若宮八幡神社から修験業山(しゅげんぎょうやま・1093.6m・三等三角点)〜栗ノ木岳(くりのきだけ・1066m)
- GPS
- 04:03
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 867m
- 下り
- 871m
コースタイム
天候 | 濃霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅飯高駅 6:27 == 6:33 サークルK 6:42 == 6:46 LAWSON 6:52 == 7:34 若宮八幡神社 ※朝方雨の為に出発遅くなる |
コース状況/ 危険箇所等 |
社務所左側を通ると「不動社月読社はらひ滝 高宮修験堂山登山口」の大きな石柱が建っている。 少し進むと左の踏み跡を上る。そのまま進むと橋が崩壊しているために、一旦沢に下りて登り上げなければならない。手前で左の踏み跡を辿れば沢に橋がある。 最初沢筋の路を進み、最後の砂防ダムは左岸から巻いて進むと、次に急斜面を尾根に登り上げる。 栗ノ木岳・修験業山分岐までの尾根筋も急登だが、分岐から修験業山は高低差が少なく歩きやすいコースだ。 分岐から栗ノ木岳へは一旦下って登りあげる。 若宮峠の尾根の急下降で峠から沢筋は路が荒れている。 道なりに来ると駐車場に到着する。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
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感想
6:27 道の駅飯高駅 入湯\640円(車中泊)
身体が重い。今朝は起きられなかった。目覚ましに気づかず。起きたら5:36だった。雨がザァザァ降っていたこともあるのだが、起きられなかった。6時過ぎには雨が止む。
6:33〜6:42 サークルK(食料調達)\960円
6:46〜6:52 LAWSON(食料調達)\348円
7:34〜8:07 若宮八幡神社 霧雨模様だ。
7:58に出発したが、少し歩いたところでガイドを忘れたことに気づき戻る。
社務所左側を通ると「不動社月読社はらひ滝 高宮修験堂山登山口」の大きな石柱が建っている。
テープを目印に沢筋を進む。
8:45 最後の砂防ダム
最後の砂防ダムは左岸から巻く。
尾根へは急斜面の上りだ。
9:05 尾根に登り上げる
尾根筋の路も急登だ。
9:27 尾根支線分岐部
下りで間違えそうだ。
ヤセ尾根の急登だ。
9:40 栗ノ木岳・修験業山分岐
主稜線に到着。まずは西方の修験業山へ向かう。
高低差の少ない快適な歩道だ。
9:49 高宮
立派なコンクリート製鳥居がある。
川上山若宮八幡神社高宮の石柱が建っている。
御神体は自然石のような岩だ。
風が冷たく手がかじかんでしまう。
途中たくさん小鳥がエサを探していたが、一斉に飛び立つ。食事の邪魔をしてしまったようだ。
10:03〜10:09 修験業山
思ったより遠かった。2時間かかった。
展望は樹間少々のようだが、濃霧の為に全く見えず。
早々に出発する。
10:19 高宮
10:26 栗ノ木岳・修験業山分岐
途中がヤセ尾根だ。
10:56〜11:01 栗ノ木岳
頂上からの展望は無いが、進行方向に少し進んだと頃から60度位の展望があるが、濃霧の為に全く見えず。
若宮峠への下り尾根の急下降にロープが付いている。
11:18 若宮峠
11:23 大きく沢がガレて居るところを下って上るのは大変だった。
更に、沢まで急斜面の下りだ。
11:34 沢に到着 沢に沿って下りる。
最初、沢の左岸を下る。滑ったら沢まで落ちそうな路だ。
11:45 炭窯跡が上るときも下る時もいくつかあった。
11:48 沢を渡って右岸へ 手袋を洗う。
一旦左岸に渡り、60m程下って右岸に戻る。右岸の作業路壊れている。12:05 砂防ダム 1
1:58 右岸から左岸に渡る。
テープやペンキの目印を見落とさないように進む。
沢筋なので結構荒れている。
12:10〜12:18 若宮八幡神社
手袋を車の前に置いたまま車を走らせたので落としてしまう。失敗・失敗
車で移動
12:40〜13:00 岳の洞林道舗装終点
学能堂山へ向かう
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