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記録ID: 1017863 全員に公開 ハイキング伊豆・愛鷹

伊豆・猫越岳/昔の峠道を辿って周回

日程 2016年11月28日(月) [日帰り]
メンバー gakukyourou
天候曇のち晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 自転車
修善寺から国道136号で土肥峠へ上がり、県道411号、59号を通って仁科峠へ。峠に数台駐車可。峠からそのまま県道59号を松崎町へ4km近く下ると、滝見林道が左に分かれる。ここが猫越峠の入口だが、ゲートが閉まっていて入れない。近くに駐車場所は無いので、400m程戻った大滝林道入口か、さらに100m程戻った県道路肩に駐車。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

出発11:00−滝見林道ゲート11:05−猫越峠登り口11:25−吉奈歩道分岐11:40−古仏12:20−猫越峠12:30〜13:00−猫越岳頂上13:25〜14:05−池14:10−展望台14:15〜14:20−後藤山14:45−仁科峠15:10〜15:40−ゴール15:50
コース状況/
危険箇所等
滝見林道から猫越峠までは地形図の破線通り。林道から峠への登り口と、吉奈歩道との分岐点には道標がある。その先は一本道なのでルートに迷うことは無いだろう。
前半は古い峠道といった感じで風情がある。しかし、900mを越えた後半は荒れた道となり、道は2m近い深さの塹壕状態となり、その縁を歩くことになる。峠近くになると馬酔木がルートに覆いかぶさって一部掻き分けて進むが、藪漕ぎという程ではない。
猫越峠から先は伊豆山稜線歩道として整備されている。道標は完備し、ちょっとした急坂には階段が付けられていて、至れり尽くせり。何の心配も無く、散歩気分で歩ける。
仁科峠から県道を自転車(MTB)で降りて車に戻った。

