01. 一夜を過ごした「ホテル鐘山苑」の部屋から赤富士を激写! 昨日の山中湖北岸歩きと相まって富士山の眺めは超お腹いっぱい♪ですので、本日は富士五湖界隈&南アルプスビューの足和田山へ向かいます。
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01. 一夜を過ごした「ホテル鐘山苑」の部屋から赤富士を激写! 昨日の山中湖北岸歩きと相まって富士山の眺めは超お腹いっぱい♪ですので、本日は富士五湖界隈&南アルプスビューの足和田山へ向かいます。
02. 太陽の位置からして、モルゲンロートは赤石&荒川界隈が一番見事でした☆
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02. 太陽の位置からして、モルゲンロートは赤石&荒川界隈が一番見事でした☆
03. 西湖北岸の鬼ヶ岳〜十二ヶ岳界隈 (?) も見事に染まっていました。(登ったことがないので、山座同定が曖昧でスミマセン)
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1/7 6:58
03. 西湖北岸の鬼ヶ岳〜十二ヶ岳界隈 (?) も見事に染まっていました。(登ったことがないので、山座同定が曖昧でスミマセン)
04. これから目指す足和田山 (五湖台)。とにかく楽しみです♪
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04. これから目指す足和田山 (五湖台)。とにかく楽しみです♪
05. 朝食バイキングを満喫した後、客室からのこの眺めに別れを告げ、8時半の送迎バスで富士山駅に向かいました。
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05. 朝食バイキングを満喫した後、客室からのこの眺めに別れを告げ、8時半の送迎バスで富士山駅に向かいました。
06. もと小田急20000形 (RSE) あらため富士急8000系。コテコテイラスト姿になってしまいましたが、10数年後 (?) の引退時には小田急時代の塗装を復活させてくれるでしょうか?
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06. もと小田急20000形 (RSE) あらため富士急8000系。コテコテイラスト姿になってしまいましたが、10数年後 (?) の引退時には小田急時代の塗装を復活させてくれるでしょうか?
07. 鳴沢・本栖湖方面へ向かうバスの始発が、富士山駅発9時とメッチャ遅いのが大問題。9時半過ぎに紅葉台入口にて下車しました。
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1/7 9:34
07. 鳴沢・本栖湖方面へ向かうバスの始発が、富士山駅発9時とメッチャ遅いのが大問題。9時半過ぎに紅葉台入口にて下車しました。
08. しかし、最初から東海自然歩道の登山道を進みたければ、氷穴BSで降りる方が良いようで……紅葉台入口から進んでうっかりしているとそのまま林道に誘導されてしまいます。ただ、この林道は未舗装で雰囲気は悪くなく、傾斜も緩いため、一気に登ってしまいました。
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1/7 9:42
08. しかし、最初から東海自然歩道の登山道を進みたければ、氷穴BSで降りる方が良いようで……紅葉台入口から進んでうっかりしているとそのまま林道に誘導されてしまいます。ただ、この林道は未舗装で雰囲気は悪くなく、傾斜も緩いため、一気に登ってしまいました。
09. 紅葉台に到着。古びたドライブインの屋上に展望台がありますが、三湖台の展望に期待してスルー。毛無山界隈と青木ヶ原樹海の眺めに期待が高まります。
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1/7 10:00
09. 紅葉台に到着。古びたドライブインの屋上に展望台がありますが、三湖台の展望に期待してスルー。毛無山界隈と青木ヶ原樹海の眺めに期待が高まります。
10. 林道と登山道がしばしば一体化した、非常に歩きやすい道を引き続きズンズン進むと……
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1/7 10:06
10. 林道と登山道がしばしば一体化した、非常に歩きやすい道を引き続きズンズン進むと……
11. 三湖台に到着!
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1/7 10:09
11. 三湖台に到着!
12. うぉーっ!!ここからの眺めは余りにも素晴らしい……。まずは毛無山方面。とにかく樹海が圧倒的過ぎます……。
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1/7 10:12
12. うぉーっ!!ここからの眺めは余りにも素晴らしい……。まずは毛無山方面。とにかく樹海が圧倒的過ぎます……。
13. 毛無山方面ズームアップ。右手前、竜ヶ岳への笹地登りは最高に魅力的なのがはっきりと分かります。そして毛無山・雨ヶ岳も、如何にも大展望な雰囲気……。
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1/7 10:17
13. 毛無山方面ズームアップ。右手前、竜ヶ岳への笹地登りは最高に魅力的なのがはっきりと分かります。そして毛無山・雨ヶ岳も、如何にも大展望な雰囲気……。
14. 王岳と西湖。余りにも魅惑的で圧倒的な眺めです♪
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1/7 10:13
14. 王岳と西湖。余りにも魅惑的で圧倒的な眺めです♪
15. 鬼ヶ岳と十二ヶ岳。凄絶な雰囲気の十二ヶ岳は、個人的には遠慮しておきます (←ヘタレ ^^;)。
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1/7 10:13
15. 鬼ヶ岳と十二ヶ岳。凄絶な雰囲気の十二ヶ岳は、個人的には遠慮しておきます (←ヘタレ ^^;)。
16. 黒岳 (?) から三ッ峠山にかけて。御坂山地入門はまずこの界隈からでしょうか。
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1/7 10:14
16. 黒岳 (?) から三ッ峠山にかけて。御坂山地入門はまずこの界隈からでしょうか。
17. 赤石岳から間ノ岳にかけてのパノラマが最高に素晴らしい! 手前の、パノラマ台〜三方分山にかけての稜線を歩けば、もっと南アルプスが近づき悩殺モノなのでしょうか?!
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1/7 10:11
17. 赤石岳から間ノ岳にかけてのパノラマが最高に素晴らしい! 手前の、パノラマ台〜三方分山にかけての稜線を歩けば、もっと南アルプスが近づき悩殺モノなのでしょうか?!
18. 赤石岳。手前がパノラマ台 (?) 界隈で、真ん中は櫛形アルプスの峰々か?
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1/7 10:18
18. 赤石岳。手前がパノラマ台 (?) 界隈で、真ん中は櫛形アルプスの峰々か?
19. 悪沢岳を超ズームアップ! デジカメとレンズの性能は人間の肉眼を遥かに超えています……。
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1/7 10:20
19. 悪沢岳を超ズームアップ! デジカメとレンズの性能は人間の肉眼を遥かに超えています……。
20. 農鳥と間ノ岳。北岳は残念ながらちょこっとしか見えません。
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1/7 10:19
20. 農鳥と間ノ岳。北岳は残念ながらちょこっとしか見えません。
21. 間ノ岳を超ズームアップ! まさに雪の殿堂……。
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1/7 10:20
21. 間ノ岳を超ズームアップ! まさに雪の殿堂……。
22. 富士山は完全に逆光。剣が峰が真正面に見えるアングルは、神奈川県民には珍しい光景です (^^;
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1/7 10:23
22. 富士山は完全に逆光。剣が峰が真正面に見えるアングルは、神奈川県民には珍しい光景です (^^;
23. 余りにも去りがたいですが、いずれの樹海赤線延ばしを誓って前進します。
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1/7 10:27
23. 余りにも去りがたいですが、いずれの樹海赤線延ばしを誓って前進します。
24. 美しい森を進むと、豪快に成長した霜柱がザックザク♪
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1/7 10:45
24. 美しい森を進むと、豪快に成長した霜柱がザックザク♪
25. 樹間に西湖と稜線を望む楽しい道が続きます。
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1/7 10:47
25. 樹間に西湖と稜線を望む楽しい道が続きます。
26. 新緑や紅葉もさぞかし見事なのでしょう!
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1/7 10:50
26. 新緑や紅葉もさぞかし見事なのでしょう!
