また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1019348
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢三峰→蛭ヶ岳→檜洞丸

2016年12月02日(金) 〜 2016年12月03日(土)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
31:52
距離
24.0km
上り
2,754m
下り
2,516m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:37
休憩
1:39
合計
8:16
8:36
5
8:41
8:41
50
9:50
9:50
30
10:20
10:29
45
11:14
11:14
100
12:54
13:40
11
13:51
13:51
22
14:13
14:14
25
14:39
14:39
20
14:59
15:01
47
15:48
15:48
15
16:03
16:03
2
16:05
16:14
11
16:25
16:49
3
16:52
2日目
山行
7:48
休憩
1:20
合計
9:08
7:15
25
7:55
7:56
5
8:01
8:04
7
8:11
8:11
11
8:22
8:23
13
8:36
8:36
5
8:41
8:41
8
8:49
8:50
17
9:07
9:07
4
9:11
9:21
1
9:22
9:22
5
9:27
9:31
55
10:26
10:26
27
10:53
11:10
20
11:30
11:35
41
12:16
12:17
3
12:20
12:20
49
13:09
13:09
9
13:18
13:41
15
14:44
14:45
41
15:26
15:35
40
16:15
16:18
5
天候 一日目:快晴
二日目:晴れ→晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■本厚木→三叉路
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000802105-1/nid:00025684/rt:0/k:%E6%9C%AC%E5%8E%9A%E6%9C%A8%E9%A7%85
■西丹沢自然教室→山北駅
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/timetable/160915/01_sa.pdf
コース状況/
危険箇所等
ツツジ新道下流の沢コースは分岐のところで立入禁止ロープが張られてました。
本厚木から宮ヶ瀬行きバスで三叉路へ。ここが今回のスタート地点。
2016年12月02日 08:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 8:44
本厚木から宮ヶ瀬行きバスで三叉路へ。ここが今回のスタート地点。
登山口。ぼおっとしてたら通り過ぎちゃいそう(^-^;)
2016年12月02日 08:48撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 8:48
登山口。ぼおっとしてたら通り過ぎちゃいそう(^-^;)
で、でたー、ヤマビルファイター。でもこの時期、ヤツらはもう冬眠中なので安心(^-^)
2016年12月02日 08:50撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 8:50
で、でたー、ヤマビルファイター。でもこの時期、ヤツらはもう冬眠中なので安心(^-^)
この道は戦前からある古い道らしいです。みやま山荘にある戦前の本に書いてありました。
2016年12月02日 08:56撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 8:56
この道は戦前からある古い道らしいです。みやま山荘にある戦前の本に書いてありました。
お、鳥居があるぞ。
2016年12月02日 09:01撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 9:01
お、鳥居があるぞ。
祠がありました。この祠、戦前の本に書いてありましたね。ここから村が一望できると。
2016年12月02日 09:02撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 9:02
祠がありました。この祠、戦前の本に書いてありましたね。ここから村が一望できると。
祠から宮ヶ瀬湖を望む。戦前の地図を見ると確かに村があったところですね。本に書いてあるとおりでした。その村も今や水の底。
2016年12月02日 09:04撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 9:04
祠から宮ヶ瀬湖を望む。戦前の地図を見ると確かに村があったところですね。本に書いてあるとおりでした。その村も今や水の底。
2016年12月02日 09:08撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 9:08
まだ残る紅葉。
2016年12月02日 09:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/2 9:09
まだ残る紅葉。
いいね。
2016年12月02日 09:10撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/2 9:10
いいね。
2016年12月02日 09:20撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 9:20
道なりは右ですが、左へ曲がり御殿森ノ頭へ寄る。
2016年12月02日 09:42撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 9:42
道なりは右ですが、左へ曲がり御殿森ノ頭へ寄る。
御殿森ノ頭。
2016年12月02日 09:43撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 9:43
御殿森ノ頭。
御殿森ノ頭からの景色。
2016年12月02日 09:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/2 9:44
御殿森ノ頭からの景色。
2016年12月02日 10:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 10:09
高取山ー仏果山ー経ヶ岳。
2016年12月02日 10:14撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 10:14
高取山ー仏果山ー経ヶ岳。
分岐を右に、高畑山へ。
2016年12月02日 10:23撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 10:23
分岐を右に、高畑山へ。
2016年12月02日 10:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 10:28
高畑山。広い原っぱ。テーブルあり。休憩地に○。
2016年12月02日 10:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 10:28
高畑山。広い原っぱ。テーブルあり。休憩地に○。
何のへんてつもない道だが・・・
2016年12月02日 10:47撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 10:47
何のへんてつもない道だが・・・
わーお(^○^;)。
2016年12月02日 10:47撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 10:47
わーお(^○^;)。
金冷シ。
2016年12月02日 11:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 11:00
金冷シ。
岩が出ていて道が狭いから金冷シなのかな?
