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Yamareco

記録ID: 1023321
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ハイキング
丹沢

初冬の雰囲気、三峰山から大山へ!!

2016年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:43
距離
13.3km
登り
1,505m
下り
1,539m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:22
合計
5:40
10:26
39
11:05
11:06
29
11:35
11:36
66
12:42
12:43
12
12:55
12:56
35
13:31
13:31
13
13:44
13:44
27
14:11
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7
14:18
14:33
9
14:42
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8
14:50
14:50
4
14:54
14:54
20
15:14
15:17
16
15:33
15:33
23
15:56
15:56
10
16:06
東学館
三峰山から七沢に降りる計画でしたが、迫る大きな山容に、大山まで歩くことにしました。
天候 晴れのち曇。
朝は快晴でしたが、昼頃から曇。
小雪も舞う。
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
新宿 08:41 〜 本厚木 09:36 小田急線
本厚木駅BS 09:42 〜 土山峠BS 10:20

帰り
あたご滝BS 17:04 〜 伊勢原駅BS 17:28
伊勢原 17:33 〜 本厚木 17:40 小田急線
本厚木 17:49 〜 表参道 18:37 ロマンスカー・メトロ箱根号利用
コース状況/
危険箇所等
三峰山は、鎖や崖が多いですが、注意すれば大丈夫です。
東学館の日帰り入浴を利用。
その他周辺情報 東学館 : 日帰り入浴 1,000円。(内湯・露天風呂を選ばなければいけない。)
*内湯を選びました。お風呂は小さめでしたがよく暖まりました。
土山峠。
やや遅めなスタート。
がんばっていきましょう。
2016年12月10日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 10:24
土山峠。
やや遅めなスタート。
がんばっていきましょう。
紅葉の残り。
木々はほとんど葉を落としていますが、ところどころに名残が。
2016年12月10日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 10:27
紅葉の残り。
木々はほとんど葉を落としていますが、ところどころに名残が。
尾根筋へ。
いきなり急登りで始まります。
青空がきれいです。
2016年12月10日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 10:28
尾根筋へ。
いきなり急登りで始まります。
青空がきれいです。
いつのまにか、宮ケ瀬ダムが眼下に。
2016年12月10日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 10:30
いつのまにか、宮ケ瀬ダムが眼下に。
尾根筋は、それなりに眺望があり、楽しいです。
2016年12月10日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 10:34
尾根筋は、それなりに眺望があり、楽しいです。
振り返れば仏果山が立ちふさがっている。
こうみるとなかなか立派な山容です。
2016年12月10日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 10:56
振り返れば仏果山が立ちふさがっている。
こうみるとなかなか立派な山容です。
葉を落とした森の道。
広い尾根筋が気持ち良い。
2016年12月10日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/10 11:05
葉を落とした森の道。
広い尾根筋が気持ち良い。
丹沢三峰を左に、宮ケ瀬方面。
晴れていて気持ち良い眺望。
2016年12月10日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 11:06
丹沢三峰を左に、宮ケ瀬方面。
晴れていて気持ち良い眺望。
辺室山山頂。
しずかな雰囲気良い山頂。
2016年12月10日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 11:07
辺室山山頂。
しずかな雰囲気良い山頂。
樹間の景色。
来た道を振り返る。
2016年12月10日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:13
樹間の景色。
来た道を振り返る。
いい尾根筋の道が続く。
青空と冬枯れの木が良いです。
2016年12月10日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 11:18
いい尾根筋の道が続く。
青空と冬枯れの木が良いです。
仰げば青空。
きれいな青い空です。
2016年12月10日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:18
仰げば青空。
きれいな青い空です。
谷に向かって、紅葉が残っている。
もう少し早く来ると紅葉のきれいな山でしょうね。
2016年12月10日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:19
谷に向かって、紅葉が残っている。
もう少し早く来ると紅葉のきれいな山でしょうね。
左に切れた尾根筋の道。
崩落尾根があちこちにあります。
2016年12月10日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:25
左に切れた尾根筋の道。
崩落尾根があちこちにあります。
鍋嵐への分岐。
こじんまりした広場。
2016年12月10日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 11:29
鍋嵐への分岐。
こじんまりした広場。
鍋嵐への道は通行止め。
この先もちょっと気になります。
2016年12月10日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:29
鍋嵐への道は通行止め。
この先もちょっと気になります。
青空と美しい森と。
いい雰囲気の道が続きます。
2016年12月10日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 11:30
青空と美しい森と。
いい雰囲気の道が続きます。
物見峠。
静かな峠です。
2016年12月10日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:36
物見峠。
静かな峠です。
冬字支度を始めた森。
雰囲気の良いルートです。
2016年12月10日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:45
冬字支度を始めた森。
雰囲気の良いルートです。
見上げると、青い空と木立。
もう空が冬の色です。
2016年12月10日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 11:45
見上げると、青い空と木立。
もう空が冬の色です。
冬枯れが広場のよう。
穏やかな尾根筋を進みます。
2016年12月10日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 11:45
冬枯れが広場のよう。
穏やかな尾根筋を進みます。
いい眺めです。
木々の間から、あちこちで眺望があり、楽しいです。
2016年12月10日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:47
いい眺めです。
木々の間から、あちこちで眺望があり、楽しいです。
注意喚起の看板。
気を引き締めよう。
2016年12月10日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 11:49
注意喚起の看板。
気を引き締めよう。
足元注意ですね。
気を引き締めていこう。
2016年12月10日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 11:57
足元注意ですね。
気を引き締めていこう。
切れているポイントほど眺めが良い。
足元注意で撮影です。
2016年12月10日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/10 11:58
切れているポイントほど眺めが良い。
足元注意で撮影です。
神奈川県もあちこちに看板。
とても親切ですね。
2016年12月10日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 12:01
神奈川県もあちこちに看板。
とても親切ですね。
右が崩落している。
崩落尾根は慎重に進みます。
2016年12月10日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/10 12:02
右が崩落している。
崩落尾根は慎重に進みます。
崩落地点より、丹沢主脈を眺める。
いい眺めです。
2016年12月10日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/10 12:02
崩落地点より、丹沢主脈を眺める。
いい眺めです。
来た道の方向。
いつの間にか深いところに来ました。
2016年12月10日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 12:04
来た道の方向。
いつの間にか深いところに来ました。
丹沢三峰ですね。
こちらの眺めも良い。
2016年12月10日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/10 12:04
丹沢三峰ですね。
こちらの眺めも良い。
青空ともみの木。
青空と良く似合います。
2016年12月10日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:04
青空ともみの木。
青空と良く似合います。
足元はあちこち切れている。
2016年12月10日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 12:09
足元はあちこち切れている。
尾根筋の登り道。
2016年12月10日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 12:15
尾根筋の登り道。
鎖場地帯に入ったか感じがします。
2016年12月10日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:24
鎖場地帯に入ったか感じがします。
鎖。
2016年12月10日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:25
鎖。
また鎖。
2016年12月10日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:26
また鎖。
さらに鎖。
2016年12月10日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:27
さらに鎖。
ここも鎖。
2016年12月10日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:29
ここも鎖。
梯子の連続。
2016年12月10日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:29
梯子の連続。
鎖。
2016年12月10日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:31
鎖。
梯子。
2016年12月10日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:32
梯子。
鎖。
2016年12月10日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:37
鎖。
梯子。
2016年12月10日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:37
梯子。
山頂へ、もう少し。
2016年12月10日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:40
山頂へ、もう少し。
三峰山の山頂。
眺望はなく、意外と静かな山頂。
2016年12月10日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:41
三峰山の山頂。
眺望はなく、意外と静かな山頂。
鎖。
2016年12月10日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:43
鎖。
急坂の登り。
2016年12月10日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:45
急坂の登り。
切れ尾根。
2016年12月10日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:47
切れ尾根。
梯子。
2016年12月10日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:50
梯子。
眺望良い崖地の尾根。
2016年12月10日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 12:51
眺望良い崖地の尾根。
ところどころ、眺望が開け、楽しいです。
2016年12月10日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:52
ところどころ、眺望が開け、楽しいです。
梯子。
2016年12月10日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 12:53
梯子。
木々の間から、時々眺望が得られます。
いい感じの道です。
2016年12月10日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 13:07
木々の間から、時々眺望が得られます。
いい感じの道です。
不動尻から大山方面に向かいます。
2016年12月10日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 13:07
不動尻から大山方面に向かいます。
いい眺めですね。
2016年12月10日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 13:09
いい眺めですね。
立派な常緑樹。
2016年12月10日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 13:20
立派な常緑樹。
尾根筋を忠実にだどって歩きます。
2016年12月10日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 13:21
尾根筋を忠実にだどって歩きます。
広く緩い尾根。
2016年12月10日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 13:27
広く緩い尾根。
緩やかな尾根筋を歩きます。
2016年12月10日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 13:27
緩やかな尾根筋を歩きます。
ここから七沢方面のバリルートに入れます。
2016年12月10日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 13:45
ここから七沢方面のバリルートに入れます。
切れ尾根などありますが、両側にロープがあります。
2016年12月10日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 13:45
切れ尾根などありますが、両側にロープがあります。
神奈川、相模灘方面。
2016年12月10日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/10 13:49
神奈川、相模灘方面。
大山北稜を見ながら休める、小さなベンチがある。
2016年12月10日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 13:50
大山北稜を見ながら休める、小さなベンチがある。
三峰山。
いつの間にかずいぶん歩いてきたものです。
2016年12月10日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 13:52
三峰山。
いつの間にかずいぶん歩いてきたものです。
いい眺めです。
2016年12月10日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 13:57
いい眺めです。
大山山頂。
随分と近くなりました。
2016年12月10日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 13:59
大山山頂。
随分と近くなりました。
相模灘も眺められます。
2016年12月10日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 14:00
相模灘も眺められます。
おお、随分視界が開けてきました。
2016年12月10日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/10 14:06
おお、随分視界が開けてきました。
もうすぐ、大山の本筋登山道に合流します。
2016年12月10日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:08
もうすぐ、大山の本筋登山道に合流します。
江の島や湘南平まで見渡すことができます。
きれいです。
2016年12月10日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/10 14:13
江の島や湘南平まで見渡すことができます。
きれいです。
小田原・真鶴半島が見えます。
2016年12月10日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/10 14:13
小田原・真鶴半島が見えます。
大山山頂下より、関東平野の眺め。
いい眺めですね。
2016年12月10日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:24
大山山頂下より、関東平野の眺め。
いい眺めですね。
大きな木とベンチ。
眺望のよい休憩どころですね。
2016年12月10日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 14:24
大きな木とベンチ。
眺望のよい休憩どころですね。
大山裏より、丹沢山塊。
小雪が舞ってきた。
今日は富士山が見えない。
2016年12月10日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 14:27
大山裏より、丹沢山塊。
小雪が舞ってきた。
今日は富士山が見えない。
大山山頂。
いい眺めです。
2016年12月10日 14:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 14:32
大山山頂。
いい眺めです。
阿夫利神社。
上社、立派です。
2016年12月10日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:33
阿夫利神社。
上社、立派です。
山頂の大木。
桜の木かな。
2016年12月10日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:34
山頂の大木。
桜の木かな。
山頂もとても良い眺めです。
2016年12月10日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 14:34
山頂もとても良い眺めです。
山頂の阿夫利神社を眺める。
2016年12月10日 14:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:35
山頂の阿夫利神社を眺める。
ここにも立派な建物。
2016年12月10日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:36
ここにも立派な建物。
鳥居。
火消しの方々による奉納が多いですね。
2016年12月10日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:36
鳥居。
火消しの方々による奉納が多いですね。
大木の続く登山道。
2016年12月10日 14:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 14:59
大木の続く登山道。
夫婦杉。
立派な杉の木ですね。
2016年12月10日 15:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:06
夫婦杉。
立派な杉の木ですね。
石段の続く登山道。
2016年12月10日 15:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:11
石段の続く登山道。
登山道もしっかりとしています。
2016年12月10日 15:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:12
登山道もしっかりとしています。
最後の急階段。
2016年12月10日 15:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 15:14
最後の急階段。
阿夫利神社。
下社、立派です。
2016年12月10日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:16
阿夫利神社。
下社、立派です。
鳥居と眼下の眺め。
きれいですね。
2016年12月10日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:17
鳥居と眼下の眺め。
きれいですね。
狛犬。
獅子山というそうです。
2016年12月10日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 15:17
狛犬。
獅子山というそうです。
ユニークな狛犬。
2016年12月10日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 15:17
ユニークな狛犬。
立派な参道。
2016年12月10日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:18
立派な参道。
女坂で戻ります。
男坂・女坂の両方とも、実は同じくらいの急坂。
2016年12月10日 15:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:24
女坂で戻ります。
男坂・女坂の両方とも、実は同じくらいの急坂。
紅葉が残っています。
2016年12月10日 15:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:25
紅葉が残っています。
紅葉の木がきれいです。
2016年12月10日 15:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:26
紅葉の木がきれいです。
大山寺。
2016年12月10日 15:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:32
大山寺。
紅葉の階段。
葉が落ちています。
2016年12月10日 15:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:33
紅葉の階段。
葉が落ちています。
階段の両側には、仏像が並んでいる。
2016年12月10日 15:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 15:34
階段の両側には、仏像が並んでいる。
紅葉の残る谷。
2016年12月10日 15:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:37
紅葉の残る谷。
きれいな紅葉。
2016年12月10日 15:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:38
きれいな紅葉。
この辺りは、まだ紅葉がきれいです。
2016年12月10日 15:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/10 15:42
この辺りは、まだ紅葉がきれいです。
きれいなもみじ。
2016年12月10日 15:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:42
きれいなもみじ。
美しい木々。
2016年12月10日 15:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:43
美しい木々。
きれいな紅葉のもみじを見上げる。
2016年12月10日 15:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:44
きれいな紅葉のもみじを見上げる。
大山のバスターミナルに近づいてきました。
この後は、東学館まで歩き、お風呂に入りました。
おつかれさまでした。
2016年12月10日 15:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/10 15:55
大山のバスターミナルに近づいてきました。
この後は、東学館まで歩き、お風呂に入りました。
おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
MONBELL
1/25,000地形図
1
国土地理院
東丹沢詳細地図
1
吉備人出版
コンパス
1
SILVA
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
2.0L
ペット水2.0L
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
2
パン
着替え
1
下着・上着
手袋(ネオプレン)
1
モンベル

感想

初冬の三峰山、岩があって面白いコースと聞きますので、歩いてみました。

鎖場の多いコースと聞いていましたが、鎖場は山頂近くの物見峠から不動尻への降下点まで、そんなに長くはないです。
難易度は、一般ルートなためバリルートの岩場にあるような激しさはないです。
道も整備されていましたので、慣れた方には少し拍子抜けかもしれませんが、それでも、慎重な対処は必要と思います。

三峰山からは、穏やかな道に戻ります。
当初は、不動尻から七沢に下ろうと思いましたが、間近に大山を望むと、登りたくなってくるもの。
ヘッデンも持っているし、大山なら多少遅くても大丈夫と山頂を目指します。

大山に向かって歩くうちに、そらには雪雲。
小雪が舞い、風が冷たく寒々しい雰囲気の中、山頂に到着です。
山頂は、流石大山、寒くてもそれなりに人が多いです。

帰りは、表参道を阿夫利神社に降りて、女坂で大山寺に寄って紅葉の残滓を楽しみ、バス停から少し下った東学館でお風呂に入って帰路につきました。

三峰山から大山へと初冬の山を歩きました。
午前中は青空、午後には雪雲が垂れ込める冬の空、いずれ来る本格的な冬の近さを感じます。
山も少しづつ静かになってきていて、落ち着いて歩くにはちょうど良い時期かもしれません。

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