27. 足和田山が近づき、最後の一踏ん張りで階段を快調に登りました。
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1/7 11:11
27. 足和田山が近づき、最後の一踏ん張りで階段を快調に登りました。
28. 足和田山 (五湖台) 到着! 到着時は14名の団体で騒々しかったですが (-_-;) 数分後に出発した後は山頂を独占してのんびり昼食休憩♪
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1/7 11:42
28. 足和田山 (五湖台) 到着! 到着時は14名の団体で騒々しかったですが (-_-;) 数分後に出発した後は山頂を独占してのんびり昼食休憩♪
29. しかし五湖台というのは誇大広告で、三湖台と比べて視界が遮られまくりです。まぁ、このカラマツと河口湖の眺め自体は悪くないですが……。
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1/7 11:25
29. しかし五湖台というのは誇大広告で、三湖台と比べて視界が遮られまくりです。まぁ、このカラマツと河口湖の眺め自体は悪くないですが……。
30. 毛無山・南アルプス方面がモヤって来まして、先に三湖台を訪れて正解でした!
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1/7 11:27
30. 毛無山・南アルプス方面がモヤって来まして、先に三湖台を訪れて正解でした!
31. まぁ、手前に針葉樹を入れつつの聖・赤石遠望も味があります。左のピークは笊ヶ岳でしょうか? (無知でスミマセン ^^;)
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1/7 11:30
31. まぁ、手前に針葉樹を入れつつの聖・赤石遠望も味があります。左のピークは笊ヶ岳でしょうか? (無知でスミマセン ^^;)
32. こういう眺めを見ていると、一刻も早く本栖湖へ赤線を延ばしたくなります。
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1/7 11:31
32. こういう眺めを見ていると、一刻も早く本栖湖へ赤線を延ばしたくなります。
33. 御庭界隈から上の斜面は超絶すべり台状態!
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1/7 11:29
33. 御庭界隈から上の斜面は超絶すべり台状態!
34. 足和田山ピークは「どこが五湖台だ!」という感じでしたが、大田和集落への下り (東海自然歩道) の途中で、樹間にチラリと山中湖が見えます。
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1/7 12:01
34. 足和田山ピークは「どこが五湖台だ!」という感じでしたが、大田和集落への下り (東海自然歩道) の途中で、樹間にチラリと山中湖が見えます。
35. ジグザグトラバースに落ち葉がどっぷりと堆積して、少々分かりづらく滑りやすかったです……。
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1/7 12:05
35. ジグザグトラバースに落ち葉がどっぷりと堆積して、少々分かりづらく滑りやすかったです……。
36. 大田和登山口に到着! 東海自然歩道は最初に足和田山をモデルコースとして整備し、その経験をもとに各地で整備を進めたそうで、「へぇ〜」という感じです。
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1/7 12:27
36. 大田和登山口に到着! 東海自然歩道は最初に足和田山をモデルコースとして整備し、その経験をもとに各地で整備を進めたそうで、「へぇ〜」という感じです。
37. 芽吹きの頃は多分絶品な足和田山の斜面。ここからは、東海自然歩道の下道区間を利用して、富士吉田の浅間神社まで赤線延ばしをします。
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1/7 12:34
37. 芽吹きの頃は多分絶品な足和田山の斜面。ここからは、東海自然歩道の下道区間を利用して、富士吉田の浅間神社まで赤線延ばしをします。
38. 大田和集落と足和田山。出来れば浅間神社までではなく、宿泊した「ホテル鐘山苑」まで赤線延ばししたいのですが、帰りは「ホリデー快速富士山」で帰ることにしていますので、果たして間に合うかどうか。全ては、どれだけ快調に浅間神社まで歩けるかにかかっています。
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1/7 12:39
38. 大田和集落と足和田山。出来れば浅間神社までではなく、宿泊した「ホテル鐘山苑」まで赤線延ばししたいのですが、帰りは「ホリデー快速富士山」で帰ることにしていますので、果たして間に合うかどうか。全ては、どれだけ快調に浅間神社まで歩けるかにかかっています。
39. 住宅と畑が混在する景色の中を進みますが、たまに素晴らしい風景も見られます。
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1/7 12:44
39. 住宅と畑が混在する景色の中を進みますが、たまに素晴らしい風景も見られます。
40. 国道138号線。東海自然歩道の横断歩道には信号がないため、猛然と飛ばす車が結構コワイです (要左右確認!)。
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1/7 12:50
40. 国道138号線。東海自然歩道の横断歩道には信号がないため、猛然と飛ばす車が結構コワイです (要左右確認!)。
41. 殺風景な植林の中をガンガン進みます、ほとんど舗装路ですが、一部未舗装の林道もあります。
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1/7 12:54
41. 殺風景な植林の中をガンガン進みます、ほとんど舗装路ですが、一部未舗装の林道もあります。
42. さすが東海自然歩道、道標は充実しています。
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1/7 12:56
42. さすが東海自然歩道、道標は充実しています。
43. 船津界隈の耕作放棄地&宅地あたりを進む途中、空には飛燕のような雲。
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1/7 13:16
43. 船津界隈の耕作放棄地&宅地あたりを進む途中、空には飛燕のような雲。
44. 逆光富士を右後ろに眺めてどんどん進みます。
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1/7 13:17
44. 逆光富士を右後ろに眺めてどんどん進みます。
45. ホテルレジーナ河口湖の脇にある道標 (矢印で示しました) を見落とさないようにして右に入ると……
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1/7 13:29
45. ホテルレジーナ河口湖の脇にある道標 (矢印で示しました) を見落とさないようにして右に入ると……
46. 剣丸尾溶岩流の上をしばし歩くプチハイクとなります。
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1/7 13:31
46. 剣丸尾溶岩流の上をしばし歩くプチハイクとなります。
47. ドカ雪を直後に控えて、やわらかな色の苔。
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1/7 13:33
47. ドカ雪を直後に控えて、やわらかな色の苔。
48. 俗な下界のすぐ脇にディープな大自然というのが、長い下道歩きの間の良き気分転換という感じで面白かったです。
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1/7 13:37
48. 俗な下界のすぐ脇にディープな大自然というのが、長い下道歩きの間の良き気分転換という感じで面白かったです。
49. 河口湖〜吉田口五合目の登山バスが立ち寄る「富士山ビジターセンター」前の交差点を通過〜。
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1/7 13:38
49. 河口湖〜吉田口五合目の登山バスが立ち寄る「富士山ビジターセンター」前の交差点を通過〜。
50. そして富士急ハイランド。何故か飛行機雲が×印を描いていました (笑)。
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1/7 13:44
50. そして富士急ハイランド。何故か飛行機雲が×印を描いていました (笑)。
51. そして杓子山が近づいて来ました。空に落書きをしたように見えます……(滝汗)。この後、忍の一字でロードサイドショップだらけの国道を進み……
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1/7 13:47
51. そして杓子山が近づいて来ました。空に落書きをしたように見えます……(滝汗)。この後、忍の一字でロードサイドショップだらけの国道を進み……
52. 富士吉田の浅間神社に到着! これで、今日歩いた道程と、富士山・箱根を経由して軽井沢・那須岳・安房鴨川に到る赤線がつながりました♪ 昨年無事富士山に登頂できたお礼かたがた、新年の山行の無事を祈ろうと思ったのですが、ぬぉぉっ!しまった……まだ今日は松の内で、列が余りにも長く全然進まない……。時間は14時過ぎで、16時のホリデー快速に乗るまでのあいだに「鐘山苑」まで赤線延ばしするにはちょうど良い時間的余裕がありますので、早々に参拝を済ませて進みたい……ではどうするか?
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1/7 14:13
52. 富士吉田の浅間神社に到着! これで、今日歩いた道程と、富士山・箱根を経由して軽井沢・那須岳・安房鴨川に到る赤線がつながりました♪ 昨年無事富士山に登頂できたお礼かたがた、新年の山行の無事を祈ろうと思ったのですが、ぬぉぉっ!しまった……まだ今日は松の内で、列が余りにも長く全然進まない……。時間は14時過ぎで、16時のホリデー快速に乗るまでのあいだに「鐘山苑」まで赤線延ばしするにはちょうど良い時間的余裕がありますので、早々に参拝を済ませて進みたい……ではどうするか?
53. ふと目の前を見ると、100円のおみくじあり。そこで、おみくじを引いて賽銭代わりとし (^^;)、列を横目にこの場で拝礼 (^^;;)。そしておみくじを開いてみると……何と大吉! しかも文面は、「今までこんなに目出度いおみくじ見たことない……」と仰天するほど素晴らしい内容……(勿論、普段の心がけが大事と強調されています)。う〜む♪今年も素晴らしい山行や旅を楽しめそうだという期待が高まりまくりです♪
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1/7 14:18
53. ふと目の前を見ると、100円のおみくじあり。そこで、おみくじを引いて賽銭代わりとし (^^;)、列を横目にこの場で拝礼 (^^;;)。そしておみくじを開いてみると……何と大吉! しかも文面は、「今までこんなに目出度いおみくじ見たことない……」と仰天するほど素晴らしい内容……(勿論、普段の心がけが大事と強調されています)。う〜む♪今年も素晴らしい山行や旅を楽しめそうだという期待が高まりまくりです♪
54. 浅間神社から忍野方面へ向かう東海自然歩道は、しばし用水路脇の雰囲気の良い小径を進みます。
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1/7 14:26
54. 浅間神社から忍野方面へ向かう東海自然歩道は、しばし用水路脇の雰囲気の良い小径を進みます。
55. 目指す「ホテル鐘山苑」が見えて来ました。
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1/7 14:30
55. 目指す「ホテル鐘山苑」が見えて来ました。
56. 後ろを振り返ると、御坂山〜三ツ峠山方面の稜線が、午後の青空の中に悠然と♪
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1/7 14:31
56. 後ろを振り返ると、御坂山〜三ツ峠山方面の稜線が、午後の青空の中に悠然と♪
57. 国道に出た後は東海自然歩道から外れ、市民病院〜鐘山運動公園界隈を進みます。昨日山中湖界隈から延ばした赤線とつながる直前の、一日のフィナーレと呼ぶにふさわしい光景に思わずうっとり……。
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1/7 14:43
57. 国道に出た後は東海自然歩道から外れ、市民病院〜鐘山運動公園界隈を進みます。昨日山中湖界隈から延ばした赤線とつながる直前の、一日のフィナーレと呼ぶにふさわしい光景に思わずうっとり……。
58. ホテル鐘山苑に到着し、赤線つなぎ完了! 三連休初日につき、駐車場はぎっしりです。
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1/7 14:54
58. ホテル鐘山苑に到着し、赤線つなぎ完了! 三連休初日につき、駐車場はぎっしりです。
59. 富士山の眺めとともにある二日間の美しい思い出とともに、富士吉田市街へラストスパート。……いやいや、無事鐘山苑に到着し、ホリ快にも間に合いそうだということで、疲れが出て完全に失速しつつダラダラモード (^^;;
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1/7 14:59
59. 富士山の眺めとともにある二日間の美しい思い出とともに、富士吉田市街へラストスパート。……いやいや、無事鐘山苑に到着し、ホリ快にも間に合いそうだということで、疲れが出て完全に失速しつつダラダラモード (^^;;
60. 吉田小学校の前を通り、御師の街に合流しました。
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1/7 15:27
60. 吉田小学校の前を通り、御師の街に合流しました。
61. 古い菓子屋の壁には、かき集めてきた琺瑯看板がいっぱい。
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1/7 15:28
61. 古い菓子屋の壁には、かき集めてきた琺瑯看板がいっぱい。
62. ここはブラタモリでも登場済み。ポスターがまだ残っていました。
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1/7 15:28
62. ここはブラタモリでも登場済み。ポスターがまだ残っていました。
63. 金鳥居が見えて、ホリデー快速の時間まで約30分の余裕ありまくりのゴール!
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1/7 15:33
63. 金鳥居が見えて、ホリデー快速の時間まで約30分の余裕ありまくりのゴール!
64. 189系電車が走るのもあと僅か (遅くとも1年後くらいに検査期限切れで老朽廃車?)。乗って昔の国鉄特急旅気分に浸りたい方はお早めに……。
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1/7 16:07
64. 189系電車が走るのもあと僅か (遅くとも1年後くらいに検査期限切れで老朽廃車?)。乗って昔の国鉄特急旅気分に浸りたい方はお早めに……。
bobandouさん、こんばんは。
前回の山中湖方面・石割山からの景色も凄かったですが、
今回の三湖台も負けずと物凄い絶景ですよね。
私もつい最近行ってますので、リアルに思い出します。
三湖台、富士は逆光になるとはいえ、それを遥かに超える絶景が広がりますね。
写真もデジイチのせいでしょうか。
南アルプス、すごい解像力ですね。
私の1/1.7インチとはエライ違いです。
今の到達点、私は本栖湖の竜ヶ岳ですが、すぐに追いつかれそうです。
簡単に行けて、こんな贅沢な山域は、まぁ他にはないでしょうね。
富士外輪山はどこも絶景ですので、これから先も楽しみは尽きません。
静岡からの富士山は「海から」という山梨には無い究極の風景があるわけですが、
美形の富士山は圧倒的に山梨ですね。
北西方向から見る富士山(たとえば韮崎、清里、山ならば茅ヶ岳から)も超美形です。
それと風光明媚な湖が5つもあるという強み、静岡も無理やり田貫湖作りましたが。
快速富士山号、7日はライトブルーでしたか。
帰りはこれに限りますね。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
二日続けてPM2.5がほとんどない超絶クリアな絶景 (若干の湿気はあったようですが) に恵まれまして、しかも初日は富士、2日目は個人的な経験値が極めて少ない富士五湖西部の超絶景オンパレードでしたので、完全に悩殺されてしまいました 。
二日分のレコを何とか作成し終えましたが、前進するごとに怒濤のように押し寄せてきた感動をうまく画像とテキストで表現しきれたかどうか、少々心もとない……と思うほどです。
それにしても最新のデジ一眼とレンズの解像力は凄まじく、トリミングをしてもしっかりと、数十km先の南アルプスの表情がくっきり分かってしまいますので、ますます面白くてやめられません (笑)。ボディとレンズ2本で3kg以上ありますが、この組み合わせをいつまでも持ち運んでロングウォーク出来るよう、体力を鍛え続けなければなりません 。
それはさておき、現在の到達点は竜ヶ岳でいらっしゃいますか! 私の場合、新緑になったらとりあえず中山道歩きに注力したいと思っておりますので、竜ヶ岳〜雨ヶ岳〜毛無山は後回しにしようと思っているのですが、とにかく三湖台から眺めた樹海越しの大展望が余りにも強烈すぎて、頭の中で優先順位が揺らぎつつあります
こんな余りにも「大自然の巨大箱庭」すぎる光景が首都圏からそう遠くないところにあり、しかも簡単に行ける……。そんなことを知ってしまい、「灯台もと暗し」気分です
これであとは、バスがもっと便利であれば!と思うのですが、簡単に行けてしまうともっと騒々しくなるだけですので、できれば途中テント村や民宿などをうまく使いながら1泊2日かけてじっくり歩くのが、公共交通派ハイカーにとって賢明な遊び方なのかも知れないですね! (そういう時間があれば良いのですが…… )
富士山の形、海からの眺めがないという点を除けば、たしかに山梨の方が美形ですね!
