また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1020150
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

日光白根山 菅沼〜白根〜金精峠 周回

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
13.0km
登り
1,272m
下り
1,265m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:53
合計
7:16
7:08
74
スタート地点
8:22
8:22
56
9:18
9:33
54
10:27
10:31
13
10:44
10:44
16
11:00
11:02
21
11:23
11:25
26
11:51
11:51
27
12:18
12:26
21
12:47
12:47
19
13:06
13:22
24
13:46
13:52
30
14:22
14:22
2
14:24
ゴール地点
天候 ド快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
当日、いろは坂は凍結なし。
金精峠は凍結していました。
日光〜金精峠の国道は12月下旬に通行止めになります。
菅沼駐車場は07:00時点で10台前後。
コース状況/
危険箇所等
◆菅沼駐車場〜奥白根
 駐車場から10cm程度の積雪。頂上までトレースあり、ラッセルせず快適。アイゼンは終始着用。弥陀ヶ池は、湖氷の上を歩けた。
 頂上付近のルンゼを直登。
 快晴で富士までくっきり見えた。

◆奥白根〜前白根〜湯元分岐
 全般にトレースしっかりあった。
 奥白根から避難小屋へ向かって長く急なくだり。谷間は予想より積雪少なく、沈んでも20cm程度。
 避難小屋裏手から前白根への登り、やや少ないが赤テープも見えるので、もしトレースが消えていても行けそうか
 前白根〜五色山〜湯元分岐は快適な稜線歩き。

◆湯元分岐〜金精山〜菅沼
 湯元へ続く足跡がほとんどで、金精山へのトレースは薄くなる。
 昨年同時期より積雪は少なく、赤テープを探しながら進む。道中でお会いした男性もいて、たいへん心強かった。
 金精山から金精峠分岐までは、少々険しい。要所にトラロープあり。
 金精峠から菅沼駐車場までは、幅広の整備された登山道になる。



※おや?と思ったのですが、「歩くペース」0.9〜1.0というのは参考になりません。
正しくは菅沼P〜奥白根山頂までは標準コースタイムの63%
全行程では、75%になります。
(山プラで計算。道迷いしたせいで集計がおかしいのか・・・?)

だからなんやねんといいますと。
「歩くペース」は計算方法の問題に加え、「所要時間は季節や天候で変化する」点を考慮していないため、誤解を招きます。
一括りに「早い」とか「標準」などと安易に表記すると、他人のレコを参考に計画を立てる方にとっては、めちゃくちゃ危険です。いくら但し書きがあっても、この表記はなくした方がいい。これが言いたくて、表示を消さずに公開しました。

それに標準コースタイムと競争じゃあるまいし、山歩きは早けりゃえらいってもんじゃありません(笑)。楽しいから登るだけで。
しょーもない格付け項目みたいのがでてきたな、という愚痴でした失礼・・。
みなさんもそう感じませんか?
その他周辺情報 男体山ふもとの浅井精肉店のとんかつは終了していた(涙)
とんかつモードに入っていたので、小山市のげんこつ亭まで走った。うまい!
菅沼駐車場を発つ。
あとで履くのがめんどいので、アイゼンはすでに装着してます。
2016年12月03日 07:13撮影
1
12/3 7:13
菅沼駐車場を発つ。
あとで履くのがめんどいので、アイゼンはすでに装着してます。
足跡バッチリ
2016年12月03日 08:16撮影
1
12/3 8:16
足跡バッチリ
携帯温度計では、−10℃
風がないのでそれほど寒くない。
2016年12月03日 08:17撮影
3
12/3 8:17
携帯温度計では、−10℃
風がないのでそれほど寒くない。
これはもうすぐ弥陀ヶ池かな
2016年12月03日 08:22撮影
1
12/3 8:22
これはもうすぐ弥陀ヶ池かな
おお、凍っている。
やるな少年!
2016年12月03日 08:23撮影
5
12/3 8:23
おお、凍っている。
やるな少年!
おじさんも嬉々として湖上を歩く。
2016年12月03日 08:25撮影
7
12/3 8:25
おじさんも嬉々として湖上を歩く。
うん大丈夫でしょう。
(自己責任でオネガイシマス)
2016年12月03日 08:26撮影
2
12/3 8:26
うん大丈夫でしょう。
(自己責任でオネガイシマス)
2016年12月03日 08:31撮影
2
12/3 8:31
ふかふかの新雪。
2016年12月03日 08:34撮影
2
12/3 8:34
ふかふかの新雪。
弥陀ヶ池を上から。
2016年12月03日 08:43撮影
2
12/3 8:43
弥陀ヶ池を上から。
山頂手前に、細いルンゼが見えた。
2016年12月03日 09:01撮影
5
12/3 9:01
山頂手前に、細いルンゼが見えた。
今回はそこを登ってみる。
前爪しか刺さらない。
2016年12月03日 09:07撮影
4
12/3 9:07
今回はそこを登ってみる。
前爪しか刺さらない。
どんどん登ります。
2016年12月03日 09:08撮影
2
12/3 9:08
どんどん登ります。
う〜ん綺麗だ
2016年12月03日 09:10撮影
1
12/3 9:10
う〜ん綺麗だ
弥陀ヶ池はずいぶん下になった
2016年12月03日 09:16撮影
2
12/3 9:16
弥陀ヶ池はずいぶん下になった
ここでズルリはいやでござる・・・
2016年12月03日 09:16撮影
3
12/3 9:16
ここでズルリはいやでござる・・・
もうちょいかな
2016年12月03日 09:19撮影
2
12/3 9:19
もうちょいかな
適当にトラバースして上りやすいところへ。
2016年12月03日 09:20撮影
4
12/3 9:20
適当にトラバースして上りやすいところへ。
もうなんだかわからない標識。
2016年12月03日 09:24撮影
2
12/3 9:24
もうなんだかわからない標識。
到着!
少し風があって寒い。
2016年12月03日 09:29撮影
7
12/3 9:29
到着!
少し風があって寒い。
男体山はまだ真黒。
例年こんなものなのか
2016年12月03日 09:29撮影
3
12/3 9:29
男体山はまだ真黒。
例年こんなものなのか
これは・・・燧ケ岳・・・?
行ったことないのでわかりませんw
2016年12月03日 09:29撮影
7
12/3 9:29
