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Yamareco

記録ID: 1020666
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳

2016年12月03日(土) 〜 2016年12月04日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:47
距離
16.7km
登り
1,453m
下り
1,473m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:44
休憩
0:02
合計
2:46
10:11
44
10:55
10:55
7
11:02
11:02
69
12:11
12:13
44
12:57
行者小屋
2日目
山行
4:29
休憩
2:43
合計
7:12
7:21
46
行者小屋
8:07
8:10
16
8:26
8:29
3
8:32
9:03
11
9:14
9:15
20
9:35
9:36
4
9:40
9:40
27
10:07
12:05
37
12:42
12:48
63
13:51
13:51
4
13:55
13:55
38
天候 ◆12/3(土)
  晴れ
◆12/4(日)
  晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
 ・電車
   05:37 立川駅
   05:57 高尾駅着
   06:14 高尾駅発
   08:49 茅野駅
 ・バス
   09:30 茅野駅BS
        往復割引1550円
   10:08 美濃戸口BS

◆復路
 ・バス
   14:45 美濃戸口BS
   15:23 茅野駅BS
 ・電車
   16:42 茅野駅
   17:04 小淵沢駅着
   17:12 小淵沢駅発
   17:57 甲府駅着
   18:08 甲府駅発
   19:40 高尾駅着
   19:48 高尾駅発
   20:04 立川駅
コース状況/
危険箇所等
◆美濃戸口→美濃戸山荘
 林道歩き。

◆美濃戸山荘→行者小屋(南沢)
 パイプで作られた橋を2回ほどわたると雪道になる。
 ところどころ凍結しているが、全面ツルテカな所はない。
 標高2200mほどで河原の緩斜面に。
 その先に行者小屋。
 登下山ともアイゼン未装着。

◆行者小屋
 テント泊1000円/人
 阿弥陀岳方向に少し進むと右手に水場。
 トイレは男女兼用で1か所(ペーパーあり)

◆行者小屋→赤岳(文三郎尾根)
 阿弥陀岳との分岐を経て樹林の急登。
 いくつかの階段が設けられている。
 樹林を抜けると右手に阿弥陀岳と中岳が望める。
 文三郎尾根分岐を左折して赤岳山頂に向かう。
 キレット・権現岳への分岐を過ぎるとクサリの急登。
 主稜線に乗り北上すると赤岳山頂に至る。

◆赤岳→行者小屋(地蔵尾根)
 赤岳頂上山荘から眼下に赤岳展望荘を望みながら急降下。
 展望荘を過ぎ分岐から西に延びる稜線が地蔵尾根。
 ナイフリッジは未形成。
 尾根の中ほどにいくつかの階段が設けられている。
 
その他周辺情報 ◆茅野駅構内蕎麦屋「白樺」
スタート地点の美濃戸口BS
2016年12月03日 10:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 10:08
スタート地点の美濃戸口BS
林道をてくてくと
2016年12月03日 10:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 10:38
林道をてくてくと
美濃戸山荘
2016年12月03日 11:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 11:02
美濃戸山荘
南沢に進む
2016年12月03日 11:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 11:03
南沢に進む
沢に架かる橋を・・・
2016年12月03日 11:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 11:09
沢に架かる橋を・・・
いくつか渡ると・・・
2016年12月03日 11:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/3 11:17
いくつか渡ると・・・
登山道は雪道に
2016年12月03日 11:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 11:54
登山道は雪道に
まだ新しい橋
ありがたい
2016年12月03日 11:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 11:59
まだ新しい橋
ありがたい
水深が浅いので転倒防止のため徒渉
2016年12月03日 12:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/3 12:07
水深が浅いので転倒防止のため徒渉
傾斜が緩くなると正面に主稜線
2016年12月03日 12:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/3 12:33
傾斜が緩くなると正面に主稜線
主稜線が広がりを見せる
2016年12月03日 12:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
12/3 12:50
主稜線が広がりを見せる
抜けるような青空に
2016年12月03日 12:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
12/3 12:52
抜けるような青空に
赤岳!
2016年12月03日 12:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
12/3 12:52
赤岳!
行者小屋
2016年12月03日 13:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/3 13:34
行者小屋
10張程度
2016年12月03日 13:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/3 13:51
10張程度
我が家を設営
2016年12月03日 13:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/3 13:54
我が家を設営
定番の鍋喰って
2016年12月03日 16:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/3 16:40
定番の鍋喰って
シメにうどん喰って
2016年12月03日 17:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
12/3 17:12
シメにうどん喰って
翌朝・・・
テントはパリパリ
2016年12月04日 07:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/4 7:16
翌朝・・・
テントはパリパリ
雪山装備でGO!
2016年12月04日 07:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
12/4 7:18
雪山装備でGO!
ありがたい水場
しっかり出ている
2016年12月04日 07:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
12/4 7:18
ありがたい水場
しっかり出ている
文三郎尾根の途中で振り返ると北ア
2016年12月04日 07:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 7:43
文三郎尾根の途中で振り返ると北ア
右手には阿弥陀岳と中岳
2016年12月04日 07:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
12/4 7:51
右手には阿弥陀岳と中岳
クライマーさん、かっこいいなぁ
2016年12月04日 07:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 7:57
クライマーさん、かっこいいなぁ
分岐まであと少し
2016年12月04日 08:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 8:04
分岐まであと少し
文三郎尾根分岐から阿弥陀岳
2016年12月04日 08:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
12/4 8:07
文三郎尾根分岐から阿弥陀岳
さらさらの雪を蹴散らして主稜線へ
2016年12月04日 08:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 8:08
さらさらの雪を蹴散らして主稜線へ
主稜線直下のクサリ場
2016年12月04日 08:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 8:19
主稜線直下のクサリ場
赤岳(2899.17m)
2016年12月04日 08:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
12/4 8:35
赤岳(2899.17m)
遠い山並みは火打山、妙高山、浅間山
2016年12月04日 08:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
12/4 8:36
遠い山並みは火打山、妙高山、浅間山
穂高岳から白馬岳まで
2016年12月04日 08:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/4 8:37
穂高岳から白馬岳まで
御嶽山と乗鞍岳
うっすら白山も
2016年12月04日 08:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/4 8:37
御嶽山と乗鞍岳
うっすら白山も
空木岳と木曽駒ヶ岳
2016年12月04日 08:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
12/4 8:37
空木岳と木曽駒ヶ岳
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳
2016年12月04日 08:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
12/4 8:38
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳
富士山と毛無山
2016年12月04日 08:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
12/4 8:38
富士山と毛無山
赤岳頂上山荘(冬季休業中)
2016年12月04日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 9:14
赤岳頂上山荘(冬季休業中)
眼下の赤岳展望荘に向かう
2016年12月04日 09:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
12/4 9:21
眼下の赤岳展望荘に向かう
横岳、硫黄岳を正面に下る
2016年12月04日 09:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
12/4 9:24
横岳、硫黄岳を正面に下る
サラサラの乾いた雪
2016年12月04日 09:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/4 9:29
サラサラの乾いた雪
展望荘(冬季休業中)で赤岳を振り返る
2016年12月04日 09:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 9:35
展望荘(冬季休業中)で赤岳を振り返る
横岳を正面に据え左折して地蔵尾根を下る
2016年12月04日 09:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 9:40
横岳を正面に据え左折して地蔵尾根を下る
分岐直下のやせ尾根
2016年12月04日 09:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 9:42
分岐直下のやせ尾根
ナイフリッジは形成されていない
2016年12月04日 09:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/4 9:42
ナイフリッジは形成されていない
赤岳の雄姿
2016年12月04日 09:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/4 9:43
赤岳の雄姿
行者小屋に帰着
2016年12月04日 10:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 10:08
行者小屋に帰着
テントを撤収して行者小屋を発つ
2016年12月04日 12:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 12:05
テントを撤収して行者小屋を発つ
小枝に冷たい氷
2016年12月04日 12:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
12/4 12:07
小枝に冷たい氷
広い雪原をのんびり歩く
2016年12月04日 12:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 12:09
広い雪原をのんびり歩く
樹林を抜けると
2016年12月04日 12:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 12:14
樹林を抜けると
また雪原
2016年12月04日 12:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 12:22
また雪原
ゆるゆると・・・
2016年12月04日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 12:23
ゆるゆると・・・
小さな沢音に耳を澄ませる
2016年12月04日 12:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
12/4 12:33
小さな沢音に耳を澄ませる
日なたの雪は解けた
2016年12月04日 13:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 13:18
日なたの雪は解けた
沢を渡って
2016年12月04日 13:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 13:45
沢を渡って
美濃戸山荘
2016年12月04日 13:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 13:50
美濃戸山荘
林道歩きが待っている
2016年12月04日 14:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 14:01
林道歩きが待っている
長いなぁ〜
2016年12月04日 14:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
12/4 14:13
長いなぁ〜
美濃戸口にバスが待機
2016年12月04日 14:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
12/4 14:29
美濃戸口にバスが待機
お蕎麦で小腹を満たす
@茅野駅構内「白樺」
2016年12月04日 15:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
12/4 15:28
お蕎麦で小腹を満たす
@茅野駅構内「白樺」
撮影機器:

感想

◆雪山シーズン到来
 11月24日、都心で初雪。
 11月に初雪が観測されるのは54年ぶり。
 昨シーズンの冬の前半は雪が少なかった。
 今シーズンは当初から雪が多いのかと期待が膨らむ。

 山雑誌も雪山を特集している。
 記事を読むと
    雪を踏んで山頂に立ちたいな
という思いに駆られる。

 そこそこ登高があって、人の入りも多く、かつ、ある程度雪がある山域として八ヶ岳をターゲットに。
 シーズン初の雪上テント泊を満喫するためコースはゆったり目で計画。

◆雪の感触
 美濃戸口BSから林道を経て美濃戸山荘から南沢へ。
 登るにしたがって路面の雪が厚みを増す。
 ところどころ凍結。
 でもアイゼンを装着するほどではなく、転ばないように慎重に。
 緩斜面になるころにはたっぷり降り積もった雪の上を歩く。
 雲ひとつない空の下、強い日差しを浴びながら気持ちよく進む。
 手袋を外し雪を手ですくう。
 ・・・冷たい。。。
 そんな分かり切っていること、当たり前のことをしてみたくなる。
 前方に雪で白く輝く主稜線を望みながら、雪の感触を楽しむ。

◆雪上テント
 行者小屋に到着するとテントサイトには10張ほど。
 受付を済ませ、さっそく設営するポイントを探す。
 整地してある「跡地」はなく、新雪を踏み固める作業にとりかかる。
 足踏みを続け、およそ2m四方の「敷地」が出来上がり。
 多少凸凹している。
    (トイレ前のスコップを借りて整えようか・・・まぁいっか)

 夜、眠りに就くと背中に違和感。
 やはり凸凹が気になるが、今更どうしようもなく・・・
 マットをずらし「はまりのイイ感じ」のところを探り当て、何とか眠りに落ちる。
 やはり整地はシッカリやらないとダメだな、ということを学ぶ機会に。

◆雪稜へ
 翌朝、日の出時刻に起床し、ゆるゆると支度を調える。
 足元は雪山仕様のスパッツと12本爪アイゼン、手にはピッケル。
 それらしい装備を調えると気が引き締まる。
 
 朝の雪は冷たく締まり、一歩踏むごとにアイゼンが雪に刺さり
    ぎゅ、ぐぎゅ・・・
と、きしむ。
 阿弥陀岳との分岐から主稜線に向けて急登になり、クサリをつかんで登高。
 主稜線に乗る前に南北中央アルプスの白い頂、稜線が目に飛び込む。

 山頂からは若干雲が目立つものの名だたる山々、峰々が望める。
 冷たい風がやや吹いていたので、30分ほど眺望を楽しんで山頂を後に。

◆テント撤収前に
 山頂からテントサイトに戻りコーヒーを挽いていると
    「コーヒーですか?」
と声をかけられる。
 見ると山頂で写真を撮っていただいた
    愛知県在住のTさん
が傍らに。
 山頂では各々景色を堪能していたので会話らしい会話は交わさず、それを取り戻すように話が弾む。
 赤岳鉱泉のテント事情や天狗岳のラッセル経験談、ツアーのエピソード・・・
 豊富な経験を持っている。
 ヤマ談議に花が咲いた。

◆暦
 甲府(山梨県)
 2016年12月3日(土)
 日の出 6:39
 日南中時 11:36
 日の入り 16:32
 月の出 9:18
 月南中時 14:31
 月の入り 19:47
 正午月齢 3.6

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訪問者数:1104人

コメント

八ヶ岳×冬
LArcさんの冬山、今シーズンも始まりましたね。
単独で八ヶ岳、カッコイイですね♪

そして青空の山頂。
冷たい風に吹かれながらも30分はいられる余裕があるなら、
よっぽど気持ちよかったんでしょうね。
LArc COFFEEも美味しかったんだろうなぁ

水場が出ているというのもすごいですね。
小屋のお蔭なのか。さすがは行者小屋!?
2016/12/8 2:17
wwさん★
 雪山ってワクワクしますね。
 まぁ、夏山でもわくわくするんですけど。。。

 天気が良かった土曜日に山頂まで行きたかったのですが、
十分な時間がなかったので断念しました。
 せめて地蔵尾根の分岐まで行っておけばよかったかなと、少し後悔です。

 冬の八ヶ岳は今年の1月、wwさん達と硫黄岳以来です。
 あの時ほど寒くなかったですし、風と言っても八ヶ岳では多分「そよ風」程度。
 でも山頂でコーヒーを飲むのはちょっと・・・

 この時期の水場はありがたいですね。
 小屋の方に感謝です。
2016/12/8 22:02
赤岳さま〜
LArcさん こんにちは〜

よいですね、赤岳様!やっぱり冬は赤岳ですよねぇ〜 私も今年の雪山はじめを赤岳で、、、と虎視眈々機会を狙ってるんですがまだ行けてません アイゼン履いて、ギュッギュと踏む感覚。早く体験したいです
山頂はあくまでも山頂を楽しんで、下山してから山交流するというのもよいですね。赤岳鉱泉のテント事情、伺いたいものです。

茅野の蕎麦屋は侮れない美味しさですよね〜
あぁ早く行きたいです!
2016/12/8 7:26
kerolinaさん★
 よいですよね!赤岳!
 雪を踏むたびに聞こえる「ギュッギュ」は冬の音です。
 でも山頂付近は軽くてサラサラの雪なんです。
 だから冬の音は朝限定だったのです。
 これからもっと冷え込んで踏み固められるとガチガチに凍結して終始「ギュッギュ」って鳴るんでしょうね。

 お蕎麦は立ち蕎麦のクオリティーをはるかに上回っていたなと感じました。
 しかもお値段は良心的で出来上がるスピードも!

 そうそう!赤岳鉱泉のテン場はですね・・・・・
2016/12/8 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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