山梨側からの眺めは、むかし金峰山・北岳・雲取山に登って以来10数年御無沙汰でして、いまもMyヤマレコ赤線では空白区になってしまっていますので、未経験の八ヶ岳 (^^;) も含めて早めに開拓したいと思う新年です……。
ホリデー快速富士山号は、通常この編成 (長野支社色) とされていますので、そうでない色の2編成が来たら当たり!です (笑)。
これから春節前後は中国人をはじめとする外国人観光客で混み合うでしょうが、とにかくこの列車は便利です 八王子で横浜線が14分待ちでなければもっと良いのですが……
bobandouさん こんばんは
夜分におそれいります
新年早々いいもの沢山見せていただいて
めでたさ満喫気分です。
絶景、青空、親孝行、おみくじ大吉、お財布のご無事と
すべてあやかりたいです〜
前日の富士山見ながらの稜線歩きなんて垂涎ものです。
お気に入り登録ですぐにでもおっかけしたいですよ。
今回の三湖台は昔行きまして
やはり樹海の素晴らしさに感激したこと思い出しました。
今年も素晴らしい一年でありますように
ご活躍をお祈りします。
そして素敵な写真を沢山みせていただきたいです。
自分は怒涛のような暮れから正月の疲れまだ引きずってまして
1月後半ぐらいから山開始できたらな〜と思っております。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
年末年始は相当お忙しかったようですが、だいたい一段落されて (?)、ヤマレコをご覧になる余裕もおありのようで何よりです 。
疲れを飛ばすには、インドアでのんびりというのも良いかも知れませんが、頻繁に歩くようになって以来、むしろガンガン歩いて新陳代謝を促進する方が良いと思うようになりました 。
というわけでこちらこそ今年も、まったり・ほっこりのmattyan様レコを拝見できるのを楽しみにしております!
さて今回の2日間の山行は、財布を落としても無事すぐに見つかってヤレヤレ……という珍事から始まって、最後に浅間神社で大吉を引いてホリデー快速に乗れるまで、とにかく「こんなに上手く事が運んで良いの?」と思うほど素晴らしいものでした……
唯一残念なのは、富士五湖周辺にやっとドカ雪が来たのは帰宅翌日の午後からということで、アイゼン噛ませまくりのスノーハイクをしようという目論見がハズレてしまったことですが 、新年最初から全てが完璧ですと運を使い果たして反動がコワイような気もしますので、「今回は今回で土地勘が分かって良かった良かった 」と思っているところです。
石割山〜平尾山〜大平山〜飯盛山の歩きは本当に素晴らしいですよ〜〜
石割山の頂上付近のロープ場で注意さえすれば、難しいところは何一つありませんし、お手頃ハイクでこれだけの展望と森の雰囲気というのはなかなかないのではないでしょうか?!
季節を変えて何度でも歩きたいところですし、御正体山や杓子山ともつなぎたい……と気分がはやります (笑)。
足和田山も、三湖台は本当に素晴らしいところで、樹海へと赤線を延ばすにあたっても、まずはサクッと三湖台に登ってから樹海へと吸い込まれて本栖湖に抜けてゆく……というプランに決めています (妄想するのは早いです )。
問題は、何事も他の赤線延ばしプランとカチ合ってしまい、いつ行くか全く見当がつかないことです……
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
前日のへ向かう縦走路に続き、南アルプスし放題のハイク、じっくり時間をかけて眺望されたんですね 神奈川県民にとって22や33のは珍しいですよね。山頂はなんとなく平らに見えるのが当たり前になっている…
最近樹海を歩かれた方のレコを見て、歩いてみたくなっていたんですが、こちらから見る樹海…なんかすごみを感じて怖じ気づいてしまいそう
mamepapa
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
2日間、 に南アルプスと、本当に眼福の限りでした
ただ、剣が峰が真ん中で尖って見えるアングルは、かなり違和感ありまくりでしたね〜 。御坂山地のピークからはもう少々平らに近くなりますし、南アルプスや奥秩父からはほぼ平らに見えますから・・・。
神奈川県民の場合は、ほぼ平らに見えて、右端あたりがちょこっと出っ張っている、というのが大方の印象かも知れませんね。それに加えて宝永山つき (笑)。
こんな の見え方の足和田山、そもそもの登山口の標高が高いこともあって、あっという間に標高1200m台の展望と自然を楽しめてしまうという、なかなか「おトク」な山ですのでいずれ是非!
なお、樹海の迫力につきまして、私はむかし大雪山を歩いたときを思い出しつつ「スゲー!!」と思ったのですが、とにかく壮大な森の海が広がっている光景と青木ヶ原樹海の怪奇伝説が脳内で結びついてノックアウトされる方もいらっしゃるかも知れないですね……
先日、とある正月系バラエティ番組を見ていたところ、海外でも青木ヶ原樹海の怪奇伝説は紹介されているようで、デスメタル系バンドが好んで「Aokigahara」と題する曲を作っているそうです……
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