2016年12月02日 11:05撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 11:05
岩が出ていて道が狭いから金冷シなのかな?
宮ヶ瀬湖方面を望む。虹の大橋や権現平、南山が見える。
2016年12月02日 11:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 11:09
宮ヶ瀬湖方面を望む。虹の大橋や権現平、南山が見える。
2016年12月02日 11:11撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 11:11
木についていた腫瘍みたいなのは何なのでしょうか。
2016年12月02日 12:08撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 12:08
木についていた腫瘍みたいなのは何なのでしょうか。
本間ノ頭近づくと傾斜がきつくなっていく。
2016年12月02日 12:18撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 12:18
本間ノ頭近づくと傾斜がきつくなっていく。
本間ノ頭(東峰)。テーブルあり。ここから瀬戸沢の頭までアップダウンを繰り返す。
2016年12月02日 13:01撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 13:01
本間ノ頭(東峰)。テーブルあり。ここから瀬戸沢の頭までアップダウンを繰り返す。
無名ノ頭。
2016年12月02日 13:59撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 13:59
無名ノ頭。
シカが あらわれた。
2016年12月02日 14:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/2 14:09
シカが あらわれた。
シカは なかまを よんだ!
シカBが あらわれた。
シカCが あらわれた。
2016年12月02日 14:11撮影 by  DSC-TX55, SONY
5
12/2 14:11
シカは なかまを よんだ!
シカBが あらわれた。
シカCが あらわれた。
円山木ノ頭(中峰)。
2016年12月02日 14:21撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 14:21
円山木ノ頭(中峰)。
降って・・・
2016年12月02日 14:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 14:27
降って・・・
その分を登り返す・・・
2016年12月02日 14:34撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 14:34
その分を登り返す・・・
太礼ノ頭(西峰)。
2016年12月02日 14:48撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 14:48
太礼ノ頭(西峰)。
瀬戸沢の頭かな。看板なし。テーブル有り。ここで本日最後の小休憩。
2016年12月02日 15:04撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 15:04
瀬戸沢の頭かな。看板なし。テーブル有り。ここで本日最後の小休憩。
あとは丹沢山山頂に向けて登るだけ。
2016年12月02日 15:37撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 15:37
あとは丹沢山山頂に向けて登るだけ。
長い木道が出てくれば山頂は近い。
2016年12月02日 15:49撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/2 15:49
長い木道が出てくれば山頂は近い。
丹沢山山頂到着。今日はここのみやま山荘に宿泊。平日なのに30〜40名程度の宿泊者。普段の冬の平日は10名もいかないか程度らしいですね。予想外の混み様なのにワンオペで小屋番の人がテンパってました(笑。他の小屋番は下山。一人でまかされてしまったらしいです。「一人で捌ける人数じゃないよ〜」って言ってました。
2016年12月02日 15:56撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/2 15:56
丹沢山山頂到着。今日はここのみやま山荘に宿泊。平日なのに30〜40名程度の宿泊者。普段の冬の平日は10名もいかないか程度らしいですね。予想外の混み様なのにワンオペで小屋番の人がテンパってました(笑。他の小屋番は下山。一人でまかされてしまったらしいです。「一人で捌ける人数じゃないよ〜」って言ってました。
2016年12月02日 16:42撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/2 16:42
夕日と富士山。
2016年12月02日 16:40撮影 by  DSC-TX55, SONY
4
12/2 16:40
夕日と富士山。
素晴らしいですね。
2016年12月02日 16:40撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/2 16:40
素晴らしいですね。
富士は夕日を背中に。
2016年12月02日 16:58撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
12/2 16:58
富士は夕日を背中に。
本日の寝床。
2016年12月02日 18:43撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/2 18:43
本日の寝床。
夕食。本当は6時からの予定だったが人数が多くて準備が遅れ、7時半に。少量の冷たい肉。一部の登山者はたまに出る焼肉を期待していたらしく、不満なご様子。でも山小屋ってこんなもんだと思いますよ。
2016年12月02日 19:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
12/2 19:30
夕食。本当は6時からの予定だったが人数が多くて準備が遅れ、7時半に。少量の冷たい肉。一部の登山者はたまに出る焼肉を期待していたらしく、不満なご様子。でも山小屋ってこんなもんだと思いますよ。
二日目。小屋から見た朝日。
2016年12月03日 06:45撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 6:45
二日目。小屋から見た朝日。
朝食。炊き込みごはん。これはうまい!。朝なのに3杯食べちゃいました(笑。
2016年12月03日 06:51撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 6:51
朝食。炊き込みごはん。これはうまい!。朝なのに3杯食べちゃいました(笑。
2016年12月03日 08:04撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 8:04
快晴の青空。富士山を望む。
