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Yamareco

記録ID: 1017996
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ハイキング
東海

錦秋の海上の森から猿投山麓周回

2016年12月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
12.5km
登り
590m
下り
582m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:23
合計
4:07
9:22
117
11:19
11:38
62
12:40
12:40
45
13:25
13:29
0
13:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
海上の森入口Pに停めました
コース状況/
危険箇所等
危険な個所はありませんが、道標が少なく道迷いは注意です。
9時に入口駐車場に到着です。まだ車は数台です。トイレもあって週末はにぎやかですが。
2016年12月02日 09:25撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:25
9時に入口駐車場に到着です。まだ車は数台です。トイレもあって週末はにぎやかですが。
ここから池の方向へ進みます。
2016年12月02日 09:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:31
ここから池の方向へ進みます。
こんな道が続きます。
2016年12月02日 09:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:32
こんな道が続きます。
真っ青な空に黄葉が映えています。
2016年12月02日 09:34撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:34
真っ青な空に黄葉が映えています。
堰堤の前の沢です。
2016年12月02日 09:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:41
堰堤の前の沢です。
大きな堰堤です。
2016年12月02日 09:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:41
大きな堰堤です。
横から堰堤に登って越えます。
2016年12月02日 09:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:43
横から堰堤に登って越えます。
この先道がありません。
2016年12月02日 09:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
12/2 9:43
この先道がありません。
堰堤のところから上に高巻します。
2016年12月02日 09:44撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:44
堰堤のところから上に高巻します。
海上池ですが、ほとんど水はなし。殺風景ですね。
2016年12月02日 09:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:51
海上池ですが、ほとんど水はなし。殺風景ですね。
海上砂防池のサインがありました。
2016年12月02日 09:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:51
海上砂防池のサインがありました。
ここから再び森の小径です
2016年12月02日 09:53撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 9:53
ここから再び森の小径です
林道交差まで来ました。
2016年12月02日 10:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
12/2 10:03
林道交差まで来ました。
こっちではなくて、さっきの方角に左へ曲がります。
2016年12月02日 10:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 10:03
こっちではなくて、さっきの方角に左へ曲がります。
いい天気ですね。
2016年12月02日 10:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 10:04
いい天気ですね。
ずんずん進んで、猿投山山麓まで到着です。ここは山路という場所です。
2016年12月02日 10:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 10:23
ずんずん進んで、猿投山山麓まで到着です。ここは山路という場所です。
いつもの見覚えのあるゲートです。いつもはこの辺に車を置いて歩きます。
2016年12月02日 10:28撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 10:28
いつもの見覚えのあるゲートです。いつもはこの辺に車を置いて歩きます。
おっと、なめこ、ゲットですね。
2016年12月02日 10:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 10:33
おっと、なめこ、ゲットですね。
大きなヤマザクラの木が東海自然歩道入口の目印です。
2016年12月02日 11:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 11:01
大きなヤマザクラの木が東海自然歩道入口の目印です。
少し登って赤猿峠到着。ここまででほぼ半分です。
2016年12月02日 11:40撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 11:40
少し登って赤猿峠到着。ここまででほぼ半分です。
峠からは右の方向に進みます。(ちょっとわかりにくいですが、標識もあります。)
2016年12月02日 11:40撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 11:40
峠からは右の方向に進みます。(ちょっとわかりにくいですが、標識もあります。)
とてもいい感じの山道が続きます。
2016年12月02日 11:44撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 11:44
とてもいい感じの山道が続きます。
この鉄塔の辺りが本日の最高地点、514mです。
2016年12月02日 11:49撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 11:49
この鉄塔の辺りが本日の最高地点、514mです。
鉄塔からは瀬戸方面が良く見えます。
2016年12月02日 11:49撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 11:49
鉄塔からは瀬戸方面が良く見えます。
2つ目の鉄塔のそばは急斜面。ここを降りてもいいですがちょっと手前に巻道がありました。
2016年12月02日 11:52撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 11:52
2つ目の鉄塔のそばは急斜面。ここを降りてもいいですがちょっと手前に巻道がありました。
ここが一番わかりにくい分岐、中部電力の看板に一応印あり。そう、物見山方面へ。
2016年12月02日 12:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 12:00
ここが一番わかりにくい分岐、中部電力の看板に一応印あり。そう、物見山方面へ。
こんな感じのT字路を右に入ります。
2016年12月02日 12:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 12:00
こんな感じのT字路を右に入ります。
大きな桜の木です。
2016年12月02日 12:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
12/2 12:04
大きな桜の木です。
ここもわかりにくいところです。正解は尾根の上に登る。です。
2016年12月02日 12:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 12:11
ここもわかりにくいところです。正解は尾根の上に登る。です。
一部わかりにくいですが、目印はほぼ必ずあります。
そしてこんなに素敵な山道が続きます。
2016年12月02日 12:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 12:29
一部わかりにくいですが、目印はほぼ必ずあります。
そしてこんなに素敵な山道が続きます。
物見山に着きました。いい眺め。
2016年12月02日 12:42撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 12:42
物見山に着きました。いい眺め。
2016年12月02日 12:42撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 12:42
なんの実でしょうか?
2016年12月02日 12:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 12:43
なんの実でしょうか?
海上の森の林道に降りてきました。
2016年12月02日 13:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 13:00
海上の森の林道に降りてきました。
ここに降ります。
2016年12月02日 13:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 13:01
ここに降ります。
あとは標識があるので間違わないでしょう。
2016年12月02日 13:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/2 13:03
あとは標識があるので間違わないでしょう。

感想

今日も最近マイブームの猿投山麓へ。海上の森からの大周回をしてみようと出かけました。距離は少しありますがアップダウンはそれほどでもないので大丈夫かと。猿投山には最初直登コースに入りだいぶ進んだところでストックを置き忘れたことに気づきバック。今度は慌てずに東海自然歩道を赤猿峠まで。ここまでで約2時間。ランチをとって出発です。
この先は未踏ですが、いい感じの山道が延々と続きます。ほとんど明らかな道標はありませんが、区界標石が続くのと、肝心なところはよく見るとなんらかの印がありますので、慎重に踏破してください。
私はGPSがありましたので、難なく行けましたが、結構難しい地図読みが必要かもです。いずれにしても好天の中、森の小径を充分に楽しむことができました。この辺は本当にいいゲレンデですね。

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