ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1030777
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

守門の様子を見に クリスマスイブに何してるかな(´_`;)

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
7.9km
登り
542m
下り
529m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:15
合計
4:17
6:27
46
スタート地点
7:13
7:15
46
8:01
8:14
90
9:44
9:44
25
10:09
10:09
35
10:44
ゴール地点
◆最近、山頂到達率が低いです(´_`;)

◆最初からトレーニングだなってくらいの気圧配置と天気予報だったので、予定通りと言えばそうなのですが、コースがアドベンチャー的でなかなか進み辛く、苦労しました。

◆コース全般で谷側に積雪が傾斜しているので、「アァー(゜_゜)」と滑落する可能性は大いにありますし、現状では倒木や藪を分けながらのコースですので、当然オススメ出来ません。山頂まで行くならかなり気合と実力が必要です。

◆もう少し雪がつけば楽に行けそうですが、つき過ぎると今度は進撃不可能となるでしょう(´_`;)

◆この時期のこの山域は、行ってみないと状況がまったくわかりません。
天候 曇/雪
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆県道347号線の除雪最終地点が少し広く除雪されており、そこに駐車可能です。

◆まだ積雪が少なく、かなり広く停められます

◆入広瀬・栃尾とどちらから来てもコンビニは遠いので、遠方から来られる方は早目の補給が宜しいかと思います。てか、この時期遠方から来る物好きなどいるのか(゜_゜)?っていう・・・
コース状況/
危険箇所等
◆現状では積雪が若干少なく、豊富な積雪だと難なく通過出来る場所も難所になっていたりします。

保久礼小屋経由で行けばそこそこ進めるのかもしれませんが、確かめるにはまた一日要しますのでたいへん!
その他周辺情報 ◆先回源泉掛け流しと書きましたが、ウソでした(´_`;)
『おいらこの湯』はそうではないようです。でも、地元の年寄りと話す特典は変わりませんので、ぜひお立ち寄りを(´_`)
良い湯なのは間違いありません。
久しぶりに原点に戻り、守門岳です。
勝手知ったるこの山ですが、この時期は舐めてるととんでもない目にあう山であります。
必要最小限の積載で臨みます。
2016年12月24日 04:08撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
9
12/24 4:08
久しぶりに原点に戻り、守門岳です。
勝手知ったるこの山ですが、この時期は舐めてるととんでもない目にあう山であります。
必要最小限の積載で臨みます。
パッキング終了です。
スノーシュー久しぶりですが、守門岳はコースを選べばスノーシューに合った山です。
2016年12月24日 04:29撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11
12/24 4:29
パッキング終了です。
スノーシュー久しぶりですが、守門岳はコースを選べばスノーシューに合った山です。
6:30前に県道347号線の除雪最終地点に到着しました。
またしても会社の車で来たのは内緒ですよ!
この雪の少なさは今だからなのか・・・
40cm程度しかありません。
2016年12月24日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/24 6:25
6:30前に県道347号線の除雪最終地点に到着しました。
またしても会社の車で来たのは内緒ですよ!
この雪の少なさは今だからなのか・・・
40cm程度しかありません。
ツボ足で歩き始めると10cm程度沈むので、最初からスノーシューで行くことにしました。
2016年12月24日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
12/24 6:33
ツボ足で歩き始めると10cm程度沈むので、最初からスノーシューで行くことにしました。
ここでちょっと悩みます。
例年通り左へ行くか、冬季初の右、即ち『二口登山口』から行くか。
2016年12月24日 06:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/24 6:39
ここでちょっと悩みます。
例年通り左へ行くか、冬季初の右、即ち『二口登山口』から行くか。
左は何となく状況の想像が付くので、今日は右へ行くことにします。
2016年12月24日 06:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/24 6:48
左は何となく状況の想像が付くので、今日は右へ行くことにします。
しばらく行くと夏におなじみのトイレ&駐車スペースが。
2016年12月24日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/24 7:13
しばらく行くと夏におなじみのトイレ&駐車スペースが。
そして橋を渡ります。
ここもまだまだ積雪が少ないです。
2016年12月24日 07:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/24 7:14
そして橋を渡ります。
ここもまだまだ積雪が少ないです。
霧氷を眺めながら夏の登山口へ向かいます。
2016年12月24日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/24 7:22
霧氷を眺めながら夏の登山口へ向かいます。
行きますよ(´_`)
2016年12月24日 07:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/24 7:23
行きますよ(´_`)
登り始めは所々土が出ています。
2016年12月24日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/24 7:29
登り始めは所々土が出ています。
雪は若干少なめですが、一応進むのに支障がないので、行ける所までは行ってみます。
2016年12月24日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/24 7:32
雪は若干少なめですが、一応進むのに支障がないので、行ける所までは行ってみます。
倒木が多く、その度にまたぎ越えたり、くぐったりしなければなりません。
2016年12月24日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 7:36
倒木が多く、その度にまたぎ越えたり、くぐったりしなければなりません。
登っていくとこんな白の世界に出会えます。
2016年12月24日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/24 7:36
登っていくとこんな白の世界に出会えます。
特別霧氷が有名な山ではありませんが、普通にこの程度は見ることが出来ます。
2016年12月24日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 7:36
特別霧氷が有名な山ではありませんが、普通にこの程度は見ることが出来ます。
美し過ぎて言葉になりません。
2016年12月24日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 7:41
美し過ぎて言葉になりません。
まさにこの直下を登っていくコースです。
2016年12月24日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 7:41
まさにこの直下を登っていくコースです。
密度が濃く、枝が細い樹林帯なので、繊細な雪化粧が見事です。
2016年12月24日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
12/24 8:03
密度が濃く、枝が細い樹林帯なので、繊細な雪化粧が見事です。
見上げるとわずかに青空が。
2016年12月24日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
12/24 8:16
見上げるとわずかに青空が。
こんなに美しいコースに誰一人登って来ません。
まぁ確かにアドベンチャー要素満載ではありますが(゜_゜)
2016年12月24日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/24 8:16
こんなに美しいコースに誰一人登って来ません。
まぁ確かにアドベンチャー要素満載ではありますが(゜_゜)
Blue&White
これが見れればここで帰ってもいいのです(´_`)
2016年12月24日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
14
12/24 8:36
Blue&White
これが見れればここで帰ってもいいのです(´_`)
Crazy White
とでも言いましょうか。
2016年12月24日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 8:45
Crazy White
とでも言いましょうか。
わかり難いですが、この藪を分けて直登しました。
枝をつかみ、枝から舞う雪をかぶり、ずるずる下に滑るスノーシューを蹴り込みながら。
2016年12月24日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 8:45
わかり難いですが、この藪を分けて直登しました。
枝をつかみ、枝から舞う雪をかぶり、ずるずる下に滑るスノーシューを蹴り込みながら。
登り切ると少し広くなった場所に出ました。
ここは夏道だと湿地帯になっている場所かな。
もちろんノートレースなので、わーっと入って行って真ん中で食事でもしたい気分ですが、ここはガマンして先へ進みます。
2016年12月24日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/24 8:51
登り切ると少し広くなった場所に出ました。
ここは夏道だと湿地帯になっている場所かな。
もちろんノートレースなので、わーっと入って行って真ん中で食事でもしたい気分ですが、ここはガマンして先へ進みます。
拓けた場所に出ました。
ノートレースになってから久しいのですが、ここは小動物のトレースすらなく、進むのも躊躇うくらいの場所でした。
2016年12月24日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/24 8:57
拓けた場所に出ました。
ノートレースになってから久しいのですが、ここは小動物のトレースすらなく、進むのも躊躇うくらいの場所でした。
尾根が痩せてきます。
積雪量が充分であれば問題なく進んで行けます。
美しいSnow Worldですねぇ!
2016年12月24日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
12/24 8:59
尾根が痩せてきます。
積雪量が充分であれば問題なく進んで行けます。
美しいSnow Worldですねぇ!
振り返ると青空も出ていたりするんです。
2016年12月24日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 9:07
振り返ると青空も出ていたりするんです。
歩いてきた尾根です。
もちろん自分のトレースしかありません。
2016年12月24日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/24 9:08
歩いてきた尾根です。
もちろん自分のトレースしかありません。
遠くに弥彦と多宝山が。
手前の霧氷の山が白くて美しいのです。
2016年12月24日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/24 9:09
遠くに弥彦と多宝山が。
手前の霧氷の山が白くて美しいのです。
この先は岩稜降りですが、積雪不足で藪漕ぎ&急斜面を突破出来ず、引き返すことにしました。
行って行けなくはないのですが、この先で何度も同じ状況だとさすがにロスが激し過ぎます。
山頂方面より嫌な色のガスも降りて来ています。
14
この先は岩稜降りですが、積雪不足で藪漕ぎ&急斜面を突破出来ず、引き返すことにしました。
行って行けなくはないのですが、この先で何度も同じ状況だとさすがにロスが激し過ぎます。
山頂方面より嫌な色のガスも降りて来ています。
降りも終盤で本格的な降雪となりました。
登り続けないで正解でした。
2016年12月24日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/24 10:32
降りも終盤で本格的な降雪となりました。
登り続けないで正解でした。
戻って来ました。
本日誰も来なかったようです(´_`;)
2016年12月24日 10:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/24 10:43
戻って来ました。
本日誰も来なかったようです(´_`;)

感想

◆嫌になって帰ってきた、というのが正直なところです。

◆行って行けなくはないのですが、藪・急登・急傾斜・岩稜越え等々、降りでまた辿らねばならないことを思うと行く気がしなかった、それがすべてです(´_`;)

◆年が明けたら保久礼小屋経由でまた行ってみたいと思います。

◆誰一人出会いませんでした(゜_゜)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:494人

コメント

冬の守門は厳しそう
こんにちは
明日の行先に悩んでいたところにこの記録は参考になりました。
とりあえず守門は厳しいですね。やめておきます^^
残雪期が無難でしょうか・・・
ありがとうございます!!
2016/12/24 15:55
ゲスト
Re: 冬の守門は厳しそう
こんにちはhiraさん、ホント最近この辺りの山は
行き先に悩みますね。
悩むほど行ける山がたくさんあるのかというのも
ありますけども

数少ない行ける山へ行ったつもりなんですが、
入山者が少なく情報がないのと、今のところ
少雪で歩き難いですよー。

年明けてたっぷり積もってからが良いのかも
知れませんが、それはそれでたいへんなので
微妙なところですよね(´_`;)

ぜひ行ってみてください!
2016/12/25 2:15
びっくりです( ̄◇ ̄;)
今日は事務所にて仕事してましたが…
嫌になって(*^^*)
二口駐車場まで行けるかな〜って考え、14時頃、まさに写真3の場所に行きました〜‼
そして、長靴で『誰かの』スノーシューの跡を橋まで追い掛け、ズボズボ埋まりながら歩いてきました〜💦
まさかSM師匠とは〜💦
…って、まだ仕事中でした〜💦
いや〜本当!クリスマスイブに何してるのでしょう✌
楽しい〜(^o^)/
2016/12/24 16:38
ゲスト
Re: びっくりです( ̄◇ ̄;)
そんなことなら休んで登った方が良いのでは

もっと進んで下山が遅ければ出会ったかも(゚_゚)?
って、あそこ長靴で進むと20cmくらい埋まって
すぐ嫌になると思うんだけど

二口駐車場まで行けたならそれはそれですごいと思う!

まぁ日を改めてまた雪が増えたら行きますか。
2016/12/25 2:20
なかなか素敵なクリスマスイヴ
SM100Cさん、こんにちは!

今年は守門岳に何回くらい登らてましたかね
お気に入りの山にイヴという特別な日に訪れるなんて、そういうの好きです

僕もクリスマスに西上州のバリエーションルートで藪と岩と戯れて参りました。
なんというか、年末に面白い山行を計画しつつ、なかなか実行できないでいます
2016/12/26 8:40
ゲスト
Re: なかなか素敵なクリスマスイヴ
こんにちはbicycleさん

何回登ったか数えていないのでテキトーですが、
10回くらいでしょうか。
一番のお気に入りの山、そして近いんで
「迷ったら守門」というくらいですよ

雪と枝、藪と岩の違いはあれ、お互いに
Mチックなことをしているではありませんかっ

快適な登山道、見渡す限りの絶景、なんて山も
もちろん良いのですが、こういう情報のない山や、
あっても困難の伴う山もまた同じ山であります。

自分で行って初めてわかる苦労は貴重な経験ですので、
懲りずに続けていこうではありませんか

とはいえ、そんな山ばかりだと嫌になるので、
飲んだくれ山行も多くなるというわけです

霞沢の西尾根、冬期限定みたいなところでしたっけ?
とても興味ありますので、レコ楽しみにしてるんですよ!

もし行かれるならお気をつけて。
2016/12/26 10:04
守門偵察!
お疲れ様でした。
初スノーシューでしょうか?
楽しそうですね。

冬の守門はいつもレコを見るばかりで
行った事がありません
きれいなんで行ってみたいのですが
いつになる事やら(って、行けるの?)

私も地元の山でスノーシューを楽しみたいですけど
まだ雪が少なくて行ってません^^;
今晩から雪マークになってるので
どんな感じになるのかな?

いつもの事ですが
パッキング、お見事です(^^)/
2016/12/27 8:41
ゲスト
Re: 守門偵察!
こんにちはbamoさん(´_`)
確かに今シーズン初スノーシューでした。
が、これも言われる通り、少雪で藪や土が
出ており、今ひとつなコンディションですね。

今夜からまた冬型みたいですね。
生活を考えると新潟県民は雪が待ち遠しいとか
早く降れとか、あまりそうは思ってない感じですが、
雪が降らないと困る人も中にはいらっしゃる。
やはり例年通りには降って欲しいところですねぇ。

守門の冬は良いですよー!
東洋一とか良くわからない範囲で言われる雪庇は
見る価値があると思います(´_`)
ま、いずれにせよ今後の雪の量によりますねー。

なかなか晴れないので、雪の量より天気が
難関ではありますね(´_`;)
2016/12/27 19:56
守門岳見てみたいです。
こんばんは(#^.^#)
夏もまだ見たこともないので、
いつかいつかの憧れの守門です。
SM100Cさんは最近難しいところを狙ってますね。
keikazu さんも行ってたなんて笑いました。
皆さん山の事ばかり考えてる〜!!
私もですけど。
2016/12/29 0:40
ゲスト
Re: 守門岳見てみたいです。
こんばんはhapiraさん、難しいところを狙って
ことごとく敗退であります(´_`)

でもそれが自分らしくて良いのかなという
わけのわからない理屈をくっつけて納得しています。

ですが!
無事帰るのが最優先、楽しければOKがその次です。

身の丈に合った山登りを常に忘れず、
来年も安全に登り続けたいと思っています。

でもでも、今は山よりももっと考えることが
出来たので、そればっかり考えています。
山は二番目ですかねぇ。
だから登れないのか(゚_゚)?

冗談はさておき。
そんなワケで、来年もどうかひとつ!
宜しくお願いしますですm(_ _)m
2016/12/29 22:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら