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Yamareco

記録ID: 1019169
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山 ☆富士の眺望最高☆

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
14.5km
登り
858m
下り
1,067m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:10
合計
7:11
6:53
20
7:13
7:14
10
7:24
7:24
4
7:28
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26
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7:57
22
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6
8:29
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13
8:42
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7
8:49
8:52
8
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11
9:24
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10
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9
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13
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38
12:09
12:49
74
14:03
14:03
1
14:04
ゴール地点
上日川峠登山口から大菩薩峠まで、そこから大菩薩嶺までのピストンはハイキングコース。そのあとは一応登山道です。
天候 快晴 風穏やか
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央道勝沼ICから、バス路線でもある県道218号線を経由して上日川峠に向かいました。
下山口は県道218号線沿いのすずらん昆虫館前、ここからバスで上日川峠に戻り自家用車で同じ道を下りました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんが、大菩薩峠から小金沢山以降は日陰には凍結箇所、日当たりのいい場所は泥濘で滑りやすいので注意が必要でした。
その他周辺情報 「ぶどうの丘温泉 天空の湯」で日帰り入浴しました。
610円。
富士山は見えませんでしたが、高台にあり南アルプスに沈む夕日を露天風呂から眺めました。
土曜日の4時頃という時間帯の割にすいていました。
上日川峠(かみにっかわとうげ)、ロッヂ長兵衛
登山口のすぐ脇にあります。
登山口は標高1,584m
2016年12月03日 06:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/3 6:52
上日川峠(かみにっかわとうげ)、ロッヂ長兵衛
登山口のすぐ脇にあります。
登山口は標高1,584m
登山口の案内看板
2016年12月03日 06:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/3 6:53
登山口の案内看板
登山口から約25分で福ちゃん荘に到着
身体も十分に温まったので、ここでウィンドブレーカーを脱いで先に進みます。
標高1,720mだそうです。
ここまでの道は車道とハイキングコース(?)が並走しています。
2016年12月03日 07:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 7:19
登山口から約25分で福ちゃん荘に到着
身体も十分に温まったので、ここでウィンドブレーカーを脱いで先に進みます。
標高1,720mだそうです。
ここまでの道は車道とハイキングコース(?)が並走しています。
福ちゃん荘のすぐ先に案内地図があります。
2016年12月03日 07:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/3 7:19
福ちゃん荘のすぐ先に案内地図があります。
「登山ルートの再確認を」とあります。
唐松尾根分岐点
自分の立てた計画では雷岩経由大菩薩嶺でしたが、頭の中では後大菩薩峠から大菩薩嶺。
この後、大菩薩峠に進みますが、峠を過ぎて計画時間との差を見て、やっと誤りに気づきます。
ロスした時間は仲間の健脚で挽回しました。
2016年12月03日 07:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 7:19
「登山ルートの再確認を」とあります。
唐松尾根分岐点
自分の立てた計画では雷岩経由大菩薩嶺でしたが、頭の中では後大菩薩峠から大菩薩嶺。
この後、大菩薩峠に進みますが、峠を過ぎて計画時間との差を見て、やっと誤りに気づきます。
ロスした時間は仲間の健脚で挽回しました。
この標識でも気づかづ大菩薩峠に向かいました。
2016年12月03日 07:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 7:20
この標識でも気づかづ大菩薩峠に向かいました。
勝縁荘
昭和初期の建物だそうですが、一時休業を経て2014年に再開したそうですが、2015年に閉館しています。
小説「大菩薩峠」の作者、中里介山はこの山荘で執筆したのだそうです。
下山してから調べていますが、こうしたことは事前の勉強した方がいいですね。
勘違いしてこちらのルートに来てよかったよ。
2016年12月03日 07:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 7:27
勝縁荘
昭和初期の建物だそうですが、一時休業を経て2014年に再開したそうですが、2015年に閉館しています。
小説「大菩薩峠」の作者、中里介山はこの山荘で執筆したのだそうです。
下山してから調べていますが、こうしたことは事前の勉強した方がいいですね。
勘違いしてこちらのルートに来てよかったよ。
大菩薩峠までこんな道が続きます。
峠の山小屋までの荷上げは自動車で行われているようです。
歩くのは楽ですが、ハイキングです。
2016年12月03日 07:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 7:36
大菩薩峠までこんな道が続きます。
峠の山小屋までの荷上げは自動車で行われているようです。
歩くのは楽ですが、ハイキングです。
峠にある山小屋「介山荘」あと少しです。
山小屋のサイト
http://www.kaizansou.jp/index.html
2016年12月03日 07:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/3 7:53
峠にある山小屋「介山荘」あと少しです。
山小屋のサイト
http://www.kaizansou.jp/index.html
大菩薩峠
1,897m
他の登山者さんの写真撮影何人か頼まれました。
人気スポットですね!
2016年12月03日 07:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 7:59
大菩薩峠
1,897m
他の登山者さんの写真撮影何人か頼まれました。
人気スポットですね!
甲府盆地の向こうにど〜ん!とそびえる南アルプス。
あの向こう側がおいらのふるさとです。
3,000mを超える峰は真っ白です。
2016年12月03日 08:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:00
甲府盆地の向こうにど〜ん!とそびえる南アルプス。
あの向こう側がおいらのふるさとです。
3,000mを超える峰は真っ白です。
南アルプス北部
右から遠くからだと平坦に見えてしまう鋸岳、ピークが目立つ甲斐駒ケ岳、アサヨ峰の次に白い仙丈ケ岳の山頂が見えます。鳳凰三山の次に白い北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山、平坦な稜線が左に伸びていますが、その上にちょこっと出た白い峰は塩見岳、そして蝙蝠岳です。
2016年12月03日 08:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:00
南アルプス北部
右から遠くからだと平坦に見えてしまう鋸岳、ピークが目立つ甲斐駒ケ岳、アサヨ峰の次に白い仙丈ケ岳の山頂が見えます。鳳凰三山の次に白い北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山、平坦な稜線が左に伸びていますが、その上にちょこっと出た白い峰は塩見岳、そして蝙蝠岳です。
南アルプスの南部
右から、白いピークが少しだけ稜線から突出している塩見岳、蝙蝠岳、白い山頂の荒川岳、赤石岳、聖岳です。
2016年12月03日 08:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:00
南アルプスの南部
右から、白いピークが少しだけ稜線から突出している塩見岳、蝙蝠岳、白い山頂の荒川岳、赤石岳、聖岳です。
大菩薩峠から南東方向
樹木にさえぎられて視界が狭いです。
右端は雁ヶ腹摺山、左に向かってなだらかに稜線を上がり最初のピーク大室山、次のピークは蛭ヶ岳かと思う。
2016年12月03日 08:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:04
大菩薩峠から南東方向
樹木にさえぎられて視界が狭いです。
右端は雁ヶ腹摺山、左に向かってなだらかに稜線を上がり最初のピーク大室山、次のピークは蛭ヶ岳かと思う。
今日は富士山が目的と言ってもいい山行です。
南南西の方角にその姿を観ています。
大菩薩峠からは見えませんが、大菩薩嶺に向かって進むと背後に見えてきます。
手前に大菩薩湖です。
2016年12月03日 08:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:12
今日は富士山が目的と言ってもいい山行です。
南南西の方角にその姿を観ています。
大菩薩峠からは見えませんが、大菩薩嶺に向かって進むと背後に見えてきます。
手前に大菩薩湖です。
親不知ノ頭(おやしらずのあたま)
大菩薩峠から4.2km
2016年12月03日 08:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/3 8:18
親不知ノ頭(おやしらずのあたま)
大菩薩峠から4.2km
親不知ノ頭から望む富士山です。
三体の手前に霞んでいる左側のピークは三つ峠のようです。
富士山の稜線に重なる右側のピークは御坂黒岩ですね。
2016年12月03日 08:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:19
親不知ノ頭から望む富士山です。
三体の手前に霞んでいる左側のピークは三つ峠のようです。
富士山の稜線に重なる右側のピークは御坂黒岩ですね。
西南の方向に八ヶ岳です。
左から西岳、編笠山、権現岳、キレットを挟んで赤岳、横岳ですね。
2016年12月03日 08:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:20
西南の方向に八ヶ岳です。
左から西岳、編笠山、権現岳、キレットを挟んで赤岳、横岳ですね。
賽ノ河原と目の前にある小屋に掲げられていますい。
大菩薩峠から雷岩方面を望んでいます。
2016年12月03日 08:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:26
賽ノ河原と目の前にある小屋に掲げられていますい。
大菩薩峠から雷岩方面を望んでいます。
大菩薩嶺方面に向かって2,000m地点神戸岩。
2016年12月03日 08:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:42
大菩薩嶺方面に向かって2,000m地点神戸岩。
雷岩に到着
2016年12月03日 08:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:51
雷岩に到着
雷岩から望む富士山。
今日の目的は富士山なので、富士の画像ばっかしです。
2016年12月03日 08:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 8:52
雷岩から望む富士山。
今日の目的は富士山なので、富士の画像ばっかしです。
大菩薩嶺山頂です。樹林の中で眺望はありません。
標高2,057m。
一応、今日の高度最高地点。
山頂標識撮ったら退散します。
2016年12月03日 09:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 9:01
大菩薩嶺山頂です。樹林の中で眺望はありません。
標高2,057m。
一応、今日の高度最高地点。
山頂標識撮ったら退散します。
大菩薩峠まで戻り、小金沢山目指します。
ここまではハイキング道でしたが、ここからは登山道の様相です。
やれやれ、よかった(^^)v
2016年12月03日 09:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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大菩薩峠まで戻り、小金沢山目指します。
ここまではハイキング道でしたが、ここからは登山道の様相です。
やれやれ、よかった(^^)v
熊沢山です。
この辺りは丈の低い笹に覆われています。
2016年12月03日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 10:08
熊沢山です。
この辺りは丈の低い笹に覆われています。
熊沢山辺りから望む富士山。
相変わらずいい感じです。
2016年12月03日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 10:07
熊沢山辺りから望む富士山。
相変わらずいい感じです。
石丸峠に到着。
ここから小金沢山に向かう道と、小屋平をへて上日川峠に下る道との分岐です。
2016年12月03日 10:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 10:19
石丸峠に到着。
ここから小金沢山に向かう道と、小屋平をへて上日川峠に下る道との分岐です。
熊沢山から石丸峠に下ってきた道です。
登山道は日当たりがよいので泥濘が滑りやすい状態。
周辺の背の低い笹の上を踏みつけて下りました。
他の登山者さんが通過したであろう踏み跡が幾筋もあります。
2016年12月03日 10:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 10:21
熊沢山から石丸峠に下ってきた道です。
登山道は日当たりがよいので泥濘が滑りやすい状態。
周辺の背の低い笹の上を踏みつけて下りました。
他の登山者さんが通過したであろう踏み跡が幾筋もあります。
これから向かう小金沢山方面です。
富士山はこの山の向こうに隠れています。
2016年12月03日 10:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 10:31
これから向かう小金沢山方面です。
富士山はこの山の向こうに隠れています。
傾斜のきつい箇所もあります。
山登りとしては楽しいですが、凍結もあるので慎重に足を運びます。
2016年12月03日 10:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 10:58
傾斜のきつい箇所もあります。
山登りとしては楽しいですが、凍結もあるので慎重に足を運びます。
日影は凍結しています。
このように雪が残ったいるところもあります。
アイゼンは装着しませんでしたがスリップ注意です。
2016年12月03日 11:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 11:08
日影は凍結しています。
このように雪が残ったいるところもあります。
アイゼンは装着しませんでしたがスリップ注意です。
小金沢山山頂です。
標高2,014mです。
2016年12月03日 11:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
12/3 11:27
小金沢山山頂です。
標高2,014mです。
小金沢山山頂からの富士山です。
先ほどより山腹に薄っすらとガスの帯が出来ています。
2016年12月03日 11:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 11:24
小金沢山山頂からの富士山です。
先ほどより山腹に薄っすらとガスの帯が出来ています。
奥牛ノ雁ヶ腹摺山山頂、標高1,994m。
「うしおくのがんがはらすりやま」、いい名前だなあ(^^♪
2016年12月03日 12:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
12/3 12:10
奥牛ノ雁ヶ腹摺山山頂、標高1,994m。
「うしおくのがんがはらすりやま」、いい名前だなあ(^^♪
奥牛ノ雁ヶ腹摺山山頂からの富士山。
ここで、この景色見ながら昼食タイム、今日はBIGカップヌードルです。
お湯沸かしながら富士山にうっとり、ほれぼれ・・・。
2016年12月03日 12:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 12:10
奥牛ノ雁ヶ腹摺山山頂からの富士山。
ここで、この景色見ながら昼食タイム、今日はBIGカップヌードルです。
お湯沸かしながら富士山にうっとり、ほれぼれ・・・。
南アルプス南部の3,000m級
右から荒川岳、赤石岳、聖岳、いずれも百名山。
2016年12月03日 12:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
12/3 12:11
南アルプス南部の3,000m級
右から荒川岳、赤石岳、聖岳、いずれも百名山。
すずらん昆虫館前の登山口に向かって下山開始
途中にパノラマ岩ありました。
この岩の天面は谷側に向かって傾斜があるので、写真撮影の際は転落に注意しましょう。
2016年12月03日 13:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
12/3 13:20
すずらん昆虫館前の登山口に向かって下山開始
途中にパノラマ岩ありました。
この岩の天面は谷側に向かって傾斜があるので、写真撮影の際は転落に注意しましょう。
パノラマ岩から
富士山もこれで撮り納めです。
だいぶガスが上がってきてますね。
2016年12月03日 13:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 13:18
パノラマ岩から
富士山もこれで撮り納めです。
だいぶガスが上がってきてますね。
パノラマ岩から
八ヶ岳も霞んできていますが、赤岳の右に横岳、硫黄岳の姿も確認できます。
2016年12月03日 13:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/3 13:19
パノラマ岩から
八ヶ岳も霞んできていますが、赤岳の右に横岳、硫黄岳の姿も確認できます。
パノラマ岩から
白根三山も撮り納めです。
2016年12月03日 13:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
12/3 13:19
パノラマ岩から
白根三山も撮り納めです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 スパッツ ザック 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
バーナー ガス コッフェル

感想

今回の売りは富士山の眺望と小説大菩薩峠などでネームバリューのある百名山の大菩薩嶺、ユニークな名前の奥牛ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)です。
同じ名前を持つ雁ヶ腹摺山は渡り鳥であるガンがその腹をこするようにしてここを越えていったことからその名がつけられてとされていますが、この「牛奥ノ〜」も同様の意味合いで古くから愛されて来た山と思われます。
山名での「百名山」があったら、ベストテンに入るでしょう。
とても穏やかな天候に恵まれ、友人と三人での楽しい山行でした。
目的とした富士山も美しい姿を見せてくれて、文句なしに最高でした。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大菩薩嶺満喫コース 丸川峠〜狼平
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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