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Yamareco

記録ID: 1020220
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

五助山(六甲山)・Tさんが今まで行けなかった道

2016年12月04日(日) [日帰り]
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hornboo その他1人
GPS
05:30
距離
10.2km
登り
650m
下り
645m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:05
合計
5:40
7:50
7:50
50
8:40
8:40
10
8:50
8:50
70
10:00
10:40
0
10:40
10:40
70
11:50
11:50
10
12:00
12:25
35
13:00
13:00
20
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急 御影
コース状況/
危険箇所等
ナイフリッジをエスケープする道に入る場所がわかりにくいのと、五助山東尾根の渡渉が難しい。渡りやすい場所を自力で見つけないといけません。
ワルナスビ
センニンソウ
ここから「くるくるバス(200円)」に乗れます。
我々は往復歩きました。
ここから「くるくるバス(200円)」に乗れます。
我々は往復歩きました。
右:打越山方面
左:五助ダム方面
右:打越山方面
左:五助ダム方面
五助ダム
一つ目の木橋
ここは渡ります。
一つ目の木橋
ここは渡ります。
先に見える尾根はナイフリッジの道です。
今回は、同行者もあったので、ナイフリッジをエスケープ。
先に見える尾根はナイフリッジの道です。
今回は、同行者もあったので、ナイフリッジをエスケープ。
この岩からトラロープあり。
この先から尾根道に入ります。
この岩からトラロープあり。
この先から尾根道に入ります。
尾根に出たら、109の杭があります。
向こうはナイフリッジ。
尾根に出たら、109の杭があります。
向こうはナイフリッジ。
反対側から、五助山方面へ。
反対側から、五助山方面へ。
しばらくこのような尾根道が続きます。
しばらくこのような尾根道が続きます。
この辺りから、急登が始まります。
この辺りから、急登が始まります。
草でできたアーチ(トンネル)がありました。
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草でできたアーチ(トンネル)がありました。
まだまだ紅葉が綺麗でした。
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まだまだ紅葉が綺麗でした。
笹薮の道もあります。
笹薮の道もあります。
紅葉が綺麗。
急登を気合を入れて登っています。
急登を気合を入れて登っています。
山頂にて
山頂にて
阿倍野ハルカスが見えました
阿倍野ハルカスが見えました
五助山・三角点
五助山を後にします。
五助山を後にします。
五助山東尾根を下ると、危険の道標があります。
道迷いだけ気をつければ、そんなに危険ではありません。
五助山東尾根を下ると、危険の道標があります。
道迷いだけ気をつければ、そんなに危険ではありません。
紅葉です
河原に出ました。ここからの渡渉が難しいです。
水量も多いし、深い、石はけっこう滑ります。
濡れる覚悟が必要かも。
河原に出ました。ここからの渡渉が難しいです。
水量も多いし、深い、石はけっこう滑ります。
濡れる覚悟が必要かも。
スズメウリ
二人で渡渉できるところを探しています。
二人で渡渉できるところを探しています。
渡渉した後もカニ歩きです。
渡渉した後もカニ歩きです。
ウラジロフジウツギ
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ウラジロフジウツギ
渡渉した所にこの道標があるのですが、この道標を見つけるのが一苦労です。
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渡渉した所にこの道標があるのですが、この道標を見つけるのが一苦労です。
通ってきたところを感慨深げにみています。
通ってきたところを感慨深げにみています。
渡渉してきた沢(川)
渡渉してきた沢(川)
歩きなれた住吉道を見て、やれやれです。
ここから御影駅まで、まだだいぶありますが、99%終わった感じでした。
歩きなれた住吉道を見て、やれやれです。
ここから御影駅まで、まだだいぶありますが、99%終わった感じでした。
前の写真の柵を住吉道から見たところです。
前の写真の柵を住吉道から見たところです。
朝、この木橋の手前から入っていきました。
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朝、この木橋の手前から入っていきました。
ここが入っていった道です。
わかりにくいです。
ここが入っていった道です。
わかりにくいです。
モチツツジ
今日も咲いていました。
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モチツツジ
今日も咲いていました。
ここで登山道は終わりです。
ここで登山道は終わりです。
御影駅の近くに八幡宮があります。
御影駅の近くに八幡宮があります。
イチョウ
八幡宮の境内にありました。
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イチョウ
八幡宮の境内にありました。
マユミ
八幡宮の境内にありました。
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マユミ
八幡宮の境内にありました。

感想

10月30日に六甲を歩いたTさんと、11月27日に探検する予定だったのですが、この日は朝から雨で中止。
それで、今日アタックしました。でも天気予報では、午後から曇り、15時頃から雨。しかたなく、五助山だけ登って下山しました。それでも充分満足した山行でした。

下調べは、11月30日に知り合った、ヤマップのしゃあさんがかなり苦労されて五助谷から登られていたので、けっこう調べていきました。
標識もテープもあまりないので、自分で紐(黄色の荷造り紐)を結びながらの山行でした。それでも、少し道に迷ったり、渡渉に苦労したりでした。
取付きと渡渉箇所以外は、細いですが、わかりやすい道が続きます。ただ、夏場とかは草が茂り、けっこう道がわかりづらいかもれません。

お友のTさん楽しい探検(山歩)きでしたね。
次は、五助山からガーデンテラスの道と、五助谷からのコースにチャレンジですね。しゃあさんも誘って行きましょうか。

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コメント

五助山
お早うございます
ナイフフリッジのコースが分からなかったのでこれで分かったような気がします。
五助谷から五助山で行ってみたいですね。
いつの日かご一緒させてください。

五助山は急登に激下りですよね。
結構足くる山ですが好きな所です。
2016/12/8 10:48
Re: 五助山
しゃあさんこんにちは
返信しようと思いつつ遅くなってしまいました。
すみません。

ナイフリッジは今回通りませんでしたが、入口出口はわかりましたので、機会があればトライしてみようかなと思ったりしています。
五助山はけっこう急登ですね。ナイフリッジ回避道から住吉道へ下ったのですが、ほんと激下りでした。
けっこう厳しい渡渉もあったので、「ストックは持ってきたらよかったね」なんて話しながら歩いていました。河原で拾った太めの木の枝をストックにして渡りました。

春頃にしゃあさんが行けるとおっしゃったのをTさんにも伝えました。
五助谷から、以前出会った所を通ってガーデンテラスへ行きましょう。
行けるようになったら知らせてください。

楽しみにしています。
2016/12/8 20:13
プロフィール画像
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