これは・・・燧ケ岳・・・?
行ったことないのでわかりませんw
浅間山か。
2016年12月03日 09:30撮影
2
12/3 9:30
浅間山か。
富士山。
こちらもまだ行ってない
2016年12月03日 09:30撮影
4
12/3 9:30
富士山。
こちらもまだ行ってない
3度目の白根山。
2016年12月03日 09:31撮影
9
12/3 9:31
3度目の白根山。
2016年12月03日 09:37撮影
1
12/3 9:37
なんというか
2016年12月03日 09:39撮影
1
12/3 9:39
なんというか
ここはもう
2016年12月03日 09:39撮影
2
12/3 9:39
ここはもう
月面ですか。って感じです
2016年12月03日 09:39撮影
6
12/3 9:39
月面ですか。って感じです
てことで次行こうか。
前白根目指して、避難小屋へ降る。
2016年12月03日 09:42撮影
2
12/3 9:42
てことで次行こうか。
前白根目指して、避難小屋へ降る。
白根山頂を振り返って。
2016年12月03日 09:42撮影
1
12/3 9:42
白根山頂を振り返って。
2016年12月03日 09:42撮影
1
12/3 9:42
激坂を降り、林の中へ。
2016年12月03日 10:21撮影
1
12/3 10:21
激坂を降り、林の中へ。
谷間の先に避難小屋があるはず。
2016年12月03日 10:27撮影
1
12/3 10:27
谷間の先に避難小屋があるはず。
到着。
それにしても雪はまだ少ない。
2016年12月03日 10:31撮影
2
12/3 10:31
到着。
それにしても雪はまだ少ない。
このまま進むと五色沼。
2016年12月03日 10:31撮影
1
12/3 10:31
このまま進むと五色沼。
小屋の裏手に廻ると、前白根への登り口がある。
2016年12月03日 10:33撮影
1
12/3 10:33
小屋の裏手に廻ると、前白根への登り口がある。
トレースあって助かった。
赤テープもあり。
2016年12月03日 10:38撮影
1
12/3 10:38
トレースあって助かった。
赤テープもあり。
稜線へ登り切った。
2016年12月03日 10:48撮影
3
12/3 10:48
稜線へ登り切った。
青空が目に沁みる!
2016年12月03日 10:49撮影
2
12/3 10:49
青空が目に沁みる!
稜線をだらだら歩きながら。
振り返るといつでも奥白根。
2016年12月03日 10:58撮影
1
12/3 10:58
稜線をだらだら歩きながら。
振り返るといつでも奥白根。
前白根への登り。
2016年12月03日 10:58撮影
2
12/3 10:58
前白根への登り。
何度振り返ってもいい眺めだ。
2016年12月03日 11:04撮影
8
12/3 11:04
何度振り返ってもいい眺めだ。
来た道。この辺りはとても気持ち良い。
2016年12月03日 11:04撮影
1
12/3 11:04
来た道。この辺りはとても気持ち良い。
前白根。
2016年12月03日 11:07撮影
5
12/3 11:07
前白根。
山頂には雪がない。
2016年12月03日 11:08撮影
1
12/3 11:08
山頂には雪がない。
道中。落ちた樹氷がキラキラ
2016年12月03日 11:16撮影
2
12/3 11:16
道中。落ちた樹氷がキラキラ
いやー穏やかで気持ちいい。
2016年12月03日 11:17撮影
1
12/3 11:17
いやー穏やかで気持ちいい。
そして国境平・・
・・
・・・(´ω`*)?
・・・どこですかここは。

Σうわまたやっちまった!
壮大なルートミス・・GPS軌跡に盲腸が着いた瞬間である。(笑)
2016年12月03日 11:29撮影
6
12/3 11:29
そして国境平・・
・・
・・・(´ω`*)?
・・・どこですかここは。

Σうわまたやっちまった!
壮大なルートミス・・GPS軌跡に盲腸が着いた瞬間である。(笑)
何事もなかったように前白根へ戻り、五色山へ向かう。

いつものことながらどうしてこうなった・・・(笑)
2016年12月03日 11:55撮影
3
12/3 11:55
何事もなかったように前白根へ戻り、五色山へ向かう。

いつものことながらどうしてこうなった・・・(笑)
やぁ、また会ったな大将!
2016年12月03日 11:56撮影
3
12/3 11:56
やぁ、また会ったな大将!
湯元の温泉郷。
2016年12月03日 11:57撮影
3
12/3 11:57
湯元の温泉郷。
アイゼンがガリガリいって邪魔だ。
どうせまた履くから、脱がないのだが。
2016年12月03日 11:57撮影
1
12/3 11:57
アイゼンがガリガリいって邪魔だ。
どうせまた履くから、脱がないのだが。
2016年12月03日 11:58撮影
1
12/3 11:58
五色山。
2016年12月03日 12:23撮影
2
12/3 12:23
五色山。
今度こそこの景色も見納め。
さあいきますか。
2016年12月03日 12:23撮影
3
12/3 12:23
今度こそこの景色も見納め。
さあいきますか。
ふかふかの雪を踏みしめていく。
2016年12月03日 12:45撮影
2
12/3 12:45
ふかふかの雪を踏みしめていく。
2016年12月03日 12:49撮影
1
12/3 12:49
そうそうここが国境平です
(゜ε゜;)〜♪
2016年12月03日 12:50撮影
3
12/3 12:50
そうそうここが国境平です
(゜ε゜;)〜♪
ヒト・シカ・・・イヌ(!?)
2016年12月03日 12:52撮影
1
12/3 12:52
ヒト・シカ・・・イヌ(!?)
昼の柔らかな日差し
2016年12月03日 12:53撮影
1
12/3 12:53
昼の柔らかな日差し
温泉ヶ岳
2016年12月03日 12:56撮影
2
12/3 12:56
温泉ヶ岳
やがて道は細くなる
2016年12月03日 12:58撮影
1
12/3 12:58
やがて道は細くなる
赤テープを探しつつ金精山へ到着
地味な山頂でも、標識は賑やかだ
2016年12月03日 13:16撮影
5
12/3 13:16
赤テープを探しつつ金精山へ到着
地味な山頂でも、標識は賑やかだ
男体山ファミリー。
踏拝の延長期間、もう終わったんだろうか。
2016年12月03日 13:16撮影
6
12/3 13:16
男体山ファミリー。
踏拝の延長期間、もう終わったんだろうか。
金精トンネル下の道路。
日陰になったら、また凍結するな・・・
2016年12月03日 13:17撮影
1
12/3 13:17
金精トンネル下の道路。
日陰になったら、また凍結するな・・・
ソロの男性に先行していただいた。
昨年は難路とラッセルに根負けして、尾根伝いに降りたが、今回は非常に心強い味方ができた。
2016年12月03日 13:47撮影
3
12/3 13:47
ソロの男性に先行していただいた。
昨年は難路とラッセルに根負けして、尾根伝いに降りたが、今回は非常に心強い味方ができた。
おかげさまで無事、金精峠に到着。
2016年12月03日 13:49撮影
1
12/3 13:49
おかげさまで無事、金精峠に到着。
ここが金精峠・・・
おっとこの標識の向こうに道が。トンネル前の駐車場に繋がるのかな?
2016年12月03日 13:50撮影
2
12/3 13:50
ここが金精峠・・・
おっとこの標識の向こうに道が。トンネル前の駐車場に繋がるのかな?
やりのこしの宿題、解決して、満足!
2016年12月03日 13:50撮影
4
12/3 13:50
やりのこしの宿題、解決して、満足!
金精峠からのくだりは、トレースなし。
しかし打って変わって、よく整備されている。
2016年12月03日 14:00撮影
1
12/3 14:00
金精峠からのくだりは、トレースなし。
しかし打って変わって、よく整備されている。
いや先行者いました。
2016年12月03日 14:13撮影
3
12/3 14:13
いや先行者いました。
生活道路ですな。
2016年12月03日 14:17撮影
3
12/3 14:17
生活道路ですな。
ここも思ったより雪が少ない。
2016年12月03日 14:17撮影
1
12/3 14:17
ここも思ったより雪が少ない。
無事、国道まで到着。
2016年12月03日 14:23撮影
2
12/3 14:23
無事、国道まで到着。
隣を歩いてたシカにも、お疲れさまでした。
2016年12月03日 14:23撮影
3
12/3 14:23
隣を歩いてたシカにも、お疲れさまでした。

感想

昨年12月にも同じコースを周回したが、反省点が多かったのでやり直した。

・・というのは嘘で、単純に、黄金色の素晴らしい景色が忘れられず、この時期にもう一度来たかったのである。家から2時間でこの雪山。というロケもいい。

降ってわいた休み、しかも快晴!行かない手はない。

前夜遅く、慌てて用意したので、紙の地図は持ったがGPSに読ませるのを忘れた。
まあ2度目だし、今回は読図に頼ってやろうじゃないの、ということになった。
その輝かしい結果が、上記の通り、道間違いで50分のロスである。
いい加減どうにかしないとね・・・

さて、実はそのミスのおかげで奇跡の再会もあった。
先月、鹿沼岩山の岩トレで、初めてなのに怒涛の登りを見せたT氏である。
同じ山でも、ハードな湯元からのルートを選ぶとは、流石できるな・・・!
Tさん、またどっかいきましょうね!

金精山で先行いただいた男性にもお世話になった。すごい健脚で、ついていくのが精いっぱいだったが、単独の難ルートで心折れそうになるのとは大違いである。
おかげさまでいい週末でした。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1137人

コメント

ひょっとしてたら
こんばんは。
3日、結局谷川方面に向かったけれど、このルートも考えていたんですよ
まぁ、あなたとは不思議な遭遇を何度かやっているから、
日光白根で出会っても驚かないかもしれませんね

結構暖かく、積雪もまだ少なくて冬本番には遠いけれど、晴れ渡って気持ちのいい日でござんした
”生活道路”はとってもナイス
2016/12/4 22:00
Re: ひょっとしてたら
がんこ師匠こんばんは。

白毛門行かれたんですねー、対岸の景色がきれいなこと!

実は自分も西黒尾根か上州武尊か白根山を考えてました。
結局自宅に近いところを選ぶわけですが(笑)
確かに、またどこかで偶然お会いしても、さすがにもう驚かないかも

お互い好天に恵まれてよかったですね。
次は早いとこ雪が積もってくれて、山スキーデビューできればいいなあ
2016/12/5 22:04
遠くから眺めてました!
nomjackさんこんばんわ。ご無沙汰しております。K-azmです。

羨ましいところを歩いていたんですね。 遠くの古賀志山から真っ白なそちら白根山を指をくわえてみてましたよ(笑) 晴天でしたもんね!気持ちよかったでしょ�・ 行きたかったなー。
まだ金精道路閉鎖まで猶予がありますので私も昨年に引続き狙ってみます!
なのでレコ参考になりました。ありがとうございました。アイゼンでガリガリ楽しいですよね♪

あ、「歩くペース」の件はまったく同感です(怒) 余計なお世話ですよね。失礼しちゃうですわよね(笑)
2016/12/5 0:16
Re: 遠くから眺めてました!
azmさんこんばんは。おひさしぶりですー

3日はもう、どこ登っても最高の天気でしたね^^

古賀志のレコを拝見して、またイワイワ歩きがしたくなってまいりました!
そうだ近場にあんないいとこがあったじゃないか。
しかし道迷いフリークにとって、あそこはもう天国に一番近い山なんだよなあ・・・
だってそこら中に道がありますもんね!

白根山、まだそれほど寒くもなく、歩きやすい雪で楽しかったですよー。
ぜひガリガリしに行ってみてください。
2016/12/5 22:33
関東で谷川除いて一番白い
ノムさんこんにちは!

関東で一番白いとこ行きましたね。まぁ高いので当然ですけど。
今年は出足は早かったものの踏ん張り利かず今一つ、の雪付きですね。しかしさすがは最高峰、上まで行けばバッキバキの蒼天でキッチリ遊べちゃう。安定のルートロスト、むしろ安心しましたよごちそうさまです!!

ペースねぇ、そんなのヤマプラでもチェックポイント間と合計タイム見りゃわかるしいらないなぁ確かに。ルート何%比較、ってのもちょっと意味がわかんない・・・けどまぁ、無料ユーザなのでなんも言えんす(言ってるけど!)わはは!

まぁこれこそまだまだ出足の機能なのでしょうから、ここからどう展開されるのかを楽しみにしたいところ、です!
2016/12/5 18:05
Re: 関東で谷川除いて一番白い
かっぱちゃんいつもありがとうー

この時期の白根山は、登山口から雪があるのが嬉しいですねー、いってよかった!
雪山の最もいいところは、汚れた夏靴が、下山時には新品同様にキレイになる点です(何

そして景色がいいと、地図の確認とかおろそかになるから、大変ですよね、山って。
(そろそろ卒業せねばならんな!)

CT話はおっしゃるとおりで、山プラという便利なものが用意されてるので、「歩くペース」まではサービス過剰な感じかなぁと思いました。
しかしまあ、ヤマレコの機能ってどんどん良くなっていくので驚きです。
次はVR山歩き体験とかくるんやろか?!
2016/12/5 22:53
おっしゃる通り
ノムさん

志賀スキー以来、ご無沙汰しています。
元祖ルートロスの王者、ツカ○ンです。こんどどっちがよりヒドイ道迷いをするかサシで二人選手権でもしますか!(笑) 最後、遭難したほうが勝ち!という逆サバイバルレース!(爆)

あ、谷川・一ノ倉での勇姿、カッコよかったですよ!

さて、菅沼からの奥白根は、まだ赤子のような初心者時代に一度登りました(2014年残雪期)。素晴らしい山ですよね。ノムさんのこのレコは白根の良さを十二分に伝えていると思います!
思ったほど険しくもないのも良い点です。山頂は絶景だし。もっとも私は山頂直下のルンゼ状?のところが凍結していてビビリましたが。それと帰路に弥陀ヶ池付近で道に迷ったり、プチ滑落をしたりの珍道中でした(笑)。で、同じく私も「珍を払拭」するためのリベンジ登山を、と思っている山です。
こんどは湯元から歩こうかななどと無謀な気持ちもあります。もちろん雪が深くなったら無理ですが。

山プラの新機能に関するご意見、全くおっしゃる通りです。正直、こんなもん、意味不明です。つい先日もfickle君とLINEでこの件を話したところでした。
それに私なんかGPSを使ってないことがバレたりもしますし(笑)。
まー、まだ実験導入の段階でしょうから、今後どう改良(発展)していくかに注目しないとですが。
2016/12/6 13:19
宿命のライバル、立ち塞がる
ツカさんこんばんは。おひさしぶりです!

ああいらっしゃいましたね、強敵が。北岳のアレはまだ脳裏に鮮烈に焼き付いてます!
なんて言いつつ実は、志賀高原スキー場の深い迷路をあやまたず、いいコースだけ繋いで案内していただいた実力の持ち主なのでまったく油断できません。

珍を払拭、いいですね!ぜひ湯元からズバっと登っちゃってください!(ぇ

私も拭い去りたい黒歴史な山行はたくさんあります(笑)払拭せんとなぁー
いっぽうで「ここ、もういっぺん行きたい」というお気に入り山も数多くあり過ぎ、ついつい同じ山を繰り返し登るスパイラルに陥っております。
燧ケ岳やら針ノ木岳やら、新規開拓したい山も多いのですが・・・

また機会があれば、コラボしてくださいね!それまで腕を磨いときますので!
2016/12/6 21:36
ノムタンのあとを追って♪
ノムたん
こんばんはhappy01
わたし、翌日登りましたsmile
めちゃトレースくっきりだあ、と思ったらノムたんがつけてくれていたトレースだったんですね。
また白根に行くときは、今回のノムたんルート歩いてみたいです。

「歩くペース」まだまだテスト期間といった感じですね。
私もコースタイムの半分ほどで歩いたのに、1.0とかでてます。
これ信じて登る人がいたら下山日没になるかもです。crying
2016/12/6 20:34
Re: ノムタンのあとを追って♪
にょろさんこんばんは。
1日違いでしたか!やっぱり、白根いっちゃいますよね!
ざっと見まわして白い山って目に付きますもんー

しかしあいかわらずの超速山行の後、スキーまでやっちゃうとは流石です。
どんだけ元気あふれてるんですかにょろさん
でもそれいいなあ。真似するぞと。

あっ私のトレースは信用してはいけません。ビレイよりやばいです(キリッ
そうそう昨年同じコースを歩いて、下山はみごと日没でしたにゃ _(:3」∠)_
2016/12/6 22:08
奇跡の再会
nomjackさん おはようございます。
充実した記録見させて頂きました。ありがとうございます。
あの景色が見られるから冬は大好きです。

なんとも偶然とは面白いものですね。
ルート追加(!?)してこその感動の再会だったのですね。

今度は是非ご一緒に、とお願いしたいところですが、
もう少し体力を上げないとnomjackさんには付いて行けなそうです。。。
今週は菅沼から最短でテッペンを目指そうと思います。

もう少し速いペースで歩けるようになったらご一緒させてもらえたらうれしいです。
2016/12/8 8:24
Re: 奇跡の再会
tcsfshinさんこんばんは。
いやーまさかの再会でしたね!
お声かけていただいてありがとうございました。

たぶん、寄り道してなかったらこうはならなかったでしょうか
縁というのは不思議で面白いもんです

今週も行かれるのですね!ぜひお気をつけて、行ってらしてください。
そんで機会があればぜひ、またご一緒しましょう!
2016/12/8 20:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら