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Yamareco

記録ID: 1025575
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ハイキング
東海

❄[釈迦ケ岳]展望・初雪を楽しむ

2016年12月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
itigo その他1人
GPS
06:26
距離
9.7km
登り
830m
下り
822m

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:12
合計
6:18
6:32
160
9:12
9:13
32
9:45
9:45
5
9:50
9:59
5
10:04
10:04
36
10:40
10:41
51
11:32
11:32
77
12:49
12:50
0
12:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
📎中尾根コース⭐滑りやすいキレット有り。急斜面のきつい段差有り。
浮き石多く、腐った根っこ倒木注意です。
📎下山⭐霜柱・雪が溶けて泥濘多くスリップ注意。
⭐尾根から離れた後の林道コースは落石が多い。頭上注意、足元注意です。(鹿や猪による落石も有り。)
その他周辺情報 ⭐アクアイグニス(入浴600円)
朝明駐車場より12分。477号線道沿いです。
⭐自然薯茶々
(ボリュームもあり美味しかったです。)
アクアイグニスより2分。477号線道沿い。
6:30朝明ヒュッテの駐車場出発です。
おトイレ。黄色の登山ポストが有ります。駐車料金(500円)下山後納めました。
1
6:30朝明ヒュッテの駐車場出発です。
おトイレ。黄色の登山ポストが有ります。駐車料金(500円)下山後納めました。
朝明ヒュッテバス乗り場の横から登山口です。
朝明ヒュッテバス乗り場の横から登山口です。
バス乗り場の横を上って行きます。
バス乗り場の横を上って行きます。
橋を渡ります。
中尾根コースに進みます。
中尾根コースに進みます。
狭い巻き道です。
狭い巻き道です。
堰の上を流れの向こう側へ。
泥濘注意です。(落ち葉で分かりにくい。)
堰の上を流れの向こう側へ。
泥濘注意です。(落ち葉で分かりにくい。)
渡ったところ振り返り。
渡ったところ振り返り。
中尾根登山口です。
三角の旗の所を上ります。
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中尾根登山口です。
三角の旗の所を上ります。
登山口から振り返り。
登山口から振り返り。
岩道を上ります。
岩道を上ります。
グングン高度が上がります。
気温低いけど暑くなる。
2016年12月12日 06:48撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 6:48
グングン高度が上がります。
気温低いけど暑くなる。
樹間から真っ赤なモルゲンロート。見晴らし場所へ駆け寄り。
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樹間から真っ赤なモルゲンロート。見晴らし場所へ駆け寄り。
モルゲンロート観賞♪
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モルゲンロート観賞♪
コースに戻って進みます。
コースに戻って進みます。
案内標識は釈迦ケ岳方面へ。
案内標識は釈迦ケ岳方面へ。
朝陽に燃えてる様な尾根道。
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朝陽に燃えてる様な尾根道。
網の目の様な根っこ道。
網の目の様な根っこ道。
歩きやすいなだらかな尾根。
歩きやすいなだらかな尾根。
枝を避けたり岩を越えたり楽しい道です。お日様当たると暖かい。
枝を避けたり岩を越えたり楽しい道です。お日様当たると暖かい。
岩場の登りになりました。
(まだまだこの辺は序ノ口です。)
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岩場の登りになりました。
(まだまだこの辺は序ノ口です。)
陽が上ってお山がキラキラ♪
陽が上ってお山がキラキラ♪
浮き石注意です。
浮き石注意です。
赤印の岩に向かって。何処に足をのせようか?頭の体操。
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赤印の岩に向かって。何処に足をのせようか?頭の体操。
案内標識です。青空が嬉しい。
案内標識です。青空が嬉しい。
御在所岳が近くに見えます。
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御在所岳が近くに見えます。
上ったり下ったり。
ありのままの自然が大好き。
2016年12月12日 08:03撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 8:03
上ったり下ったり。
ありのままの自然が大好き。
段差のキツい階段道。
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段差のキツい階段道。
ほっとするなだらか平坦な尾根道。
ほっとするなだらか平坦な尾根道。
笹の道になりました。
笹の道になりました。
とっても幻想的な空と海の輝き
木々のシルエット。
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とっても幻想的な空と海の輝き
木々のシルエット。
明るい山頂と対照的。
明るい山頂と対照的。
うっとり。
立ち止まっては覗いてる。
立ち止まっては覗いてる。
見晴らしドンドン良くなってる♪
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見晴らしドンドン良くなってる♪
ここからまた下り〜!
ここからまた下り〜!
分岐の案内標識です。
釈迦ケ岳に進みます。
分岐の案内標識です。
釈迦ケ岳に進みます。
正面は猫岳です。下山の縦走尾根が見えます。
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正面は猫岳です。下山の縦走尾根が見えます。
見晴らし場所発見!
上って見る。
見晴らし場所発見!
上って見る。
釈迦ケ岳山頂は奥のお山かな?
手前に最高ポイントがある。
釈迦ケ岳山頂は奥のお山かな?
手前に最高ポイントがある。
伊勢湾から御在所岳。
岩に掴まってキョロキョロ。
伊勢湾から御在所岳。
岩に掴まってキョロキョロ。
コースに戻って前進!
コースに戻って前進!
わぁ!素晴らしい♪
しばし足留め。
3
わぁ!素晴らしい♪
しばし足留め。
2016年12月12日 08:27撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 8:27
御在所岳から雨乞岳方面です。
2016年12月12日 08:31撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 8:31
御在所岳から雨乞岳方面です。
上って来た道を見下ろす。
2016年12月12日 08:31撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 8:31
上って来た道を見下ろす。
上まで登るのは怖くて頭だけ出して覗いてる。見晴らしいいです♪
2016年12月12日 08:35撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 8:35
上まで登るのは怖くて頭だけ出して覗いてる。見晴らしいいです♪
次の見晴らし場所。
次の見晴らし場所。
見晴らし場いっぱい♪
2016年12月12日 08:45撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 8:45
見晴らし場いっぱい♪
進む方向になんかスゴい岩場が見えます。
2016年12月12日 08:45撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 8:45
進む方向になんかスゴい岩場が見えます。
再び感動の伊勢湾。
少し靄が掛かって優しい乳白色。
2016年12月12日 08:45撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 8:45
再び感動の伊勢湾。
少し靄が掛かって優しい乳白色。
落石注意の迂回路に進みます。
(さっき見たドキドキの岩場は迂回)
落石注意の迂回路に進みます。
(さっき見たドキドキの岩場は迂回)
落石注意。
急斜面を上ります。
2016年12月12日 08:51撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 8:51
急斜面を上ります。
うっすらと雪が残っています。
うっすらと雪が残っています。
迂回路出口ですね。
(下山はここから迂回路へ。)
迂回路出口ですね。
(下山はここから迂回路へ。)
案内標識近くの見晴らし場所です。御在所岳がすっかり現れました。
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案内標識近くの見晴らし場所です。御在所岳がすっかり現れました。
帰りの縦走路もよく見えます。
帰りの縦走路もよく見えます。
前方左は見てるだけでドキドキする岩場の急斜面です。
2016年12月12日 08:59撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 8:59
前方左は見てるだけでドキドキする岩場の急斜面です。
山頂から猫岳に向かう尾根の稜線。
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山頂から猫岳に向かう尾根の稜線。
山頂へ進みます。
2016年12月12日 09:00撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:00
山頂へ進みます。
さっきの見晴らし場を振り返り。
2016年12月12日 09:02撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:02
さっきの見晴らし場を振り返り。
笹の間を上ります。
笹の間を上ります。
斜面の雪が増えて来ました。
2016年12月12日 09:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:11
斜面の雪が増えて来ました。
松尾尾根との分岐に到着。
釈迦ケ岳山頂へ進みます。
松尾尾根との分岐に到着。
釈迦ケ岳山頂へ進みます。
見えてるのは最高点かな?
見えてるのは最高点かな?
猫岳が直ぐ横に。
猫岳が直ぐ横に。
雪のアルプスの稜線が見えます。
雪のアルプスの稜線が見えます。
雨乞岳方面。
御在所岳方面。
遠くに恵那山、御嶽山など中央アルプスの大パノラマ。
2016年12月12日 09:15撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 9:15
遠くに恵那山、御嶽山など中央アルプスの大パノラマ。
御嶽山がハッキリ♪
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御嶽山がハッキリ♪
恵那山です。
前に続いてるドキドキの尾根道。
木があるから平気?
2016年12月12日 09:17撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 9:17
前に続いてるドキドキの尾根道。
木があるから平気?
2016年12月12日 09:18撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:18
2016年12月12日 09:18撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 9:18
右も左も見晴らし最高!
2016年12月12日 09:19撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:19
右も左も見晴らし最高!
前方白く見えてるのは雪かしら?
2016年12月12日 09:20撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:20
前方白く見えてるのは雪かしら?
南アルプスの稜線がくっきり。
南アルプスの稜線がくっきり。
振り返れば御在所岳
2016年12月12日 09:21撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:21
振り返れば御在所岳
手強いという情報のキレットに到着。足元慎重に。
2
手強いという情報のキレットに到着。足元慎重に。
スゴい急斜面。ファイト!
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スゴい急斜面。ファイト!
見晴らし素敵で怖いの忘れる。
見晴らし素敵で怖いの忘れる。
綺麗〜♪
上ってる斜面の横。
左はドキドキだけど右は大丈夫。
2016年12月12日 09:26撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:26
上ってる斜面の横。
左はドキドキだけど右は大丈夫。
麓の様子もよく見えます。
木々のお陰でちょっと安心。
南アルプス中央に富士山の頭が!
麓の様子もよく見えます。
木々のお陰でちょっと安心。
南アルプス中央に富士山の頭が!
下りてきたキレット。(振り返り。)
案ずるより産むが易し?
でも、足元要注意です。
2016年12月12日 09:27撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:27
下りてきたキレット。(振り返り。)
案ずるより産むが易し?
でも、足元要注意です。
見晴らしを楽しみながら高度を上げて来ました。
2016年12月12日 09:27撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:27
見晴らしを楽しみながら高度を上げて来ました。
岩や根っこの急登が続きます。
段差が大きくて(足短い?)
キツかった。(・・;)
写真撮る余裕なくよじ登る。
岩や根っこの急登が続きます。
段差が大きくて(足短い?)
キツかった。(・・;)
写真撮る余裕なくよじ登る。
釈迦ケ岳最高点です。
2016年12月12日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 9:37
釈迦ケ岳最高点です。
最高点より御在所岳。
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最高点より御在所岳。
富士山を臨む南アルプス。
2016年12月12日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:37
富士山を臨む南アルプス。
恵那山、御嶽山の中央アルプス。
2016年12月12日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 9:37
恵那山、御嶽山の中央アルプス。
2016年12月12日 09:40撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:40
北も見えてます。
2016年12月12日 09:38撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:38
北も見えてます。
少し下ったら斜面の雪がまた増えて来ました。
2016年12月12日 09:41撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:41
少し下ったら斜面の雪がまた増えて来ました。
広大な見晴らし。
2016年12月12日 09:44撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:44
広大な見晴らし。
初雪に感激!
2016年12月12日 09:44撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:44
初雪に感激!
見下ろす。
2016年12月12日 09:44撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:44
見下ろす。
分岐です。帰りはここに戻ってハト峰方面へ下山です。
分岐です。帰りはここに戻ってハト峰方面へ下山です。
案内標識。
2016年12月12日 09:45撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:45
とっても開放的。
2016年12月12日 09:46撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:46
とっても開放的。
2016年12月12日 09:48撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:48
雪に足跡つけてグルグル。
2016年12月12日 09:48撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:48
雪に足跡つけてグルグル。
釈迦ケ岳山頂に到着!
2016年12月12日 09:50撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 9:50
釈迦ケ岳山頂に到着!
山頂からの見晴らし。
2016年12月12日 09:51撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 9:51
山頂からの見晴らし。
少し先に行って見ます。
少し先に行って見ます。
雪の頂が見たくて木の蔭から目一杯のり出し。カシャ!
2016年12月12日 09:52撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:52
雪の頂が見たくて木の蔭から目一杯のり出し。カシャ!
輝く海原。
2016年12月12日 09:53撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:53
輝く海原。
青い山波。
2016年12月12日 09:59撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 9:59
青い山波。
雪道を楽しみながら下山です。
雪道を楽しみながら下山です。
分岐まで戻りました。右に進みます。
分岐まで戻りました。右に進みます。
雪の上の方が滑らない。
凍結注意です。
2016年12月12日 10:05撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:05
雪の上の方が滑らない。
凍結注意です。
足跡発見!
2016年12月12日 10:05撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:05
足跡発見!
ジー(・_・)観察♪
2
ジー(・_・)観察♪
2016年12月12日 10:05撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:05
今季初の雪に嬉しくて大喜び♪
2016年12月12日 10:06撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:06
今季初の雪に嬉しくて大喜び♪
アイゼン一応持ってるけど必要ないですね。
2016年12月12日 10:10撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:10
アイゼン一応持ってるけど必要ないですね。
雪景にうっとりのんびり。
2016年12月12日 10:12撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:12
雪景にうっとりのんびり。
魅力的♪
キラキラ♪
2016年12月12日 10:16撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:16
キラキラ♪
冷たい霜柱で何故か気持ちほんわか。素敵に見える。
2016年12月12日 10:17撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 10:17
冷たい霜柱で何故か気持ちほんわか。素敵に見える。
霜柱が溶けてツルツル滑る。
泥濘で靴が重くなり泥を避けながら笹の上を歩来ました。
2016年12月12日 10:18撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:18
霜柱が溶けてツルツル滑る。
泥濘で靴が重くなり泥を避けながら笹の上を歩来ました。
歩きやすい♪
お山のシルエットがカッコいい!
2016年12月12日 10:21撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 10:21
お山のシルエットがカッコいい!
お山にズーム♪
明るくなった!
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お山にズーム♪
明るくなった!
なだらかで明るい尾根道を下ります。
なだらかで明るい尾根道を下ります。
正面に猫岳がドーン!
正面に猫岳がドーン!
綺麗なパノラマ。
2016年12月12日 10:26撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:26
綺麗なパノラマ。
歩いた尾根の稜線。
登山道斜面の残り雪。
歩いた尾根の稜線。
登山道斜面の残り雪。
再び残雪。
綺麗な氷の粒。
遠景を観賞。
近くにピント。カメラの使い方がちょっと分かった♪
近くにピント。カメラの使い方がちょっと分かった♪
峠の見晴らし。
この構図面白い。
2016年12月12日 10:30撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 10:30
峠の見晴らし。
この構図面白い。
猫岳に上ります。
2016年12月12日 10:30撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:30
猫岳に上ります。
2016年12月12日 10:30撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:30
雪粒を観察♪
威風堂々!
粉砂糖まぶしたようなメルヘン道。
2016年12月12日 10:34撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:34
粉砂糖まぶしたようなメルヘン道。
猫岳山頂です。
2016年12月12日 10:39撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:39
猫岳山頂です。
山頂からの見晴らし。
2016年12月12日 10:39撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:39
山頂からの見晴らし。
案内標識です。
2016年12月12日 10:40撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 10:40
案内標識です。
滑りそうで気になる巨岩。
2016年12月12日 10:44撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:44
滑りそうで気になる巨岩。
自然のまま伸びた枝。
2016年12月12日 10:46撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:46
自然のまま伸びた枝。
上ります!
自分に気合い♪
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上ります!
自分に気合い♪
うっとり。
こちらも感動。
2016年12月12日 10:48撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/12 10:48
こちらも感動。
歩いてきた道の振り返り。
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歩いてきた道の振り返り。
上って〜!
2016年12月12日 10:53撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:53
上って〜!
下ります。
2016年12月12日 10:53撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 10:53
下ります。
目立つ大岩。
素晴らしい景色。
3
素晴らしい景色。
少し上ってここからまた下り。
少し上ってここからまた下り。
砂地でかなり滑ります。
砂地でかなり滑ります。
また上ってる!
2016年12月12日 11:10撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:10
上る!
最後かな?
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上る!
最後かな?
下り〜!!!!!
2016年12月12日 11:20撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:20
下り〜!!!!!
尾根道狭い!
分岐です。朝明渓谷に下ります。「ヤッタァ!後は下りだけね。」
2016年12月12日 11:33撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:33
分岐です。朝明渓谷に下ります。「ヤッタァ!後は下りだけね。」
歩いてきた道振り返り。
2016年12月12日 11:33撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:33
歩いてきた道振り返り。
左に下ります。
朝明バス亭方向へ。
小さな流れを渡ります。
朝明バス亭方向へ。
小さな流れを渡ります。
落ち葉いっぱいの道。
落ち葉いっぱいの道。
案内標識です。朝明渓谷に下ります。
案内標識です。朝明渓谷に下ります。
つららが出来ていました。
つららが出来ていました。
泥濘注意です。
浮き石多く足元注意。
浮き石多く足元注意。
橋を渡ります。
堰の下流を渡りました。
堰の下流を渡りました。
林道コースを進みます。
2016年12月12日 11:49撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:49
林道コースを進みます。
かなり荒れています。
かなり荒れています。
崩落しています。
道になっていましたが不安定です。
2016年12月12日 11:52撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:52
崩落しています。
道になっていましたが不安定です。
谷の反対側の斜面も崩落。
2016年12月12日 11:53撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:53
谷の反対側の斜面も崩落。
落石注意のドキドキ道。
鹿や猪に依る落石も注意。
2016年12月12日 11:56撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 11:56
落石注意のドキドキ道。
鹿や猪に依る落石も注意。
大きな岩が木で止まってる。
大きな岩が木で止まってる。
少し歩きやすくなりました。
少し歩きやすくなりました。
再び足元注意。
倒木?伐採?放置。
倒木?伐採?放置。
登山口です。
羽鳥峯からの別コースとも合流。
2016年12月12日 12:20撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 12:20
登山口です。
羽鳥峯からの別コースとも合流。
ここからちょっと長い林道歩きです。
1
ここからちょっと長い林道歩きです。
奥の登山口から下って来ました。
振り返り。
2016年12月12日 12:22撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/12 12:22
奥の登山口から下って来ました。
振り返り。
案内標識です。
道なりにずっと下ります。
案内標識です。
道なりにずっと下ります。
綺麗な芝生が猪にだいぶ荒らされていました。
綺麗な芝生が猪にだいぶ荒らされていました。
綺麗な流れで見てて気持ちいい。
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綺麗な流れで見てて気持ちいい。
とても澄んでいます。
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とても澄んでいます。
最後の橋を渡れば駐車場です。
無事下山完了!
素晴らしい見晴らしと雪、ドキドキもあって楽しいハイキングが出来ました。帰りはアクアイグニス温泉♨立ち寄り♪
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最後の橋を渡れば駐車場です。
無事下山完了!
素晴らしい見晴らしと雪、ドキドキもあって楽しいハイキングが出来ました。帰りはアクアイグニス温泉♨立ち寄り♪
撮影機器:

感想

初めての釈迦ケ岳。雪が降っても上れるかしら?と下調べのつもりで計画しました。
コース距離も短くてゆっくり歩いても大丈夫。
安全道なら雪山を楽しめるかも?と楽しみは次回が本番のつもりでした。
ところが思いがけず昨晩雪情報。新雪がうっすらと残っていて今季初の雪に出合うことが出来ました。テンション上がりっぱなしです。
見晴らしも申し分なく最高でした。
そして、上りに使った中尾根コースは、キレット部分に危険性と不安があり強風雪道では利用不可だと確認(私には技量不足)
下山の道なら大丈夫そうだと確認出来ました。

楽しいお山がドンドン増えて行きたいところもいっぱいです。
計画立てて楽しみ、思い出して楽しみ。
お山と出合えて本当に良かったです(^∇^)

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コメント

写真がいっぱい
釈迦のコースが写真たくさんでわかりやすいですね
中尾根のコースは登りやすいコースです
庵座の谷コースは冬は厳しいですが雪山として楽しめます
場所により、ピッケルがあるとよいかも?
羽鳥峰までの銃走路は気持ちがいいですね
土曜は強風でさむかったのでピストンにしました
写真を見ていると歩きたくなりますね
また日記を楽しみにしています
2016/12/15 20:41
中尾根は登りやすい?
millet さん こんばんは(^-^)
中尾根って簡単コースかしら?
とっても楽しいかったけど足短いのか?段差が上れなくてアニメみたいに気合い入れてました。
(お猿みたいに木にぶら下がりながら腕力使ってヨイショ♪)
キレットの下りもドキドキだったし。
凍結したら怖くて私には無理そうです。
庵座の谷コースはどうかしら?と調べていましたが、冬はそちらの方が大変なんですね。ハト峯から上るのが一番安全かしら?
今回は、お天気が良くてラッキーでした♪
ピッケルは使い方知らないです。昨年軽アイゼンで雪山ハイキングを楽しみ雪山、霧氷にすっかりはまってしまいました。
気軽に登れそうなお山を探しています。
これからもレコにお邪魔させて頂きますのでヨロシクお願いします(^o^)
参考になるコメントありがとうございました。
2016/12/15 21:15
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