2016年12月03日 08:22撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
12/3 8:22
快晴の青空。富士山を望む。
蛭ヶ岳を望む。そろそろヤツがいるはず・・・
2016年12月03日 08:34撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 8:34
蛭ヶ岳を望む。そろそろヤツがいるはず・・・
で、でたー。うんこみたいな木。
2016年12月03日 08:45撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 8:45
で、でたー。うんこみたいな木。
うんこ「あれが蛭ヶ岳じゃ」
2016年12月03日 08:45撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 8:45
うんこ「あれが蛭ヶ岳じゃ」
鬼の角の間から富士を望む。
2016年12月03日 08:49撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 8:49
鬼の角の間から富士を望む。
蛭ヶ岳に到着。ここの展望は何度見てもいいものですね。昔は木々に囲まれた展望が無い山頂だったなんて信じられないですね。
2016年12月03日 09:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
12/3 9:26
蛭ヶ岳に到着。ここの展望は何度見てもいいものですね。昔は木々に囲まれた展望が無い山頂だったなんて信じられないですね。
富士山。
2016年12月03日 09:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
12/3 9:27
富士山。
白峰三山 ー甲斐駒ヶ岳
    鳳凰三山
2016年12月03日 09:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 9:27
白峰三山 ー甲斐駒ヶ岳
    鳳凰三山
八ヶ岳。
2016年12月03日 09:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 9:27
八ヶ岳。
2016年12月03日 09:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 9:28
北東。
2016年12月03日 09:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 9:30
北東。
北。姫次ー焼山。この道から蛭ヶ岳に登る場合は最後の登りが長くてきつい。
2016年12月03日 09:33撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 9:33
北。姫次ー焼山。この道から蛭ヶ岳に登る場合は最後の登りが長くてきつい。
檜洞丸へ。アップダウンを繰り返します。
2016年12月03日 09:52撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 9:52
檜洞丸へ。アップダウンを繰り返します。
蛭ヶ岳からの降りは傾斜がかなり急です。石を落としちゃうので、下に人がいないか気をつけて下る。
2016年12月03日 10:16撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 10:16
蛭ヶ岳からの降りは傾斜がかなり急です。石を落としちゃうので、下に人がいないか気をつけて下る。
振りかえって降りてきた蛭ヶ岳を望む。
2016年12月03日 10:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 10:28
振りかえって降りてきた蛭ヶ岳を望む。
2016年12月03日 10:48撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 10:48
やや登り返して臼ヶ岳へ。テーブルあり。ここから神ノ川乗越まで降る。
2016年12月03日 11:03撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 11:03
やや登り返して臼ヶ岳へ。テーブルあり。ここから神ノ川乗越まで降る。
神ノ川乗越と登り返し。神ノ川乗越から南へ降ると水場があるそうです。
2016年12月03日 11:40撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 11:40
神ノ川乗越と登り返し。神ノ川乗越から南へ降ると水場があるそうです。
また登って・・・
2016年12月03日 12:02撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 12:02
また登って・・・
金山谷乗越手前にあるテーブル。
2016年12月03日 12:11撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 12:11
金山谷乗越手前にあるテーブル。
風巻ノ頭ー姫次。
2016年12月03日 12:21撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 12:21
風巻ノ頭ー姫次。
また降って・・・
2016年12月03日 12:24撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 12:24
また降って・・・
読めない・・・
2016年12月03日 12:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 12:30
読めない・・・
檜洞丸への最後の登り。標高差は300m近い、長い登り。
2016年12月03日 12:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 12:44
檜洞丸への最後の登り。標高差は300m近い、長い登り。
登って登って。
2016年12月03日 13:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 13:00
登って登って。
振り返って、蛭ヶ岳ー 丹沢山。
2016年12月03日 13:04撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 13:04
振り返って、蛭ヶ岳ー 丹沢山。
山荘だ。
2016年12月03日 13:17撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 13:17
山荘だ。
青ヶ岳山荘。ここで山バッチを購入。缶バッチです。小屋番の人、小屋主の娘さん?。かわいいかたでした (*´∀`*)。
2016年12月03日 13:19撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 13:19
青ヶ岳山荘。ここで山バッチを購入。缶バッチです。小屋番の人、小屋主の娘さん?。かわいいかたでした (*´∀`*)。
いいですね。
2016年12月03日 13:21撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 13:21
いいですね。
檜洞丸山頂到着!
2016年12月03日 13:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 13:30
檜洞丸山頂到着!
あとは西丹沢自然教室まで降るのみ。ツツジ新道へ。木道。
2016年12月03日 14:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 14:00
あとは西丹沢自然教室まで降るのみ。ツツジ新道へ。木道。
木道が続く。
2016年12月03日 14:08撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 14:08
木道が続く。
ひたすら降る。
2016年12月03日 14:35撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 14:35
ひたすら降る。
展望園地。富士山は見えず。朝なら見えていたことでしょう。
2016年12月03日 14:54撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 14:54
展望園地。富士山は見えず。朝なら見えていたことでしょう。
咲いているときに歩きたい。
2016年12月03日 15:06撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 15:06
咲いているときに歩きたい。
写真を撮り忘れましたが、ここより少し先に東沢林道へ出れる分かれ道があります。まあ、登山者がわざわざ東沢林道に出る意味は無いのだけど。歩荷とか作業で使っているらしいです。
2016年12月03日 15:25撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 15:25
写真を撮り忘れましたが、ここより少し先に東沢林道へ出れる分かれ道があります。まあ、登山者がわざわざ東沢林道に出る意味は無いのだけど。歩荷とか作業で使っているらしいです。
ゴーラ沢出合。注意看板が新しくなってる。
2016年12月03日 15:36撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 15:36
ゴーラ沢出合。注意看板が新しくなってる。
夕方のゴーラ沢出合。
2016年12月03日 15:37撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 15:37
夕方のゴーラ沢出合。
ゴーラ沢。
2016年12月03日 15:38撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 15:38
ゴーラ沢。
東沢。うん?あれは・・・
2016年12月03日 15:38撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 15:38
東沢。うん?あれは・・・
車が落ちてる!O・DO・RO・KI。もう何年も前からこのままらしい。
2016年12月03日 15:39撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 15:39
車が落ちてる!O・DO・RO・KI。もう何年も前からこのままらしい。
てきとーなところを渡ります。
2016年12月03日 15:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 15:44
てきとーなところを渡ります。
2016年12月03日 15:55撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 15:55
山コース、川コースの分岐。分岐だけど・・・
2016年12月03日 16:01撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 16:01
山コース、川コースの分岐。分岐だけど・・・
川コースへの道はロープで通せんぼされています。川コースは橋を何回か渡るはずだけど今は架かっているのでしょうか。
2016年12月03日 16:08撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 16:08
川コースへの道はロープで通せんぼされています。川コースは橋を何回か渡るはずだけど今は架かっているのでしょうか。
下山完了!自然教室から16時25分発の新松田行きバスに乗る。とある店に寄りたいので山北町で下車。
2016年12月03日 16:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 16:27
下山完了!自然教室から16時25分発の新松田行きバスに乗る。とある店に寄りたいので山北町で下車。
ここに寄りたい為です。下山後の食事は山北町のしみず。
2016年12月03日 17:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
12/3 17:30
ここに寄りたい為です。下山後の食事は山北町のしみず。
3年近く前にここでラーメンを食べて、このラーメンが大変おいしかったのですが、その時に店主のおばちゃんが「うちはラーメンが人気だけど、本当はカツ丼がウリなのよねー」と言ってた為、カツ丼を食べる。これもウマイ。おすすめ。
2016年12月03日 17:41撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
12/3 17:41
3年近く前にここでラーメンを食べて、このラーメンが大変おいしかったのですが、その時に店主のおばちゃんが「うちはラーメンが人気だけど、本当はカツ丼がウリなのよねー」と言ってた為、カツ丼を食べる。これもウマイ。おすすめ。
山北駅にあるSLを見る。SLは貫禄ありますねえ。
2016年12月03日 18:03撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
12/3 18:03
山北駅にあるSLを見る。SLは貫禄ありますねえ。

感想

ひたすらアップダウンを繰り返す尾根道。でもインパクトがあってなかなか面白い道でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:765人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら