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Yamareco

記録ID: 1018928
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

快晴の雲取山!! 青空と富士山の石尾根を行く!!

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:22
距離
23.1km
登り
1,953m
下り
1,939m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:48
合計
6:12
8:19
16
8:39
8:39
49
9:28
9:28
23
9:51
9:51
25
10:16
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21
10:37
10:37
5
10:42
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14
10:56
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12
11:08
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4
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11:55
0
11:55
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10
12:05
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12:17
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22
12:39
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10
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3
12:54
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5
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13:01
4
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24
13:30
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40
14:10
14:10
4
14:14
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17
14:31
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0
14:31
ゴール地点
天候 快晴!!
文句なしの快晴!!
富士山・南アルプス・北アルプス・浅間山を見渡す絶好の山日和!!
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
JR 神田 04:29 ⇒立川⇒青梅⇒奥多摩 07:18
西東京バス 奥多摩駅BS 07:25 ⇒ 留浦BS 08:00

帰り
西東京バス 鴨沢BS 14:44 ⇒ 奥多摩駅 15:21
JR ホリデー快速 奥多摩 15:27 ⇒ 新宿 16:58
コース状況/
危険箇所等
危険個所は全くありません。
先日の積雪もほとんど溶けていました。
若干、地面の凍結が始まっているようですので、そう遠くないうちに凍結に注意が必要になるでしょう。
その他周辺情報 鴨沢BS近くに食事処あり。
七ツ石小屋には、更新前の雲取山山頂標識が残されていました。
留浦BSより出発。
朝早く、気温が低い。
霜が屋根に降りています。
2016年12月03日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 8:04
留浦BSより出発。
朝早く、気温が低い。
霜が屋根に降りています。
奥多摩湖。
日差しが差し込み、水面から湯気が立ち上っている。
外気が低い証拠かな。
2016年12月03日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 8:08
奥多摩湖。
日差しが差し込み、水面から湯気が立ち上っている。
外気が低い証拠かな。
水場。
堂所への途中の水場。
ここの水はとてもおいしい。
2016年12月03日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 9:14
水場。
堂所への途中の水場。
ここの水はとてもおいしい。
堂所、マムシ岩の少し先。
富士山と青空がきれいです。
2016年12月03日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 9:37
堂所、マムシ岩の少し先。
富士山と青空がきれいです。
ブナ坂への道。
七ツ石山を回り込んでブナ坂に向かう。
視界が開けてきました。
2016年12月03日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 10:02
ブナ坂への道。
七ツ石山を回り込んでブナ坂に向かう。
視界が開けてきました。
ブナ坂への道。
南アルプスの山々が見えます。
聖岳から赤石・白峰三山・甲斐駒まですべてずらり勢ぞろい。
2016年12月03日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 10:04
ブナ坂への道。
南アルプスの山々が見えます。
聖岳から赤石・白峰三山・甲斐駒まですべてずらり勢ぞろい。
ブナ坂への道。
青空がきれいな日です。
2016年12月03日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 10:12
ブナ坂への道。
青空がきれいな日です。
ブナ坂。
ここからは石尾根。
ハイウェイのような気持ちの良い道が続きます。
2016年12月03日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 10:15
ブナ坂。
ここからは石尾根。
ハイウェイのような気持ちの良い道が続きます。
石尾根縦走路。
青空と眺望の尾根道。
とにかく気持ちが良いです。
2016年12月03日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 10:18
石尾根縦走路。
青空と眺望の尾根道。
とにかく気持ちが良いです。
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根道を雲取山へ向かいます。
2016年12月03日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 10:18
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根道を雲取山へ向かいます。
石尾根縦走路。
ダンシングツリーも気持ちよさそうです。
2016年12月03日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
12/3 10:21
石尾根縦走路。
ダンシングツリーも気持ちよさそうです。
石尾根縦走路。
富士山に太陽と大きな青空。
爽快です。
2016年12月03日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
12/3 10:23
石尾根縦走路。
富士山に太陽と大きな青空。
爽快です。
石尾根縦走路。
冬枯れしたカラマツもいい雰囲気です。
2016年12月03日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 10:23
石尾根縦走路。
冬枯れしたカラマツもいい雰囲気です。
石尾根縦走路。
今日は気候が穏やか。
風も弱く、初冬の山行日和です。
2016年12月03日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 10:24
石尾根縦走路。
今日は気候が穏やか。
風も弱く、初冬の山行日和です。
石尾根縦走路。
富士山に大菩薩嶺。
青と山々の世界。
2016年12月03日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/3 10:25
石尾根縦走路。
富士山に大菩薩嶺。
青と山々の世界。
石尾根縦走路。
男前の飛龍山。
といっても、山頂は地味でしたね。
2016年12月03日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 10:26
石尾根縦走路。
男前の飛龍山。
といっても、山頂は地味でしたね。
石尾根縦走路。
青空とうねうねの木。
今日はとにかく空がきれいです。
2016年12月03日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 10:27
石尾根縦走路。
青空とうねうねの木。
今日はとにかく空がきれいです。
石尾根縦走路。
カラマツの森の先に富士山。
冬枯れした木々の先に青い空と富士が良い。
2016年12月03日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/3 10:31
石尾根縦走路。
カラマツの森の先に富士山。
冬枯れした木々の先に青い空と富士が良い。
石尾根縦走路。
ヘリポートの大きな広場。
ここはテント禁止ですが、気持ちの良いところです。
2016年12月03日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 10:33
石尾根縦走路。
ヘリポートの大きな広場。
ここはテント禁止ですが、気持ちの良いところです。
石尾根縦走路。
奥多摩小屋。午前中だというのに、小屋の前は、既にテン泊と思われる方々が沢山。
2016年12月03日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 10:36
石尾根縦走路。
奥多摩小屋。午前中だというのに、小屋の前は、既にテン泊と思われる方々が沢山。
石尾根縦走路。
奥多摩小屋裏、ヨモギの頭の急斜面。
結構しんどいです。
2016年12月03日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 10:40
石尾根縦走路。
奥多摩小屋裏、ヨモギの頭の急斜面。
結構しんどいです。
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から石尾根を振り返る。
2016年12月03日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/3 10:41
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から石尾根を振り返る。
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から、いいながめです。
2016年12月03日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 10:41
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から、いいながめです。
石尾根縦走路。
カラマツの急斜面。
斜度はありますが、カラマツがきれいな坂道です。
2016年12月03日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 10:48
石尾根縦走路。
カラマツの急斜面。
斜度はありますが、カラマツがきれいな坂道です。
石尾根縦走路。
もう一段、カラマツの急斜面。
こちらも良い雰囲気。
2016年12月03日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 10:52
石尾根縦走路。
もう一段、カラマツの急斜面。
こちらも良い雰囲気。
石尾根縦走路。
雲のない青空がいいですね。
2016年12月03日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/3 10:55
石尾根縦走路。
雲のない青空がいいですね。
石尾根縦走路。
飛龍山もかっこよい。
2016年12月03日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 10:57
石尾根縦走路。
飛龍山もかっこよい。
石尾根縦走路。
富士山の眺めもいいです。
飽きません。
2016年12月03日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:03
石尾根縦走路。
富士山の眺めもいいです。
飽きません。
石尾根縦走路。
山頂ももう少しです。
頑張ろう。
2016年12月03日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 11:04
石尾根縦走路。
山頂ももう少しです。
頑張ろう。
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ太陽に富士山。
ひたすら爽快です。
2016年12月03日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 11:05
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ太陽に富士山。
ひたすら爽快です。
石尾根縦走路。
山頂手前の急登が待っている。
2016年12月03日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:06
石尾根縦走路。
山頂手前の急登が待っている。
石尾根縦走路。
山頂へ、もうひと押しです。
2016年12月03日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 11:06
石尾根縦走路。
山頂へ、もうひと押しです。
雲取山山頂。
山頂より、山梨側の眺め。
きれいです。
2016年12月03日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:09
雲取山山頂。
山頂より、山梨側の眺め。
きれいです。
雲取山山頂。
石尾根縦走路、とても伸びやかですね。
2016年12月03日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:09
雲取山山頂。
石尾根縦走路、とても伸びやかですね。
雲取山山頂。
山頂より富士山。
ここも良い眺め。
2016年12月03日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 11:11
雲取山山頂。
山頂より富士山。
ここも良い眺め。
雲取山山頂。
山頂の様子。
今日は天気が良いせいか、にぎわっています。
2016年12月03日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:11
雲取山山頂。
山頂の様子。
今日は天気が良いせいか、にぎわっています。
雲取山山頂。
標識も真新しい。
2016年12月03日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/3 11:12
雲取山山頂。
標識も真新しい。
雲取山山頂。
明治時代の三角点。
一等三角点の山です。
2016年12月03日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/3 11:12
雲取山山頂。
明治時代の三角点。
一等三角点の山です。
雲取山山頂。
奥多摩方面の眺め。
2016年12月03日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:13
雲取山山頂。
奥多摩方面の眺め。
雲取山山頂。
写真ではうまく映りませんでしたが、浅間山と北アルプスが見えました。
2016年12月03日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:14
雲取山山頂。
写真ではうまく映りませんでしたが、浅間山と北アルプスが見えました。
雲取山山頂。
ちょっと失敬です。
2016年12月03日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/3 11:19
雲取山山頂。
ちょっと失敬です。
雲取山山頂。
標高2,017、東京都最高峰ですね。
2016年12月03日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:35
雲取山山頂。
標高2,017、東京都最高峰ですね。
雲取山山頂。
いい天気です。
2016年12月03日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:35
雲取山山頂。
いい天気です。
雲取山山頂。
山頂には少し残雪がありました。
2016年12月03日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:36
雲取山山頂。
山頂には少し残雪がありました。
雲取山山頂。
雲取山山頂避難小屋。
青空に浮かんでいるようです。
2016年12月03日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/3 11:37
雲取山山頂。
雲取山山頂避難小屋。
青空に浮かんでいるようです。
雲取山山頂。
日影側は、雪が凍結していました。
2016年12月03日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:38
雲取山山頂。
日影側は、雪が凍結していました。
雲取山山頂。
山梨側の山並み。
こちらも爽快な眺めが広がっています。
2016年12月03日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:40
雲取山山頂。
山梨側の山並み。
こちらも爽快な眺めが広がっています。
雲取山山頂。
さて、もう少しのんびりして、石尾根を下りましょう。
2016年12月03日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 11:41
雲取山山頂。
さて、もう少しのんびりして、石尾根を下りましょう。
雲取山山頂。
避難小屋と、石尾根。
2016年12月03日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:41
雲取山山頂。
避難小屋と、石尾根。
雲取山山頂。
岩と富士山と。
いつまでものんびりしていたくなります。
2016年12月03日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:46
雲取山山頂。
岩と富士山と。
いつまでものんびりしていたくなります。
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根筋の縦走路を辿ります。
2016年12月03日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:55
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根筋の縦走路を辿ります。
石尾根縦走路。
山頂を振り返る。
2016年12月03日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:55
石尾根縦走路。
山頂を振り返る。
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ富士山を捉えます。
2016年12月03日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/3 11:56
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ富士山を捉えます。
石尾根縦走路。
山頂方面の眺め。
2016年12月03日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:57
石尾根縦走路。
山頂方面の眺め。
石尾根縦走路。
いい眺めを楽しみながら戻ります。
2016年12月03日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 11:57
石尾根縦走路。
いい眺めを楽しみながら戻ります。
石尾根縦走路。
伸びやかな道を進みます。
2016年12月03日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:58
石尾根縦走路。
伸びやかな道を進みます。
石尾根縦走路。
直線的で緩やかな道を進んでいきます。
2016年12月03日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 11:59
石尾根縦走路。
直線的で緩やかな道を進んでいきます。
石尾根縦走路。
樹間より富士山。
2016年12月03日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 12:06
石尾根縦走路。
樹間より富士山。
石尾根縦走路。
歩きやすい道が続きます。
2016年12月03日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 12:20
石尾根縦走路。
歩きやすい道が続きます。
石尾根縦走路。
いい道ですね。
2016年12月03日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 12:31
石尾根縦走路。
いい道ですね。
石尾根縦走路。
マルハダケブキの綿実。
日差しを受けてきれいです。
2016年12月03日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/3 12:32
石尾根縦走路。
マルハダケブキの綿実。
日差しを受けてきれいです。
石尾根縦走路。
もうすぐでブナ坂。
下りはあっという間です。
2016年12月03日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 12:35
石尾根縦走路。
もうすぐでブナ坂。
下りはあっという間です。
ブナ坂〜七ツ石山。
ブナ坂からの坂道は結構勾配があります。
2016年12月03日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 12:42
ブナ坂〜七ツ石山。
ブナ坂からの坂道は結構勾配があります。
ブナ坂〜七ツ石山。
七ツ石山へ、広い尾根筋を登山道を伝いながら登る。
2016年12月03日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 12:45
ブナ坂〜七ツ石山。
七ツ石山へ、広い尾根筋を登山道を伝いながら登る。
ブナ坂〜七ツ石山。
山頂まであと少し。
2016年12月03日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 12:47
ブナ坂〜七ツ石山。
山頂まであと少し。
ブナ坂〜七ツ石山。
飛龍山を望む、いい眺めです。
2016年12月03日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 12:47
ブナ坂〜七ツ石山。
飛龍山を望む、いい眺めです。
七ツ石山へ、ブナ坂から上がる。
あと少しで山頂。
2016年12月03日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 12:49
七ツ石山へ、ブナ坂から上がる。
あと少しで山頂。
七ツ石山。
富士山方面を眺める。
いい眺望です。
2016年12月03日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 12:49
七ツ石山。
富士山方面を眺める。
いい眺望です。
七ツ石山。
この標識も立派になりました。
七ツ石山も眺めは抜群ですね。
2016年12月03日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/3 12:50
七ツ石山。
この標識も立派になりました。
七ツ石山も眺めは抜群ですね。
七ツ石神社。
社は傾き、屋根がつぶれそうです。
2016年12月03日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/3 12:52
七ツ石神社。
社は傾き、屋根がつぶれそうです。
七ツ石小屋近くの水場。
ここの水もとてもおいしい。
ペットボトル一杯に汲みます。
2016年12月03日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 13:00
七ツ石小屋近くの水場。
ここの水もとてもおいしい。
ペットボトル一杯に汲みます。
七ツ石小屋に到着。
最近運営者が変わった小屋は、少し雰囲気が変わり、小屋の周りも整備されているようです。
2016年12月03日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 13:03
七ツ石小屋に到着。
最近運営者が変わった小屋は、少し雰囲気が変わり、小屋の周りも整備されているようです。
七ツ石小屋。
青空がきれいな眺望自慢のこじんまりした小屋です。
2016年12月03日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 13:04
七ツ石小屋。
青空がきれいな眺望自慢のこじんまりした小屋です。
七ツ石小屋。
にぎわっている七ツ石小屋。
2016年12月03日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 13:04
七ツ石小屋。
にぎわっている七ツ石小屋。
七ツ石小屋。
とても雰囲気の良い山小屋です。
2016年12月03日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/3 13:06
七ツ石小屋。
とても雰囲気の良い山小屋です。
七ツ石小屋〜堂所。
最短ルートで行こうと、尾根筋に登山道を外れ、プチ・バリエーションルートを採用。
道なき尾根筋に入っていったので、見ていた方はびっくりしていました。
2016年12月03日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/3 13:20
七ツ石小屋〜堂所。
最短ルートで行こうと、尾根筋に登山道を外れ、プチ・バリエーションルートを採用。
道なき尾根筋に入っていったので、見ていた方はびっくりしていました。
堂所〜鴨沢。
落ち着いた雰囲気の針葉樹林。
2016年12月03日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/3 13:39
堂所〜鴨沢。
落ち着いた雰囲気の針葉樹林。
鴨沢BSに戻りました。
きょうは爽快な山行を楽しむことができました。
おつかれさまでした。
2016年12月03日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/3 14:33
鴨沢BSに戻りました。
きょうは爽快な山行を楽しむことができました。
おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
1/25,000地形図
1
国土地理院
奥多摩詳細地図
1
吉備人出版
コンパス
1
SILVA
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
2.0L
ペット水2.0L
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
1
パン
食事
2食
パン
着替え
1
下着・上着
クマよけ鈴
1
手袋
1
モンベル

感想

穏やかな快晴の日、こんな絶好な山行日和の行先は、やはり石尾根だろうと、鴨沢ルートで石尾根を目指します。
雲取山への行先やルートは、ヨモギ尾根とか三条の湯とか思案したものの、一番オーソドックスで眺望抜群な石尾根縦走路にしました。

鴨沢から登ると樹間から青空を仰ぎ、堂所を過ぎると富士山が迎えてくれます。
ブナ坂手前になると、空気が澄んでいる為か、今日は南アルプスを遠望できます。
ブナ坂で、石尾根縦走路に合流し、ダンシングツリー、左手には常に富士山と折り重なる山々、そして雲一つない青い空を楽しみながら進みます。

奥多摩小屋を越えて、ヨモギの頭、小雲取山への登りを耐えると、雲取山山頂はもうすぐ、山頂手前の急坂を登り切り、雲取山の山頂に到着です。

雲取山の山頂は、晴れているからか、この時期にしては、にぎわっています。
山頂からの景色も抜群、山頂で軽食を取って、雲取避難小屋側に移り、のんびりと石尾根縦走路や富士山を眺めます。

山頂では、何人かの方と少し会話を交わしつつ、山頂避難小屋の陽だまりにいらっしゃった方とお話。
雲取避難小屋に宿泊するそうで、絶好の山行日和に泊りは好企画、やりたいです。

帰りは、眺望抜群な石尾根縦走路を楽しみながら、七ツ石山に寄り道。
ブナ坂からは勾配あるも、登り切れば七ツ石山も爽快な景色が広がっています。

七ツ石山の山頂からは七ツ石小屋に立ち寄ります。
小屋は運営者が変わり、今迄とは違う雰囲気、小さな小屋ですが広場は盛況です。
七ツ石小屋は眺望が良くて、こじんまりしていて、お気に入り。

帰りは、そのまま鴨沢BSへ戻ります。
14:44発のバスに間に合うよう、足早にペースを上げて下山しました。

石尾根・雲取山は、やはり晴れるととてもいいですね。
最近は悪天時の訪問が多かったですが、それを吹き飛ばす会心の山行になりました。

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コメント

真っ青ですねー
lesbourgeons さん こんばんはー
やっぱり 良いですねー 石尾根
本日の 写真は お天気で
すべての 写真 に 真っ青な空 でいいですねー、
また 行きたくなってしまいました、
tsui
2016/12/3 21:20
Re: 真っ青ですねー
tsuiさん、こんにちは。
やっぱり、快晴なら、石尾根と思い、出かけました。
結果、大成功で、久々の快晴石尾根は、会心の山行になりました。
微風で気温も過ごしやすく、またとない山行日和でした。
それでも、登山道は、あちこちで凍結が始まっていましたから、そろそろ軽アイゼンくらいは用意して臨んだ方がよさそうですね。
2016/12/4 12:04
最高の天気!
lesbourgeonsさん、こんにちは。
昨日は雲一つない最高の天気でしたね。
やはり、石尾根は眺めがいい。富士山は格別ですね。
避難小屋辺りから見下ろす石尾根は見飽きることがありません。
自分も、雲取山は毎週のように候補に思っているのですが、
ちょっと遠くてなかなか行けてません。
紅葉も終わり、これからは静かな山歩きが楽しめそうなので
近々行ってみたいと思います。
2016/12/4 13:40
Re: 最高の天気!
yaimatsuさん、こんにちは。
雲取山は、やはり眺めが格別ですね。
久しぶりに快晴の石尾根を楽しむことができました。
わたしも、雲取山は、候補に上がりつつ、行こうか迷うことが多いです。
行くと、思いきって来て良かったと感じます。
2016/12/4 16:50
冬枯れの季節
lesbourgeonsさん、こんにちは。

いよいよ冬枯れの季節になりましたね。
最近、紅葉のことばかり考えていましたが、
冬枯れと青空もよく似合います。

良く晴れた日に冬枯れのきれいな山に行きたくなりました。
2016/12/5 13:50
Re: 冬枯れの季節
yamahero さん、こんばんは。
奥多摩のあたりも、先日の積雪によって、木々は一気に葉を落とし、冬枯れの季節になったようです。
同時に、青空も澄み、空の青さが深くなってきました。
本格的な冬はもうすぐそこ、紅葉シーズンを過ぎ、少し静かになった山もいいものですね。
2016/12/5 23:19
青空と太陽と石尾根♪
おはようございます。

石尾根からの景色素晴らしいですね.:*:・'°☆
真っ青な空に輝く太陽 見惚れてしまいました。

3日朝の中央線、一緒でした
最寄駅からの始発なのですが留浦に8時。。。
雲取山は遠いですね
でもあの素晴らしい景色が見れるのなら行ってみたくなりました。
2016/12/8 8:43
Re: 青空と太陽と石尾根♪
823さん、おはようございます。

空が澄んで、冬の近さを感じます。
太陽が輝き富士山を遠望する石尾根はハイウェイのようです。

朝の電車は同じでしたね。
東京発の始発電車は良く利用します。
それでも、登山道着が8時なので、アクセスの悪さが珠にキズです。
ただ、景色抜群ですから、是非、おすすめしたいルートです。
2016/12/9 8:37
ウワァー、雲取山 半日帰りですか!
les様 こんばんは

素晴らしい青空です。山頂まで快適憑依ドライブ気分でした。
七ツ石小屋展望良いんですね。ビックリです。
私達の時は樹々に覆われて鬱蒼とした印象でしたので・w
またいつかいってみたいです。

ところで私事ですが、長女が文京区の住人になりました。親の援助を一切受けずにお気に入り物件を見つけ、即決購入は我が娘ながら天晴れ、
引越し等で行き来しましたが、静かで緑が多く良いところですね。(奥多摩,高尾にも近いし)湘南 都内 高崎 と関東圏アクセスの拠点は出来ても、家を空けられない状況がトホホですけど。
2016/12/8 23:51
Re: ウワァー、雲取山 半日帰りですか!
obanyan さん、こんばんは。
憑依山行、大歓迎です。
とにかくこの上ない青空のすばらしい晴天、いい一日でした。
石尾根はハイウエイのような快適な山道で、とにかく気持ちの良い会心の山行になりました。

お嬢さん、文京区にお住まいですか。
とても静かなところで、少々物価の高いことに目をつむれば、住みやす所と思います。

物件購入もお見事です。
私の場合は、よくわからない勢いでえいっと買ってしまいました。
同時に、お金のはかなさ(貯めるのに苦労したのに、使う時は口座の中をただの数字が右から左に消えていくだけ)を味わいました。

山につきましては、再び復帰されることを陰ながら応援しております。
2016/12/10 1:13
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