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Yamareco

記録ID: 1025724
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士五湖&南ア展望の足和田山 三湖台〜五湖台〜浅間神社

2017年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.7km
登り
488m
下り
685m

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:12
合計
6:04
10:00
10:01
8
10:09
10:30
53
11:23
11:45
40
12:25
12:33
9
大田和登山口
12:42
12:42
7
大田和公民館
12:49
12:51
20
国道139号横断歩道
13:11
13:14
1
河口湖南西オートキャンプ場南東交差点
13:15
13:18
11
富士展望点
13:29
13:29
10
レジーナホテル東の溶岩地形入口 (剣丸尾溶岩流)
13:39
13:40
33
14:42
14:45
10
市立病院付近の好展望地
14:55
14:55
26
ホテル鐘山苑
15:21
15:22
16
吉田小学校前交差点
15:38
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
START……富士急・富士山駅から、富士急バス・本栖湖経由新富士駅行きで紅葉台入口下車。普通は氷穴下車が多い?
GOAL……富士急バス・大田和バス停から河口湖方面行きバスに乗車。但し今回はヤマレコ赤線つなぎのため、東海自然歩道の下道部分を歩いて富士吉田の浅間神社、さらにホテル「鐘山苑」まで歩き、最後は富士山駅に向かいました。
01. 一夜を過ごした「ホテル鐘山苑」の部屋から赤富士を激写! 昨日の山中湖北岸歩きと相まって富士山の眺めは超お腹いっぱい♪ですので、本日は富士五湖界隈&南アルプスビューの足和田山へ向かいます。
2017年01月07日 06:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 6:59
01. 一夜を過ごした「ホテル鐘山苑」の部屋から赤富士を激写! 昨日の山中湖北岸歩きと相まって富士山の眺めは超お腹いっぱい♪ですので、本日は富士五湖界隈&南アルプスビューの足和田山へ向かいます。
02. 太陽の位置からして、モルゲンロートは赤石&荒川界隈が一番見事でした☆
2017年01月07日 07:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 7:00
02. 太陽の位置からして、モルゲンロートは赤石&荒川界隈が一番見事でした☆
03. 西湖北岸の鬼ヶ岳〜十二ヶ岳界隈 (?) も見事に染まっていました。(登ったことがないので、山座同定が曖昧でスミマセン)
2017年01月07日 06:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 6:58
03. 西湖北岸の鬼ヶ岳〜十二ヶ岳界隈 (?) も見事に染まっていました。(登ったことがないので、山座同定が曖昧でスミマセン)
04. これから目指す足和田山 (五湖台)。とにかく楽しみです♪
2017年01月07日 07:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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04. これから目指す足和田山 (五湖台)。とにかく楽しみです♪
05. 朝食バイキングを満喫した後、客室からのこの眺めに別れを告げ、8時半の送迎バスで富士山駅に向かいました。
2017年01月07日 08:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 8:09
05. 朝食バイキングを満喫した後、客室からのこの眺めに別れを告げ、8時半の送迎バスで富士山駅に向かいました。
06. もと小田急20000形 (RSE) あらため富士急8000系。コテコテイラスト姿になってしまいましたが、10数年後 (?) の引退時には小田急時代の塗装を復活させてくれるでしょうか? 
2017年01月07日 08:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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06. もと小田急20000形 (RSE) あらため富士急8000系。コテコテイラスト姿になってしまいましたが、10数年後 (?) の引退時には小田急時代の塗装を復活させてくれるでしょうか? 
07. 鳴沢・本栖湖方面へ向かうバスの始発が、富士山駅発9時とメッチャ遅いのが大問題。9時半過ぎに紅葉台入口にて下車しました。
2017年01月07日 09:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 9:34
07. 鳴沢・本栖湖方面へ向かうバスの始発が、富士山駅発9時とメッチャ遅いのが大問題。9時半過ぎに紅葉台入口にて下車しました。
08. しかし、最初から東海自然歩道の登山道を進みたければ、氷穴BSで降りる方が良いようで……紅葉台入口から進んでうっかりしているとそのまま林道に誘導されてしまいます。ただ、この林道は未舗装で雰囲気は悪くなく、傾斜も緩いため、一気に登ってしまいました。
2017年01月07日 09:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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08. しかし、最初から東海自然歩道の登山道を進みたければ、氷穴BSで降りる方が良いようで……紅葉台入口から進んでうっかりしているとそのまま林道に誘導されてしまいます。ただ、この林道は未舗装で雰囲気は悪くなく、傾斜も緩いため、一気に登ってしまいました。
09. 紅葉台に到着。古びたドライブインの屋上に展望台がありますが、三湖台の展望に期待してスルー。毛無山界隈と青木ヶ原樹海の眺めに期待が高まります。
2017年01月07日 10:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:00
09. 紅葉台に到着。古びたドライブインの屋上に展望台がありますが、三湖台の展望に期待してスルー。毛無山界隈と青木ヶ原樹海の眺めに期待が高まります。
10. 林道と登山道がしばしば一体化した、非常に歩きやすい道を引き続きズンズン進むと……
2017年01月07日 10:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:06
10. 林道と登山道がしばしば一体化した、非常に歩きやすい道を引き続きズンズン進むと……
11. 三湖台に到着!
2017年01月07日 10:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:09
11. 三湖台に到着!
12. うぉーっ!!ここからの眺めは余りにも素晴らしい……。まずは毛無山方面。とにかく樹海が圧倒的過ぎます……。
2017年01月07日 10:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:12
12. うぉーっ!!ここからの眺めは余りにも素晴らしい……。まずは毛無山方面。とにかく樹海が圧倒的過ぎます……。
13. 毛無山方面ズームアップ。右手前、竜ヶ岳への笹地登りは最高に魅力的なのがはっきりと分かります。そして毛無山・雨ヶ岳も、如何にも大展望な雰囲気……。
2017年01月07日 10:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:17
13. 毛無山方面ズームアップ。右手前、竜ヶ岳への笹地登りは最高に魅力的なのがはっきりと分かります。そして毛無山・雨ヶ岳も、如何にも大展望な雰囲気……。
14. 王岳と西湖。余りにも魅惑的で圧倒的な眺めです♪ 
2017年01月07日 10:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:13
14. 王岳と西湖。余りにも魅惑的で圧倒的な眺めです♪ 
15. 鬼ヶ岳と十二ヶ岳。凄絶な雰囲気の十二ヶ岳は、個人的には遠慮しておきます (←ヘタレ ^^;)。
2017年01月07日 10:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:13
15. 鬼ヶ岳と十二ヶ岳。凄絶な雰囲気の十二ヶ岳は、個人的には遠慮しておきます (←ヘタレ ^^;)。
16. 黒岳 (?) から三ッ峠山にかけて。御坂山地入門はまずこの界隈からでしょうか。
2017年01月07日 10:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:14
16. 黒岳 (?) から三ッ峠山にかけて。御坂山地入門はまずこの界隈からでしょうか。
17. 赤石岳から間ノ岳にかけてのパノラマが最高に素晴らしい! 手前の、パノラマ台〜三方分山にかけての稜線を歩けば、もっと南アルプスが近づき悩殺モノなのでしょうか?!
2017年01月07日 10:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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17. 赤石岳から間ノ岳にかけてのパノラマが最高に素晴らしい! 手前の、パノラマ台〜三方分山にかけての稜線を歩けば、もっと南アルプスが近づき悩殺モノなのでしょうか?!
18. 赤石岳。手前がパノラマ台 (?) 界隈で、真ん中は櫛形アルプスの峰々か?
2017年01月07日 10:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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18. 赤石岳。手前がパノラマ台 (?) 界隈で、真ん中は櫛形アルプスの峰々か?
19. 悪沢岳を超ズームアップ! デジカメとレンズの性能は人間の肉眼を遥かに超えています……。
2017年01月07日 10:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:20
19. 悪沢岳を超ズームアップ! デジカメとレンズの性能は人間の肉眼を遥かに超えています……。
20. 農鳥と間ノ岳。北岳は残念ながらちょこっとしか見えません。
2017年01月07日 10:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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20. 農鳥と間ノ岳。北岳は残念ながらちょこっとしか見えません。
21. 間ノ岳を超ズームアップ! まさに雪の殿堂……。
2017年01月07日 10:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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21. 間ノ岳を超ズームアップ! まさに雪の殿堂……。
22. 富士山は完全に逆光。剣が峰が真正面に見えるアングルは、神奈川県民には珍しい光景です (^^;
2017年01月07日 10:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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22. 富士山は完全に逆光。剣が峰が真正面に見えるアングルは、神奈川県民には珍しい光景です (^^;
23. 余りにも去りがたいですが、いずれの樹海赤線延ばしを誓って前進します。
2017年01月07日 10:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 10:27
23. 余りにも去りがたいですが、いずれの樹海赤線延ばしを誓って前進します。
24. 美しい森を進むと、豪快に成長した霜柱がザックザク♪
2017年01月07日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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24. 美しい森を進むと、豪快に成長した霜柱がザックザク♪
25. 樹間に西湖と稜線を望む楽しい道が続きます。
2017年01月07日 10:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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25. 樹間に西湖と稜線を望む楽しい道が続きます。
26. 新緑や紅葉もさぞかし見事なのでしょう!
2017年01月07日 10:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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26. 新緑や紅葉もさぞかし見事なのでしょう!
27. 足和田山が近づき、最後の一踏ん張りで階段を快調に登りました。
2017年01月07日 11:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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27. 足和田山が近づき、最後の一踏ん張りで階段を快調に登りました。
28. 足和田山 (五湖台) 到着! 到着時は14名の団体で騒々しかったですが (-_-;) 数分後に出発した後は山頂を独占してのんびり昼食休憩♪
2017年01月07日 11:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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28. 足和田山 (五湖台) 到着! 到着時は14名の団体で騒々しかったですが (-_-;) 数分後に出発した後は山頂を独占してのんびり昼食休憩♪
29. しかし五湖台というのは誇大広告で、三湖台と比べて視界が遮られまくりです。まぁ、このカラマツと河口湖の眺め自体は悪くないですが……。
2017年01月07日 11:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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29. しかし五湖台というのは誇大広告で、三湖台と比べて視界が遮られまくりです。まぁ、このカラマツと河口湖の眺め自体は悪くないですが……。
30. 毛無山・南アルプス方面がモヤって来まして、先に三湖台を訪れて正解でした!
2017年01月07日 11:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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30. 毛無山・南アルプス方面がモヤって来まして、先に三湖台を訪れて正解でした!
31. まぁ、手前に針葉樹を入れつつの聖・赤石遠望も味があります。左のピークは笊ヶ岳でしょうか? (無知でスミマセン ^^;)
2017年01月07日 11:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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31. まぁ、手前に針葉樹を入れつつの聖・赤石遠望も味があります。左のピークは笊ヶ岳でしょうか? (無知でスミマセン ^^;)
32. こういう眺めを見ていると、一刻も早く本栖湖へ赤線を延ばしたくなります。
2017年01月07日 11:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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32. こういう眺めを見ていると、一刻も早く本栖湖へ赤線を延ばしたくなります。
33. 御庭界隈から上の斜面は超絶すべり台状態!
2017年01月07日 11:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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33. 御庭界隈から上の斜面は超絶すべり台状態!
34. 足和田山ピークは「どこが五湖台だ!」という感じでしたが、大田和集落への下り (東海自然歩道) の途中で、樹間にチラリと山中湖が見えます。
2017年01月07日 12:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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34. 足和田山ピークは「どこが五湖台だ!」という感じでしたが、大田和集落への下り (東海自然歩道) の途中で、樹間にチラリと山中湖が見えます。
35. ジグザグトラバースに落ち葉がどっぷりと堆積して、少々分かりづらく滑りやすかったです……。
2017年01月07日 12:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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35. ジグザグトラバースに落ち葉がどっぷりと堆積して、少々分かりづらく滑りやすかったです……。
36. 大田和登山口に到着! 東海自然歩道は最初に足和田山をモデルコースとして整備し、その経験をもとに各地で整備を進めたそうで、「へぇ〜」という感じです。
2017年01月07日 12:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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36. 大田和登山口に到着! 東海自然歩道は最初に足和田山をモデルコースとして整備し、その経験をもとに各地で整備を進めたそうで、「へぇ〜」という感じです。
37. 芽吹きの頃は多分絶品な足和田山の斜面。ここからは、東海自然歩道の下道区間を利用して、富士吉田の浅間神社まで赤線延ばしをします。
2017年01月07日 12:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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37. 芽吹きの頃は多分絶品な足和田山の斜面。ここからは、東海自然歩道の下道区間を利用して、富士吉田の浅間神社まで赤線延ばしをします。
38. 大田和集落と足和田山。出来れば浅間神社までではなく、宿泊した「ホテル鐘山苑」まで赤線延ばししたいのですが、帰りは「ホリデー快速富士山」で帰ることにしていますので、果たして間に合うかどうか。全ては、どれだけ快調に浅間神社まで歩けるかにかかっています。
2017年01月07日 12:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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38. 大田和集落と足和田山。出来れば浅間神社までではなく、宿泊した「ホテル鐘山苑」まで赤線延ばししたいのですが、帰りは「ホリデー快速富士山」で帰ることにしていますので、果たして間に合うかどうか。全ては、どれだけ快調に浅間神社まで歩けるかにかかっています。
39. 住宅と畑が混在する景色の中を進みますが、たまに素晴らしい風景も見られます。
2017年01月07日 12:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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39. 住宅と畑が混在する景色の中を進みますが、たまに素晴らしい風景も見られます。
40. 国道138号線。東海自然歩道の横断歩道には信号がないため、猛然と飛ばす車が結構コワイです (要左右確認!)。
2017年01月07日 12:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 12:50
40. 国道138号線。東海自然歩道の横断歩道には信号がないため、猛然と飛ばす車が結構コワイです (要左右確認!)。
41. 殺風景な植林の中をガンガン進みます、ほとんど舗装路ですが、一部未舗装の林道もあります。
2017年01月07日 12:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 12:54
41. 殺風景な植林の中をガンガン進みます、ほとんど舗装路ですが、一部未舗装の林道もあります。
42. さすが東海自然歩道、道標は充実しています。
2017年01月07日 12:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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42. さすが東海自然歩道、道標は充実しています。
43. 船津界隈の耕作放棄地&宅地あたりを進む途中、空には飛燕のような雲。
2017年01月07日 13:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 13:16
43. 船津界隈の耕作放棄地&宅地あたりを進む途中、空には飛燕のような雲。
44. 逆光富士を右後ろに眺めてどんどん進みます。
2017年01月07日 13:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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44. 逆光富士を右後ろに眺めてどんどん進みます。
45. ホテルレジーナ河口湖の脇にある道標 (矢印で示しました) を見落とさないようにして右に入ると……
2017年01月07日 13:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 13:29
45. ホテルレジーナ河口湖の脇にある道標 (矢印で示しました) を見落とさないようにして右に入ると……
46. 剣丸尾溶岩流の上をしばし歩くプチハイクとなります。
2017年01月07日 13:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 13:31
46. 剣丸尾溶岩流の上をしばし歩くプチハイクとなります。
47. ドカ雪を直後に控えて、やわらかな色の苔。
2017年01月07日 13:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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47. ドカ雪を直後に控えて、やわらかな色の苔。
48. 俗な下界のすぐ脇にディープな大自然というのが、長い下道歩きの間の良き気分転換という感じで面白かったです。
2017年01月07日 13:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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48. 俗な下界のすぐ脇にディープな大自然というのが、長い下道歩きの間の良き気分転換という感じで面白かったです。
49. 河口湖〜吉田口五合目の登山バスが立ち寄る「富士山ビジターセンター」前の交差点を通過〜。
2017年01月07日 13:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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49. 河口湖〜吉田口五合目の登山バスが立ち寄る「富士山ビジターセンター」前の交差点を通過〜。
50. そして富士急ハイランド。何故か飛行機雲が×印を描いていました (笑)。
2017年01月07日 13:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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50. そして富士急ハイランド。何故か飛行機雲が×印を描いていました (笑)。
51. そして杓子山が近づいて来ました。空に落書きをしたように見えます……(滝汗)。この後、忍の一字でロードサイドショップだらけの国道を進み……
2017年01月07日 13:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 13:47
51. そして杓子山が近づいて来ました。空に落書きをしたように見えます……(滝汗)。この後、忍の一字でロードサイドショップだらけの国道を進み……
52. 富士吉田の浅間神社に到着! これで、今日歩いた道程と、富士山・箱根を経由して軽井沢・那須岳・安房鴨川に到る赤線がつながりました♪ 昨年無事富士山に登頂できたお礼かたがた、新年の山行の無事を祈ろうと思ったのですが、ぬぉぉっ!しまった……まだ今日は松の内で、列が余りにも長く全然進まない……。時間は14時過ぎで、16時のホリデー快速に乗るまでのあいだに「鐘山苑」まで赤線延ばしするにはちょうど良い時間的余裕がありますので、早々に参拝を済ませて進みたい……ではどうするか?
2017年01月07日 14:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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1/7 14:13
52. 富士吉田の浅間神社に到着! これで、今日歩いた道程と、富士山・箱根を経由して軽井沢・那須岳・安房鴨川に到る赤線がつながりました♪ 昨年無事富士山に登頂できたお礼かたがた、新年の山行の無事を祈ろうと思ったのですが、ぬぉぉっ!しまった……まだ今日は松の内で、列が余りにも長く全然進まない……。時間は14時過ぎで、16時のホリデー快速に乗るまでのあいだに「鐘山苑」まで赤線延ばしするにはちょうど良い時間的余裕がありますので、早々に参拝を済ませて進みたい……ではどうするか?
53. ふと目の前を見ると、100円のおみくじあり。そこで、おみくじを引いて賽銭代わりとし (^^;)、列を横目にこの場で拝礼 (^^;;)。そしておみくじを開いてみると……何と大吉! しかも文面は、「今までこんなに目出度いおみくじ見たことない……」と仰天するほど素晴らしい内容……(勿論、普段の心がけが大事と強調されています)。う〜む♪今年も素晴らしい山行や旅を楽しめそうだという期待が高まりまくりです♪
2017年01月07日 14:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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53. ふと目の前を見ると、100円のおみくじあり。そこで、おみくじを引いて賽銭代わりとし (^^;)、列を横目にこの場で拝礼 (^^;;)。そしておみくじを開いてみると……何と大吉! しかも文面は、「今までこんなに目出度いおみくじ見たことない……」と仰天するほど素晴らしい内容……(勿論、普段の心がけが大事と強調されています)。う〜む♪今年も素晴らしい山行や旅を楽しめそうだという期待が高まりまくりです♪
54. 浅間神社から忍野方面へ向かう東海自然歩道は、しばし用水路脇の雰囲気の良い小径を進みます。
2017年01月07日 14:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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54. 浅間神社から忍野方面へ向かう東海自然歩道は、しばし用水路脇の雰囲気の良い小径を進みます。
55. 目指す「ホテル鐘山苑」が見えて来ました。
2017年01月07日 14:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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55. 目指す「ホテル鐘山苑」が見えて来ました。
56. 後ろを振り返ると、御坂山〜三ツ峠山方面の稜線が、午後の青空の中に悠然と♪ 
2017年01月07日 14:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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56. 後ろを振り返ると、御坂山〜三ツ峠山方面の稜線が、午後の青空の中に悠然と♪ 
57. 国道に出た後は東海自然歩道から外れ、市民病院〜鐘山運動公園界隈を進みます。昨日山中湖界隈から延ばした赤線とつながる直前の、一日のフィナーレと呼ぶにふさわしい光景に思わずうっとり……。
2017年01月07日 14:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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57. 国道に出た後は東海自然歩道から外れ、市民病院〜鐘山運動公園界隈を進みます。昨日山中湖界隈から延ばした赤線とつながる直前の、一日のフィナーレと呼ぶにふさわしい光景に思わずうっとり……。
58. ホテル鐘山苑に到着し、赤線つなぎ完了! 三連休初日につき、駐車場はぎっしりです。
2017年01月07日 14:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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58. ホテル鐘山苑に到着し、赤線つなぎ完了! 三連休初日につき、駐車場はぎっしりです。
59. 富士山の眺めとともにある二日間の美しい思い出とともに、富士吉田市街へラストスパート。……いやいや、無事鐘山苑に到着し、ホリ快にも間に合いそうだということで、疲れが出て完全に失速しつつダラダラモード (^^;;
2017年01月07日 14:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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59. 富士山の眺めとともにある二日間の美しい思い出とともに、富士吉田市街へラストスパート。……いやいや、無事鐘山苑に到着し、ホリ快にも間に合いそうだということで、疲れが出て完全に失速しつつダラダラモード (^^;;
60. 吉田小学校の前を通り、御師の街に合流しました。
2017年01月07日 15:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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60. 吉田小学校の前を通り、御師の街に合流しました。
61. 古い菓子屋の壁には、かき集めてきた琺瑯看板がいっぱい。
2017年01月07日 15:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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61. 古い菓子屋の壁には、かき集めてきた琺瑯看板がいっぱい。
62. ここはブラタモリでも登場済み。ポスターがまだ残っていました。
2017年01月07日 15:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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62. ここはブラタモリでも登場済み。ポスターがまだ残っていました。
63. 金鳥居が見えて、ホリデー快速の時間まで約30分の余裕ありまくりのゴール!
2017年01月07日 15:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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63. 金鳥居が見えて、ホリデー快速の時間まで約30分の余裕ありまくりのゴール!
64. 189系電車が走るのもあと僅か (遅くとも1年後くらいに検査期限切れで老朽廃車?)。乗って昔の国鉄特急旅気分に浸りたい方はお早めに……。
2017年01月07日 16:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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64. 189系電車が走るのもあと僅か (遅くとも1年後くらいに検査期限切れで老朽廃車?)。乗って昔の国鉄特急旅気分に浸りたい方はお早めに……。

感想

 両親を富士吉田のホテル「鐘山苑」に連れて行ってやるついでに敢行した新春・富士五湖界隈山行。一泊した翌日は、ガイドブックの類で「さまざまな山々や湖を見下ろすお立ち台である」と紹介されている足和田山に登ってみました。

 既に「鐘山苑」の部屋から、夕暮れ・早朝の富士山の絶景を「これでもか!」というほど眺めていますし、位置的にみて足和田山は富士山の真北に当たり常に逆光のため、今回の山行では基本的に富士山は二の次 (^^;)。個人的に初体験な、河口湖から西の山と森と展望の雰囲気を楽しむことに徹しました。そして下山後は、既にヤマレコ赤線を延ばしている富士吉田の浅間神社まで歩くことにしまして、基本的に東海自然歩道の下道区間をたどってみました (河口湖運動公園など省略したところもあります)。

 そこでまずは、ミズナラ (?) を中心とした美しい冬枯れの森を進んで三湖台に着いてみますと……何という絶景!! 目の前の西湖や青木ヶ原樹海を挟んで、近くに遠くに聳える峰々の見事さといったら!! 南アルプスがいっそう近くなっているのは、それだけでも十分興奮ものですし、これまで東海道新幹線の車内から一瞬 (?) 眺めるばかりであった毛無山の余りにも堂々とした風貌に完全ノックアウト (笑)。既に、My赤線延ばしプランの一環として、富士山〜精進湖〜本栖湖〜毛無山〜下部温泉〜雨畑〜笊ヶ岳〜椹島 (または下部から奈良田に至り農鳥へ) というルートを考えていたのですが、まずは一刻も早く樹海から毛無山を経て下部に抜けたいと思ったのでした (いつ歩くのか……それが問題ですが ^^;)。

 いっぽう、足和田山=五湖台は、展望台に登っても樹木に視界を遮られて少々期待外れだったのですが、ここに至る森の歩きは絶品そのもの♪ 季節を変えて歩きたいものだ……と思いました。
 当初はてっきり、年末年始あたりにどっぷりと降雪があり、新年スノーハイクを楽しもうと目論んでいたのですが、余りにも好天な年末年始で空振り (^^;)。目の前の御坂山地も雪が全く付いておらず拍子抜け……。でも、この晴天で文句を言ってはいけないですね。まずは土地勘を得たうえで、スノーハイクや新緑歩きなど、いろいろなプランを思い描くという好機になったと思うことにします。

 大田和集落に下山したあとは、そのまま東海自然歩道の下道を歩いて浅間神社まで赤線延ばしすることにしまして、割と殺風景な植林歩きや住宅地歩きにじっと耐えつつ前進! 無事たどり着いた浅間神社では、余りの初詣客の多さゆえ、本殿での参拝は諦めたものの、賽銭を兼ねて引いたおみくじは何と大吉!! しかも、当初は「富士山駅16時のホリデー快速に乗る以上、時間切れだろう」と諦めていた浅間神社〜鐘山苑間の赤線つなぎも、無事時間的余裕を持って成功! (かなり急いで歩きましたが) これで、山中湖平野〜富士吉田間も赤線でつながったということで、今後は地元神奈川県なのに放置気味な西丹沢での赤線延ばしにも励みたいと思ったのでした。

 以上、私事ばかりの長文で恐れ入りますが、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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コメント

絶景日本一
bobandouさん、こんばんは。

前回の山中湖方面・石割山からの景色も凄かったですが、
今回の三湖台も負けずと物凄い絶景ですよね。
私もつい最近行ってますので、リアルに思い出します。
三湖台、富士は逆光になるとはいえ、それを遥かに超える絶景が広がりますね。
写真もデジイチのせいでしょうか。
南アルプス、すごい解像力ですね。
私の1/1.7インチとはエライ違いです。

今の到達点、私は本栖湖の竜ヶ岳ですが、すぐに追いつかれそうです。
簡単に行けて、こんな贅沢な山域は、まぁ他にはないでしょうね。
富士外輪山はどこも絶景ですので、これから先も楽しみは尽きません。

静岡からの富士山は「海から」という山梨には無い究極の風景があるわけですが、
美形の富士山は圧倒的に山梨ですね。
北西方向から見る富士山(たとえば韮崎、清里、山ならば茅ヶ岳から)も超美形です。
それと風光明媚な湖が5つもあるという強み、静岡も無理やり田貫湖作りましたが。

快速富士山号、7日はライトブルーでしたか。
帰りはこれに限りますね。
2017/1/9 20:43
>yamaheroさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
二日続けてPM2.5がほとんどない超絶クリアな絶景 (若干の湿気はあったようですが) に恵まれまして、しかも初日は富士、2日目は個人的な経験値が極めて少ない富士五湖西部の超絶景オンパレードでしたので、完全に悩殺されてしまいました
二日分のレコを何とか作成し終えましたが、前進するごとに怒濤のように押し寄せてきた感動をうまく画像とテキストで表現しきれたかどうか、少々心もとない……と思うほどです。

それにしても最新のデジ一眼とレンズの解像力は凄まじく、トリミングをしてもしっかりと、数十km先の南アルプスの表情がくっきり分かってしまいますので、ますます面白くてやめられません (笑)。ボディとレンズ2本で3kg以上ありますが、この組み合わせをいつまでも持ち運んでロングウォーク出来るよう、体力を鍛え続けなければなりません

それはさておき、現在の到達点は竜ヶ岳でいらっしゃいますか! 私の場合、新緑になったらとりあえず中山道歩きに注力したいと思っておりますので、竜ヶ岳〜雨ヶ岳〜毛無山は後回しにしようと思っているのですが、とにかく三湖台から眺めた樹海越しの大展望が余りにも強烈すぎて、頭の中で優先順位が揺らぎつつあります
こんな余りにも「大自然の巨大箱庭」すぎる光景が首都圏からそう遠くないところにあり、しかも簡単に行ける……。そんなことを知ってしまい、「灯台もと暗し」気分です  
これであとは、バスがもっと便利であれば!と思うのですが、簡単に行けてしまうともっと騒々しくなるだけですので、できれば途中テント村や民宿などをうまく使いながら1泊2日かけてじっくり歩くのが、公共交通派ハイカーにとって賢明な遊び方なのかも知れないですね! (そういう時間があれば良いのですが…… )

富士山の形、海からの眺めがないという点を除けば、たしかに山梨の方が美形ですね!
山梨側からの眺めは、むかし金峰山・北岳・雲取山に登って以来10数年御無沙汰でして、いまもMyヤマレコ赤線では空白区になってしまっていますので、未経験の八ヶ岳 (^^;) も含めて早めに開拓したいと思う新年です……。

ホリデー快速富士山号は、通常この編成 (長野支社色) とされていますので、そうでない色の2編成が来たら当たり!です (笑)。
これから春節前後は中国人をはじめとする外国人観光客で混み合うでしょうが、とにかくこの列車は便利です  八王子で横浜線が14分待ちでなければもっと良いのですが……
2017/1/9 21:07
富士山三昧
bobandouさん こんばんは
夜分におそれいります
新年早々いいもの沢山見せていただいて
めでたさ満喫気分です。
絶景、青空、親孝行、おみくじ大吉、お財布のご無事と
すべてあやかりたいです〜
前日の富士山見ながらの稜線歩きなんて垂涎ものです。
お気に入り登録ですぐにでもおっかけしたいですよ。
今回の三湖台は昔行きまして
やはり樹海の素晴らしさに感激したこと思い出しました。

今年も素晴らしい一年でありますように
ご活躍をお祈りします。
そして素敵な写真を沢山みせていただきたいです。

自分は怒涛のような暮れから正月の疲れまだ引きずってまして
1月後半ぐらいから山開始できたらな〜と思っております。
2017/1/10 1:41
>mattyanさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
年末年始は相当お忙しかったようですが、だいたい一段落されて (?)、ヤマレコをご覧になる余裕もおありのようで何よりです
疲れを飛ばすには、インドアでのんびりというのも良いかも知れませんが、頻繁に歩くようになって以来、むしろガンガン歩いて新陳代謝を促進する方が良いと思うようになりました
というわけでこちらこそ今年も、まったり・ほっこりのmattyan様レコを拝見できるのを楽しみにしております! 

さて今回の2日間の山行は、財布を落としても無事すぐに見つかってヤレヤレ……という珍事から始まって、最後に浅間神社で大吉を引いてホリデー快速に乗れるまで、とにかく「こんなに上手く事が運んで良いの?」と思うほど素晴らしいものでした……
唯一残念なのは、富士五湖周辺にやっとドカ雪が来たのは帰宅翌日の午後からということで、アイゼン噛ませまくりのスノーハイクをしようという目論見がハズレてしまったことですが 、新年最初から全てが完璧ですと運を使い果たして反動がコワイような気もしますので、「今回は今回で土地勘が分かって良かった良かった 」と思っているところです。

石割山〜平尾山〜大平山〜飯盛山の歩きは本当に素晴らしいですよ〜〜
石割山の頂上付近のロープ場で注意さえすれば、難しいところは何一つありませんし、お手頃ハイクでこれだけの展望と森の雰囲気というのはなかなかないのではないでしょうか?!
季節を変えて何度でも歩きたいところですし、御正体山や杓子山ともつなぎたい……と気分がはやります (笑)。
足和田山も、三湖台は本当に素晴らしいところで、樹海へと赤線を延ばすにあたっても、まずはサクッと三湖台に登ってから樹海へと吸い込まれて本栖湖に抜けてゆく……というプランに決めています (妄想するのは早いです )。

問題は、何事も他の赤線延ばしプランとカチ合ってしまい、いつ行くか全く見当がつかないことです……
2017/1/10 10:52
絶景再び
bobandouさん、こん○×は(^o^)/

前日のへ向かう縦走路に続き、南アルプスし放題のハイク、じっくり時間をかけて眺望されたんですね  神奈川県民にとって22や33のは珍しいですよね。山頂はなんとなく平らに見えるのが当たり前になっている…

最近樹海を歩かれた方のレコを見て、歩いてみたくなっていたんですが、こちらから見る樹海…なんかすごみを感じて怖じ気づいてしまいそう

mamepapa dogleo
2017/1/11 14:54
>mamepapaさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
2日間、 に南アルプスと、本当に眼福の限りでした
ただ、剣が峰が真ん中で尖って見えるアングルは、かなり違和感ありまくりでしたね〜 。御坂山地のピークからはもう少々平らに近くなりますし、南アルプスや奥秩父からはほぼ平らに見えますから・・・。
神奈川県民の場合は、ほぼ平らに見えて、右端あたりがちょこっと出っ張っている、というのが大方の印象かも知れませんね。それに加えて宝永山つき (笑)。

こんな の見え方の足和田山、そもそもの登山口の標高が高いこともあって、あっという間に標高1200m台の展望と自然を楽しめてしまうという、なかなか「おトク」な山ですのでいずれ是非!
なお、樹海の迫力につきまして、私はむかし大雪山を歩いたときを思い出しつつ「スゲー!!」と思ったのですが、とにかく壮大な森の海が広がっている光景と青木ヶ原樹海の怪奇伝説が脳内で結びついてノックアウトされる方もいらっしゃるかも知れないですね……
先日、とある正月系バラエティ番組を見ていたところ、海外でも青木ヶ原樹海の怪奇伝説は紹介されているようで、デスメタル系バンドが好んで「Aokigahara」と題する曲を作っているそうです……
2017/1/11 19:55
プロフィール画像
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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
足和田山(道の駅なるさわから周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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