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Yamareco

記録ID: 1024362
全員に公開
ハイキング
丹沢

タフだった甲相国境(入道丸〜大室山〜加入道山)

2016年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:43
距離
25.9km
登り
2,347m
下り
2,052m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:34
合計
8:39
6:51
31
7:22
7:23
26
7:49
7:49
26
8:15
8:15
27
8:42
8:42
9
8:51
8:53
41
9:34
9:34
42
10:16
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64
11:20
11:26
48
12:14
12:15
35
12:50
13:04
39
13:43
13:44
9
13:53
13:59
9
14:31
14:32
58
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:藤野駅〜奥牧野(6:20発;290円)
帰り:西丹沢自然教室〜新松田駅(15:40発;1180円)
コース状況/
危険箇所等
・奥牧野〜網子峠はバリエーションルート。
 川を徒渉するまでは踏み跡明瞭ですが、尾根に取り付くまでがわかりづらく、
 とても急登です。
 大平山まで行くと踏み跡も明瞭になります。
・神ノ川キャンプ場〜大室山は破線ルートですが、限りなく実線に近い印象でした。
この橋を渡って、しばらくして川に下りて行きます
2016年12月11日 06:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/11 6:50
この橋を渡って、しばらくして川に下りて行きます
網子川を徒渉しますが、
2016年12月11日 06:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 6:59
網子川を徒渉しますが、
渡渉後、最初は直登試みるも斜度がきつすぎて断念
2016年12月11日 07:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 7:00
渡渉後、最初は直登試みるも斜度がきつすぎて断念
等高線沿いに周り込んで、尾根に乗ることができました
2016年12月11日 07:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 7:08
等高線沿いに周り込んで、尾根に乗ることができました
一度尾根に乗ると快適な稜線です
2016年12月11日 07:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 7:32
一度尾根に乗ると快適な稜線です
大平山、眺望ありません
2016年12月11日 07:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 7:49
大平山、眺望ありません
一般道合流直前、アップダウンがきつかった第1ラウンドでした
2016年12月11日 08:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 8:14
一般道合流直前、アップダウンがきつかった第1ラウンドでした
鉄塔から御牧戸山、存在感あります
2016年12月11日 08:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 8:24
鉄塔から御牧戸山、存在感あります
藤野十五名山の石老山(右奥)と峰山(左手前)
2016年12月11日 08:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 8:25
藤野十五名山の石老山(右奥)と峰山(左手前)
右から大岳山、御前山、三頭山の奥多摩三山
2016年12月11日 08:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 8:28
右から大岳山、御前山、三頭山の奥多摩三山
大岳山の手前は笹尾根の稜線
2016年12月11日 08:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 8:25
大岳山の手前は笹尾根の稜線
目立っている阿夫利山
2016年12月11日 08:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 8:30
目立っている阿夫利山
入道丸のCDのような山頂標識は記憶に残ってます
2016年12月11日 08:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 8:43
入道丸のCDのような山頂標識は記憶に残ってます
稜線を離れ、月夜野に下山
2016年12月11日 09:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 9:07
稜線を離れ、月夜野に下山
歩いてきた稜線
2016年12月11日 09:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 9:29
歩いてきた稜線
両国橋を渡ると神奈川県、ここも抜け道でよく利用する道
2016年12月11日 09:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 9:36
両国橋を渡ると神奈川県、ここも抜け道でよく利用する道
存在感抜群の御牧戸山
2016年12月11日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 9:42
存在感抜群の御牧戸山
神ノ川、とても澄んでます
2016年12月11日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 10:14
神ノ川、とても澄んでます
キャンプ場の管理釣場、懐かしい場所が続きます
2016年12月11日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 10:18
キャンプ場の管理釣場、懐かしい場所が続きます
第2ラウンド開始、冬の空です
2016年12月11日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 10:34
第2ラウンド開始、冬の空です
最初は快適な登山道
2016年12月11日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 10:34
最初は快適な登山道
袖平山と風巻ノ頭
2016年12月11日 10:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 10:51
袖平山と風巻ノ頭
鐘撞山、祠と鐘があります
2016年12月11日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 11:22
鐘撞山、祠と鐘があります
大室山方面のみ開けてます、すごく急登に見えます
2016年12月11日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 11:24
大室山方面のみ開けてます、すごく急登に見えます
神奈川県側は杉林、山梨県側は自然林
2016年12月11日 11:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 11:47
神奈川県側は杉林、山梨県側は自然林
袖平山から黍殻山ヘ続く主脈
2016年12月11日 11:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 11:59
袖平山から黍殻山ヘ続く主脈
蛭ヶ岳ズームで
2016年12月11日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 12:22
蛭ヶ岳ズームで
蛭ヶ岳と袖平山
2016年12月11日 12:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 12:25
蛭ヶ岳と袖平山
蛭ヶ岳(左)と檜洞丸(右)
2016年12月11日 12:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 12:28
蛭ヶ岳(左)と檜洞丸(右)
上部はとても気持ち良い稜線歩き
2016年12月11日 12:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 12:33
上部はとても気持ち良い稜線歩き
犬越路から檜洞丸に続く稜線
2016年12月11日 12:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 12:40
犬越路から檜洞丸に続く稜線
相模原市街地が意外と近い
2016年12月11日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 12:43
相模原市街地が意外と近い
大室山、眺望ありません
2016年12月11日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 12:52
大室山、眺望ありません
加入道山ヘ向かう木道は眺望ポイント、大菩薩〜小金沢連嶺
2016年12月11日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 13:08
加入道山ヘ向かう木道は眺望ポイント、大菩薩〜小金沢連嶺
黒岳と白谷丸は目立ちます
2016年12月11日 13:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 13:09
黒岳と白谷丸は目立ちます
道志、中央線南部&北部の山、笹尾根、奥多摩〜奥秩父稜線と幾重にも連なる稜線
2016年12月11日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 13:10
道志、中央線南部&北部の山、笹尾根、奥多摩〜奥秩父稜線と幾重にも連なる稜線
中でも雲取山(左)は比較的わかりやすい
2016年12月11日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 13:10
中でも雲取山(左)は比較的わかりやすい
飛龍山も目立ちます
2016年12月11日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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飛龍山も目立ちます
甲武信ヶ岳〜雁坂嶺
2016年12月11日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲武信ヶ岳〜雁坂嶺
富士山は雲の中、右に御正体山
2016年12月11日 13:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山は雲の中、右に御正体山
手前から加入道山、三ツ峠山、南アがきれいに重なって見えます
2016年12月11日 13:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 13:20
手前から加入道山、三ツ峠山、南アがきれいに重なって見えます
三ツ峠山の奥に白峰三山
2016年12月11日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三ツ峠山の奥に白峰三山
先週行った鬼ヶ岳(中央)と奥に赤石岳?
2016年12月11日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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先週行った鬼ヶ岳(中央)と奥に赤石岳?
先月行った滝子山
2016年12月11日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 13:26
先月行った滝子山
加入道山の神奈川県側はガレてます
2016年12月11日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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加入道山の神奈川県側はガレてます
雰囲気のある前大室
2016年12月11日 13:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雰囲気のある前大室
加入道山が目の前です
2016年12月11日 13:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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加入道山が目の前です
新しく建て替えられた山頂直下の避難小屋
2016年12月11日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 13:53
新しく建て替えられた山頂直下の避難小屋
加入道山、心地よい山頂です
2016年12月11日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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加入道山、心地よい山頂です
白石峠付近からの大室山
2016年12月11日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 14:10
白石峠付近からの大室山
何度も川を渡ります
2016年12月11日 14:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 14:50
何度も川を渡ります
日が当たっているのは大室山?
2016年12月11日 15:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/11 15:23
日が当たっているのは大室山?
ミツマタが来春に向けて準備中
2016年12月11日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
12/11 15:28
ミツマタが来春に向けて準備中
撮影機器:

感想

昨年から上信国境稜線は何回となく歩いていますが、
甲相国境稜線は大室山〜三国山(山中湖)の西丹沢は歩きつくしたものの、
三国山(笹尾根)〜大室山はまだ隙間が多いです。
今回は中央線南側の奥牧野〜大室山までの甲相国境を歩きます。

スタートの奥牧野、初めてのバス停と思いきや、
中央道渋滞の折によく利用している抜け道上の集落でした。
最初の尾根の取り付きが最大の難所。
網子川への下る踏み跡はすぐに見つかったのですが、
渡渉後の尾根までが急登ばかりで、取り付き場所の選択に迷いました。
一度尾根に取り付くと比較的わかりやすい道が続きますが、
アップダウンが激しく、標高500m前後とは思えない歩きごたえのある縦走路です。

何度かキャンプをした神ノ川キャンプ場からが第2ラウンド。
単純標高差でも1200m以上ある登りで、何度か急登が訪れます。
上部は眺望が良く、何とか歩き切りましたが、既にふくらはぎはパンパン。
大室山〜加入道山は本日のハイライトで、
南アや道志、大菩薩の山並みを見ながらの稜線歩きです。(富士山は雲に隠れた)

予想以上にきつかった今回の甲相国境稜線、とても地味なルートですが、
大室山〜加入道山がこんなに眺望いい所だったことに初めて気づいたのは収穫でした。
この季節がお勧めの時期かもしれません。

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コメント

山の重なり
hirokさんこんばんは。

hirokさんに、タフだったと言わせるとは、おそるべしルートです。
一見、そうはみえないのですが、
急登、そしてアップダウンの繰り返しで累積標高差なんですね。

大室〜加入道、冬枯れの時期いいですね。
山の重なりぐあいがいいです。
これぞ道志という感じ。

キャンプ場から大室山の区間は、実線に近い状態ですか。
丹沢側から歩くことを考えていたので、それでも大丈夫そうでしょうか?
2016/12/13 0:51
体調不良
sat4さん、こんばんは

前日に海外出張から帰ってきて、比較的な楽そうなルートを選んだつもりだったのですが、
寝不足もあって、スタートから足が上りませんでした。
もしかしたら出張中ずっと車移動だったので、
足が衰えていたのかもしれませんが。
やはり体調を整えて登山に挑まないとダメですね。

初めての大室山は西丹沢〜犬越路という最も一般的なルートだったのですが、
今回のルートの方が上部の展望があって楽しめました。
地図には「迷」マーク連発ですが、どこかわからないぐらいでした。
夏はヒルが出るそうなので、時期は選んだ方が良さそうです。
また、キャンプ場〜神ノ川ヒュッテ間は土砂崩れで通行止めになってます。
2016/12/13 21:40
これもスゴイ
hirok さん コンばんはpaper

大室山&加入道山間は大分昔に行ったので記憶薄れてましたが、
木道があった記憶が薄っすらあります。
実は先週 道志の湯上の加入道山登山口まで久し振り行ってみて
懐かしい思い出とまた登ろうかなと思っていましたので参考になります。
ただ、今レコのルートはオッサンには無理
避難小屋で一夜すごさなければなりません。
スタート付近は駐車スペースが少ない&取り付が難しそうですね!
2016/12/13 18:09
見直しました
kazuhagiさん、こんばんは

大室山、加入道山ともに眺望が良い山ではないので久々の訪問でしたが、
稜線からの眺望が思っていた以上に良くて、見直しました。
大室山方面から進むと、前方に南ア、奥秩父、大菩薩、富士山等見れるのでお勧めです。
西丹沢全体に言えますが、ブナの木が多いので、紅葉or冬枯れの時期が良さそうです。

冬以外は地獄の小仏トンネル渋滞が待っているので、
渋滞のレベルに応じて一般道を走るのですが、
スタート地点は何十回と通っている場所で驚きでした。
あの付近は車が停めれそうな所はなさそうですね。
本数は少ないですが、藤野駅からバス利用が賢明かと。
2016/12/13 21:47
数値だけでは
hirokさん、こんばんは!

いつもクールに歩かれるhirokさんですが、タイトルにタフの2文字!?
先ず標高グラフから拝見すると、約26kmと累積2300m。
一見お手頃な数値ですが、傾斜角が物を言ったようですね
分かり難いルート共々、精神的にも疲弊しそう

そんな大変なルートでもCT0.6!?
どんな歩き方をされているやら
流石に毎週歩き、伊達ではありませんね よっ!理事長!!!

この時期のミツマタ、既にスタンバイOK状態なのですね。
私、冬が嫌いでして、早く春が来ればよいと思っています
ミツマタの香り、早く嗅いでみたいですよ。
2016/12/13 21:23

tailwindさん、こんばんは

今回はtailwindさんには馴染みのなさそうなエリアですいません
特に前半は歩く人も稀なルートだと思います。

sat4さんのコメントでも触れたのですが、
何で今日はこんなに調子が悪いのだろうと考えながら歩いていました
夏はもっと寝不足の状態で歩くことは日常茶飯事ですし、
一週間ぐらい車移動を続けたぐらいで、足の筋力が衰えるのかなあとか。
でも、入院するとあっという間に足が細くなるという話は聞いたことがあるので、
だとしたら怖いですね。

紅葉もほぼ終了し、色がなくなったこの季節、
ミツマタを見つけてなんだかうれしくなりました
今年、昨年とミツマタ群落と出会ってからは、これまで以上に注目するようになりました。
2016/12/13 22:24
あれ?ここは?
hirokさん、こんばんは。

あれ、ここは?と思いながらルート図を拝見しました。
網子峠は通過したことがあるのですが、ここから網子川まで
バリルートで歩けるのですね。この辺り、たまにあるきたく
なる山域なので、今度歩いてみようかな?しかし、アップダウン
がきついのですね。
阿夫利山も写真を拝見すると、また登りたくなります。

自分も大室山〜加入道山の間が展望よかった記憶がありません。
hirokさんと反対方向に歩いたからか?こちらも確かめに
いかないといけませんね。
2016/12/15 22:26
県境
youtaroさん、こんばんは

網子峠から先も県境に沿って薄い踏み跡や読めないサインがありました。
やはり県境マニアはいるのでしょうか
という私もそれが目的で歩いたのですが

バリルートだと足元がふかふかしているので、
一般道よりもアップダウンがきつく感じる傾向があります。
下りはクッションになるのですが、登りは傾斜をより感じます。
といっても標高差100mあるかないかなので、youtaroさんなら全く問題ないかと

前回靄っていたのか、大室山〜加入道山の印象がガラリと変わりました。
季節、歩く方向、天気、花の季節によって山の印象は変わるので、
同じ山でもやはり何度も歩きたくなりますね
2016/12/17 18:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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