写真

ゲートの閉じた滝見林道に入って10分程歩くと、道端に立派な滝。まさに林道の名前の通り。紅葉した楓がきれいだ
2016年11月28日 11:14撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ゲートの閉じた滝見林道に入って10分程歩くと、道端に立派な滝。まさに林道の名前の通り。紅葉した楓がきれいだ
さらに10分程歩いた林道の屈曲点が猫越峠への登り口。道標が立っている
2016年11月28日 11:25撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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さらに10分程歩いた林道の屈曲点が猫越峠への登り口。道標が立っている
林の中を幅広い緩やかな道が登って行く。木の幹に塗られた赤ペンキが案内してくれる
2016年11月28日 11:27撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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林の中を幅広い緩やかな道が登って行く。木の幹に塗られた赤ペンキが案内してくれる
吉奈歩道との分岐点。猫越峠は右上、と、道標後ろの杭に打ち付けられていた板に、手書きで書かれていた
2016年11月28日 11:41撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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吉奈歩道との分岐点。猫越峠は右上、と、道標後ろの杭に打ち付けられていた板に、手書きで書かれていた
大体は幅広い良い道だが、5, 6ヶ所、崩れた斜面に付けられた狭い道を横切る
2016年11月28日 11:45撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大体は幅広い良い道だが、5, 6ヶ所、崩れた斜面に付けられた狭い道を横切る
荒れた沢を横切るが、踏跡がしっかり付いている
2016年11月28日 12:02撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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荒れた沢を横切るが、踏跡がしっかり付いている
苔むした岩が昔からの峠道、といった風情を醸し出している
2016年11月28日 12:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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苔むした岩が昔からの峠道、といった風情を醸し出している
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倒木が行く手を遮ることもあるが、古道ゆえか
2016年11月28日 12:10撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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倒木が行く手を遮ることもあるが、古道ゆえか
標高900m辺りから道が荒れてきた。えぐられて塹壕のよう。深さは2m近くあるだろう
2016年11月28日 12:15撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高900m辺りから道が荒れてきた。えぐられて塹壕のよう。深さは2m近くあるだろう
ますます荒れてきて、塹壕の底には石がゴロゴロ。縁を歩く羽目になる
2016年11月28日 12:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ますます荒れてきて、塹壕の底には石がゴロゴロ。縁を歩く羽目になる
塹壕の縁に祀られていた古い仏様。ほのぼのした気分になり、荒れた道に嫌気がさしていた気持ちを癒してくれた
2016年11月28日 12:18撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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塹壕の縁に祀られていた古い仏様。ほのぼのした気分になり、荒れた道に嫌気がさしていた気持ちを癒してくれた
峠が近づくと荒れた道は収まり、馬酔木が現れてきた
2016年11月28日 12:23撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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峠が近づくと荒れた道は収まり、馬酔木が現れてきた
茂った馬酔木に覆われて道が不明瞭になるが、軽く掻き分ければ済む
2016年11月28日 12:24撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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茂った馬酔木に覆われて道が不明瞭になるが、軽く掻き分ければ済む
倒木ではない、活きた大木が通せん坊
2016年11月28日 12:27撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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倒木ではない、活きた大木が通せん坊
猫越峠に着いた。アリャリャ 木を倒した上に、ロープまで張ってある
2016年11月28日 12:29撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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猫越峠に着いた。アリャリャ 木を倒した上に、ロープまで張ってある
ロープをくぐって、今来たルートを一般登山道側から見る。このロープの先は通行禁止ですよ、ということかしら
2016年11月28日 12:30撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ロープをくぐって、今来たルートを一般登山道側から見る。このロープの先は通行禁止ですよ、ということかしら
猫越峠から先は伊豆山稜線歩道として整備されている。落ち葉を踏みしめながら、のんびり歩く
2016年11月28日 13:06撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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猫越峠から先は伊豆山稜線歩道として整備されている。落ち葉を踏みしめながら、のんびり歩く
階段が付けられているが、逆に歩きにくい
2016年11月28日 13:18撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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階段が付けられているが、逆に歩きにくい
猫越岳頂上に着いた。見晴らしはない
2016年11月28日 13:25撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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猫越岳頂上に着いた。見晴らしはない
馬酔木の林の中を降りて仁科峠に向かう
2016年11月28日 14:04撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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馬酔木の林の中を降りて仁科峠に向かう
頂上から5分程で池に出た。かつては火口湖と言われていたが、火口は浸食で失われて、今では単なる池とのこと
2016年11月28日 14:11撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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頂上から5分程で池に出た。かつては火口湖と言われていたが、火口は浸食で失われて、今では単なる池とのこと
池の直ぐ先に展望台があった。頂上で展望を得られなかった穴埋めか。松崎の港が見下ろせる
2016年11月28日 14:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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池の直ぐ先に展望台があった。頂上で展望を得られなかった穴埋めか。松崎の港が見下ろせる
さらに南に妻良の港が陽を受けて輝いていた。でも上空には暗雲が垂れ込めている
2016年11月28日 14:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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さらに南に妻良の港が陽を受けて輝いていた。でも上空には暗雲が垂れ込めている
展望台から一気に降り、猫越岳の頂上稜線を振り返る
2016年11月28日 14:31撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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展望台から一気に降り、猫越岳の頂上稜線を振り返る
後藤岳を越える。猫越岳より40m低いだけ。ここも展望はない
2016年11月28日 14:44撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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後藤岳を越える。猫越岳より40m低いだけ。ここも展望はない
後藤岳の下りから天城放牧場が見下ろせる。広々して気持ち良さそう。右後ろの山は「魂の山」
2016年11月28日 14:52撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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後藤岳の下りから天城放牧場が見下ろせる。広々して気持ち良さそう。右後ろの山は「魂の山」
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一面の笹原の中を進む
2016年11月28日 14:59撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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一面の笹原の中を進む
仁科峠に降りる直前、940m圏コブから最後の眺望を楽しむ。明日登る予定の長九郎山が見える
2016年11月28日 15:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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仁科峠に降りる直前、940m圏コブから最後の眺望を楽しむ。明日登る予定の長九郎山が見える
もう目の下に仁科峠。笹原が気持ち良い
2016年11月28日 15:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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もう目の下に仁科峠。笹原が気持ち良い
再び「魂の山」。「こんのやま」と読むんですって。「たましいのやま」の方がロマンチックなのにねえ
2016年11月28日 15:08撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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再び「魂の山」。「こんのやま」と読むんですって。「たましいのやま」の方がロマンチックなのにねえ
仁科峠に着いた。午前中に置いておいたMTBを取り出す。これで車までダウンヒル
2016年11月28日 15:40撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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仁科峠に着いた。午前中に置いておいたMTBを取り出す。これで車までダウンヒル
撮影機材:

感想/記録

久しぶりに伊豆の山に登ろう、と思い立ち、西海岸の松崎町にある長九郎山に行くことにした。ただ、厚木の我が家からここまでは遠いし、天城山脈のどこかの峠越えとなる。それなら、行きがけの駄賃ということで、猫越岳登山を楽しんでから、翌日、長九郎山に登ることとした。

猫越岳に登るには仁科峠から往復すれば簡単だが、これではつまらない。この東側の猫越峠は西伊豆と湯ヶ島を結ぶ峠として、昔は人の往来が盛んだったらしい。今は登山地図に何の案内も無いので通れるかしら。でも、地形図には破線が描かれているから、何とかなるだろう。
ということで、西伊豆側から昔の峠道を辿って猫越峠に登り、猫越岳を踏んでから仁科峠に降りよう。後はMTBを使って周回ルートとすれば良い。

古い峠道はなかなか良かった。特に前半は風情を感じる峠道であった。後半は荒れた道だったが、これもまた楽し。大体が地形図の破線通りで、ルートに戸惑うことは無かった。

猫越峠から猫越岳を越えて仁科峠までは整備されたルートで、安心して歩ける稜線散歩であった。

結果として、昔の峠道と整備された稜線道の両者を味わい、変化に富んだルートであった。これをのんびり歩いたが、実働で3時間少々、全行動でも5時間に満たないミニハイキングを楽しむことができた。
訪問者数:70人
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