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Yamareco

記録ID: 1027717
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鎌倉アルプスのバリルート(紅葉ヶ谷、獅子舞、吉沢川周辺)

2016年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
15.5km
登り
730m
下り
696m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:03
合計
6:39
8:43
21
鎌倉駅前
9:04
9:09
10
鎌倉宮
9:19
9:19
17
瑞泉寺惣門
9:36
9:37
26
天台山南 消防告知板No.5
10:03
10:03
8
獅子舞入口の送電所
10:11
10:15
17
獅子舞南側尾根取り付き
10:32
10:33
22
獅子舞最上部
10:55
11:00
14
11:14
11:17
6
お塔の窪やぐら
11:23
11:56
13
吉沢川紅葉の淵
12:09
12:10
30
吉沢川上流の丸太橋
12:40
12:42
15
天園富士見岩
12:57
12:57
18
獅子舞下
13:15
13:15
30
大-田21号鉄塔
13:45
13:46
4
獅子舞入口送電所
13:50
13:50
27
杉ノ川橋
14:17
14:23
30
天園HC覚園寺十字路
14:53
14:54
8
永福寺跡
15:02
15:02
19
天園HC瑞泉寺口
15:21
15:21
1
吉沢川・滑川合流点
15:22
十二社神社バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:鎌倉駅から徒歩
帰り:十二所神社BSから金沢八景駅までバス
コース状況/
危険箇所等
バリルートはハイキングコースではないので安易に入り込まないように。道標類はなく、踏み跡程度の所もある。

吉沢川源流の道と分かれ、丸太を渡って五林山南方へ出る道が一番悪かった。まず取りつきが急斜面で足場が悪い。踏み跡も不明瞭な所があり、もう少し尾根を巻いて鉄塔寄りに出るはずのところ、尾根に沿って登ってしまった。大したヤブでもなかったので事なきを得た。

大-田22号鉄塔付近の道も少々分かりづらい。

分かりづらいといえば、杉ノ川沿いの住宅地から山道に入るところが作業場内なので本当にここを進んでいいの?という感じだ。

その他は踏み跡がしっかりしており歩きやすい。
今日は快晴。大巧寺のナンテンギリの実が引き立つ。
2016年12月17日 08:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 8:45
今日は快晴。大巧寺のナンテンギリの実が引き立つ。
水たまりに薄氷。今日は鎌倉でもだいぶ冷え込んだようだ。
2016年12月17日 09:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:03
水たまりに薄氷。今日は鎌倉でもだいぶ冷え込んだようだ。
2016年12月17日 09:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 9:09
二階堂川に架かる通玄橋。(左)獅子舞方面、(右)瑞泉寺方面。ここから瑞泉寺辺りの谷を紅葉ヶ谷と言う。
2016年12月17日 09:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:13
二階堂川に架かる通玄橋。(左)獅子舞方面、(右)瑞泉寺方面。ここから瑞泉寺辺りの谷を紅葉ヶ谷と言う。
瑞泉寺川(紅葉川)に落ちたモミジ。色付きが良くなかったようで、黄色ばかり。
2016年12月17日 09:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
12/17 9:14
瑞泉寺川(紅葉川)に落ちたモミジ。色付きが良くなかったようで、黄色ばかり。
瑞泉寺惣門前の変則十字路。クルマは正面の道、歩行者は右の道との案内がある。左は地理院地図で紅葉ヶ谷と書かれている辺りに向かう道。
2016年12月17日 09:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:17
瑞泉寺惣門前の変則十字路。クルマは正面の道、歩行者は右の道との案内がある。左は地理院地図で紅葉ヶ谷と書かれている辺りに向かう道。
惣門付近のモミジは日が当たり輝いていた。
2016年12月17日 09:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
12/17 9:19
惣門付近のモミジは日が当たり輝いていた。
変則十字路から左の道を進むとこんな感じ。「この先行き止まり」の看板があるが、車が対象。
2016年12月17日 09:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:21
変則十字路から左の道を進むとこんな感じ。「この先行き止まり」の看板があるが、車が対象。
最奥の住宅前。ここから山道となる。
2016年12月17日 09:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 9:23
最奥の住宅前。ここから山道となる。
結構荒れている。
2016年12月17日 09:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:25
結構荒れている。
ギョッとする倒木も。
2016年12月17日 09:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:27
ギョッとする倒木も。
倒木通過は特に問題なし。
2016年12月17日 09:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 9:27
倒木通過は特に問題なし。
T字路。送電線(北鎌倉線)と並行する道に出た。まずは右に行って・・
2016年12月17日 09:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 9:32
T字路。送電線(北鎌倉線)と並行する道に出た。まずは右に行って・・
消防告知板No.5の所で天園HCに合流。来た道を戻り、・・
2016年12月17日 09:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 9:36
消防告知板No.5の所で天園HCに合流。来た道を戻り、・・
先ほど上がってきた道とのT字路を通過。
2016年12月17日 09:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 9:41
先ほど上がってきた道とのT字路を通過。
境界杭No.6の逆Y字路。
2016年12月17日 09:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 9:44
境界杭No.6の逆Y字路。
右に天台山方面に道が伸びているが行先は未確認。
2016年12月17日 09:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 9:44
右に天台山方面に道が伸びているが行先は未確認。
北鎌倉線No.21鉄塔。この辺りのVRでは送電線や鉄塔が良い目印になる。
2016年12月17日 09:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:46
北鎌倉線No.21鉄塔。この辺りのVRでは送電線や鉄塔が良い目印になる。
ヤブの隙間から富士山!
2016年12月17日 09:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 9:55
ヤブの隙間から富士山!
No.20鉄塔通過。
2016年12月17日 09:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:56
No.20鉄塔通過。
スチールネットの階段で、急坂でも歩きやすい。
2016年12月17日 09:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 9:59
スチールネットの階段で、急坂でも歩きやすい。
二階堂川に架かる橋(?)を渡り・・
2016年12月17日 10:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 10:01
二階堂川に架かる橋(?)を渡り・・
北鎌倉線No.19鉄塔付近に出る。画面右端が出口。
2016年12月17日 10:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 10:02
北鎌倉線No.19鉄塔付近に出る。画面右端が出口。
獅子舞へ向かう道は常に濡れている。
2016年12月17日 10:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 10:05
獅子舞へ向かう道は常に濡れている。
獅子舞の南側に位置する五林山南西尾根の取り付き点。最初はここに気付かずに通り過ぎ、戻って来たところ、7,8人のグループがここから出てきたので分かった。
2016年12月17日 10:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 10:13
獅子舞の南側に位置する五林山南西尾根の取り付き点。最初はここに気付かずに通り過ぎ、戻って来たところ、7,8人のグループがここから出てきたので分かった。
左に分岐があるので行って見ると・・
2016年12月17日 10:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:18
左に分岐があるので行って見ると・・
JR大-田23号鉄塔だった。
2016年12月17日 10:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:20
JR大-田23号鉄塔だった。
紅葉と黄葉
2016年12月17日 10:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:25
紅葉と黄葉
五林山巻道に合流。左に進むと・・
2016年12月17日 10:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:28
五林山巻道に合流。左に進むと・・
獅子舞最上部に出る。今日は気持ちの良い青空だ。
2016年12月17日 10:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
4
12/17 10:31
獅子舞最上部に出る。今日は気持ちの良い青空だ。
アップで。
2016年12月17日 10:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 10:32
アップで。
獅子舞を下りるのは後にして、来た道を戻る。
2016年12月17日 10:33撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:33
獅子舞を下りるのは後にして、来た道を戻る。
やぐらの跡か、石切り場の跡か。
2016年12月17日 10:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:37
やぐらの跡か、石切り場の跡か。
根元から剥れ落ちた倒木。いつかはさらに崩れるかも知れないが、今はこの下を難なく通過できる。
2016年12月17日 10:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 10:38
根元から剥れ落ちた倒木。いつかはさらに崩れるかも知れないが、今はこの下を難なく通過できる。
通過後振り向いて。
2016年12月17日 10:39撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:39
通過後振り向いて。
右に分岐があったので途中まで行って見ると、五林山からの尾根が続いている。今日はここで引き返す。
2016年12月17日 10:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 10:41
右に分岐があったので途中まで行って見ると、五林山からの尾根が続いている。今日はここで引き返す。
所々に紅葉が残っていた。
2016年12月17日 10:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 10:43
所々に紅葉が残っていた。
2016年12月17日 10:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 10:45
天園HCに合流し南下する。
2016年12月17日 10:47撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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天園HCに合流し南下する。
黄金色に輝く黄葉が!
2016年12月17日 10:49撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 10:49
黄金色に輝く黄葉が!
ここから天台山頂上を目指す。
2016年12月17日 10:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 10:53
ここから天台山頂上を目指す。
天台山頂上。残念ながら見晴はない。
2016年12月17日 10:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 10:55
天台山頂上。残念ながら見晴はない。
上ってきた道とは別の道を辿る。
2016年12月17日 11:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:00
上ってきた道とは別の道を辿る。
すぐに天園HCに合流。
2016年12月17日 11:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 11:01
すぐに天園HCに合流。
貝吹地蔵。HCからは標識しか見えないが登ってみると風化したお地蔵さん。
2016年12月17日 11:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:03
貝吹地蔵。HCからは標識しか見えないが登ってみると風化したお地蔵さん。
ここから左へ下り、お塔の窪やぐら経由で吉沢川へ。
2016年12月17日 11:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:06
ここから左へ下り、お塔の窪やぐら経由で吉沢川へ。
しっとりしていい雰囲気だ。
2016年12月17日 11:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:09
しっとりしていい雰囲気だ。
アオキの実も赤味を増してきた。
2016年12月17日 11:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:10
アオキの実も赤味を増してきた。
まだ青々とした紅葉もあった。
2016年12月17日 11:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 11:11
まだ青々とした紅葉もあった。
ニシキヘビでも巻き付いているような。
2016年12月17日 11:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 11:11
ニシキヘビでも巻き付いているような。
お塔の窪やぐらのモミジもきれいだった。
2016年12月17日 11:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 11:14
お塔の窪やぐらのモミジもきれいだった。
やぐら内には石像が安置された。
2016年12月17日 11:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:16
やぐら内には石像が安置された。
まだまだきれいだ。
2016年12月17日 11:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 11:17
まだまだきれいだ。
丸太橋を慎重に渡り、左へ。右は鉄塔へ続く階段。
2016年12月17日 11:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:18
丸太橋を慎重に渡り、左へ。右は鉄塔へ続く階段。
華やかな紅葉!
2016年12月17日 11:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 11:21
華やかな紅葉!
紅葉の淵に到着。
2016年12月17日 11:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 11:24
紅葉の淵に到着。
吉沢川の左岸を上る道には大量の落ち葉。
2016年12月17日 11:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 11:26
吉沢川の左岸を上る道には大量の落ち葉。
水面にも紅葉。
2016年12月17日 11:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 11:32
水面にも紅葉。
しばらく休憩して歩き出す。
2016年12月17日 11:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 11:58
しばらく休憩して歩き出す。
右岸へ渡る。(振り返ったところ)
2016年12月17日 12:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 12:02
右岸へ渡る。(振り返ったところ)
2016年12月17日 12:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 12:04
右正面の道は源流方面。今日は丸太の方へ下り、急な斜面を上り返す。
2016年12月17日 12:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 12:09
右正面の道は源流方面。今日は丸太の方へ下り、急な斜面を上り返す。
踏み跡程度の急斜面を上り切りほっとしたところで、紅葉に癒される。
2016年12月17日 12:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 12:14
踏み跡程度の急斜面を上り切りほっとしたところで、紅葉に癒される。
2016年12月17日 12:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 12:19
2016年12月17日 12:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 12:22
天園HCに合流したが、予定していた地点からずれていた。
2016年12月17日 12:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 12:30
天園HCに合流したが、予定していた地点からずれていた。
ここは富士山の眺めが良い。
2016年12月17日 12:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 12:31
ここは富士山の眺めが良い。
こちらが予定していた道。
2016年12月17日 12:33撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 12:33
こちらが予定していた道。
黄金色の黄葉がさらに輝きを増していた。
2016年12月17日 12:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 12:34
黄金色の黄葉がさらに輝きを増していた。
天園の富士見岩から富士山を眺め、獅子舞谷を下って行く。
2016年12月17日 12:42撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 12:42
天園の富士見岩から富士山を眺め、獅子舞谷を下って行く。
獅子舞の紅葉。まだ見られるものもあった。
2016年12月17日 12:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 12:45
獅子舞の紅葉。まだ見られるものもあった。
全体としてはこんな感じで、淋しい。人もほとんどおらず閑散としていた。
2016年12月17日 12:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 12:46
全体としてはこんな感じで、淋しい。人もほとんどおらず閑散としていた。
2016年12月17日 12:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 12:51
ここから獅子舞谷HCを外れ、大-田送電線沿いに上って行く。
2016年12月17日 12:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 12:56
ここから獅子舞谷HCを外れ、大-田送電線沿いに上って行く。
ササのトンネルもある。
2016年12月17日 13:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 13:01
ササのトンネルもある。
大-田22号鉄塔に到着すると・・
2016年12月17日 13:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 13:10
大-田22号鉄塔に到着すると・・
間もなく天園HCに合流。(出てきた所)
2016年12月17日 13:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 13:11
間もなく天園HCに合流。(出てきた所)
引き返して、分岐を西へ進むと大-田21号鉄塔。
2016年12月17日 13:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 13:15
引き返して、分岐を西へ進むと大-田21号鉄塔。
大ー田22号鉄塔に戻り、西側の道を下る。足元に碍子が転がっていた。
2016年12月17日 13:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 13:19
大ー田22号鉄塔に戻り、西側の道を下る。足元に碍子が転がっていた。
2016年12月17日 13:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 13:27
落ち葉で埋め尽くされた道。右に分岐があるので進むと・・
2016年12月17日 13:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 13:28
落ち葉で埋め尽くされた道。右に分岐があるので進むと・・
北鎌倉線No.18 鉄塔。この先もしばらく落ち葉の道が続くので行って見たが、下に住宅が見え急斜面になっていたので引き返した。
2016年12月17日 13:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 13:30
北鎌倉線No.18 鉄塔。この先もしばらく落ち葉の道が続くので行って見たが、下に住宅が見え急斜面になっていたので引き返した。
北鎌倉線No.19鉄塔付近に下りて来たところ。
2016年12月17日 13:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 13:43
北鎌倉線No.19鉄塔付近に下りて来たところ。
獅子舞谷HCと合流。(振り返ったところ)
2016年12月17日 13:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
12/17 13:45
獅子舞谷HCと合流。(振り返ったところ)
住宅が点在する杉ノ川沿いの道を上り、作業場の奥から山道に入ると、結構歩きやすい道が続く。ここは落ち葉フカフカ。
2016年12月17日 14:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 14:06
住宅が点在する杉ノ川沿いの道を上り、作業場の奥から山道に入ると、結構歩きやすい道が続く。ここは落ち葉フカフカ。
岩にはステップを切った跡。
2016年12月17日 14:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 14:12
岩にはステップを切った跡。
天園HCに合流。右の道から下りて来た。
2016年12月17日 14:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
12/17 14:14
天園HCに合流。右の道から下りて来た。
すぐに北鎌倉線No.18鉄塔。
2016年12月17日 14:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 14:15
すぐに北鎌倉線No.18鉄塔。
覚園寺方面へ下り、やぐらに安置されている石仏。
2016年12月17日 14:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 14:24
覚園寺方面へ下り、やぐらに安置されている石仏。
ここも紅葉がきれいだった。
2016年12月17日 14:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 14:26
ここも紅葉がきれいだった。
西ヶ谷住宅地への出口を通過し・・
2016年12月17日 14:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 14:32
西ヶ谷住宅地への出口を通過し・・
右へ行けば覚園寺の通りだが、道標にはない正面の道を進む。
2016年12月17日 14:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 14:34
右へ行けば覚園寺の通りだが、道標にはない正面の道を進む。
永福寺の遊歩道に出てきた。(画面左奥から出てきた)
2016年12月17日 14:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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永福寺の遊歩道に出てきた。(画面左奥から出てきた)
見晴台。周りはササに覆われているため、永福寺跡が見えないのは残念だ。
2016年12月17日 14:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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見晴台。周りはササに覆われているため、永福寺跡が見えないのは残念だ。
遊歩道出口付近にはもうスイセンが咲いていた。
2016年12月17日 14:50撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/17 14:50
遊歩道出口付近にはもうスイセンが咲いていた。
永福寺跡。土台だけ復元されている。
2016年12月17日 14:50撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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永福寺跡。土台だけ復元されている。
この樹は今が紅葉真っ盛り。
2016年12月17日 14:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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この樹は今が紅葉真っ盛り。
再び通玄橋。午前中とは違い日が当たって紅葉がきれいだ。
2016年12月17日 14:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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再び通玄橋。午前中とは違い日が当たって紅葉がきれいだ。
瑞泉寺口から天園HCに入り・・
2016年12月17日 15:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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瑞泉寺口から天園HCに入り・・
この道標の裏から十二所へ下りる。
2016年12月17日 15:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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この道標の裏から十二所へ下りる。
谷間の道を行く。
2016年12月17日 15:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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谷間の道を行く。
すでに陽は傾き、残っていた紅葉も鈍い色だ。
2016年12月17日 15:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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すでに陽は傾き、残っていた紅葉も鈍い色だ。
住宅脇に出てきた。上るときはこの看板が目印だ。
2016年12月17日 15:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/17 15:18
住宅脇に出てきた。上るときはこの看板が目印だ。
撮影機器:

感想

紅葉シーズンも終わって静かになった鎌倉の二階堂界隈のバリルートを歩いてきた。

思いがけないところで富士山が見えたり、きれいな紅葉が残っていたりして楽しめた。

今回歩いたバリルートは多くが送電線の巡視路として作られ、一般人がむやみに入り込むのは憚れるが、観光客が闊歩するハイキングコース(HC)からちょっと外れただけで静かな山歩きができるのは魅力的だ。

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コメント

詳しくわかりやすい
rinrinjiさん、こん○×は(^o^)/

鎌倉アルプスのバリ探索、ご苦労様です。
何ヶ所か知っている(歩いた)ルートもありますが、気になっていたルートをズバリ歩かれているので自分も確認で歩いてみたいと思います

特に13は気になっていたところで、上側から見ると倒木ルートで廃道になっていると思ったのですが、やはり二階堂の住宅奥に通じているんですね book
17は自分も確認していませんが、天台山からの踏み跡がこちらに伸びているので繋がっていると思われます。

また、92から先は、自分達が歩いたときは完全にヤブ漕ぎだったのですが、整備されたんですね。


mapleも一段落して、いつもの鎌倉アルプスに戻りつつあるこの時期、下草も落ち着いてバリ探索にもってこいですね

mamepapa dogleo
2016/12/19 16:10
Re: 詳しくわかりやすい
mamepapaさん、こんばんは。
紅葉ヶ谷から上がってくる 13の道は、2日前に歩かれたMoL1さんのレコを見て急遽コースに加えました。倒木がありますが、今は難なく通れます。

92から永福寺跡に出る道は最後の「遊歩道」の所が数か月前は笹ヤブ状態( 特に 94の展望台は笹に埋もれていた)でしたが、今はきれいに刈払われでいました。

mamepapaさん、そろそろ活動再開ですか?
2016/12/19 17:44
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