また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1026208
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

深戸谷〜水無滝〜逢ヶ山

2016年12月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
8.8km
登り
717m
下り
694m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:51
合計
4:14
11:51
11:51
33
12:24
12:52
58
13:50
14:12
23
14:35
14:36
15
14:51
14:51
60
15:51
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
深戸谷は、下り方向に「立入禁止」テープが貼られてましたが、詳細不明。
神鉄有馬口駅よりスタート。
2016年12月15日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 11:38
神鉄有馬口駅よりスタート。
朽ちた案内標識のある、鬼が島との分岐点。今回は右の、コンクリ舗装道を登って行きます。
2016年12月15日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 11:52
朽ちた案内標識のある、鬼が島との分岐点。今回は右の、コンクリ舗装道を登って行きます。
最初明瞭だったんですが、このあたりより不明瞭に。
2016年12月15日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 11:57
最初明瞭だったんですが、このあたりより不明瞭に。
何とか進むと、奥に堰堤が見えます。
2016年12月15日 12:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 12:00
何とか進むと、奥に堰堤が見えます。
左から越えましたが、斜面はかなり不安定で、ずり落ちそうでした。もっと手前に巻き道があるのでは?
2016年12月15日 12:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 12:01
左から越えましたが、斜面はかなり不安定で、ずり落ちそうでした。もっと手前に巻き道があるのでは?
やっとの思いで堰堤越えますが、すぐに激下り。
2016年12月15日 12:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 12:13
やっとの思いで堰堤越えますが、すぐに激下り。
堰堤の手前に来ました。
2016年12月15日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 12:18
堰堤の手前に来ました。
そして上流を見ると、見事なゴルジュと小滝です。岩が濡れていて、越えるの大変だった。ここもおそらく、左かなり上に巻き道あると思われます。
2016年12月15日 12:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/15 12:21
そして上流を見ると、見事なゴルジュと小滝です。岩が濡れていて、越えるの大変だった。ここもおそらく、左かなり上に巻き道あると思われます。
6mくらいの滝。これだけ見事でも、無名滝なんですね。滝右は越えれそうになく、滝左の斜面を登ります。
2016年12月15日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
12/15 12:29
6mくらいの滝。これだけ見事でも、無名滝なんですね。滝右は越えれそうになく、滝左の斜面を登ります。
斜面を登ると、明瞭な巻き道に出ました。右に見えるのは、さっきの滝。おそらくこの道で、手前の堰堤、ゴルジュも越えれそう。
2016年12月15日 12:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 12:41
斜面を登ると、明瞭な巻き道に出ました。右に見えるのは、さっきの滝。おそらくこの道で、手前の堰堤、ゴルジュも越えれそう。
滝を越えると、しばらくは沢沿いを進みます。
2016年12月15日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 12:43
滝を越えると、しばらくは沢沿いを進みます。
水はとってもきれいです。
2016年12月15日 12:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 12:46
水はとってもきれいです。
ついに出ました、深戸滝です。高さはそれほどないですが、形が見事なまでにきれい。
2016年12月15日 12:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/15 12:51
ついに出ました、深戸滝です。高さはそれほどないですが、形が見事なまでにきれい。
滝右に巻き道あるので、進みます。
2016年12月15日 12:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 12:53
滝右に巻き道あるので、進みます。
その次の堰堤も、この高巻き道で進めそう。
2016年12月15日 12:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 12:56
その次の堰堤も、この高巻き道で進めそう。
堰堤越えましたが、そのすぐ先で、「立入禁止」のテープが。向こう側向いているので、今まで歩いていた箇所が通行止め?
2016年12月15日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 12:57
堰堤越えましたが、そのすぐ先で、「立入禁止」のテープが。向こう側向いているので、今まで歩いていた箇所が通行止め?
執拗に立入禁止テープが出てきます。
2016年12月15日 12:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 12:59
執拗に立入禁止テープが出てきます。
少し歩くと、谷が分かれてます。右はおそらく、逢ヶ山方面。直進します。
2016年12月15日 12:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 12:59
少し歩くと、谷が分かれてます。右はおそらく、逢ヶ山方面。直進します。
崩壊している箇所も結構あります。
2016年12月15日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:04
崩壊している箇所も結構あります。
こんな所に、不思議なコンクリの階段。登ります。
2016年12月15日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:05
こんな所に、不思議なコンクリの階段。登ります。
階段一番上より、巻き道が続き、堰堤を越えます。
2016年12月15日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:07
階段一番上より、巻き道が続き、堰堤を越えます。
再び谷に降ります。この辺りは赤テープ目印が多く、これを追って進みます。
2016年12月15日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:12
再び谷に降ります。この辺りは赤テープ目印が多く、これを追って進みます。
また堰堤越え。
2016年12月15日 13:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:15
また堰堤越え。
そして広い場所に出ました。
2016年12月15日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:33
そして広い場所に出ました。
気に、「仏谷峠」の小さな標識が。逆の左に進みます。
2016年12月15日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:33
気に、「仏谷峠」の小さな標識が。逆の左に進みます。
すぐに鬼が島〜水無山の登山道に合流。
2016年12月15日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:39
すぐに鬼が島〜水無山の登山道に合流。
そのまま東方向へ、激下りです。
2016年12月15日 13:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:41
そのまま東方向へ、激下りです。
やっと谷に出ました。
2016年12月15日 13:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:51
やっと谷に出ました。
もう遠くに、水無滝が見えてますが、倒木の量がハンパない。右か越えようとしたが無理っぽい。
2016年12月15日 13:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:52
もう遠くに、水無滝が見えてますが、倒木の量がハンパない。右か越えようとしたが無理っぽい。
直進して、倒木の間を抜けて行きました。
2016年12月15日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 13:58
直進して、倒木の間を抜けて行きました。
ようやく水無滝がはっきり見えて来ました。この大きさに、びっくりです。
2016年12月15日 14:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 14:04
ようやく水無滝がはっきり見えて来ました。この大きさに、びっくりです。
先日雨降ったせいか、そこそこの水量です。
2016年12月15日 14:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 14:05
先日雨降ったせいか、そこそこの水量です。
右側からも水が落ちてました。思った以上の素晴らしい滝でした。
2016年12月15日 14:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 14:06
右側からも水が落ちてました。思った以上の素晴らしい滝でした。
さっきの深戸谷から仏谷への分岐へ戻り、仏谷峠方面へ進みます。
2016年12月15日 14:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 14:32
さっきの深戸谷から仏谷への分岐へ戻り、仏谷峠方面へ進みます。
すぐに仏谷峠。右の逢ヶ山方面へ進みます。
2016年12月15日 14:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 14:35
すぐに仏谷峠。右の逢ヶ山方面へ進みます。
最初は笹だらけですが、すぐに明瞭な尾根道となります。
2016年12月15日 14:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 14:38
最初は笹だらけですが、すぐに明瞭な尾根道となります。
ここがピークか?と思ったら違いました。もうひと登り。
2016年12月15日 14:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 14:48
ここがピークか?と思ったら違いました。もうひと登り。
ここが逢ヶ山のピーク。展望ありませんが、そこそこ広いです。
2016年12月15日 14:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 14:51
ここが逢ヶ山のピーク。展望ありませんが、そこそこ広いです。
上の看板は、つい最近取り付けられたようです。
2016年12月15日 14:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/15 14:52
上の看板は、つい最近取り付けられたようです。
下りますが、この分岐で右に進んじゃいました。おそらく林業の作業道。
2016年12月15日 14:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 14:58
下りますが、この分岐で右に進んじゃいました。おそらく林業の作業道。
ほどほど明瞭なので、歩くのには困りません。どこに出るんだろう?
2016年12月15日 15:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 15:13
ほどほど明瞭なので、歩くのには困りません。どこに出るんだろう?
途中から階段が多くなります。
2016年12月15日 15:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 15:25
途中から階段が多くなります。
こんなとこに出ました。東山端のすぐ北側です。
2016年12月15日 15:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/15 15:33
こんなとこに出ました。東山端のすぐ北側です。

感想

深戸谷はルートが分かりにくく難渋しましたが、小さいながら形がきれいな深戸滝は一見の価値ありです。
先日雨が降ったせいか、水無滝の水量もほどほどあり、見応え十分でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:900人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
深戸谷から水無山そして水無谷の周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら