R169 山本茶屋←→伯母谷覗

2016年12月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 5.9km
• 登り: 1,088m
• 下り: 1,045m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:15

7:15 駐車地 山本茶屋
8:00 8:00 モノレール尾根
9:05 9:05 展望岩
9:50 9:50 地理院 伯母谷覗
10:25 10:45 伯母谷覗
11:25 11:25 展望岩
12:00 12:00 モノレール尾根別れ
12:30 駐車地 山本茶屋

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山本茶屋付近の路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

危険箇所有ります。地形図＋コンパス、GPSは必須です。

写真

R169トンネル先の建物横のスペースに駐車し階段を上り尾根に取り付きます。

植林の尾根を歩きます。

モノレール尾根に合流。

モノレール沿いに歩きます。急登です。

モノレール終点。

尾根の岩クラ、巻き上がります。

展望岩クラより、大所山の稜線が見えました

展望岩クラより、大普賢への稜線が見えました。

展望岩クラより、大普賢への稜線のズーム。

展望岩クラより、地理院の伯母谷覗。

何とか岩の段差と木々を使って展望岩を下ってきました。

この辺りは踏跡あります。

地理院の伯母谷覗より。この先は切れ落ちて進めません。

戻って先ほどのクラを右より巻きます。テープ有り。

ブナ林です。

伯母谷覗より。

伯母谷覗より。

ブナの稜線を下ります。

復路は作業道を下ります。

展望岩クラまで戻ってきました。

展望岩クラより、大普賢の辺りは雨雲がかかっていました。

展望岩クラを下ります、この辺りは転落の危険有り。

モノレールに沿って尾根を下ります。

ここからモノレールを分かれて駐車地へ下ります。

駐車地のR169まで下ってきました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SZ-16 オリンパス

感想

ゲスト

R169やワサビ谷から伯母谷覗の稜線へのルートは色々あるようです。ワサビ谷からのルートは難路で自分には無理ですので今回は山本茶屋(バス停)の付近から取り付いてみました。モノレール終点からは尾根に岩クラが現れ特に展望岩を歩くのに苦労しています。ワサビ谷バス停付近にも階段の取り付きがありそこから歩いた方が楽かもしれません。大普賢→笙ノ窟尾根→伯母峰辻→ワサビ谷へと下ると周回コースで歩くことが出来ます。

2016 12/04 up