だった。
2016年11月26日 14:42撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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少し前にTwitterで札幌の同様の写真を見てうらやましかったが、地元で見れるとは幸運だった。
3
ちなみに札幌でも「雪と紅葉」という組み合わせは珍しかったそうだ
2016年11月26日 15:03撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ちなみに札幌でも「雪と紅葉」という組み合わせは珍しかったそうだ
3
たまらんです
2016年11月26日 15:10撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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たまらんです
3
少しだけ残っていた紅葉
2016年11月26日 15:16撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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少しだけ残っていた紅葉
1
15:23帰着。この時点で5台車がいた。
宮ヶ瀬ダムまでの県道70号で対向車が来ないだろうと思っていたが、2台来た。
行った先は通行止めなのに、どこで何をするのか。
2016年11月26日 15:23撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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15:23帰着。この時点で5台車がいた。
宮ヶ瀬ダムまでの県道70号で対向車が来ないだろうと思っていたが、2台来た。
行った先は通行止めなのに、どこで何をするのか。

感想/記録

<前段>
同僚と行く予定だった丹沢。
当初歩く予定だったコース:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-994083.html
ところが二日前にまさかの大雪。
ヤマテンによると、丹沢山は最大25cmの積雪。
ニュースによると、東京では11月の積雪は54年ぶりだとか。
ということは、一生のうち、11月の雪の丹沢を登る機会は二度とないかも!?
よし、行くしかない。

<当日>
県道70号に5,6箇所ある橋の上は凍結していた。
当初バイクで来る予定だったがやめて同僚の車に乗せてもらったが、そうしてよかった。

堂平と天王寺尾根との分岐は、CTが短く舗装路歩きも短い天王寺尾根を迷わず選択。
塩水橋に車が4台ほど泊まっていたので、天王寺尾根の先行者がいるだろうと考えていた。

踏み跡は明瞭なものが1つ(靴が小さかったので女性?)と、不明瞭なものが1つ。
途中から動物たちも参加(笑)
どちらも昨日以前に歩いた跡で、我々が当日最初の歩行者のようだった。
ということは、塩水橋に止まっていた車の方々は皆、堂平を選択したのだろう。

天王寺峠から先は徐々に雪が深くなり、最大で30cm程あったと思う。
明瞭な踏み跡の方はコースを外れることが多く我々には難易度が高いのでトレースをやめ、コースに戻ろうとしたがわかりにくい。
尾根道だし5回以上通った道なので迷うことはなかったが、何度かルートファインディングが必要だった。




足を踏み出しても雪でずり落ちるため途中でアイゼンを付けたが、今度はアイゼンの爪が新雪を噛むので靴裏に雪の塊が付き、10歩ごと位に叩き落す作業が発生。
結局堂平との合流地点の手前で外した。

堂平との合流地点で10時過ぎ。
無雪期ならとっくに丹沢山に登頂している時間だ。
どうする?

・時間が予定より1h近くオーバーしている
・ガスって遠景は見れないので縦走してもつまらない
・無雪期より体力を使ったので同行者共々疲れている
・天王寺尾根とよく似た長尾尾根で下山する予定だったが、長尾尾根の下は通行止めになっている札掛なので、天王寺尾根以上に先行者がいない可能性がある。最悪の場合、踏み跡がゼロかも。

以上のことによりこの時点で塔ノ岳まで進むことはやめ、丹沢山までとした。
同行者も賛成してくれたので、そうと決めたら気楽になり丹沢山に登頂。
丹沢山頂はいつもの通り20人位常にいる状態だった。
わんこを連れていた人もいた。
わんこ、うれしいだろうな〜

下山路は堂平を選択。
堰堤までの道は急で、雪のせいでアイゼンを付けていても滑る。
しかも畳んでいたストックが引っ張り出せなくなり、杖なしの状態。
何とか踏ん張って降りていたが、木の根と段差の間に左足が入ってしまい、木の根に脛を打ち付けてしまった。
擦り傷&軽い打ち身だったが15分ほどイテテの状態だった。

堰堤を過ぎると徐々に雪は減ったが、雨量観測所からワサビ平までの山道は所々に雪が残り滑りやすい状態で、一度転んで尻餅をついた。
ワサビ平から塩水橋のゲートまでの舗装路はほとんど雪なし。
一人だと退屈で死にそうになる3km弱の舗装路だが、同行者と駄弁りながらだったので短く感じた。

もしかしたら最初で最後の11月で雪の丹沢登山、雪&紅葉という組み合わせも見れて楽しめました。
訪問者数:180人
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