本日は六甲トゥエンティクロス。
進撃のH隊長がリヴァイ兵長との戦いの傷が癒えず、まさかの腰痛リタイアとなる波乱の幕開け。
(ワタシ、進撃の巨人全く知りません。ギリギリの知識で書いてます<書かんでええ?)
親切な駅員さんに新神戸までの道を教えてもらい(一本道ですが)阪急の神戸三宮駅をスタート!
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12/17 8:16
本日は六甲トゥエンティクロス。
進撃のH隊長がリヴァイ兵長との戦いの傷が癒えず、まさかの腰痛リタイアとなる波乱の幕開け。
(ワタシ、進撃の巨人全く知りません。ギリギリの知識で書いてます<書かんでええ?)
親切な駅員さんに新神戸までの道を教えてもらい(一本道ですが)阪急の神戸三宮駅をスタート!
hiro4さんとワタシの2人パーティで挑みます。
駅前のマクド。
グラコロの季節ですが、昨晩王将の生餃子(当然焼きましたよ)を肴に飲み過ぎたワタシは腹をさすりながらチラ見でスルー。
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12/17 8:17
hiro4さんとワタシの2人パーティで挑みます。
駅前のマクド。
グラコロの季節ですが、昨晩王将の生餃子(当然焼きましたよ)を肴に飲み過ぎたワタシは腹をさすりながらチラ見でスルー。
まずは新神戸駅を目指します。
朝の街が清々しい。
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12/17 8:18
まずは新神戸駅を目指します。
朝の街が清々しい。
なにやら立派なビルの前にオブジェが。
オブジェ:「めでたいです」
ワタシ:「何が?」
オブジェ:「私が」ワタシ:「鯛には見えんなぁ」
オブジェ:「鈍感なおっさんが見てもわからへん」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
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12/17 8:21
なにやら立派なビルの前にオブジェが。
オブジェ:「めでたいです」
ワタシ:「何が?」
オブジェ:「私が」ワタシ:「鯛には見えんなぁ」
オブジェ:「鈍感なおっさんが見てもわからへん」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
オブジェのあるビルにはズラリと楽器が並んでました(かっちょええ!)。
トランペットなど。
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12/17 8:21
オブジェのあるビルにはズラリと楽器が並んでました(かっちょええ!)。
トランペットなど。
そしてトロンボーン。
どうやら、YAMAHAのビルの様でした。
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12/17 8:21
そしてトロンボーン。
どうやら、YAMAHAのビルの様でした。
さすが神戸。
マンホールの蓋もオサレ。
汚水マンホール。
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12/17 8:23
さすが神戸。
マンホールの蓋もオサレ。
汚水マンホール。
消火栓蓋その1。
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12/17 8:28
消火栓蓋その1。
消火栓蓋その2。
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12/17 8:29
消火栓蓋その2。
新神戸のランドマーク、トンガリビルヂングが近づいてきました。
トンガリビルヂング:「そんな名前ちゃうし。しかも、ビルヂングって、ありえへん」
大名古屋ビルヂング:「ん?」
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12/17 8:32
新神戸のランドマーク、トンガリビルヂングが近づいてきました。
トンガリビルヂング:「そんな名前ちゃうし。しかも、ビルヂングって、ありえへん」
大名古屋ビルヂング:「ん?」
いつもの高級マンション。
このマンションを見ると、自分が人生の負け組みである様な気がするのは庶民のひがみ根性のせいでしょうか。
高級マンション:「おはよう、庶民」
ワタシ:「ムキーッ!(怒)」
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12/17 8:34
いつもの高級マンション。
このマンションを見ると、自分が人生の負け組みである様な気がするのは庶民のひがみ根性のせいでしょうか。
高級マンション:「おはよう、庶民」
ワタシ:「ムキーッ!(怒)」
新神戸駅。
裏手はすぐ山になります。
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12/17 8:36
新神戸駅。
裏手はすぐ山になります。
いつもは須磨浦公園からのゴールとなる新神戸駅のトンネルをくぐって山道を目指します。
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12/17 8:39
いつもは須磨浦公園からのゴールとなる新神戸駅のトンネルをくぐって山道を目指します。
いつものゴール橋。
本日はここからスタート。
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12/17 8:45
いつものゴール橋。
本日はここからスタート。
スタート前にhiro4さんが何やら切株の様なものの中に吸い込まれました。
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12/17 8:47
スタート前にhiro4さんが何やら切株の様なものの中に吸い込まれました。
切株の正体はトイレでした。
さんざん通っている場所ですが、こんなところにトイレがあるなんて初めて知りました。
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12/17 8:47
切株の正体はトイレでした。
さんざん通っている場所ですが、こんなところにトイレがあるなんて初めて知りました。
布引の滝に向けて階段をゆっくりと登ります。
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12/17 8:52
布引の滝に向けて階段をゆっくりと登ります。
程なく布引の滝に到着。
須磨浦公園から新神戸に抜けるときは、布引の滝辺りでもうヘロヘロになているのですが、本日はスタート直後につき、滝を愛でる余裕も。
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12/17 8:58
程なく布引の滝に到着。
須磨浦公園から新神戸に抜けるときは、布引の滝辺りでもうヘロヘロになているのですが、本日はスタート直後につき、滝を愛でる余裕も。
滝見茶屋です。
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12/17 9:01
滝見茶屋です。
傍に記念碑めいたものがありました。
なんと、滝見茶屋は百年も前からあったとのことです。
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12/17 9:01
傍に記念碑めいたものがありました。
なんと、滝見茶屋は百年も前からあったとのことです。
歴史を感じさせる門を越えて、ダムに向けて登って行きます。
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12/17 9:04
歴史を感じさせる門を越えて、ダムに向けて登って行きます。
ニセかずら橋。
ニセかずら橋:「ニセとか言わんといて」
ワタシ:「ではなんと?」
ニセかずら橋:「そっくりさん位で」
ワタシ:「うーん。同意しがたい」
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12/17 9:06
ニセかずら橋。
ニセかずら橋:「ニセとか言わんといて」
ワタシ:「ではなんと?」
ニセかずら橋:「そっくりさん位で」
ワタシ:「うーん。同意しがたい」
ダムにやってきました。
貯水池になっており、神戸市民の水瓶となっているそうです。
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12/17 9:14
ダムにやってきました。
貯水池になっており、神戸市民の水瓶となっているそうです。
水が少ない。
心配そうな振りをして湖面を見つめるhiro4さん(実は心配してません。たぶん)。
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12/17 9:14
水が少ない。
心配そうな振りをして湖面を見つめるhiro4さん(実は心配してません。たぶん)。
何度も通っている道なんですが、こんなところに神社がある事を初めて知りました。
鳥居:「ご利益があるのでお参りして下さい」
我々:「マジ?」
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12/17 9:15
何度も通っている道なんですが、こんなところに神社がある事を初めて知りました。
鳥居:「ご利益があるのでお参りして下さい」
我々:「マジ?」
ご利益に眼がくらみ?お参りする事に。
住宅用としては建築法を通らなさそうな急階段を登ると祠がありました。
祠:「ご利益があるのでお参りして下さい」
手を合わせました。
もう少し上もありそうでしたが、ここで引き返しました。
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12/17 9:16
ご利益に眼がくらみ?お参りする事に。
住宅用としては建築法を通らなさそうな急階段を登ると祠がありました。
祠:「ご利益があるのでお参りして下さい」
手を合わせました。
もう少し上もありそうでしたが、ここで引き返しました。
引き続き貯水池沿いを進みます。
昨日までの寒さは少しマシになりましたが、キリリと冷えた朝になりました。
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12/17 9:16
引き続き貯水池沿いを進みます。
昨日までの寒さは少しマシになりましたが、キリリと冷えた朝になりました。
クマちゃん(もち、ぬいぐるみ)のいる紅葉茶屋を通過。
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12/17 9:27
クマちゃん(もち、ぬいぐるみ)のいる紅葉茶屋を通過。
そしてあけぼの茶屋を通過。
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12/17 9:29
そしてあけぼの茶屋を通過。
あけぼの茶屋付近に何やら見つけました。
ワタシ:「ひっ!人の顔がーっ!」
人の顔:「ヘローゥ、グッモーニン」
木に人の顔が彫られてました(ちょっと怖い)。
何度も通っている道ですが、いつもは反対から来るので、全く気付きませんでした。
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12/17 9:29
あけぼの茶屋付近に何やら見つけました。
ワタシ:「ひっ!人の顔がーっ!」
人の顔:「ヘローゥ、グッモーニン」
木に人の顔が彫られてました(ちょっと怖い)。
何度も通っている道ですが、いつもは反対から来るので、全く気付きませんでした。
市ガ原への分岐、桜茶屋に到着。
たくさんの人が休んでおられました。
トイレがありますので、念のため軽量化を図ります。
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12/17 9:31
市ガ原への分岐、桜茶屋に到着。
たくさんの人が休んでおられました。
トイレがありますので、念のため軽量化を図ります。
市ガ原へは桜茶屋から左にそれて沢に下りますが、トゥエンティクロス方面は直進です。
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12/17 9:34
市ガ原へは桜茶屋から左にそれて沢に下りますが、トゥエンティクロス方面は直進です。
少なくとも一度は通ったことがある道なのですが、物覚えの悪いワタシは全然覚えておらず(hiro4さんはおぼろげに記憶ありそうでした)新鮮な気持ちで進んでいきます。
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12/17 9:36
少なくとも一度は通ったことがある道なのですが、物覚えの悪いワタシは全然覚えておらず(hiro4さんはおぼろげに記憶ありそうでした)新鮮な気持ちで進んでいきます。
地蔵谷との分岐。
いよいよトゥエンティクロスでしょうか。
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12/17 9:45
地蔵谷との分岐。
いよいよトゥエンティクロスでしょうか。
看板:「沢渡り箇所があります」
我々:「おうっ!望むところよっ!」
看板:「いつから江戸っ子に?」
(2人ともバキバキの関西人です)
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12/17 9:45
看板:「沢渡り箇所があります」
我々:「おうっ!望むところよっ!」
看板:「いつから江戸っ子に?」
(2人ともバキバキの関西人です)
謎のトンネルがありました。
入るなと書いてあります。
hiro4さん:「入るなと言われると入りたくなるのが人の心。グフグフ」
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12/17 9:51
謎のトンネルがありました。
入るなと書いてあります。
hiro4さん:「入るなと言われると入りたくなるのが人の心。グフグフ」
トンネルに吸い込まれて帰ってこなくなったhiro4さんを見捨てて先へ。
(ウソです。もちろんトンネルには入りませんでした)
渡渉ポイント。
ワタシ:「なんやツエンチークロスっぽくなってきたな!」
飛び石:「トゥエンティクロスって言って」
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12/17 9:52
トンネルに吸い込まれて帰ってこなくなったhiro4さんを見捨てて先へ。
(ウソです。もちろんトンネルには入りませんでした)
渡渉ポイント。
ワタシ:「なんやツエンチークロスっぽくなってきたな!」
飛び石:「トゥエンティクロスって言って」
進んでいくと神々しい風景が目に飛び込んできました。
ザ・上高地(六甲の)。
ワタシ:「神ってる!」
木:「無理して今年の流行語使ってない?」
ワタシ:「すみません。無理してます。1回も聞いたことないし、使い方もよくわかっていません」
木:「やっぱし」
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12/17 10:02
進んでいくと神々しい風景が目に飛び込んできました。
ザ・上高地(六甲の)。
ワタシ:「神ってる!」
木:「無理して今年の流行語使ってない?」
ワタシ:「すみません。無理してます。1回も聞いたことないし、使い方もよくわかっていません」
木:「やっぱし」
河童橋が出てきました!
河童橋:「ちょっと恥ずかしいけど、河童橋いうことになってます」
我々:「おおーっ!」
中井貴一:「カッパっ!」
(だいぶ古いコマーシャルより)
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12/17 10:02
河童橋が出てきました!
河童橋:「ちょっと恥ずかしいけど、河童橋いうことになってます」
我々:「おおーっ!」
中井貴一:「カッパっ!」
(だいぶ古いコマーシャルより)
河童橋の上から。
上高地を彷彿とさせる風景が広がります。
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12/17 10:03
河童橋の上から。
上高地を彷彿とさせる風景が広がります。
こんな山の中にというくらい水があって、また、その水が綺麗なんです。
湖:「誰と喋ってんの」
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12/17 10:03
こんな山の中にというくらい水があって、また、その水が綺麗なんです。
湖:「誰と喋ってんの」
反対側にも立派な看板が、ここが河童橋である事を雄弁に物語っていました。
看板:「書いてるだけやし」
ワタシ:「ちょっと言い回しクドかった?」
看板:「だいぶ」
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12/17 10:03
反対側にも立派な看板が、ここが河童橋である事を雄弁に物語っていました。
看板:「書いてるだけやし」
ワタシ:「ちょっと言い回しクドかった?」
看板:「だいぶ」
河童橋を後に。
先に掛かる橋も渡ってどんどん進んでいきます。
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12/17 10:05
河童橋を後に。
先に掛かる橋も渡ってどんどん進んでいきます。
渡渉ポイント。週の頭にずいぶん降ったのと、前日の朝に降ったので、どうなっているのか心配でしたが、水量が少なくて良かった。
0
12/17 10:06
渡渉ポイント。週の頭にずいぶん降ったのと、前日の朝に降ったので、どうなっているのか心配でしたが、水量が少なくて良かった。
勾配がほとんどなく、歩きやすい道です。
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12/17 10:07
勾配がほとんどなく、歩きやすい道です。
小さな橋を通過。
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12/17 10:08
小さな橋を通過。
涼しげな堰堤を横目に進みます。
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12/17 10:11
涼しげな堰堤を横目に進みます。
石楠花山への分岐。森林植物園方面に進みます。
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12/17 10:24
石楠花山への分岐。森林植物園方面に進みます。
進んでいくと立派な看板がありました。
コースから外れますが、飛び石があるとのことで、渡ってみます。
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12/17 10:24
進んでいくと立派な看板がありました。
コースから外れますが、飛び石があるとのことで、渡ってみます。
飛び石を渡りきったところに森林植物園の東門が出てきました。
東門:「ここから先は有料になります」
ワタシ:「怪しげなネットサイトみたいな文言ですな」
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12/17 10:28
飛び石を渡りきったところに森林植物園の東門が出てきました。
東門:「ここから先は有料になります」
ワタシ:「怪しげなネットサイトみたいな文言ですな」
ヨーロッパ区や北アメリカ区、アジア区など、なにやら謎めいた感じ。
看板:「いらっしゃい」
ワタシ:「いや、冷やかしです」
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12/17 10:28
ヨーロッパ区や北アメリカ区、アジア区など、なにやら謎めいた感じ。
看板:「いらっしゃい」
ワタシ:「いや、冷やかしです」
飛び石を渡って対岸に戻ります。
東門を見たとたんに空腹のiPhoneが気絶(電池切れね)、復旧に少し時間が掛かりました。
再出発。
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12/17 10:29
飛び石を渡って対岸に戻ります。
東門を見たとたんに空腹のiPhoneが気絶(電池切れね)、復旧に少し時間が掛かりました。
再出発。
ふた口堰堤を横目に進んでいきます。
堰堤:「そんな名前ちゃいますし」
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12/17 10:33
ふた口堰堤を横目に進んでいきます。
堰堤:「そんな名前ちゃいますし」
少し危なげな仮設橋を渡ります。
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12/17 10:35
少し危なげな仮設橋を渡ります。
好天に恵まれて気持ちのいい山歩きになりました。
青空に心洗われます。
青空:「ずいぶん汚れてまんなーっ」
ワタシ:「言わんといて」
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12/17 10:38
好天に恵まれて気持ちのいい山歩きになりました。
青空に心洗われます。
青空:「ずいぶん汚れてまんなーっ」
ワタシ:「言わんといて」
渡渉ポイントを越えて徳川道方面へ。
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12/17 10:49
渡渉ポイントを越えて徳川道方面へ。
シェール道と徳川道の分岐までやってきました。
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12/17 10:52
シェール道と徳川道の分岐までやってきました。
この先、左に新穂高への取付きが出てきます。
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12/17 10:52
この先、左に新穂高への取付きが出てきます。
新穂高の取付きを見逃さない様に左に注意しながら進みます。
立派な渡渉ポイント。
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12/17 10:54
新穂高の取付きを見逃さない様に左に注意しながら進みます。
立派な渡渉ポイント。
出てきました。
新穂高への取付きです。
小さな看板がついています。
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12/17 10:56
出てきました。
新穂高への取付きです。
小さな看板がついています。
ここまでほとんどなだらかな道をゆるゆると登ってきたのですが、新穂高への道は結構な急登です。
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12/17 11:03
ここまでほとんどなだらかな道をゆるゆると登ってきたのですが、新穂高への道は結構な急登です。
しばらく登ると鉄塔が出てきました。
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12/17 11:03
しばらく登ると鉄塔が出てきました。
鉄塔から少し登って609mピーク?(詳細不明)
609mピークで道が折れるのですが、結構迷ってる人多数との事で注意して進みました。
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12/17 11:04
鉄塔から少し登って609mピーク?(詳細不明)
609mピークで道が折れるのですが、結構迷ってる人多数との事で注意して進みました。
途中、風景を撮影したりしていたのですが、この後?道がよくわからなくなります。
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12/17 11:07
途中、風景を撮影したりしていたのですが、この後?道がよくわからなくなります。
進んでいくと踏み跡がだんだん不明瞭になり、「これはないやろ」といった斜面になりました。
一生懸命道を探しますが、どうやらおかしいということになり、もしやというところまで引き返すことに。
0
12/17 11:14
進んでいくと踏み跡がだんだん不明瞭になり、「これはないやろ」といった斜面になりました。
一生懸命道を探しますが、どうやらおかしいということになり、もしやというところまで引き返すことに。
元来た道を戻ってきてこの特徴的な石を右に巻きました。
ここを左に行ってしまったと思われます。
(たぶん)
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12/17 11:24
元来た道を戻ってきてこの特徴的な石を右に巻きました。
ここを左に行ってしまったと思われます。
(たぶん)
ササのヤブ道になりました。
道は明瞭です。
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12/17 11:29
ササのヤブ道になりました。
道は明瞭です。
そして無事に新穂高に到着。
山頂看板:「いらっしゃい」
展望はほとんどありません。
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12/17 11:37
そして無事に新穂高に到着。
山頂看板:「いらっしゃい」
展望はほとんどありません。
少しだけ見える展望。
新穂高山頂より。
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12/17 11:37
少しだけ見える展望。
新穂高山頂より。
山頂を越えて先に進みます。
笹のヤブ道。
ルートはわかりますが、足元が見えない。
0
12/17 11:40
山頂を越えて先に進みます。
笹のヤブ道。
ルートはわかりますが、足元が見えない。
どんどん進んで徳川道に復帰。
0
12/17 11:53
どんどん進んで徳川道に復帰。
徳川道に復帰し次なる目的地の穂高湖を目指します。
林道に上がる立派な階段が出てきました。
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12/17 11:58
徳川道に復帰し次なる目的地の穂高湖を目指します。
林道に上がる立派な階段が出てきました。
日陰には雪(霜?)が残っています。
0
12/17 11:58
日陰には雪(霜?)が残っています。
林道もまたいでどんどんまっすぐ進んでいくと、見えてきました!
穂高湖です。
穂高湖:「ヤッホー」
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12/17 12:00
林道もまたいでどんどんまっすぐ進んでいくと、見えてきました!
穂高湖です。
穂高湖:「ヤッホー」
穂高湖には素敵な木道がありました。
0
12/17 12:01
穂高湖には素敵な木道がありました。
木道のタイタニックポイント?から。(先端って事ね。ちなみに、ワタシは当然タイタニックは見てません)
シェール槍が見えます。
シェール槍:「シエーッ!」
ワタシ:「槍はそんなん言わない」
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12/17 12:02
木道のタイタニックポイント?から。(先端って事ね。ちなみに、ワタシは当然タイタニックは見てません)
シェール槍が見えます。
シェール槍:「シエーッ!」
ワタシ:「槍はそんなん言わない」
カスケードバレイは杣谷峠方面ですが、シェール槍登頂を目指す我々は直進。
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12/17 12:02
カスケードバレイは杣谷峠方面ですが、シェール槍登頂を目指す我々は直進。
シェール槍の前に穂高湖畔の自然の家?にてお昼休憩としました。
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12/17 12:02
シェール槍の前に穂高湖畔の自然の家?にてお昼休憩としました。
恐る恐る自然の家のゲートを越えて進むと、日当たりの良いテーブル群がありました。
ここでお昼休憩させてもらうことにしました。
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12/17 12:04
恐る恐る自然の家のゲートを越えて進むと、日当たりの良いテーブル群がありました。
ここでお昼休憩させてもらうことにしました。
じっとしてると日が差していても冷えます。
上着を着込んで、霜降りひらたけキノコ餡かけうどんで暖をとりました。
1
12/17 12:10
じっとしてると日が差していても冷えます。
上着を着込んで、霜降りひらたけキノコ餡かけうどんで暖をとりました。
食後はコーヒーもいただきました。
H隊長の美味しいコーヒーをアテにしていましたが、インスタントになりました。
酒呑みのhiro4さんはコンビニで買ったスクリューキャップの缶コーヒーを湯煎しました(まるで熱燗状)。
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12/17 12:33
食後はコーヒーもいただきました。
H隊長の美味しいコーヒーをアテにしていましたが、インスタントになりました。
酒呑みのhiro4さんはコンビニで買ったスクリューキャップの缶コーヒーを湯煎しました(まるで熱燗状)。
ゆっくりとした昼休憩を終えて穂高湖畔を周る道へ。
シェール槍を目指します。
0
12/17 12:49
ゆっくりとした昼休憩を終えて穂高湖畔を周る道へ。
シェール槍を目指します。
静かな穂高湖畔。
1
12/17 12:50
静かな穂高湖畔。
シェール槍の取付きが出てきました。
道標:「10分で行ける槍!ささ、是非登っとくれやす!」
我々:「では」
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12/17 12:54
シェール槍の取付きが出てきました。
道標:「10分で行ける槍!ささ、是非登っとくれやす!」
我々:「では」
ちょこっとした岩登りもありました。
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12/17 12:58
ちょこっとした岩登りもありました。
すぐに山頂に到着。
2
12/17 13:00
すぐに山頂に到着。
シェール槍の突端にて。
おひとかた、景色を見ておられました。
我々も記念撮影。
突端に登るhiro4さん。
3
12/17 13:01
シェール槍の突端にて。
おひとかた、景色を見ておられました。
我々も記念撮影。
突端に登るhiro4さん。
山頂からは何やら綺麗な建物(QBBチーズ館?)が見えました。
1
12/17 13:01
山頂からは何やら綺麗な建物(QBBチーズ館?)が見えました。
山頂を堪能。すぐに下りてきて、穂高湖の周遊歩道に戻りました。
0
12/17 13:05
山頂を堪能。すぐに下りてきて、穂高湖の周遊歩道に戻りました。
せっかくなんで穂高湖をぐるりと回りました。
休憩適地の広場がありました。
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12/17 13:07
せっかくなんで穂高湖をぐるりと回りました。
休憩適地の広場がありました。
立派な道になりました。
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12/17 13:09
立派な道になりました。
途中、休憩前に通ってきた立派な林道をまたいだりしてドンドン進み、再び穂高湖がみえてきました。
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12/17 13:14
途中、休憩前に通ってきた立派な林道をまたいだりしてドンドン進み、再び穂高湖がみえてきました。
一周して穂高湖に帰ってきました。
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12/17 13:15
一周して穂高湖に帰ってきました。
穂高湖から見るシェール槍。
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12/17 13:15
穂高湖から見るシェール槍。
今度はここを右に取って杣谷峠方面に向かいます。
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12/17 13:16
今度はここを右に取って杣谷峠方面に向かいます。
すぐに杣谷峠に到着。
車に注意してドライブウェイをまたぎます。
建物はトイレなんですが、工事中で使えませんでした。
その代わり、傍らに仮設トイレが1つありました。
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12/17 13:18
すぐに杣谷峠に到着。
車に注意してドライブウェイをまたぎます。
建物はトイレなんですが、工事中で使えませんでした。
その代わり、傍らに仮設トイレが1つありました。
hiro4さんもワタシも仮設トイレにお土産を残すべく、トイレ休憩。
待ち時間の間に穂高湖の碑を撮影。
仮設トイレ:「そんなお土産いらんし」
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12/17 13:23
hiro4さんもワタシも仮設トイレにお土産を残すべく、トイレ休憩。
待ち時間の間に穂高湖の碑を撮影。
仮設トイレ:「そんなお土産いらんし」
杣谷峠の建物の傍らにあった道標は寝転んでました。
道標:「zzzzz」
建物を越えたところに天狗塚方面への分岐がありました。
我々は杣谷(カスケードバレイ)方面へ直進。
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12/17 13:28
杣谷峠の建物の傍らにあった道標は寝転んでました。
道標:「zzzzz」
建物を越えたところに天狗塚方面への分岐がありました。
我々は杣谷(カスケードバレイ)方面へ直進。
峠らしいポイントを越えていきます。
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12/17 13:29
峠らしいポイントを越えていきます。
もどれ看板。
看板:「もどれ!!」
我々:「どこに?」
看板:「会社に」
我々:「せめて家にしてください」
(この看板は自然の家のオリエンテーリング用の看板で、一般ハイカーには関係ないそうです)
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12/17 13:30
もどれ看板。
看板:「もどれ!!」
我々:「どこに?」
看板:「会社に」
我々:「せめて家にしてください」
(この看板は自然の家のオリエンテーリング用の看板で、一般ハイカーには関係ないそうです)
カスケードバレイは谷筋を下る階段の多い道の様です。
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12/17 13:39
カスケードバレイは谷筋を下る階段の多い道の様です。
ちょっと深めの階段をどんどん下りていきます。
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12/17 13:47
ちょっと深めの階段をどんどん下りていきます。
どなたかのレコで見かけたモトクロッサー?がありました。
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12/17 13:49
どなたかのレコで見かけたモトクロッサー?がありました。
鉄階段がありました。
滑らない様に下りていきます。
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12/17 13:53
鉄階段がありました。
滑らない様に下りていきます。
どんどん進むと右上に大きなスズメバチの巣がある立派な新しい砂防施設が出てきました。
どなたかのレコで見た覚えが。
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12/17 13:55
どんどん進むと右上に大きなスズメバチの巣がある立派な新しい砂防施設が出てきました。
どなたかのレコで見た覚えが。
砂防施設から先の道がわかりません。
しばらくあーでもない、こーでもないと悩んでおったのですが、hiro4さんのログ解析(眺めるだけですが)により、沢の反対岸に引き込まれているとの結論に達し、もしやと思われるポイントまで引き返しました。
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12/17 14:03
砂防施設から先の道がわかりません。
しばらくあーでもない、こーでもないと悩んでおったのですが、hiro4さんのログ解析(眺めるだけですが)により、沢の反対岸に引き込まれているとの結論に達し、もしやと思われるポイントまで引き返しました。
引き返してみると、なんでこれがわからんかな?というくらい立派な道がありました。
どうやら沢に下りきる前に右に折れねばならなかったところを、踏み跡に引き込まれて直進、コースを外れた模様です。
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12/17 14:03
引き返してみると、なんでこれがわからんかな?というくらい立派な道がありました。
どうやら沢に下りきる前に右に折れねばならなかったところを、踏み跡に引き込まれて直進、コースを外れた模様です。
無事にコースに復帰、先に進みます。
途中あった展望スポット。
お墓と街と海が見えました。
青い空が気持ちいい。
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12/17 14:10
無事にコースに復帰、先に進みます。
途中あった展望スポット。
お墓と街と海が見えました。
青い空が気持ちいい。
案内板に徳川道のいわれが書かれてました。
ワタシ:「フムフム、英語が苦手な幕府の役人が外人に出くわして英語で道をきかれたりせん様に作られた道なのね」
案内板:「だいぶ違うぞ」
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12/17 14:15
案内板に徳川道のいわれが書かれてました。
ワタシ:「フムフム、英語が苦手な幕府の役人が外人に出くわして英語で道をきかれたりせん様に作られた道なのね」
案内板:「だいぶ違うぞ」
ワタシ:「めっちゃアバウトな地図ですね」
案内板:「だいたいわかったらええねん。だいたい」
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12/17 14:15
ワタシ:「めっちゃアバウトな地図ですね」
案内板:「だいたいわかったらええねん。だいたい」
途中のミニ渡渉からの一枚。
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12/17 14:19
途中のミニ渡渉からの一枚。
歩きやすい道を進みます。
そろそろ山道も終わりです。
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12/17 14:23
歩きやすい道を進みます。
そろそろ山道も終わりです。
山道から街に出ました。傍に水が引かれていて、靴の泥などが落とせる様になってました。
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12/17 14:27
山道から街に出ました。傍に水が引かれていて、靴の泥などが落とせる様になってました。
住宅街をまっすぐ下りていきます。
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12/17 14:30
住宅街をまっすぐ下りていきます。
さすが神戸?といったオサレーな家々が軒を連ねます。
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12/17 14:31
さすが神戸?といったオサレーな家々が軒を連ねます。
珍しい円形校舎。小学校の様です。
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12/17 14:33
珍しい円形校舎。小学校の様です。
電柱:「学童に注意」
ワタシ:「極道に注意やなくて?」
電柱:「事務所いこか?」
ワタシ:「ホンマにスンマセン」
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12/17 14:33
電柱:「学童に注意」
ワタシ:「極道に注意やなくて?」
電柱:「事務所いこか?」
ワタシ:「ホンマにスンマセン」
ずーっとまっすぐ進んで、阪急の踏切を越えます。
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12/17 14:47
ずーっとまっすぐ進んで、阪急の踏切を越えます。
商店街を右に。
灘温泉を目指します。
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12/17 14:51
商店街を右に。
灘温泉を目指します。
曲がるところを間違えて少しぐるぐるしてしまいましたが、無事に灘温泉に到着しました。
お疲れ様でした。
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12/17 14:53
曲がるところを間違えて少しぐるぐるしてしまいましたが、無事に灘温泉に到着しました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
反省会は高槻を予定。
腰痛リタイヤのH隊長も整体で腰を整えて参加予定。
(そこまでして飲む?)
H隊長:「飲む」
我々:「はい」
お店の開店時間に合わせるため、灘温泉にて時間調整中。
下駄箱の木札:「飲みたいだけちゃうん?お茶でええんちゃうん?お茶で」
我々:「アカン」
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12/17 15:33
<おまけ>
反省会は高槻を予定。
腰痛リタイヤのH隊長も整体で腰を整えて参加予定。
(そこまでして飲む?)
H隊長:「飲む」
我々:「はい」
お店の開店時間に合わせるため、灘温泉にて時間調整中。
下駄箱の木札:「飲みたいだけちゃうん?お茶でええんちゃうん?お茶で」
我々:「アカン」
<おまけ>
時間調整に失敗。(おいおい)
阪急 六甲駅に向けて急ぎます。
途中あったオサレカフェ。
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12/17 16:04
<おまけ>
時間調整に失敗。(おいおい)
阪急 六甲駅に向けて急ぎます。
途中あったオサレカフェ。
<おまけ>
業務連絡。
阪急 六甲駅のすぐそばに立ち呑みのお店がありました。
(何の業務連絡?)
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12/17 16:11
<おまけ>
業務連絡。
阪急 六甲駅のすぐそばに立ち呑みのお店がありました。
(何の業務連絡?)
<おまけ>
阪急 六甲駅に到着。
本日最後の山!高槻反省会に向けて電車でGO!
高槻では腰痛リタイヤのH隊長に加え、もうすぐ海外逃亡するK隊長も加わって、おおいに反省しました。
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12/17 16:12
<おまけ>
阪急 六甲駅に到着。
本日最後の山!高槻反省会に向けて電車でGO!
高槻では腰痛リタイヤのH隊長に加え、もうすぐ海外逃亡するK隊長も加わって、おおいに反省しました。
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